JP2017020832A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、ユーザーなどの都合を細かく考慮した回避を可能にして利便性を向上可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
(第1実施形態)
図1は、本発明の情報処理装置の第1実施形態に係るナビゲーション装置の機能構成を示すブロック図である。
このナビゲーション装置10は、移動体の一種である車両に搭載され、車両の現在地を含む地図を表示する機能(地図表示機能)、目的地までの推奨経路を検索する機能(経路検索機能)、及び推奨経路に従って経路案内を行う機能(経路案内機能)などを備える車載装置である。なお、ナビゲーション装置1は、車両に固定されるビルトイン型の装置に限らず、車両から持ち運び自在な可搬型の装置、例えば、PND(Personal Navigation Device)、又は携帯電話装置であってもよい。
主制御部11は、CPU、ROM、及びRAMなどを有するコンピューターを備え、ユーザー(例えば運転者)の指示に基づきナビゲーション装置1の各部の制御、及び各種処理を実行する。また、主制御部11は、後述するように、ユーザーに対し回避エリア30を設定可能にするとともに、回避エリア30内の回避対象のアクションを選択可能にする設定部として機能し、さらに、回避エリア30内の回避対象のアクションを回避させる回避処理を行う処理実行部としても機能する。
なお、タッチパネルは、表示部13の表示画面に重ねて配置された透過性のタッチパネルが適用され、表示画面上のユーザーの操作位置や操作量などを検出する。現在地特定部15は、当該ナビゲーション装置10が具備するジャイロセンサ、GPS受信装置、及び車両が具備する車速センサなどのいずれかの情報を利用して公知の手法で車両の現在地を特定する。
図2は、回避エリアデータ23の一例を示した図である。
回避エリア30のデータは、回避エリア30の名称を示す「名称」、回避エリア30の基準位置(本構成では中心座標)を示す「位置」、及び、回避エリア30のサイズ(基準位置を基準とした矩形範囲)を特定するための「エリアサイズ」の情報を含むデータで構成されている。図2の例では、回避エリア30として、回避エリア(I)〜(V)が設定され、回避条件31として回避条件(a)〜(e)が設定されている場合を示している。
また、「全てのアクション」は回避エリア30内での右折、左折、合流、踏切通過及び直進などを全て回避する際に選択される項目であり、この「全てのアクション」を回避すれば、通常、回避エリア30への進入が規制される。なお、本実施形態では、回避条件31には、回避対象のアクションを示すデータに加えて、後述する「有料道回避」、及び「回避シーン」といった付加データも含まれている。
図3は回避エリア30及び回避条件31の設定に使用する画面例を示した図である。
主制御部11は、表示部13に、図3に示す回避エリア設定画面G1を表示させることによって、ユーザーからの回避エリア30の設定、及び回避条件31の設定を受け付ける。例えば、主制御部11は、ユーザーからメニュー画面の表示が指示された場合に、表示部13にメニュー画面を表示し、このメニュー画面中の所定メニュー(例えば、回避エリア30の設定や編集を行う項目)が入力部14を介して選択された場合に、回避エリア設定画面G1を表示部13に表示させる。
図3中、符号R1は有料道(首都高速道路)を示し、符号R2、R3は幹線道路を示し、その周りの直線は他の道路を示している。また、図3中、符号P1は車両の現在地を示す画像である。
図3に示すように、回避エリア30は、矩形のエリアとされ、各辺の長さ(図2中の「エリアサイズ」に対応)は予め定めた基準値、或いは、ユーザーがタッチパネルを介して拡大操作、或いは縮小操作したときの値に設定される。
図3に示すように、回避エリア設定画面G1には、地図画面GAに加えて、回避エリア30及び回避条件31に関する操作画面GBが表示される。この操作画面GBには、複数の操作ボタンGB1〜GB6が表示され、具体的には、回避エリア30の名称変更を受け付ける「名称変更」ボタンGB1、回避エリア30の位置修正を受け付ける「位置を修正」ボタンGB2、回避エリア30のサイズ変更を受け付ける「エリアサイズ変更」ボタンGB3、有料道の回避の有無を受け付ける「有料道回避」ボタンGB4、回避シーンを受け付ける「回避シーン」ボタンGB5、及び、回避アクション(抑止動作)を受け付ける「抑止動作」ボタンGB6が表示される。
つまり、「有料道回避」ボタンGB4は、回避エリア30内での有料道回避の有無を受け付ける操作子であり、主制御部11は、入力部14を介して有料道回避の有無(ON、OFF)を受け付ける。図3の例では、有料道回避を示すONが選択された場合を示している。
また、「スクールゾーン」が選択された場合は、回避エリア30内でスクールゾーンの領域でのみ上記「抑止動作」ボタンGB4で選択されたアクションを回避する。図3の例では「渋滞時」が選択された場合を示している。つまり、図3では、ユーザーが、回避条件31として、”有料道R1の走行”と”渋滞時の右折”とを設定した場合を示している。
図4は推奨経路を検索する場合の回避処理を示すフローチャートである。
主制御部11は、目的地までの推奨経路の検索を開始すると(ステップS1A)、回避エリアデータ23を参照し、検索した経路に回避エリア30が存在するか否かを判定する(ステップS2A)。主制御部11は、回避エリア30が存在した場合(ステップS2A;YES)、ステップS3Aの迂回経路検索処理へ移行し、回避エリア30が存在しない場合(ステップS2A;NO)、ステップS4Aの処理へと移行する。
「エリア回避の迂回経路」の検索の場合、回避エリア30の通過を回避する経路が検索されるので、図5に示すように、回避エリア30の外を大きく迂回して上記推奨経路K0に繋がる迂回経路KAが検索されることになる。
従って、図6に示す迂回経路KBの方が、図5に示す迂回経路KAに比して短く、「回避エリア通過、且つ、アクション回避の迂回経路」を検索する方が遠回りを避けた経路を検索していることが明らかである。つまり、回避対象のアクションを回避しながら遠回りを避けた経路を検索でき、時間の短縮化を図り易くなる。本例では、右折を回避するので、いわゆる右折待ちを回避しながら時間の短縮化に有利な経路を検索できる。
例えば、主制御部11は、「回避エリア通過、且つ、アクション回避の迂回経路」を検索した後、それが予め定めた適切条件を満たすか否か判定することにより、過度に遠回りになる、道幅が極端に狭い、右左折が極端に多い経路になっていないか否かを判定する。そして、上記適切条件を満たさない場合に、「エリア回避の迂回経路」を検索して推奨経路に採用すれば良い。このようにして、より適切な迂回経路を検索し易くなる。
このようにして回避条件31を満たした推奨経路を検索すると、主制御部11は、次のステップS4Aの処理に移行する。このステップS4Aでは、主制御部11は、検索した推奨経路を、表示部13に表示し、経路案内を開始する。以上の各処理は、公知の各処理を広く適用可能である。
図7は車両移動時の回避処理を示すフローチャートである。なお、経路案内機能を利用していない場合、ユーザーがどのような経路を通ろうとしているか判らない。そのため、回避エリア30内の回避対象のアクションを回避しない経路を通る可能性が生じる。このような事態を回避するために回避処理が実行される。
車両が移動している場合、主制御部11は、車両が、回避エリアデータ23に記憶された回避エリア30に接近中か否かを判定する(ステップS1B)。
回避エリア30に接近中でなければ、主制御部11は、所定の時間間隔を空けて回避エリア30に接近中か否かの判定を行う。
この報知処理としては、回避対象のアクションの内容を、音声処理部16により音声で報知する処理と、表示部13に表示する処理とが行われるが、いずれか一方でも良い。
図9は第2実施形態の回避エリアデータ23の一例を示す図である。
この回避エリアデータ23では、回避エリア(V)に回避条件31が設定されていない場合を示している。回避エリア30のデータには、回避条件31が選択済みか否かを示す「回避条件フラグ」が含まれている。
従って、回避条件フラグについては、回避エリア(V)だけが回避条件31が未選択であることを示すフラグ情報とされ、他の回避エリア(I)〜(IV)については、回避条件31が選択済みであることを示すフラグ情報が設定されている。この回避条件フラグについては、回避エリア30の設定時などに主制御部11が設定すればよい。
主制御部11は、目的地までの推奨経路の検索を開始すると(ステップS1A)、検索した経路に回避エリア30が存在するか否かを判定し(ステップS2A)、回避エリア30が存在しない場合(ステップS2A;NO)、ステップS4Aの処理に移行する。
主制御部11は、回避条件31が設定されている場合には(ステップS1C;YES)、ステップS3Aの迂回経路検索処理に移行し、回避条件31が設定されていない場合には(ステップS1C;NO)、ステップS2Cの処理へ移行する。
図11に示すように、主制御部11は、ルート検索画面GCを表示しており、回避条件31が設定されていないと判定すると、回避条件31が設定されていない回避エリア30が検索経路に存在する旨を報知するメッセージGC1(図11では「未編集の回避エリアが経路上に設定されています。」)を表示する。
続いて、主制御部11は、回避条件31の設定を受け付ける回避条件設定画面GC2を表示する。この回避条件設定画面GC2は、回避エリア30を表示する地図画面GAと、ユーザーの操作を受け付ける操作画面GDとを含んでいる。
この自動設定処理は、回避エリア30内の道路状況に基づいて回避条件31を自動設定する処理であり、具体的には、主制御部11が、回避エリア30内に存在する通行上不利な要素を抽出し、抽出した要素を避けるように回避条件31を設定する。
なお、検索した経路に回避エリア30が複数存在する場合は、回避エリア30毎に、回避条件31の自動設定処理や、回避エリア30の削除などが可能である。
例えば、サーバーが、ナビゲーション装置10を介してユーザー指示を入力し、回避エリア30及び回避条件31の設定を受け付け、上記回避処理を実行するようにしても良い。また、本発明は、ナビゲーション装置10やサーバーに限らず、この種の装置を含む情報処理装置、つまり、ナビゲーション機能を具備可能な情報処理装置に広く適用可能である。
11 制御部
12 表示制御部
13 表示部
14 入力部
15 現在地特定部
16 音声処理部
17 情報取得部
18 記憶部
21 制御プログラム
22 地図データ
23 回避エリアデータ
30 回避エリア
31 回避条件
Claims (8)
- 移動体の回避エリアを設定可能な情報処理装置において、
前記回避エリアとして、前記移動体が複数種類のアクションを取り得るエリアを設定可能にするとともに、前記複数種類のアクションのうち回避対象のアクションを選択可能にする設定部と、
前記回避エリア内の前記回避対象のアクションを回避させる回避処理を実行する処理実行部とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記回避対象のアクションとして、前記回避エリア内の右折、左折、及び直進を独立して設定可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、目的地までの推奨経路を検索する検索機能を有し、
前記処理実行部は、前記回避処理として、前記推奨経路を検索する場合に、検索した経路に前記回避エリアが存在するか否かを判定し、存在するときに、前記回避エリア内で前記回避対象のアクションを回避するように推奨経路を検索することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記処理実行部は、前記検索した経路に前記回避エリアが存在するとき、前記回避エリアの通過を回避する経路よりも、前記回避エリア内を通って前記回避対象のアクションを回避する経路を優先して検索することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記処理実行部は、検索した経路に前記回避エリアが存在するときに、その回避エリアにおける前記回避対象のアクションが選択済みか否かを判定し、選択済みでない場合、前記回避対象のアクションの選択を促す処理を実行することを特徴とすることを特徴とする請求項3又は4に記載の情報処理装置。
- 前記処理実行部は、検索した経路に前記回避エリアが存在するときに、その回避エリアにおける前記回避対象のアクションが選択済みか否かを判定し、選択済みでない場合、回避の要否、及び回避エリアの削除を受け付け可能な画面の表示処理を行うことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記処理実行部は、前記回避の要を受け付けた場合、前記回避エリア内に存在する通行上不利な要素を抽出し、抽出した要素を避けるように回避対象のアクションを選択する処理を行うことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記処理実行部は、前記回避処理として、前記移動体が前記回避エリアへ接近中か否かを判定し、接近中と判定したときに、前記回避エリア内の前記回避対象のアクションを報知する報知処理を行うことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
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