JP2017006043A - 整地用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブレード部の構造が簡単で土が抜けやすい人為操作用の整地用具の提供。
【解決手段】ブレード部2が横長な板状の土均し部4と土均し部4の上縁部の側よりハンドル部3の側に突出した横長な板状の土抑え部5とを備えたことで、ブレード部2の構造が簡単かつ剛性が向上し、土均し部4に複数個の横長孔部7からなる排土孔部6が設けられたこで、土均し部4で土を掻いた時に溜まった土が複数個の横長孔部7から抜けやすく、ハンドル部3がU字形に構成されたことで、ハンドル部3の両端部がブレード部に固定でき、人がハンドル部3を操作して土を均す時にふらつくことがなく、人がブレード部2とハンドル部3の2本の縦アーム部8と横アーム部9との間の空間部の中に入って引くこともでき、ハンドル部3の両端部のそれぞれが土均し部4と土抑え部5との両方に固定されたことで、ハンドル部3とブレード部2との固定が強固になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、トンボ又はグラウンドレーキ等の人為操作用の整地用具に関する。
図8を参照し、特許文献1で開示された人為操作用の整地用具31について説明する。図8に示した整地用具31は、ブレード部32とブレード部32から1本の棒状に延びたハンドル部33とを備える。ブレード部32は、横長板材の一方の長辺側に設けられた凹凸のレーキ部34と横長板材の他方の長辺側をハンドル部33の側へ湾曲させた凹凸の無い土均し部35とを備える。そして、レーキ部34に横長孔部36が複数個設けられ、土均し部35の凸状湾曲部37に横長孔部38が複数個設けられ、水田を整地する際に、該ブレード部32に溜まる泥土が横長孔部37,39から後方に抜けるようになっている。
しかしならが、図8に示した整地用具31の土均し部35がハンドル部33の固定された縦片部39と縦片部39からハンドル部33の側へ折り曲げられた横片部40と横片部40より凸状湾曲部37を経由して下方からハンドル部33の側へ折り曲げられた湾曲部41を備えた形状であり、ブレード部32の構造が複雑である。
実用新案登録第3019721号公報
本発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、ブレード部の構造が簡単で土が抜けやすい人為操作用の整地用具の提供を目的とする。
本発明は、ブレード部とブレード部から延びたハンドル部とを備えた整地用具であって、ブレード部が横長な板状の土均し部と土均し部の上縁部の側よりハンドル部の側に突出した横長な板状の土抑え部とからなるL字形又は弧状形に構成され、土均し部に排土孔部が設けられたことを特徴とする。
本発明は、ブレード部が土均し部と土抑え部とを備えたことで、ブレード部の構造が簡単であり、ブレード部の剛性が高くなり、ブレード部の変形が抑えられ、土均し部に排土孔部が設けられたことで、ブレード部の土抑え部が土均し部からの土の乗り越しを防ぎ、ブレード部の排土孔部から土が抜けやすくなり、土を適度に散らし、整地された地面の表面がふわりとした状態になり、土の重みでブレード部が重くならない。
本発明において、ブレード部がL字形又は弧状形に構成されれば、ブレード部が形成しやすい。本発明において、排土孔部が複数個の横長孔部により構成されば、一つの横長孔部からの抜ける土の量を多くできるため、孔部の数を減らすことができ、横長孔部を形成しやすい。本発明において、ハンドル部がU字形に構成されれば、ハンドル部の両端部がブレード部に固定でき、人がハンドル部を操作して土を均す時にふらつくことがなく、作業の安定性が高く、ハンドル部の変形防止にも効果があり、人がブレード部とハンドル部との間の空間部の中に入って引くこともでき、作業性が向上する。尚、本明細書において、U字形は、コ字形と同義語である。本発明において、ハンドル部がブレード部の土均し部と土抑え部との両方に固定されれば、ハンドル部とブレード部との固定が強固になる。本発明において、ハンドル部がパイプ部材からなり、パイプ部材の端部が板状に押し潰されてブレード部への固定部として構成されれば、ハンドル部が軽量になるとともにブレードに取付け易くなる。
発明を実施するための形態1に係る整地用具を示した斜視図。 発明を実施するための形態1に係る整地用具を引く場合の使い方及びその作用を示した模式図。 発明を実施するための形態1に係る整地用具を押した場合の使い方及びその作用を示した模式図。 発明を実施するための形態1に係る整地用具のハンドル部の形成途中の態様を示した斜視図。 発明を実施するための形態1に係る整地用具のハンドル部とブレード部との固定構造を示した断面図。 発明を実施するための形態2に係る整地用具を示した断面図。 発明を実施するための形態3に係る整地用具の一部を示した平面図。 特許文献1の整地用具の一部を示した斜視図。
図1を参照し、発明を実施するための形態1に係る整地用具1について説明する。図1に示した整地用具1は、ブレード部2とブレード部2より延びたハンドル部3とを備え、ブレード部2が横長な板状の土均し部4と土均し部4の上縁部の側よりハンドル部3の側に突出した横長な板状の土抑え部5とを備えたことで、ブレード部2の構造が簡単であり、ブレード部2の剛性が向上し、ブレード部2の変形が抑えられ、ブレード部2の高さを抑えることでブレード部2を小型にでき、整地用具1の取扱い性がよい。ブレード部2が土均し部4と土抑え部5とからなるL字形に構成されれば、ブレード部2のL字形の構成は折り曲げに限定されるものでないが、ブレード部2が形成しやすい。
整地用具1では、土均し部4に排土孔部6が設けられたことで、ブレード部2の土抑え部5が土均し部4からの土の乗り越しを防ぎ、ブレード部2の排土孔部6から土が抜けやすくなり、土均し部4で土を掻いた時に溜まった土が排土孔部6から抜け、ブレード部2が土の重みで重くならない。土均し部4で土を掻いた時に溜まった土が排土孔部6から抜けることで、土を適度に散らし、整地された地面の表面がふわりとした状態になる。
排土孔部6は孔であれば適用可能であるが、排土孔部6が土均し部4に穴あけ加工された複数個の横長孔部7により構成されたことで、一つの横長孔部7からの抜ける土の量を多くできるため、孔部の数を減らすことができ、横長孔部7を形成しやすい。
排土孔部6としては、土均し部4に穴あけ加工された図示のされていない横長孔部を土均し部4に固定された図示のされていない網部材又は図示のされていない多孔板部材で複数個の横長孔部に仕切るように構成しても適用可能である。上記土均し部4に穴あけ加工された図示のされていない横長孔部は、横長孔部7と相違する大きい横長な孔である。横長孔部7は、図1に示した横長角形に限定されるものではなく、横方向の端部が弧状になった横長楕円形であってよい。又、横長孔部7の配列は、図1に示した横一列な配置に限定されるものではなく、隣り合うどうし又は複数個置きごとに上下に位置をずらした凹凸な配置であってよい。
ハンドル部3はパイプ部材又は中実部材からなる棒状であっても適用可能であるが、ハンドル部3が対峙する2本の縦アーム部8と2本の縦アーム部8を繋ぐ1本の横アーム部9とかなるU字形に構成されたことで、2本の縦アーム部8の両端部がブレード部2に固定でき、人が土を均す時に1本の横アーム部9を操作してふらつくことがなく、作業の安定性が高く、ハンドル部3の変形防止にも効果がある。即ち、ハンドル部3のU字形は、ハンドル部3の両端部がブレード部2に左右に間隔をおいて固定される形状を意味する。又、人がブレード部2とハンドル部3との間の空間部の中に入って引くこともでき、作業性が向上する。ブレード部2とハンドル部3との間の空間部は、ブレード部2とハンドル部3の2本の縦アーム部8と横アーム部9との間の空間部と同義語である。尚、U字形には、2本の縦アーム部8が互いに平行な態様、2本の縦アーム部8における横アーム部9の側の間隔が縦アーム部8におけるブレード部2の側の間隔よりも狭い態様、2本の縦アーム部8における横アーム部9の側の間隔が縦アーム部8におけるブレード部2の側の間隔よりも狭い態様が包含される。
ハンドル部3の対峙する2本の縦アーム部8の両端部のそれぞれがブレード部2の土均し部4と土抑え部5との一方に固定されても適用可能であるが、ハンドル部3の対峙する2本の縦アーム部8の両端部のそれぞれがブレード部2の土均し部4と土抑え部5との両方に固定されたことで、ハンドル部3とブレード部2との固定が強固になる。ハンドル部3とブレード部2との固定は、溶接やねじ等のいろいろな構造が適用可能である。
図2及び図3を参照し、発明を実施するための形態1に係る整地用具1の使い方について説明する。図2に示した使い方は、図2のA図に示したように人10がブレード部2とハンドル部3との間の空間部の中に入って引く場合であり、凹凸の小さな地面11を均すときに向いており、整地用具1が楽に引ける。具体的には、図2のB図に示したようにブレード部2の重みで凸部12の土を削り、図2のC図に示したように削られた土が土抑え部5で土均し部4からの乗り越しを防がれてブレード部2の前に溜まり、図2のD図に示したように溜まった土がブレード部2の排土孔部6から後方に抜けながら凹部13と削られた跡とを埋める。尚、人10が整地用具1を引く場合、人10がブレード部2とハンドル部3との間の空間部の中に入らずに引くことも適用可能である。
図3に示した使い方は、図3のA図に示したように人10がハンドル部3の外側から横アーム部9を押す場合であり、凹凸の大きな地面14を均すときに向いており、人10の体重を整地用具1に掛けてしっかり土を削れる。具体的には、図3のB図に示したように人10の体重を整地用具1に合わせた重みで凸部15の深くまで土を削り、図3のC図に示したように削られた土がブレード部2の前と上に溜まり、図3のD図に示したように溜まった土がブレード部2の排土孔部6とブレード部2の上とから後方に抜けながら凹部と削られた跡16とを埋める。
図4を参照し、発明を実施するための形態1に係る整地用具1におけるハンドル部3について説明する。ハンドル部3は内部の刳り貫かれていない中実部材で構成されても適用可能であるが、ハンドル部3がパイプ部材17からなり、パイプ部材17の両端部が板状に押し潰されてブレード部2への固定部18として構成される。例えば、1本のパイプ部材17が曲げ加工によりU字形に形成され、パイプ部材17の両端部が板状に押し潰されてブレード部2への固定部18として構成される。1本のパイプ部材17がU字形に曲げ加工される工程とパイプ部材17の両端部が固定部18として構成される工程とのどちらが先でもよい。
図4及び図5を参照し、発明を実施するための形態1に係るハンドル部3とブレード部2との固定構造について説明する。図4に示した固定部18が縦アーム部8を構成するパイプ部材17の材軸方向19に交差する方向に折り曲げられる。材軸方向19はパイプ部材17の延長方向と同義語である。そして、図5に示したように、折り曲げられた固定部18がブレード部2の土均し部4に溶接又はねじ等の固定手段21で固定され、2本の縦アーム部8の固定部18の側の部分がブレード部2の土抑え部5に溶接又はねじ等の固定手段22で固定されたことで、土均し部4の高さH1と土抑え部5の前後幅H2とを同程度のなるべく小さい寸法に設定しても、固定手段21,22が干渉しないように設けられる。2本の縦アーム部8の固定部18の側の部分がブレード部2の土抑え部5にねじ等で挟み込んで固定される場合、図4及び図5に示したように、2本の縦アーム部8の固定部18の側の内部のそれぞれにスペーサ部20を設ければ、パイプ部材17が潰れるのを防ぐことができる。尚、図5に示した土均し部4と土抑え部5とのハンドル部3の側の挟角θは、90度に限定されるものではなく、90度以外の角度でも適用可能である。又、土均し部4と土抑え部5との交差部23は尖って突出した角形状ではなく弧状形でも角形状の外側面に面取り部を形成しても適用可能ある。
図6を参照し、発明を実施するための形態2に係る整地用具1について説明する。図6に示した整地用具1では、ブレード部2が横長な板状の土均し部4との上縁部の側よりハンドル部3の側に突出した横長な板状の土抑え部5とからなる弧状形に構成されたことで、ブレード部2の構造が簡単であり、ブレード部2の剛性が向上し、ブレード部2の変形が抑えられ、ブレード部2の高さを抑えることでブレード部2を小型にでき、整地用具1の取扱い性がよい。ブレード部2の弧状形の構成は折り曲げに限定されるものでないが、ブレード部2が形成しやすい。例えば、図6において、弧状形のブレード部2の一半部が土均し部4であり、弧状形になったブレード部2の他半部が土抑え部5であり、土均し部4と土抑え部5との交差部23がブレード部2の弧状形に包含された弧状形になっている。尚、円弧形は円形の4分の1に限定されるものではない。
図7を参照し、発明を実施するための形態3に係る整地用具1について説明する。図7に示した整地用具1では、ハンドル部3がブレード部2より延びたパイプ部材又は中実部材からなる棒状に構成され、ハンドル部3の先端部24が弧状形になって空間部25を片側開口形に形成し、人が空間部25に出入りしやすい。先端部24における空間部25の前部を構成する部分は、弧状形以外の形状でも適用可能ある。又、ハンドル部3における空間部25とブレード部2の側の付け根部26との間の斜め部27は無くてもよい。又、図7に仮想線で示したように、ブレード部2と棒状に構成されたハンドル部3と補助部材28で連結されも適用可能ある。補助部材28は2本に限定されるものではなく1本又は3本以上でもよい。
図示は省略したが、ブレード部2の形はL字形や弧状形に限定されるものではなく、例えば、図5における土均し部4の一部が土抑え部5よりも上方に突出するか又は土抑え部5の一部が土均し部4よりハンドル部3の反対側に突出するT字形でも適用可能である。
次の数値に限定されるものではないが、一例として記載すれば、ブレード部2の横幅が1800mm、土均し部4の高さと土抑え部5の前後幅とが64mm、横長孔部7の横幅が40mm、横長孔部7の高さが22mm、横長孔部7の個数は32個、ハンドル部3の縦アーム部8の長さが1800mm、ハンドル部3の横アーム部9の長さが500mmである。
1 整地用具
2 ブレード部
3 ハンドル部
4 土均し部
5 土抑え部
6 排土孔部
7 横長孔部
8 縦アーム部
9 横アーム部
10 人
11 凹凸の小さな地面
12 凸部
13 凹部
14 凹凸の大きな地面
15 凸部
16 削られた跡
17 パイプ部材
18 固定部
19 パイプ部材17の材軸方向
20 スペーサ部
21 固定部18と土均し部4との固定手段
22 縦アーム部8と土抑え部5との固定手段
23 交差部
24 ハンドル部3の先端部
25 空間部
26 付け根部
27 斜め部
28 補助部材

Claims (6)

  1. ブレード部とブレード部から延びたハンドル部とを備えた整地用具であって、ブレード部が横長な板状の土均し部と土均し部の上縁部の側よりハンドル部の側に突出した横長な板状の土抑え部とを備え、土均し部に排土孔部が設けられたことを特徴とする整地用具。
  2. ブレード部がL字形又は弧状形に構成されたことを特徴とする請求項1記載の整地用具。
  3. 排土孔部が複数個の横長孔部により構成されたことを特徴とする請求項1記載の整地用具。
  4. ハンドル部がU字形に構成されたことを特徴とする請求項1記載の整地用具。
  5. ハンドル部がブレード部の土均し部と土抑え部との両方に固定されたことを特徴とする請求項1記載の整地用具。
  6. ハンドル部がパイプ部材からなり、パイプ部材の端部が板状に押し潰されてブレード部への固定部として構成されたことを特徴とする請求項1記載の整地用具。
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