JP2017005925A - モーター用圧電駆動装置、モーター、ロボット、およびポンプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係るモーター用圧電駆動装置100は、基部42と、圧電素子50が設けられた振動体部46と、基部42と振動体部46とを接続する接続部44と、を有する振動板40と、被駆動体2に接触し、振動板40の動きを被駆動体2に伝える接触部60と、を含み、振動板40の主面40aに平行かつ互いに直交する2つの方向をX方向およびY方向とし、振動板40の主面40aに垂直な方向をZ方向とし、Y方向およびZ方向を含む面をYZ面としたとき、Y方向からみて、基部42と、接続部44と、振動体部46とは、この順に、X方向に沿って設けられており、接続部44のYZ面に平行な断面の面積は、基部42のYZ面に平行な断面の面積よりも小さい。
【選択図】図1
Description
本発明に係るモーター用圧電駆動装置の一態様は、
基部と、圧電素子が設けられた振動体部と、前記基部と前記振動体部とを接続する接続部と、を有する振動板と、
被駆動体に接触し、前記振動板の動きを前記被駆動体に伝える接触部と、
を含み、
前記振動板の主面に平行かつ互いに直交する2つの方向をX方向およびY方向とし、前記振動板の主面に垂直な方向をZ方向とし、前記Y方向および前記Z方向を含む面をYZ面としたとき、
前記Y方向からみて、前記基部と、前記接続部と、前記振動体部とは、この順に、前記X方向に沿って設けられており、
前記接続部の前記YZ面に平行な断面の面積は、前記基部の前記YZ面に平行な断面の面積よりも小さい。
適用例1において、
前記接続部の前記YZ面に平行な断面の面積は、前記振動体部の前記YZ面に平行な断面の面積よりも小さくてもよい。
適用例1または2において、
前記接続部の前記Y方向の大きさは、前記基部および前記振動体部の前記Y方向の大きさよりも小さくてもよい。
適用例1ないし3のいずれか1例において、
さらに、前記振動板の前記基部が取り付けられる固定部材を有し、
前記基部から前記振動体部側に向かう方向を+X方向としたとき、前記接続部は、前記固定部材の前記+X方向側の端よりも、前記+X方向側に設けられていてもよい。
適用例1ないし4のいずれか1例において、
前記振動体部には、前記X方向において縦振動を、前記Y方向において屈曲振動を発生させるように、複数の前記圧電素子が設けられていてもよい。
適用例1ないし5のいずれか1例において、
前記Y方向からみて、前記基部と、前記接続部と、前記振動体部と、前記接触部とは、この順に、前記X方向に沿って設けられていてもよい。
本発明に係るモーターの一態様は、
適用例1ないし6のいずれか1例に記載のモーター用圧電駆動装置と、
前記モーター用圧電駆動装置によって回転されるローターと、
を含む。
本発明に係るロボットの一態様は、
複数のリンク部と、
複数の前記リンク部を接続する関節部と、
複数の前記リンク部を前記関節部で回動させる適用例1ないし6のいずれか1例に記載のモーター用圧電駆動装置と、
を含む。
本発明に係るポンプの一態様は、
適用例1ないし6のいずれか1例に記載のモーター用圧電駆動装置と、
液体を輸送するチューブと、
前記モーター用圧電駆動装置の駆動によって前記チューブを閉鎖する複数のフィンガーと、
を含む。
まず、本実施形態に係るモーター用圧電駆動装置について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係るモーター用圧電駆動装置100を模式的に示す平面図である。図2は、本実施形態に係るモーター用圧電駆動装置100を模式的に示す図1のII−II線断面図である。なお、図1,2および後述する図3〜12,17,25では、互いに直交するX軸、Y軸、およびZ軸を図示している。
、バネ30は、固定部材20を、+X軸方向側に付勢している。これにより、接触部60をローター2に押圧する(押し付ける)ことができる。
る。図示の例では、振動体部46は、振動板40の、接続部44よりも+X軸方向側に位置している部分である。振動体部46の平面形状は、例えば、略長方形である。図示の例では、振動体部46のY軸方向の大きさは、基部42のY軸方向の大きさと同じである。振動体部46は、圧電素子50の変形に応じて、変形することができる。振動体部46の厚さは、例えば、700μm以下である。これにより、振動体部46は、圧電素子50の変形に応じて十分に変形することができる。
線80,82,84,86を介して、駆動回路70と電気的に接続されている。
21よりも、+X軸方向側に設けられている。そのため、モーター用圧電駆動装置100では、振動板40の固定部材20に対する位置がばらついても、接続部44が固定部材20に固定される可能性を小さくすることができる。接続部が固定部材に固定されると、モーター用圧電駆動装置の特性が大きく変動してしまう場合がある。
次に、本実施形態に係るモーター用圧電駆動装置100の製造方法について、図面を参照しながら説明する。
0,82,84,86を介して駆動回路70に接続させる。
3.1. 第1変形例
次に、本実施形態の第1変形例に係るモーター用圧電駆動装置について、図面を参照しながら説明する。図7は、本実施形態の第1変形例に係るモーター用圧電駆動装置200を模式的に示す平面図である。なお、図7では、基板10、固定部材20、バネ30、配線4,6a,6b,6c、および端子5,7a,7b,7cを省略し、圧電素子50を簡略化している。
次に、本実施形態の第2変形例に係るモーター用圧電駆動装置について、図面を参照しながら説明する。図8は、本実施形態の第2変形例に係るモーター用圧電駆動装置300を模式的に示す平面図である。なお、図8では、基板10、固定部材20、バネ30、配線4,6a,6b,6c、および端子5,7a,7b,7cを省略し、圧電素子50を簡略化している。
次に、本実施形態の第3変形例に係るモーター用圧電駆動装置について、図面を参照し
ながら説明する。図9は、本実施形態の第3変形例に係るモーター用圧電駆動装置400を模式的に示す断面図である。なお、便宜上、図9では、圧電素子50を簡略化している。
以下に実験例を示し、本発明をより具体的に説明する。なお、本発明は、以下の実験例によって何ら限定されるものではない。
モデルM1を用いてシミュレーションを行った。シミュレーションは、有限要素法により行った。図10は、シミュレーションに用いたモデルM1を説明するための斜視図である。図11は、シミュレーションに用いたモデルM1を説明するための平面図である。
動板140の、平面視において固定部材120と重なっていない部分のX軸方向の大きさL2(長さL2)は、2.7mmとなる。
上記のようなモデルM1について、振動板140の固定部材120に対する位置と、Δfと、の関係について調査した。具体的には、図11(A)に示すように、基部142の第2部分142bのX軸方向の大きさP=0.2mmの場合を基準とし、図11(B)のように振動板140を固定部材120に対して−X軸方向に0.1mm移動させた場合(すなわちP=0.1mmの場合)と、図11(C)のように振動板140を固定部材120に対して+X軸方向に0.1mm移動させた場合(すなわちP=0.3mmの場合)と、についてΔfを計算し、基準からの変化率を計算した。
変化率0.1%は、図15に示す「1.2」を「850.9」で割った値である。例えば、図16におけるL2の変化率が−4%のときのΔfの変化率−1.1%は、図15に示す「−9.0」を「888.0」で割った値である。
図23は、モデルM1において切り欠き部145の長さαおよび深さβを変化させたときの、縦振動の共振周波数(kHz)を示す表である。ただし、図23において、α=β=0(切り欠き部なし)だけは、モデルM2を用いて計算した値である。図24は、図23に示す表の値をプロットしたグラフである。
モデルM3を用いてシミュレーションを行った。図25は、シミュレーションに用いたモデルM3を説明するための斜視図である。モデルM3では、図25に示すように、振動板340は、片持ち梁状に固定部材320に支持されている。振動板340は、固定部材320に取り付けられている基部342と、振動する振動体部346と、基部342と振動体部346とを接続する接続部344と、を有している。基部342は、平面視において、固定部材320と重なっている第1部分342aと、固定部材320と重なっていない第2部分342bと、を有している。振動体部346の材質は、シリコンである。固定部材320の材質は、ステンレス鋼である。
本発明に係るモーター用圧電駆動装置は、共振を利用することで被駆動体に対して大きな力を与えることができるものであり、各種の装置に適用可能である。本発明に係る圧電駆動装置は、例えば、ロボット(電子部品搬送装置(ICハンドラー)も含む)、投薬用
ポンプ、時計のカレンダー送り装置、印刷装置の紙送り機構等の各種の機器における駆動装置として用いることが出来る。以下、代表的な実施の形態について説明する。以下では、本発明に係るモーター用圧電駆動装置として、モーター用圧電駆動装置100を含む装置について説明する。
図27は、モーター用圧電駆動装置100を利用したロボット2050を説明するための図である。ロボット2050は、複数本のリンク部2012(「リンク部材」とも呼ぶ)と、それらリンク部2012の間を回動または屈曲可能な状態で接続する複数の関節部2020と、を備えたアーム2010(「腕部」とも呼ぶ)を有している。
図29は、モーター用圧電駆動装置100を利用した送液ポンプ2200の一例を示す説明するための図である。送液ポンプ2200は、ケース2230内に、リザーバー2211と、チューブ2212と、モーター用圧電駆動装置100と、ローター2222と、減速伝達機構2223と、カム2202と、複数のフィンガー2213,2214,2215,2216,2217,2218,2219と、が設けられている。
ター用圧電駆動装置100の接触部60は、ローター2222の側面に押し付けた状態で設けられており、圧電駆動装置500がローター2222を回転駆動する。ローター2222の回転力は減速伝達機構2223を介してカム2202に伝達される。フィンガー2213から2219はチューブ2212を閉塞させるための部材である。カム2202が回転すると、カム2202の突起部2202Aによってフィンガー2213から2219が順番に放射方向外側に押される。フィンガー2213から2219は、輸送方向上流側(リザーバー2211側)から順にチューブ2212を閉塞する。これにより、チューブ2212内の液体が順に下流側に輸送される。こうすれば、ごく僅かな量を精度良く送液可能で、しかも小型な送液ポンプ2200を実現することができる。
Claims (9)
- 基部と、圧電素子が設けられた振動体部と、前記基部と前記振動体部とを接続する接続部と、を有する振動板と、
被駆動体に接触し、前記振動板の動きを前記被駆動体に伝える接触部と、
を含み、
前記振動板の主面に平行かつ互いに直交する2つの方向をX方向およびY方向とし、前記振動板の主面に垂直な方向をZ方向とし、前記Y方向および前記Z方向を含む面をYZ面としたとき、
前記Y方向からみて、前記基部と、前記接続部と、前記振動体部とは、この順に、前記X方向に沿って設けられており、
前記接続部の前記YZ面に平行な断面の面積は、前記基部の前記YZ面に平行な断面の面積よりも小さい、モーター用圧電駆動装置。 - 請求項1において、
前記接続部の前記YZ面に平行な断面の面積は、前記振動体部の前記YZ面に平行な断面の面積よりも小さい、モーター用圧電駆動装置。 - 請求項1または2において、
前記接続部の前記Y方向の大きさは、前記基部および前記振動体部の前記Y方向の大きさよりも小さい、モーター用圧電駆動装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項において、
さらに、前記振動板の前記基部が取り付けられる固定部材を有し、
前記基部から前記振動体部側に向かう方向を+X方向としたとき、前記接続部は、前記固定部材の前記+X方向側の端よりも、前記+X方向側に設けられている、モーター用圧電駆動装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項において、
前記振動体部には、前記X方向において縦振動を、前記Y方向において屈曲振動を発生させるように、複数の前記圧電素子が設けられている、モーター用圧電駆動装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項において、
前記Y方向からみて、前記基部と、前記接続部と、前記振動体部と、前記接触部とは、この順に、前記X方向に沿って設けられている、モーター用圧電駆動装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のモーター用圧電駆動装置と、
前記モーター用圧電駆動装置によって回転されるローターと、
を含む、モーター。 - 複数のリンク部と、
複数の前記リンク部を接続する関節部と、
複数の前記リンク部を前記関節部で回動させる請求項1ないし6のいずれか1項に記載のモーター用圧電駆動装置と、
を含む、ロボット。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のモーター用圧電駆動装置と、
液体を輸送するチューブと、
前記圧電駆動装置の駆動によって前記チューブを閉鎖する複数のフィンガーと、
を含む、ポンプ。
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