JP2017015477A - 電子部品搬送装置および電子部品検査装置 - Google Patents

電子部品搬送装置および電子部品検査装置 Download PDF

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孝之 中島
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Abstract

【課題】検査した電子部品の情報の記録および演算を行い、結果を表示することができる電子部品搬送装置および電子部品検査装置を提供すること。【解決手段】検査装置1は、検査前トレイに配置されたICデバイスの、検査前トレイでの位置の情報である第1の位置情報、検査後トレイに配置されたICデバイスの、検査後トレイでの位置の情報である第2の位置情報、ICデバイスの検査結果の情報である検査情報およびICデバイスの搬送条件の情報である搬送情報をを表示可能な表示装置40を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品搬送装置および電子部品検査装置に関する。
従来から、例えばICデバイス等の電子部品の電気的特性を検査する電子部品検査装置が知られており、この電子部品検査装置には、ICデバイスを搬送するための電子部品搬送装置が組み込まれている(例えば、特許文献1参照)。
また、電子部品検査装置では、複数のICデバイスを検査前トレイに載置し、トレイごと装置内に入れることにより、検査前トレイが、搬送部によって検査が行われる検査部まで搬送される。そして、検査が終わると、ICデバイスは、検査後トレイに載置され、搬送部によって検査後トレイごと搬送され、装置外に排出される。
特開平08−233901号公報
しかしながら、特許文献1に記載の電子部品検査装置では、検査が終了して装置外に排出されたICデバイスが、検査前トレイのどの位置に載置されていたICデバイスかを判別することができない。また、ICデバイスが検査部においてどの位置に載置されていたか、どの搬送部に搬送されていたか等を判別することができない。さらに、例えば、ICデバイスの検査結果等の統計演算を行うこともできない。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
本発明の電子部品搬送装置は、検査前トレイに配置された電子部品の、前記検査前トレイでの位置の情報である第1の位置情報、
検査後トレイに配置された前記電子部品の、前記検査後トレイでの位置の情報である第2の位置情報、
前記電子部品の検査結果の情報である検査情報、および、前記電子部品の搬送条件の情報である搬送情報、
のいずれかに基づく値を表示可能な表示部、
を備えることを特徴とする。
これにより、第1の位置情報、第2の位置情報、検査情報および搬送情報に基づいて、表示部に表示することができる。よって、表示部を視認することにより、例えば、電子部品に不具合が生じる条件または傾向を一目で把握したり、電子部品搬送装置の各部のメンテナンスを行ったりすることができる。
[適用例2]
本発明の電子部品搬送装置では、前記値は、統計値であるのが好ましい。
これにより、電子部品に不具合が生じる条件または傾向を表示部に表示することができる。
[適用例3]
本発明の電子部品搬送装置では、前記第1の位置情報、前記第2の位置情報、前記検査情報および前記搬送情報を記憶可能な記憶部と、
前記記憶部に記憶された情報に基づいて演算を行う演算部と、を有するのが好ましい。
これにより、例えば、第1の位置情報、第2の位置情報、検査情報および搬送情報の統計値を演算し、その演算結果を表示部に表示することができる。
[適用例4]
本発明の電子部品搬送装置では、前記演算部は、前記記憶部の情報に基づいて、予め定められた統計演算を行うのが好ましい。
これにより、統計演算の結果を表示部に表示することができ、各情報の傾向を把握したりすることができる。
[適用例5]
本発明の電子部品搬送装置では、前記表示部は、前記統計演算の結果をグラフ形式で表示するのが好ましい。
これにより、統計演算の結果をグラフ形式で表示することができる。よって、統計演算の結果を一目で分かり易くすることができる。
[適用例6]
本発明の電子部品搬送装置では、前記表示部は、前記統計演算の結果を表の形式で表示するのが好ましい。
これにより、統計演算の結果を表の形式で表示することができる。よって、統計演算の結果を一目で分かり易くすることができる。
[適用例7]
本発明の電子部品搬送装置では、前記演算部は、前記検査情報を前記検査結果のランクに応じて、各ランクの割合を算出するのが好ましい。
これにより、検査結果のランクごとの割合を把握することができる。
[適用例8]
本発明の電子部品搬送装置では、前記電子部品を搬送する複数の搬送部を有し、
前記記憶部は、前記各搬送部ごとの前記電子部品の位置の情報を記憶するのが好ましい。
これにより、電子部品の各搬送部ごとの電子部品の位置情報を把握することができる。
[適用例9]
本発明の電子部品搬送装置では、前記電子部品の搬送経路の途中には、前記電子部品の検査を行う検査部が設けられており、
前記記憶部は、前記検査部での前記電子部品の位置の情報を記憶するのが好ましい。
これにより、検査部での電子部品の位置情報を把握することができる。
[適用例10]
本発明の電子部品搬送装置では、前記演算の結果に応じて、前記演算の結果を報知する報知部を有するのが好ましい。
これにより、例えば、作業者が電子部品搬送装置から離れた場所にいても演算の結果を知ることができる。
[適用例11]
本発明の電子部品搬送装置では、前記報知部は、発光および発音のうちの少なくとも一方により報知するのが好ましい。
これにより、演算の結果をより分かり易く報知することができる。
[適用例12]
本発明の電子部品搬送装置では、前記演算の結果を印刷する出力部を備えているのが好ましい。
これにより、演算の結果を例えば紙等に出力することができる。
[適用例13]
本発明の電子部品搬送装置では、前記演算結果を所定の情報機器に送信する送信部を有しているのが好ましい。
これにより、演算結果を情報機器に送信することができる。よって、例えば、遠隔地にあるホストコンピューター等により演算結果を管理することができる。
[適用例14]
本発明の電子部品検査装置は、検査前トレイに配置された電子部品の、前記検査前トレイでの位置の情報である第1の位置情報、検査後トレイに配置された前記電子部品の、前記検査後トレイでの位置の情報である第2の位置情報、前記電子部品の検査結果の情報である検査情報、および、前記電子部品の搬送条件の情報である搬送情報のいずれかに基づく値を表示可能な表示部と、
前記電子部品を検査する検査部と、を備えることを特徴とする。
これにより、第1の位置情報、第2の位置情報、検査情報および搬送情報に基づいて、表示部に表示することができる。よって、表示部を視認することにより、例えば、電子部品に不具合が生じる条件または傾向を一目で把握したり、電子部品搬送装置の各部のメンテナンスを行ったりすることができる。
図1は、本発明の電子部品検査装置の第1実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1に示す電子部品検査装置の第1実施形態を示す概略平面図である。 図3は、図1に示す電子部品検査装置のブロック図である。 図4は、図1に示す電子部品検査装置が備える記憶部に記憶された情報のデータを示す図である。 図5は、図4中のデータを示す表である。 図6は、(a)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図であり、(b)が、図1に示す検査後トレイに配置された「良品」の電子部品の配列を説明するための図である。 図7は、(a)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図であり、(b)が、図1に示す検査後トレイに配置された「再検査」の電子部品の配列を説明するための図である。 図8は、(a)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図であり、(b)が、図1に示す検査後トレイに配置された「不良品」の電子部品の配列を説明するための図である。 図9は、(a)が、電子部品となる以前の半導体ウエハを示す図であり、(b)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図である。 図10は、演算部が統計演算を行った結果を示す棒グラフである。 図11は、演算部が統計演算を行った結果を示す棒グラフである。
以下、本発明の電子部品搬送装置および電子部品検査装置を添付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の電子部品検査装置の第1実施形態を示す斜視図である。図2は、図1に示す電子部品検査装置の第1実施形態を示す概略平面図である。図3は、図1に示す電子部品検査装置のブロック図である。図4は、図1に示す電子部品検査装置が備える記憶部に記憶された情報のデータを示す図である。図5は、図4中のデータを示す表である。図6は、(a)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図であり、(b)が、図1に示す検査後トレイに配置された「良品」の電子部品の配列を説明するための図である。図7は、(a)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図であり、(b)が、図1に示す検査後トレイに配置された「再検査」の電子部品の配列を説明するための図である。図8は、(a)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図であり、(b)が、図1に示す検査後トレイに配置された「不良品」の電子部品の配列を説明するための図である。図9は、(a)が、電子部品となる以前の半導体ウエハを示す図であり、(b)が、図1に示す検査前トレイに配置された電子部品の配列を説明するための図である。図10は、演算部が統計演算を行った結果を示す棒グラフである。図11は、演算部が統計演算を行った結果を示す棒グラフである。
なお、以下では、説明の便宜上、図に示すように、互いに直交する3軸をX軸、Y軸およびZ軸とする。また、X軸とY軸を含むXY平面が水平となっており、Z軸が鉛直となっている。また、X軸に平行な方向を「X方向」とも言い、Y軸に平行な方向を「Y方向」とも言い、Z軸に平行な方向を「Z方向」とも言う。また、電子部品の搬送方向の上流側を単に「上流側」とも言い、下流側を単に「下流側」とも言う。また、本願明細書で言う「水平」とは、完全な水平に限定されず、電子部品の搬送が阻害されない限り、水平に対して若干(例えば5°未満程度)傾いていた状態も含む。
図1および図2に示すように、検査装置1は、ICデバイス90を搬送する電子部品搬送装置10と、検査部16と、表示装置40および操作装置50を有する設定表示部(表示部)60とを備えている。
図1に示す検査装置(電子部品検査装置)1は、例えば、BGA(Ball grid array)パッケージやLGA(Land grid array)パッケージ等のICデバイス、LCD(Liquid Crystal Display)、CIS(CMOS Image Sensor)等の電子部品の電気的特性を検査・試験(以下単に「検査」と言う)するための装置である。なお、以下では、説明の便宜上、検査を行う前記電子部品としてICデバイスを用いる場合について代表して説明し、これを「ICデバイス90」とする。
図1に示すように、検査装置1は、トレイ供給領域A1と、デバイス供給領域(以下単に「供給領域」と言う)A2と、検査領域A3と、デバイス回収領域(以下単に「回収領域」と言う)A4と、トレイ除去領域A5とに分けられている。そして、ICデバイス90は、トレイ供給領域A1からトレイ除去領域A5まで前記各領域を順に経由し、途中の検査領域A3で検査が行われる。このように検査装置1は、各領域でICデバイス90を搬送する電子部品搬送装置と、ICデバイス90の搬送経路の途中に設けられ、検査領域A3内で検査を行なう検査部16と、表示装置40および操作装置50を有する設定表示部(表示部)60と、制御部80とを備えたものとなっている。検査装置1では、トレイ供給領域A1からトレイ除去領域A5のうち、ICデバイス90が搬送される供給領域A2から回収領域A4までを「搬送領域(搬送エリア)」とも言うことができる。
なお、検査装置1は、トレイ供給領域A1、トレイ除去領域A5が配された方(図2中の下側)が正面側となり、その反対側、すなわち、検査領域A3が配された方(図2中の上側)が背面側として使用される。
トレイ供給領域A1は、未検査状態の複数のICデバイス90が配列されたトレイ(配置部材)200が供給される給材部である。トレイ供給領域A1では、多数のトレイ200を積み重ねることができる。
供給領域A2は、トレイ供給領域A1からのトレイ200上に配置された複数のICデバイス90がそれぞれ検査領域A3まで供給される領域である。なお、トレイ供給領域A1と供給領域A2とをまたぐように、トレイ200を1枚ずつ搬送するトレイ搬送機構11A、11Bが設けられている。
供給領域A2には、温度調整部(ソークプレート)12と、デバイス搬送ヘッド13と、トレイ搬送機構(第1搬送装置)15とが設けられている。
温度調整部12は、複数のICデバイス90が載置される載置部であり、当該複数のICデバイス90を加熱または冷却することができる。これにより、ICデバイス90を検査に適した温度に調整することができる。図2に示す構成では、温度調整部12は、Y方向に2つ配置、固定されている。そして、トレイ搬送機構11Aによってトレイ供給領域A1から搬入された(搬送されてきた)トレイ200上のICデバイス90は、いずれかの温度調整部12に搬送され、載置される。
デバイス搬送ヘッド13は、供給領域A2内で移動可能に支持されている。これにより、デバイス搬送ヘッド13は、トレイ供給領域A1から搬入されたトレイ200と温度調整部12との間のICデバイス90の搬送と、温度調整部12と後述するデバイス供給部14との間のICデバイス90の搬送とを担うことができる。
トレイ搬送機構15は、全てのICデバイス90が除去された状態の空のトレイ200を供給領域A2内でX方向に搬送させる機構である。そして、この搬送後、空のトレイ200は、トレイ搬送機構11Bによって供給領域A2からトレイ供給領域A1に戻される。
検査領域A3は、ICデバイス90を検査する領域である。この検査領域A3には、デバイス供給部(供給シャトル)14と、検査部16と、デバイス搬送ヘッド17と、デバイス回収部(回収シャトル)18とが設けられている。
デバイス供給部14は、温度調整されたICデバイス90が載置される載置部であり、当該ICデバイス90を検査部16近傍まで搬送することができる。このデバイス供給部14は、供給領域A2と検査領域A3との間をX方向に沿って移動可能に支持されている。また、図2に示す構成では、デバイス供給部14は、Y方向に2つ配置されており、温度調整部12上のICデバイス90は、いずれかのデバイス供給部14に搬送され、載置される。
検査部16は、ICデバイス90の電気的特性を検査・試験するユニットである。検査部16には、ICデバイス90を保持した状態で当該ICデバイス90の端子と電気的に接続される複数のプローブピンが設けられている。そして、ICデバイス90の端子とプローブピンとが電気的に接続され(接触し)、プローブピンを介してICデバイス90の検査が行われる。なお、検査部16では、温度調整部12と同様に、ICデバイス90を加熱または冷却して、当該ICデバイス90を検査に適した温度に調整することができる。
本実施形態では、検査部16には、凹部で構成された4つのポケット161〜164が設けられている。これら4つのポケット161〜164は、2行2列の行列状に配置されている。
デバイス搬送ヘッド17は、検査領域A3内で移動可能に支持されている。これにより、デバイス搬送ヘッド17は、供給領域A2から搬入されたデバイス供給部14上のICデバイス90を検査部16上に搬送し、載置することができる。
なお、検査装置1では、デバイス搬送ヘッド17は、2本のアーム171、172を有している。ICデバイス90は、アーム171、172のいずれかによって検査部16上に配置される。
デバイス回収部18は、検査部16での検査が終了したICデバイス90が載置される載置部であり、当該ICデバイス90を回収領域A4まで搬送することができる。このデバイス回収部18は、検査領域A3と回収領域A4との間をX方向に沿って移動可能に支持されている。また、図2に示す構成では、デバイス回収部18は、デバイス供給部14と同様に、Y方向に2つ配置されており、検査部16上のICデバイス90は、いずれかのデバイス回収部18に搬送され、載置される。この搬送は、デバイス搬送ヘッド17によって行なわれる。
回収領域A4は、検査が終了した複数のICデバイス90が回収される領域である。この回収領域A4には、回収用トレイ19と、デバイス搬送ヘッド20と、トレイ搬送機構(第2搬送装置)21とが設けられている。また、回収領域A4には、空のトレイ200も用意されている。
回収用トレイ19は、ICデバイス90が載置される載置部であり、回収領域A4内に固定され、図2に示す構成では、X方向に沿って3つ配置されている。また、空のトレイ200も、ICデバイス90が載置される載置部であり、X方向に沿って3つ配置されている。そして、回収領域A4に移動してきたデバイス回収部18上のICデバイス90は、これらの回収用トレイ19および空のトレイ200のうちのいずれかに搬送され、載置される。これにより、ICデバイス90は、検査結果ごとに回収されて、分類されることとなる。
デバイス搬送ヘッド20は、回収領域A4内で移動可能に支持されている。これにより、デバイス搬送ヘッド20は、ICデバイス90をデバイス回収部18から回収用トレイ19や空のトレイ200に搬送することができる。
トレイ搬送機構21は、トレイ除去領域A5から搬入された空のトレイ200を回収領域A4内でX方向に搬送させる機構である。そして、この搬送後、空のトレイ200は、ICデバイス90が回収される位置に配されることとなる、すなわち、前記3つの空のトレイ200のうちのいずれかとなり得る。このように検査装置1では、回収領域A4にトレイ搬送機構21が設けられ、その他に、供給領域A2にトレイ搬送機構15が設けられている。これにより、例えば空のトレイ200のX方向への搬送を1つの搬送機構で行なうよりも、スループット(単位時間当たりのICデバイス90の搬送個数)の向上を図ることができる。
なお、トレイ搬送機構15、21の構成としては、特に限定されず、例えば、トレイ200を吸着する吸着部材と、当該吸着部材をX方向に移動可能に支持するボールネジ等の支持機構とを有する構成が挙げられる。
トレイ除去領域A5は、検査済み状態の複数のICデバイス90が配列されたトレイ200が回収され、除去される除材部である。トレイ除去領域A5では、多数のトレイ200を積み重ねることができる。
また、回収領域A4とトレイ除去領域A5とをまたぐように、トレイ200を1枚ずつ搬送するトレイ搬送機構22A、22Bが設けられている。トレイ搬送機構22Aは、検査済みのICデバイス90が載置されたトレイ200を回収領域A4からトレイ除去領域A5に搬送する機構である。トレイ搬送機構22Bは、ICデバイス90を回収するための空のトレイ200をトレイ除去領域A5から回収領域A4に搬送する機構である。
以上のような検査装置1では、温度調整部12や検査部16以外にも、デバイス搬送ヘッド13、デバイス供給部14、デバイス搬送ヘッド17もICデバイス90を加熱または冷却可能に構成されている。これにより、ICデバイス90は、搬送されている間、温度が一定に維持される。そして、以下では、ICデバイス90に対して冷却を行ない、例えば−60℃〜−40℃の範囲内の低温環境下で検査を行なう場合について説明する。
図2に示すように、検査装置1は、トレイ供給領域A1と供給領域A2との間が第1隔壁61によって区切られて(仕切られて)おり、供給領域A2と検査領域A3との間が第2隔壁62によって区切られており、検査領域A3と回収領域A4との間が第3隔壁63によって区切られており、回収領域A4とトレイ除去領域A5との間が第4隔壁64によって区切られている。また、供給領域A2と回収領域A4との間も、第5隔壁65によって区切られている。これらの隔壁は、各領域の気密性を保つ機能を有している。さらに、検査装置1は、最外装がカバーで覆われており、当該カバーには、例えばフロントカバー70、サイドカバー71および72、リアカバー73がある。
そして、供給領域A2は、第1隔壁61と第2隔壁62と第5隔壁65とサイドカバー71とリアカバー73とによって画成された第1室R1となっている。第1室R1には、未検査状態の複数のICデバイス90がトレイ200ごと搬入される。
検査領域A3は、第2隔壁62と第3隔壁63とリアカバー73とによって画成された第2室R2となっている。また、第2室R2には、リアカバー73よりも内側に内側隔壁66が配置されている。
回収領域A4は、第3隔壁63と第4隔壁64と第5隔壁65とサイドカバー72とリアカバー73とによって画成された第3室R3となっている。第3室R3には、検査が終了した複数のICデバイス90が第2室R2から搬入される。
図2に示すように、サイドカバー71には、第1扉(左側第1扉)711と第2扉(左側第2扉)712とが設けられている。第1扉711や第2扉712を開けることにより、例えば第1室R1内でのメンテナンスやICデバイス90におけるジャムの解除等(以下、これらを総称として「作業」という)を行なうことができる。なお、第1扉711と第2扉712とは、互いに反対方向に開閉する、いわゆる「観音開き」となっている。また、第1室R1内での作業時には、当該第1室R1内のデバイス搬送ヘッド13等の可動部は、停止する。
同様に、サイドカバー72には、第1扉(右側第1扉)721と第2扉(右側第2扉)722とが設けられている。第1扉721や第2扉722を開けることにより、例えば第3室R3内での作業を行なうことができる。なお、第1扉721と第2扉722も、互いに反対方向に開閉する、いわゆる「観音開き」となっている。また、第3室R3内での作業時には、当該第3室R3内のデバイス搬送ヘッド20等の可動部は、停止する。
また、リアカバー73にも、第1扉(背面側第1扉)731と第2扉(背面側第2扉)732と第3扉(背面側第3扉)733とが設けられている。第1扉731を開けることにより、例えば第1室R1内での作業を行なうことができる。第3扉733を開けることにより、例えば第3室R3内での作業を行なうことができる。さらに、内側隔壁66には、第4扉75が設けられている。そして、第2扉732および第4扉75を開けることにより、例えば第2室R2内での作業を行なうことができる。なお、第1扉731と第2扉732と第4扉75とは、同じ方向に開閉し、第3扉733は、これらの扉と反対方向に開閉する。また、第2室R2内での作業時には、当該第2室R2内のデバイス搬送ヘッド17等の可動部は、停止する。
そして、各扉を閉じることにより、対応する各室での気密性や断熱性を確保することができる。
表示装置40は、各部の駆動や検査結果等を表示するモニター41を有する。モニター41は、例えば、発光する液晶表示パネルや有機EL等の表示パネル等で構成することができる。作業者は、このモニター41を介して、検査装置1の各種処理や条件等を設定したり、確認したりすることができる。表示装置40は、図1に示すように、検査装置1の図中上方に配置されている。
操作装置50は、マウス51等の入力デバイスであり、作業者による操作に応じた操作信号を制御部80に出力する。したがって、作業者は、マウス51を用いて、制御部80に対して各種処理等の指示を行うことができる。マウス51(操作装置50)は、図1に示すように、検査装置1の図中右側で、表示装置40に近い位置に配置されている。また、本実施形態では、操作装置50としてマウス51を用いているが、操作装置50はこれに限定されず、例えばキーボード、トラックボール、タッチパネル等の入力デバイス等であってもよい。
図3に示すように、制御部80は、駆動制御部81と、検査制御部82と、記憶部83と、演算部84と、送信部85を有している。
駆動制御部81は、トレイ搬送機構11A、11Bと、温度調整部12と、デバイス搬送ヘッド13と、デバイス供給部14と、トレイ搬送機構15と、検査部16と、デバイス搬送ヘッド17と、デバイス回収部18と、デバイス搬送ヘッド20と、トレイ搬送機構21と、トレイ搬送機構22A、22Bの各部の駆動を制御する。
検査制御部82は、記憶部83に記憶されたプログラムに基づいて、検査部16に配置されたICデバイス90の電気的特性の検査等を行なう。
記憶部83は、例えば、RAM等の揮発性メモリー、ROM等の不揮発性メモリー、EPROM、EEPROM、フラッシュメモリー等の書き換え可能(消去、書き換え可能)な不揮発性メモリー等、各種半導体メモリー(ICメモリー)等で構成される。
ここで、記憶部83には、検査装置1内で検査が行われたICデバイス90の情報のデータ(図4参照)が記憶されるよう構成されている。以下、このことについて、図5に示す表を参照しつつ説明する。
図5は、説明を容易にするため、図4に示すICデバイス90の情報を項目ごとにまとめた表である。以下では、この表において、横のセルの並びを「行」と言い、縦のセルの並びを「列」と言う。
表の1行目のセルには、それぞれ、「Field 1」〜「Field 13」の文字が入っており、これら「Field 1」〜「Field 13」は、検査後のICデバイス90の情報の項目ごとの番号である。なお、以下では、図4〜図6に示すように、一例として、13個のICデバイス90を図示しており、それらをICデバイス90a〜90mとも言う。
また、「Field 1」〜「Field 13」の文字の下の行(2行目)のセルには、「Field 1」〜「Field 13」が何の項目かを意味する文字が入っている。そして、表の3〜15行目は、それぞれ、どのICデバイス90かを示している。
この表では、3行目〜15行目が、それぞれ、ICデバイス90a〜90mの情報を示している。
次に、「Field 1」〜「Field 13」の項目を説明していくが、まず、「Field 1」〜「Field 3」までの列について説明する。
「Field 1」の列の2行目のセルには、「Output tray」という文字が入っており、「Field 1」の列のセルは、それぞれ、検査後のICデバイス90a〜90mが配置されるトレイ200(以下、図1中左から順に検査後トレイ200a、200b、200cと言う)を示している。
「Field 1」の列における「O1-1」は、検査後トレイ200aを示しており、「O1-2」は、検査後トレイ200bを示しており、「O3-1」は、検査後トレイ200cを示している。
また、表では、「Field 1」〜「Field 3」までの列において、3〜7行目までが、1枚目の検査後トレイ200a上に配置されたICデバイス90a〜90eを示している。また、「Field 1」〜「Field 3」までの列において、8〜11行目までが、2枚目の検査後トレイ200b上に配置されたICデバイス90f〜90iを示している。また、「Field 1」〜「Field 3」までの列において、12〜15行目までが、3枚目の検査後トレイ200c上に配置されたICデバイス90j〜90mを示している。
検査後トレイ200aには、検査結果が「良品」のICデバイス90が配置され、検査後トレイ200bには、検査結果が「再検査」のICデバイス90が配置され、検査後トレイ200cには、検査結果が「不良品」のICデバイス90が配置される。
「Field 2」および「Field 3」は、検査後トレイ200a〜200cにおいて、ICデバイス90a〜90mがどの位置に位置しているかを示している。検査後トレイ200a〜200cの長辺方向をx方向とし、短辺方向をy方向としたとき、「Field 2」は、各ICデバイス90a〜90mの検査後トレイ200a〜200cにおけるx座標の位置を示している。また、「Field 3」は、各ICデバイス90a〜90mの検査後トレイ200a〜200cにおけるy座標の位置を示している(図4〜図6参照)。
表では、ICデバイス90aは、検査後トレイ200aに位置し、x座標が「0」、y座標が「0」となっている。すなわち、表からは、図4(b)に示すように、ICデバイス90aは、検査後トレイ200aの座標(0,0)に位置していることが分かる。同様に、ICデバイス90bは、検査後トレイ200aの座標(1,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90cは、検査後トレイ200aの座標(2,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90dは、検査後トレイ200aの座標(3,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90eは、検査後トレイ200aの座標(4,0)に位置していることが分かる。
図5(b)に示すように、ICデバイス90fは、検査後トレイ200bの座標(0,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90gは、検査後トレイ200bの座標(1,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90hは、検査後トレイ200bの座標(2,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90iは、検査後トレイ200bの座標(3,0)に位置していることが分かる。
また、図6(b)に示すように、ICデバイス90jは、検査後トレイ200cの座標(0,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90kは、検査後トレイ200cの座標(1,0)に位置している。ICデバイス90Lは、検査後トレイ200cの座標(2,0)に位置していることが分かる。ICデバイス90mは、検査後トレイ200cの座標(3,0)に位置していることが分かる。
このように、検査装置1では、「Field 1」〜「Field 3」に示すように、ICデバイス90a〜90mの、検査後トレイ200a〜200cにおける行および列の位置情報(第2の位置情報)が記憶されている。
次に、「Field 4」〜「Field 6」の列について説明する。
「Field 4」の列の2行目のセルには、「Input tray」という文字が入っており、「Field 4」の列は、検査を行う以前のICデバイス90が配置されたトレイ200(以下、「検査前トレイ200d」と言う)を示している。
また、「Field 5」および「Field 6」は、検査前トレイ200dにおいて、ICデバイス90がどの位置に位置しているかを示している。「Field 5」は、各ICデバイス90a〜90mの検査前トレイ200dにおけるx座標の位置を示している。また、「Field 6」は、各ICデバイス90a〜90mの検査前トレイ200dにおけるy座標の位置を示している。
ICデバイス90aは、検査前トレイ200dでのx座標が「0」、y座標が「0」となっている。すなわち、図4(a)、図5(a)および図6(a)に示すように、ICデバイス90aは、検査前トレイ200dにおいて、座標(0,0)に位置し、ICデバイス90bは、の座標(1,0)に位置し、ICデバイス90cは、座標(3,0)に位置し、ICデバイス90dは、座標(4,0)に位置し、ICデバイス90eは、座標(0,1)に位置し、ICデバイス90fは、座標(2,0)に位置し、ICデバイス90gは、座標(5,0)に位置し、ICデバイス90hは、座標(1,1)に位置し、ICデバイス90iは、座標(2,1)に位置し、ICデバイス90jは、座標(3,1)に位置し、ICデバイス90kは、座標(4,1)に位置し、ICデバイス90Lは、座標(5,1)に位置し、ICデバイス90mは、座標(0,2)に位置していたことが分かる。
このように、検査装置1では、ICデバイス90a〜90mの、検査前トレイ200dにおける行および列の位置情報(第1の位置情報)が記憶されている。この位置情報と、検査前トレイ200dにおける行および列の位置情報とに基づいて、検査後のICデバイス90a〜90mが、検査前トレイ200dにおいてどこに位置していたかが分かる(図6〜図8参照)。これにより、図7(a)および(b)に示すように、ICデバイス90a〜90mが、半導体ウエハ100のどの部分から切り出して製造されたものであるかという記録と照らし合わせることができる。この場合、例えば、半導体ウエハ100のどの部分から切り出して製造されたICデバイス90が、検査結果が「不良品」であるという傾向を示すか等を知ることができる。よって、半導体ウエハ100の製造工程を改善したり、半導体ウエハ100の製造装置のメンテナンスを行ったりすることができる。
次に、「Field 7」について説明する。
「Field 7」の列の2行目のセルには、「Site No」という文字が入っている。この「Site No」は、検査部16のポケット161〜164の番号を示している(図1参照)。表では、ポケットの番号「1」が、ポケット161のことを示し、ポケットの番号「2」が、ポケット162のことを示し、ポケットの番号「3」が、ポケット163のことを示し、ポケットの番号「4」が、ポケット164のことを示している。
表では、ICデバイス90aのポケットの番号が「1」となっており、ICデバイス90aは、検査中には、ポケット161に位置していたことが分かる。同様に、ICデバイス90bは、ポケット162に位置し、ICデバイス90cは、ポケット164に位置し、ICデバイス90dは、ポケット161に位置し、ICデバイス90eは、ポケット163に位置し、ICデバイス90fは、ポケット163に位置し、ICデバイス90gは、ポケット162に位置し、ICデバイス90hは、ポケット164に位置し、ICデバイス90iは、ポケット161に位置し、ICデバイス90jは、ポケット163に位置し、ICデバイス90kは、ポケット162に位置し、ICデバイス90Lは、ポケット164に位置し、ICデバイス90mは、ポケット161に位置していたことが分かる。
このように、検査装置1では、ICデバイス90a〜90mが、検査部16のポケット161〜164のどこに配置されていたかが記憶される。すなわち、ICデバイス90a〜90mの、検査部16での行および列の情報(搬送情報)が記憶される。これにより、例えば、検査中にポケット161に入っていたICデバイスが「不良品」と判断されている傾向を示していたら、ポケット161に不具合が生じていないかを確認することができる。よって、ポケット161〜164に不具合が生じていたら、迅速にメンテナンスを行ったりすることができる。
次に、「Field 8」について説明する。
「Field 8」の列の2行目のセルには、「Arm No」という文字が入っている。この「Arm No」は、デバイス搬送ヘッド17の2つのアーム171、172の番号を示している(図1参照)。表では、番号「1」がアーム171を示し、番号「2」がアーム172を示している。
表では、ICデバイス90aの「Arm No」が「1」となっており、ICデバイス90は、アーム171によって搬送されていたことが分かる。同様に、ICデバイス90b、90c、90f、90i、90j、90k、90Lは、アーム171に搬送されていたことが分かる。同様に、ICデバイス90d、90e、90g、90h、90mは、アーム172に搬送されていたことが分かる。
このように、検査装置1では、ICデバイス90a〜90mが、デバイス搬送ヘッド17のアーム171、172のうちのどちらのアームに搬送されていたかという情報(搬送情報)が記憶される。これにより、例えば、アーム171に搬送されていたICデバイスが「不良品」と判定されている傾向を示していたら、アーム171に不具合が生じていないかを確認することができる。よって、アーム171、172に不具合が生じていたら、迅速にメンテナンスを行ったりすることができる。
次に、「Field 9」について説明する。
「Field 9」の列の2行目のセルには、「Order of testing」という文字が入っている。この「Order of testing」は、ICデバイス90a〜90mが、検査部16にて何回通電されたかの回数を示している。
表では、ICデバイス90a〜90Lの「Order of testing」の数字が全て「1」になっている。これにより、ICデバイス90a〜90Lは、通電回数が1回であったことが分かる。
このように、検査装置1では、ICデバイス90a〜90Lの通電回数の情報(検査情報)が記録される。ICデバイスの種類によっては、「良品」と判断されて検査後トレイ200aに配置されていても、通電回数が例えば3回以上のものは、「不良品」とみなす方が好ましい場合が考えられる。検査装置1には、通電回数が記録されているため、前記のような場合、「良品」のなかでも「不良品」とみなすべきICデバイス90を判別することができる。
ここで、ICデバイス90mに関しては、「Order of testing」が「NA」となっている。この「NA」は、記録がないことを示している。このため、ICデバイス90mは、アーム172によって検査部16まで搬送されてきたものの、通電が行われなかったことが分かる。このことから、例えば、ポケット内での姿勢が傾いていたりしていたことが推測される。従って、ICデバイス90mは、「不良品」と判断されているものの、再検査を行い、ポケット内での姿勢が正常であれば、「良品」となる可能性があることが分かる。よって、本来であれば「良品」となるべきICデバイス90を「不良品」として扱ってしまうのを防止することができる。
次に、「Field 10」について説明する。
「Field 10」の列の2行目のセルには、「Test category」という文字が入っている。この「Test category」は、ICデバイス90a〜90mごとにランク付けして、そのランクを「1」〜「4」の数字で表したものである。本実施形態では、「1」が「良品」を示し、「2」が「再検査」を示し、「3」および「4」が不良品を示している。
ICデバイス90aは、「Test category」が「1」となっており、検査結果が「良品」となっている。同様に、ICデバイス90b、90c、90d、90eは、「Test category」が「1」であり、検査結果が「良品」となっている。ICデバイス90f、90gは、「Test category」が「2」であり、検査結果が「再検査」となっている。
ICデバイス90hは、「Test category」が「2」であり、検査結果が「再検査」となっている。ICデバイス90iは、「Test category」が「2」であり、検査結果が「再検査」となっている。ICデバイス90jは、「Test category」が「3」であり、検査結果が「不良品」となっている。ICデバイス90kは、「Test category」が「3」であり、検査結果が「不良品」となっている。
ICデバイス90Lは、「Test category」が「4」であり、「不良品」となっている。ICデバイス90mは、「Test category」が「NA」であり、上述したように、検査(通電)が行われていない。
このように、検査装置1では、検査結果がICデバイス90a〜90mごとにランク付けして記憶される。また、前記では、検査結果が「不良品」のなかでもさらに2段階に分かれている。これにより、例えば、「Test category」が「3」のICデバイスを、いわゆる「ジャンク品」として流通することもできる。よって、検査結果が同じ「不良品」でも、できるだけICデバイスが無駄になるのを抑制することができる。
次に、「Field 11」について説明する。
「Field 11」の列の2行目のセルには、「Index cycle time」という文字が入っている。この「Index cycle time」は、先に行われる先発検査が終わってから、後に行われる後発検査が行われるまでの時間を示している。
例えば、ICデバイス90aの場合、「Index cycle time」が1.6(s)となっている。これは、ICデバイス90aの検査(通電)が終わってから、次のICデバイスがポケット161に搬送され、通電されるまでの時間を示している。
同様に、ICデバイス90b、90c、90f、90g、90hは、「Index cycle time」が1.6(s)となっている。ICデバイス90d、90e、90i、90j、90k、90L、90mは、「Index cycle time」が0.4(s)となっている。
このように、検査装置1では、検査を終えたICデバイス90a〜90mが、検査部16から円滑に排出され、かつ、その後に検査を行うICデバイスの検査が正常に開始されたかの情報(搬送情報)が記憶される。これにより、例えば、今回のデータでは示されていないが、特定のアームにおける「Index cycle time」が長い傾向があるような場合には、ICデバイス90aを搬送したアーム171が、スループットの低下の原因となっている可能性があることになる。よって、アーム171に不具合が生じていないかを確認したりすることができる。
次に、「Field 12」について説明する。
「Field 12」の列の2行目のセルには、「Time stamp」という文字が入っている。この「Time stamp」は、「Field 1」〜「Field 11」および「Field 13」の項目のいずれかが記憶された時刻が表示されている。表では、一例として、「Time stamp」は、検査が完了した時刻を記憶した場合を示している。
例えば、ICデバイス90aの場合、「Time stamp」が「201401051215」となっている。これは、ICデバイス90aの通電が完了した時刻が、2014年1月5日12時15分であったことを示している。同様に、ICデバイス90b、90c、90fは、通電が完了した時刻が、2014年1月5日12時15分となっている。ICデバイス90d、90e、90g、90hは、通電が完了した時刻が、2014年1月5日12時20分となっている。ICデバイス90i、90j、90k、90Lは、通電が完了した時刻が、2014年1月5日12時25分となっている。ICデバイス90mは、通電が完了した時刻が(通電を試みた時刻)、2014年1月5日12時30分となっている。
このように検査装置1では、「Field 1」〜「Field 11」および「Field 13」の項目のいずれかが記憶された時刻が記憶されている。例えば、「Field 1」〜「Field 11」および「Field 13」に異常を示す「NA」が記憶された時刻が記憶されるよう構成した場合、その時刻を知ることができる。また、異常が生じた時刻の統計を取ることにより、例えば、異常が生じやすい時間帯等を知ることができる。
次に、「Field 13」について説明する。
「Field 13」の列の2行目のセルには、「Error log」という文字が入っている。この「Error log」は、「Field 1」〜「Field 12」の項目のいずれかにおいて異常が生じたことを示している。
表では、ICデバイス90a〜90kが、「NA」となっている。これは、ICデバイス90a〜90kが、正常に検査が行われたことを示している。一方、ICデバイス90L、90mでは、「Error Message」となっている。これは、検査装置1内において、異常が生じていることを示している。
ICデバイス90Lにおいては、「Field 1」〜「Field 12」の項目において、異常が検出されなかったにも関わらず、「Error log」となっている。これにより、「Field 1」〜「Field 12」以外の項目において、異常が検出されたおそれがあることが分かる。
このように、検査装置1では、ICデバイス90a〜90mの、検査前トレイ200dでの位置情報、検査後トレイ200a〜200cの位置情報、検査結果の情報および搬送条件の情報を記憶部83に記憶することができる。これにより、記憶された情報に基づいて、例えば、ICデバイス90に不具合が生じる条件や傾向を把握したり、検査装置1の各部のメンテナンスを行ったりすることができる。
また、図4(b)、図5(b)および図6(b)に示すように、検査後トレイ200a〜200cには、x座標およびy座標が(0、0)、(1、0)、(2、0)、(3、0)、(4、0)、の順に詰めてICデバイス90a〜90mが配置されていく。これにより、できるだけ多数のICデバイスを検査後トレイ200a〜200cに配置することができ、スループットの向上を図ることができる。
次に、演算部84について説明する。
図3に示す演算部84は、記憶部83に記憶された情報を統計演算するものである。また、演算部84で演算された演算結果は、表示装置40のモニター41に表示される。以下では、演算部84がICデバイス90a〜90mの検査結果を統計演算する場合について説明する。
図5の表中の「Field 10」の列に示すように、ICデバイス90a〜90mを検査した結果、13個のICデバイス90a〜90mのうち、検査結果が「良品」のものは、5つである。13個のICデバイス90a〜90mのうち、検査結果が「再検査」のものは、4つである。また、13個のICデバイス90a〜90mのうち、検査結果が「不良品(ジャンク品)」のものは、2つである。また、13個のICデバイス90a〜90mのうち、検査結果が「不良品」のものは、1つである。
演算部84は、「Test category」が「1」のICデバイス90a〜90eの割合を演算する機能を有している。すなわち、ICデバイス90a〜90eの個数である「5」を、検査が行われたICデバイス90の個数である「12」で除算することにより、5/12(約41.7%)という百分率の数値を得る。同様にして、「Test category」が「2」のICデバイス90f〜90gの割合を演算し、4/12(約33.3%)という数値を得る。同様にして、「Test category」が「3」のICデバイス90j、90kの割合を演算し、2/12(約16.7%)という数値を得る。同様にして、「Test category」が「4」のICデバイス90Lの割合を演算し、1/12(約8.3%)という数値を得る。
検査装置1では、演算部84によって、前記のような「Test category」ごとの統計演算が行われ、図10に示す棒グラフG1に変換され、表示装置40のモニター41に表示される。
図10に示す棒グラフG1では、縦軸に沿って「In Tray 1」、「In Tray 2」、「In Tray 3」、「In Tray 4」および「In Tray Total」の文字が下側から順に付してある。
棒グラフG1中の「In Tray 1」の文字は、前記で説明した検査前トレイ200dを示している。「In Tray 2」は、「In Tray 1」の次に検査装置1に供給された検査前トレイ200dを示している。「In Tray 3」は、「In Tray 2」の次に供給された検査前トレイ200dを示している。同様に、「In Tray 4」は、「In Tray 3」の次に供給された検査前トレイ200dを示している。また、「In Tray Total」は、「In Tray 1」、「In Tray 2」「In Tray 3」および「In Tray 4」を集計したものである。
また、棒グラフG1では、横軸に沿って、「0%」、「20%」、「40%」、「60%」、「80%」、「100%」の数字が左側から順に並んでいる。棒グラフG1の右側には、「Bin 1」、「Bin 2」、「Bin 3」および「Bin 4」の文字が上から順に並んでいる。「Bin 1」は、「Test category」が「1」のものを示している。同様に、「Bin 2」は、「Test category」が「2」のものを示し「Bin 3」は、「Test category」が「3」のものを示し「Bin 4」は、「Test category」が「4」のものを示している。
また、「Bin 1」、「Bin 2」、「Bin 3」および「Bin 4」の左側には、それぞれ、正方形が並んでいる。これら各正方形の内側のハッチング(模様)は、棒グラフG1中のハッチングと対応している。
「In Tray 1」では、「Test category」が「1」のICデバイス90が、約41.7%を占めており、「Test category」が「2」のICデバイス90が、約33.3%を占めており、「Test category」が「3」のICデバイス90が、約16.7%を占めており、「Test category」が「4」のICデバイス90が、約8.3%を占めている。
このように、検査結果の統計を棒グラフG1で表すことにより、「Test category」が「1」〜「4」のICデバイス90のそれぞれの割合を、下側の数値(0〜100%)と照らし合わせることにより、一目で簡単に把握することができる。特に、「Test category」が「1」〜「4」のICデバイス90の割合が、棒グラフG1の長さの違いで表されているため、「Test category」が「1」〜「4」のうち、どの「Test category」のICデバイス90の割合が多いか容易に比較することができ、一目で把握することができる。
次に、図11に示す棒グラフG2について説明する。
棒グラフG2は、多数のICデバイス90が、検査部16のポケット161〜164のうちの何処で検査が行われたものであるか、また、その検査結果を表示するものである。
棒グラフG2では、縦軸に沿って、「0%」、「10%」、「20%」、「30%」、「40%」、「50%」、「60%」、「70%」、「80%」、「90%」および「100%」の数字が下側から順に並んでいる。また、棒グラフG2では、横軸に沿って、「Socket 1」、「Socket 2」、「Socket 3」および「Socket 4」の文字が左側から順に並んでいる。「Socket 1」は、検査部16のポケット161を示し、「Socket 2」は、ポケット162を示し、「Socket 3」は、ポケット163を示し、「Socket 4」は、ポケット164を示している。
棒グラフG1の右側には、棒グラフG1と同様に、「Bin 1」、「Bin 2」、「Bin 3」および「Bin 4」の文字が下から順に並んでいる。「Bin 1」は、「Test category」が「1」のものを示している。同様に、「Bin 2」は、「Test category」が「2」のものを示し、「Bin 3」は、「Test category」が「3」のものを示し、「Bin 4」は、「Test category」が「4」のものを示している。
また、「Bin 1」、「Bin 2」、「Bin 3」および「Bin 4」の左側には、それぞれ、正方形が並んでいる。これら各正方形の内側のハッチング(模様)は、棒グラフG2中のハッチングと対応している。
棒グラフG2からも明らかなように、ポケット161で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約90%程度が「Test category」が「1」、すなわち、「良品」であることが分かる。一方、ポケット161で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約10%程度が「Test category」が「3」、すなわち、「不良品」であることが分かる。
また、ポケット162で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約85%程度が「Test category」が「1」、すなわち、「良品」であることが分かる。一方、ポケット162で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約15%程度が「Test category」が「2」、すなわち、「再検査」であることが分かる。
また、ポケット163で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約85%程度が「Test category」が「1」、すなわち、「良品」であることが分かる。一方、ポケット163で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約15%程度が「Test category」が「2」、すなわち、「再検査」であることが分かる。
また、ポケット164で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約75%程度が「Test category」が「1」、すなわち、「良品」であることが分かる。一方、ポケット164で検査が行われた多数のICデバイス90のうち、約25%程度が「Test category」が「4」、すなわち、「不良品」であることが分かる。
このように、棒グラフG2によれば、ポケット161において検査が行われたICデバイス90は、「不良品(ジャンク品)」が比較的多いことが一目で分かる。また、ポケット162、163において検査が行われたICデバイス90は、「再検査」が比較的多いことが一目で分かる。さらに、ポケット164で検査が行われたICデバイス90は、「不良品」が比較的多いことが分かる。
特に、ポケット162、163は、ポケット161、164に比べて、「再検査」のICデバイス90が多い。このことから、ポケット162、163のプローブピン(図示せず)とICデバイス90とで接触不良が生じている可能性があると推測することができる。よって、例えば、ポケット162、163のプローブピン(図示せず)を点検し、問題が生じていた場合、メンテナンスを行うことにより、問題を解決することができる。
以上、棒グラフG1、G2を例に挙げて説明したように、検査装置1では、演算部84が統計演算を行い、その結果がモニター41に表示されることにより、ICデバイス90の経路ごとの検査結果の傾向を一目で把握することができる。よって、その傾向に応じて、検査装置1の各部のメンテナンスや点検を行うことができる。
また、検査装置1では、図5に示す表をモニター41に表示することもできる。この表をモニター41で視認することにより、「Field 1」〜「Field 13」の情報を一括して視認することができる。よって、それぞれの項目ごとに表示する場合に比べて、表示を切り替えたりする手間を省略することができ、「Field 1」〜「Field 13」の情報を一目で把握することができる。
また、表示装置40は、前記演算の結果に応じて、演算の結果を報知する報知部42を有している。例えば、「不良品」の割合に閾値を設け、「不良品」の割合が閾値を上回ったときに報知部42が報知するよう構成することができる。報知部42は、例えば、発光することにより報知するランプや、警報音を発音することにより報知するブザー等により構成することができる。
このような報知部42によれば、検査装置1から離れた場所にいる人が、検査装置1に不具合が生じている可能性があることを把握することができる。
なお、前記では、一例としてランプを有する構成を説明したが、このランプは、モニター41内に表示されていても良く、モニター41とは別体のランプを用いてもよい。
また、図3に示すように、検査装置1は、例えば、プリンター等で構成された出力部86を有している。これにより、図5に示す表や、図10、11に示す棒グラフG1、G2を紙等に印刷することができる。これにより、検査装置1から離れた場所にいる人に印刷した紙を渡したり、印刷した紙を保管したりすることができる。
また、図3に示すように、検査装置1は、前記統計演算の結果を、例えば、外部の情報機器(例えば、ホストコンピューター等)に送信可能な送信部85を有している。これにより、例えば、検査装置1から離れた場所にいる人にデータを送信することができる。特に、ホストコンピューターにデータを送信して記憶しておくことにより、ホストコンピューターでデータの管理を行うことができる。
このような送信部85は、例えば、LAN(Local Area Network)や、WAN(Wide Area Network)や、MAN(Metropolitan Area Network)や、インターネット等の通信手段により構成することができる。
以上、本発明の電子部品搬送装置および電子部品検査装置を図示の実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、電子部品搬送装置および電子部品検査装置を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。
また、本発明の電子部品搬送装置および電子部品検査装置は、前記各実施形態のうちの、任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせたものであってもよい。
また、前記実施形態では、表示部に表示されるグラフは、棒グラフであったが、本発明ではこれに限定されず、例えば、円グラフであってもよい。
1……検査装置
10……電子部品搬送装置
11A……トレイ搬送機構
11B……トレイ搬送機構
12……温度調整部
13……デバイス搬送ヘッド
14……デバイス供給部
15……トレイ搬送機構
16……検査部
161……ポケット
162……ポケット
163……ポケット
164……ポケット
17……デバイス搬送ヘッド
171……アーム
172……アーム
18……デバイス回収部
19……回収用トレイ
20……デバイス搬送ヘッド
21……トレイ搬送機構
22A……トレイ搬送機構
22B……トレイ搬送機構
40……表示装置
41……モニター
42……報知部
50……操作装置
51……マウス
60……設定表示部
61……第1隔壁
62……第2隔壁
63……第3隔壁
64……第4隔壁
65……第5隔壁
66……内側隔壁
70……フロントカバー
71……サイドカバー
711……第1扉
712……第2扉
72……サイドカバー
721……第1扉
722……第2扉
73……リアカバー
731……第1扉
732……第2扉
733……第3扉
75……第4扉
80……制御部
81……駆動制御部
82……検査制御部
83……記憶部
84……演算部
85……送信部
86……出力部
90……ICデバイス
90a……ICデバイス
90b……ICデバイス
90c……ICデバイス
90d……ICデバイス
90e……ICデバイス
90f……ICデバイス
90g……ICデバイス
90h……ICデバイス
90i……ICデバイス
90j……ICデバイス
90k……ICデバイス
90L……ICデバイス
90m……ICデバイス
100……半導体ウエハ
200……トレイ
200a……検査後トレイ
200b……検査後トレイ
200c……検査後トレイ
200d……検査前トレイ
A1……トレイ供給領域
A2……デバイス供給領域
A3……検査領域
A4……デバイス回収領域
A5……トレイ除去領域
R1……第1室
R2……第2室
R3……第3室

Claims (14)

  1. 検査前トレイに配置された電子部品の、前記検査前トレイでの位置の情報である第1の位置情報、
    検査後トレイに配置された前記電子部品の、前記検査後トレイでの位置の情報である第2の位置情報、
    前記電子部品の検査結果の情報である検査情報、および、前記電子部品の搬送条件の情報である搬送情報、
    のいずれかに基づく値を表示可能な表示部、
    を備えることを特徴とする電子部品搬送装置。
  2. 前記値は、統計値である請求項1に記載の電子部品搬送装置。
  3. 前記第1の位置情報、前記第2の位置情報、前記検査情報および前記搬送情報を記憶可能な記憶部と、
    前記記憶部に記憶された情報に基づいて演算を行う演算部と、を有する請求項1または2に記載の電子部品搬送装置。
  4. 前記演算部は、前記記憶部の情報に基づいて、予め定められた統計演算を行う請求項3に記載の電子部品搬送装置。
  5. 前記表示部は、前記統計演算の結果をグラフ形式で表示する請求項4に記載の電子部品搬送装置。
  6. 前記表示部は、前記統計演算の結果を表の形式で表示する請求項4または5に記載の電子部品搬送装置。
  7. 前記演算部は、前記検査情報を前記検査結果のランクに応じて、前記各ランクの割合をそれぞれ演算する請求項3ないし6のいずれか1項に記載の電子部品搬送装置。
  8. 前記電子部品を搬送する複数の搬送部を有し、
    前記記憶部は、前記各搬送部ごとの前記電子部品の位置の情報を記憶する請求項3ないし7のいずれか1項に記載の電子部品搬送装置。
  9. 前記電子部品の搬送経路の途中には、前記電子部品の検査を行う検査部が設けられており、
    前記記憶部は、前記検査部での前記電子部品の位置の情報を記憶する請求項3ないし8のいずれか1項に記載の電子部品搬送装置。
  10. 前記演算の結果に応じて、前記演算の結果を報知する報知部を有する請求項3ないし9のいずれか1項に記載の電子部品搬送装置。
  11. 前記報知部は、発光および発音のうちの少なくとも一方により報知する請求項10に記載の電子部品搬送装置。
  12. 前記演算の結果を印刷する出力部を備えている請求項3ないし11のいずれか1項に記載の電子部品搬送装置。
  13. 前記演算結果を所定の情報機器に送信する送信部を有している請求項3ないし12のいずれか1項に記載の電子部品搬送装置。
  14. 検査前トレイに配置された電子部品の、前記検査前トレイでの位置の情報である第1の位置情報、検査後トレイに配置された前記電子部品の、前記検査後トレイでの位置の情報である第2の位置情報、前記電子部品の検査結果の情報である検査情報、および、前記電子部品の搬送条件の情報である搬送情報のいずれかに基づく値を表示可能な表示部と、
    前記電子部品を検査する検査部と、を備えることを特徴とする電子部品検査装置。
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