JP2017022992A - 壁埋め込み器具用化粧板 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁埋め込み型器具の正面を化粧する化粧板本体の内外の周壁面(切り口)を隠蔽して器具の意匠性を向上し、また化粧板本体の窓孔と器具本体の器具露呈部との高い寸法精度を必要とすることがない器具用化粧板を提供する。
【解決手段】コードが接続されて壁に埋め込まれる器具本体30の器具露呈部32Sを露呈する窓孔を有し、器具本体30の器具露呈部32Sを除く部分を覆う化粧板本体40Bと、化粧板本体40Bの正面外縁を覆う外枠42と、化粧板本体40Bの正面内縁を覆う内枠44とを備える。
【選択図】図1D

Description

本発明は、壁埋め込み型の種々の器具、例えば、壁埋め込みスイッチ、電源コンセント、壁埋め込みUSB端子、アンテナ端子の如きコードの端末が接続された種々のコード付き端末器具に用いられる化粧板に関し、更に詳細に述べると、壁板の如き所定の取付け体に取り付けられるコード付き端末器具の器具本体に着脱自在に取り付けられる器具用化粧板に関するものである。
壁埋め込み型コード端末器具としての電源コンセントを例に述べると、コードの端末に接続され壁板に取り付けられたコンセント本体の如き器具本体は、器具本体が隠蔽されるように器具本体の取付け基板の前面に配置してこの取付け基板にねじ止め等によって着脱自在に固定される化粧板を有しており、その一例が特許文献1(特開平8−98366号)に記載されている。
特許文献1に示すように、この化粧板(特許文献1では「化粧シート」と称されている)は、器具本体の器具露呈部(特許文献1では「配線器具」と称されている)に対応してこの器具露呈部が外方に露呈するように形成された窓孔を有する。この従来技術では、化粧板は、その本体外周の壁面(切り口)を隠蔽するために、化粧板本体の外周を覆うように縁飾りする外枠(特許文献1では「モール」と称されている)が器具本体の取付け基板に着脱自在に取り付けられている。
しかし、化粧板本体は、外周のみではなく、窓孔を形成する開口にも壁面(切り口)があり、特許文献1に開示の技術では、器具露呈部と化粧板本体の窓孔との間の隙間から化粧板本体の窓孔の壁面(切り口)が露呈し、この壁面が器具の見栄えを悪化して器具の意匠性を低下する欠点あった。
特開平8―98366号公報
本発明が解決しようとする課題は、化粧板本体の窓孔を形成する壁面(切り口)も隠蔽し、また、化粧板本体の窓孔と器具本体の器具露呈部との高い寸法精度を必要とすることなく、化粧板本体を器具本体に取り付けることができる器具用化粧板を提供することにある。
本発明の課題解決手段は、
コードが接続されて壁に埋め込まれる器具本体の器具露呈部を露呈する窓孔を有し、
前記器具本体の前記器具露呈部を除く部分を覆う化粧板本体と、前記化粧板本体の正面外縁を覆う外枠と、前記化粧板本体の正面内縁を覆う内枠とを備え、
前記外枠と前記内枠は前記器具本体に取り付けられ、前記外枠と前記内枠との間には前記化粧板本体が露呈すること
を特徴とする器具用化粧板を提供することにある。
本発明の課題解決手段については、

前記外枠が前記化粧板本体の外周面を覆う周壁を備えており、かつ、前記内枠が前記化粧板本体の窓孔の内周面を覆う周壁を備えている形態とするのが好ましい。
また、本発明の課題解決手段において、前記器具本体は前記外枠と前記内枠を取り付ける取付け基板を有し、前記外枠の周壁と前記取付け基板の周壁との凹凸係合による弾性嵌め込みで前記取付け基板に前記外枠を着脱自在に固定する外枠固定手段と、前記内枠の周壁と前記取付け基板の窓孔の内周面との凹凸係合による弾性嵌め込みで前記内枠を前記取付け基板に着脱自在に固定する内枠固定手段とを備えている形態とすることができる。
本発明の器具化粧板は、化粧板本体の外周壁のみではなく、窓孔を形成する内周壁(内周)も枠で縁飾りするので、化粧板本体の周壁面(切り口)が露呈することがなく、化粧板の内外の切り口を隠蔽して器具の意匠性を向上することができる。
本発明の器具用化粧板が用いられた電源コンセントの正面図である。 図1Aの電源コンセントの斜視図である。 図1AのC−C線断面図である。 図1AのD−D線断面図である。 図1Cの「E」で囲まれた部分の拡大断面図である。 図1Dの「F」で囲まれた部分の拡大断面図である。 図1AのG−G線で切断した状態の「F」で囲まれたのと同様の部分拡大断面図である。 図1の電源コンセントの分解斜視図である。 図1の電源コンセントに用いられる器具本体の取付け基板の正面図である。 図3Aの取付け基板の背面図である。 図3Aの取付け基板の左側面図である。 図3Aの取付け基板の右側面図である。 図3Aの取付け基板の上面図である。 図3Aの取付け基板の下面図である。 図3AのG―G線断面図である。 図3AのH−H線断面図である。 図1の電源コンセントに用いられる化粧板の外枠の正面図である。 図4Aの外枠の背面図である。 図4Aの外枠の左側面図である。 図4Aの外枠の右側面図である。 図4Aの外枠の上面図である。 図4Aの外枠の下面図である。 図4AのG―G線断面図である。 図4AのH―H線断面図である。 図4Gの下端部分の拡大断面図である。 図4Hの右端部分の拡大断面図である。 図1の電源コンセントに用いられる化粧板の内枠の正面図である。 図5Aの内枠の背面図である。 図5Aの内枠の左側面図である。 図5Aの内枠の右側面図である。 図5Aの内枠の上面図である。 図5Aの内枠の下面図である。 図5AのG―G線断面図である。 図5AのH―H線断面図である。
本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に述べると、図1は、本発明に係る器具用化粧板を用いた壁埋め込み式四口型電源コンセント(壁埋め込み器具)10を示し、この電源コンセント10は、コード20(図1(C)参照)が接続されたコンセント本体の如きコード付き器具本体30と、この器具本体30の器具露呈部(図示の電源コンセントの例ではコンセントの差込み口)32Sを除く部分とこの部分が貫通する壁板70に開口70Hとを隠蔽する化粧板(フェースプレート)40とから成っている。
器具本体30は、図2に示すように、主枠32Fを含むコンセント主部品(器具主部品)32から成り、コード20は、このコンセント主部品32の背面でコンセント主部品32の導電端子(図示せず)に適宜の手段で接続されている。このコンセント主部品32は、後に述べるように、その主枠32Fに取り付けられた化粧板取付け用の樹脂製の取付け基板34を備えている。器具露呈部(コンセント差し込み口)32Sは、コンセント主部品32のうち壁板70から露呈して壁埋め込み器具10を外部からアクセスすることができる部分である。
器具本体30の主枠32Fは、図2に示すように、上下のねじ36が貫通する上下の長孔32FLHを有し、器具本体30は、主枠32Fが壁板70の正面に係合するようにしてコンセント部品32を壁板70の開口70Hを貫通して壁板70内に配置され、上下のねじ36を長孔32FLHに貫通して壁板70に固定される。
取付け基板34は、図2及び図3に示すように、器具本体30のコンセント主部品32が貫通する窓孔34Wを有する正面板34Sとこの正面板34Sと一体でこの正面板34Sの周縁から後方に延びる周壁34Pとから成っている。正面板34Sは、器具本体30のコンセント主部品32を除く部分を覆って壁板70の開口70Hを閉じる大きさを有する。この取付け基板34は、その上下のねじ貫通孔34Hを貫通するねじ38を器具本体30の主枠32Fの上下のねじ孔32THにねじ込んで器具本体30の主枠32Fに取り付けられている。この取付け基板34は、壁板70の開口70Hを閉じ、また、後に述べるように、化粧板20を保持するためのものである。
化粧板40は、図示の形態では、プラスチック製の化粧板本体40Bと同様にプラスチック製のスペーサ40Sとを含み、化粧板本体40Bは、スペーサ40Sを介して器具本体30の取付け基板34の前面に配置される。図2に示すように、化粧板本体40Bとスペーサ40Sとは、器具本体30のコンセント主部品32の器具露呈部32Sが貫通する窓孔40BW、40SWをそれぞれ有してほぼ同じ形状を有する。スペーサ40Sは、後に述べるように、内外の枠によって化粧板本体40Bと共に器具本体30の取付け基板34に取り付けた状態で化粧板本体40Bががたつかないように内外の枠に対して厚みを調節する機能を有する。
本発明の化粧板40は、化粧板本体40Bとスペーサ40Sとを器具本体30の取付け基板34に押し付けるように取付け基板34に着脱自在に取り付ける外枠42と内枠44とを更に含んでいる。
外枠42は、図2及び図4に示すように、化粧板本体40Bの正面外縁に係合する鍔42Fとこの鍔42Fに一体に形成され取付け基板34の周壁34Pの外面に係合する周壁42Pとから成っており、この外枠42は、後に述べる外枠固定手段52によって化粧板本体40Bとスペーサ40Sとを挟んで取付け基板34に着脱自在に取り付けられる。なお、外枠42は、取付け基板34から外枠42をドライバ等で取り外すために周壁42Pにドライバ挿入用の取外し用溝42Rを有する。
内枠44は、図2及び図5に示すように、化粧板本体40Bの正面内縁(窓孔40BWを形成する壁正面の内縁)に係合する鍔44Fとこの鍔44Fに一体に形成され取付け基板34の窓孔34Wの内周面に係合する周壁44Pとから成っており、この内枠44は、後に述べる内枠固定手段54によって、同様に、化粧板本体40Bとスペーサ40Sとを挟んで取付け基板34に着脱自在に取り付けられる。
外枠固定手段52は、図1、図2及び図4に示すように、外枠42の周壁42Pの各内壁面にそれぞれ間隔をあけて設けられた2つの断面略三角形状の凹条52Rと、取付け基板34の周壁34Pの外面で外枠42の凹条52Rに対応して設けられた凸条52Pとから成り、外枠42の周壁42Pを取付け基板34の周壁34Pに嵌め込むと、外枠42の周壁42Pが取付け基板34の周壁34Pの凸条53Pを弾性的に乗り越えて外枠42の凹条52Rと取付け基板34の凸条53Pとが相対した際に、凹条52Rに凸条52Pが係入して外枠42が取付け基板34に着脱自在に取り付けられる。
内枠固定手段54は、図1、図2及び図5に示すように、内枠44の周壁44Pの各外壁面にそれぞれ設けられた各1つの断面略三角形状の凹条54Rと、取付け基板34の開口34Hの内面で内枠44の凹条54Rに対応して設けられた凸条54Pとから成り、内枠44の周壁44Pを取付け基板34の窓孔34Wに嵌め込むと、内枠44の周壁44Pが取付け基板34の窓孔34Wの内壁面の凸条54Pを弾性的に乗り越えて内枠44の凹条54Rと取付け基板34の凸条54Pとが相対した際に、凹条54Rに凸条54Pが係入して内枠44が取付け基板34に着脱自在に取り付けられる。図示の形態では、取付け基板34の窓孔34Wは、正面板34Sの窓孔34Wの周りで前方に立ち上がる内周壁34WPを有し、凸条54Pは、この内周壁34WPの外面に形成されている。
本発明の化粧板40は、図1及び図2に示すように、壁板70にねじ36で固定された器具本体30の主枠32Fに固定された取付け基板34の前面に器具本体30のコンセント主部品32の器具露呈部32Sが窓孔40SW、40BWを通して露呈するようにスペーサ40S及び化粧板本体40Bを配置した状態で外枠42と内枠44とを取付け基板34の内外の周面に被せて組み立てられるが、この際、外枠42と内枠44とは、その周壁42P、44Pが取付け基板34の内周壁34P、内周壁34WPの凸条52P、54Pを乗り越えて凹条52R、54Rと凸条52P、54Pとが弾性的に凹凸係合して外枠42と内枠44とがスペーサ40S、化粧板本体40Bを挟みつつ取付け基板34に着脱自在に取り付けられる。
この化粧板40は、外枠42の取り外し用溝42Rにドライバ等を挿入することにより、外枠42、内枠44を枠固定手段52、54の弾性係合に抗して取付け基板34から取り外して化粧板本体40Bを交換することができ、従って、適宜の模様等を有する種々の化粧板本体40Bを壁埋め込み器具10の化粧板40として利用することができる。
なお、上記実施の形態では、枠固定手段52、54は、外枠42、内枠44側の凹条52R、54Rと取付け基板34側の凸条52P、54Pとから成っているが、凹凸は逆であってもよいし、凹凸は、条以外の形態とすることもできる。また、取付け基板34は、外周壁34P、内周壁34WPに沿って正面板34Sに設けられたスリット34Lを有するが、これは、周壁34P、34WPを取付け基板34の周壁34P、34WPに嵌め込む際に、これらの周壁が撓み易くして枠42、44が取付け基板34の周壁34P、34WPの凸条52P、54Pを乗り越え易いようにするためのものである。
本発明の化粧板は、上記のように、化粧板本体40Bの外周のみでなく、窓孔40BWを形成する内壁(内周)も枠で縁飾りするので、化粧板本体40Bの内外の切り口を隠蔽して壁埋め込み器具10の意匠性を向上することができる。なお、化粧板本体40Bの内側の切り口の全周を隠蔽しているが、少なくとも一部を隠蔽していてもよい。
また、特に、内枠44は、器具本体30の器具露呈部32Sと化粧板本体40Bの窓孔40BWとの間の寸法精度が高くなくても、内枠44の鍔44Fが器具本体30の器具露呈部32Sと化粧板本体40Bの窓孔40BWとの隙間を隠すことができるので、部品加工において高い寸法精度が要求されることがなく、従って器具本体30に化粧板40を取り付ける作業を容易に行うことができる。
本発明によれば、器具の化粧板の意匠性を向上することができる上に、高い寸法精度を必要とすることなく、化粧板と器具本体との組み立てを容易に行うことができ、高い産業上の利用可能性を有する。
10 壁埋め込み式四口型電源コンセント
20 コード
30 コード付き器具本体
32 コンセント主部品
32S 器具露呈部(コンセントの差込み口)
32F 主枠
32FLH 長孔
32FTH ねじ孔
34 取付け基板
34W 窓孔
34WP 内周壁
34S 正面板
34P 外周壁
34WP 内周壁
34L スリット
36 ねじ
38 ねじ
40 化粧板(フェースプレート)
40B プラスチック製の化粧板本体
40BW 窓孔
40S プラスチック製のスペーサ
40SW 窓孔
42 外枠
42F 鍔
42P 周壁
42R ドライバ挿入用取り外し溝
44 内枠
44F 鍔
44P 周壁
52 外枠固定手段
52R 凹条
52P 凸条
54 内枠固定手段
54R 凹条
54P 凸条

Claims (2)

  1. コードが接続されて壁に埋め込まれる器具本体の器具露呈部を露呈する窓孔を有し、
    前記器具本体の前記器具露呈部を除く部分を覆う化粧板本体と、前記化粧板本体の正面外縁を覆う外枠と、前記化粧板本体の正面内縁を覆う内枠とを備え、
    前記外枠と前記内枠は前記器具本体に取り付けられ、前記外枠と前記内枠との間には前記化粧板本体が露呈する
    ことを特徴とする器具用化粧板。
  2. 請求項1に記載の器具用化粧板であって、
    前記外枠は前記化粧板本体の外周面を覆う周壁を備え、
    前記内枠は前記化粧板本体の窓孔の内周面を覆う周壁を備えた
    ことを特徴とする器具用化粧板。
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