JP2017002649A - 蝶番 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蝶番1は、シート状の繊維材によって構成され、回転軸Rに沿って折り曲げ可能な第1のシート状部5と、第1のシート状部5の一方の主面において、回転軸R上の領域を除く領域の少なくとも一部を覆うように配された第1の蝶番補強部6と、シート状の繊維材によって構成され、第1のシート状部5の他方の主面側に配された第2のシート状部14と、第1のシート状部5の他方の主面と第2のシート状部14の一方の主面との間に配された中間補強部7、18と、第2のシート状部14の他方の主面において、幅方向の端部に配された第2の蝶番補強部17を備えている。
【選択図】図2
Description
金属製の蝶番の場合、蝶番の両翼を重ねた状態、すなわち、蝶番の閉状態において、重ねた両翼の厚さよりも、軸筒部の直径の方が大きく形成されることが一般的である。
したがって、美観が損なわれると共に、軸筒部の露出分、余分なスペースが必要になってしまう。
例えば、繊維材が炭素繊維材であってもよい。
一対の第2の蝶番補強片17a,17bの幅寸法と一対の第2の中間補強片18a,18bの幅寸法は同一である。各第2の蝶番補強片17a,17bは、それぞれ、第2のシート状部14を介して、各第2の中間補強片18a,18bと対向している。
一対の第2の蝶番補強片17a,17bと、一対の第2の中間補強片18a,18bは、第2のシート状部14における回転軸方向Xの一方の端部22a(図1)から他方の端部22bまで延びて第2のシート状部14を覆っている。
また、第1の構成部2の回転軸方向Xに延びる外縁2cと、第2の構成部3の回転軸方向Xに延びる外縁3cは、整合している。
なお、本実施形態において、第1の蝶番補強部6、第1の中間補強部7、第2の中間補強部18及び第2の蝶番補強部17の厚さ寸法とは、これらの部材の板厚である。
また、第1の構成部2には、端部貫通孔34よりも径方向内側の位置P3及び位置P4において中心部貫通孔35が形成されている。
[式1]
L8=(T2+T3)×2×1.1
なお、本実施形態に係る蝶番1では、蝶番1を閉状態としたときの厚さ寸法、すなわち、(T2+T3)×2は、約1mm〜3mmである。
前述のように、第1の蝶番補強部6及び第1の中間補強部7は第1のシート状部5を挟み込み、第2の蝶番補強部17及び第2の中間補強部18は第2のシート状部14を挟み込んでいる。図5に示すように、第1の蝶番補強部6において、第1のシート状部5と接する表面6eには、複数のハニカム形状の凹凸37が設けられている。また、表面6eには回転軸方向Xの中心位置において幅方向Wに延びる横溝38が形成されている。なお、図5には、第1の蝶番補強部6のうち、第1の蝶番補強片6aを例示しているが、第1の蝶番補強片6bの表面も同様の形状を有している。また、第1の中間補強部7における第1のシート状部5と接する表面と、第2の蝶番補強部17及び第2の中間補強部18における第2のシート状部14と接する表面にも、第1の蝶番補強片6aの表面6eと同様に、複数のハニカム形状の凹凸37と横溝38が形成されている。
図6(a)及び図6(b)に示すように、第2の蝶番補強片17aに形成された端部貫通孔34の周囲には、第2の蝶番補強片17aの表面17eに凹部39が形成されている。凹部39は、端部貫通孔34の直径よりも大きい直径を有し、端部貫通孔34を中心とする円の円周上に形成されている。
蝶番1の製造方法は、第1の蝶番補強部6と第1の中間補強部7を第1のシート状部5に取り付けて第1の構成部2を形成するステップと、第2の蝶番補強部17と第2の中間補強部18を第2のシート状部14に取り付けて第2の構成部3を形成するステップを含む。第2の構成部3を形成するステップは、第2のシート状部14を回転軸方向Xに延びる軸線に沿って折り曲げた状態において第3のシート状部15を第2のシート状部14の外側に取り付けて、第3のシート状部15を取り付けた状態で第2のシート状部14を開方向Gに広げることにより、上記軸線上に、折り曲げ軸部29を形成するステップを含む。
この第3のシート状部15は接着層27上に貼り付けられる。接着層27によって第3のシート状部15は第2のシート状部14に接着されることになる。
また、第1の構成部2には中心部貫通孔35と端部貫通孔34を形成し、第2の構成部3には端部貫通孔34を形成する。この際、貫通孔34,35に加えて、第2の蝶番補強部17の端部貫通孔34と第1の中間補強部7の中心部貫通孔35の周囲において、締結部材40を挿入する側の表面に凹部39をプレス加工により形成する。
加えて、蝶番1の製造時に、第1の構成部2と第2の構成部3の接着工程が不要となるため、蝶番1の製造がより容易になる。
以上、本発明の実施形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。例えば、前述の実施形態では、第1のシート状部5と第2のシート状部14を構成する繊維材として炭素繊維材を用いているが、他の繊維材を用いてもよい。一例として、ガラス繊維又はアラミド繊維を主原料とする繊維材を用いてもよい。同様に、第3のシート状部15を構成する繊維材として、ガラス繊維又はアラミド繊維等、どのような繊維材を用いてもよい。
また、全体的に樹脂が塗布された繊維材を用いてもよいし、部分的に樹脂が塗布された繊維材を用いてもよいし、樹脂が塗布されていない繊維材を用いてもよい。
また、既述の蝶番1では、第1の蝶番補強部6と、第2の蝶番補強部17と、中間補強部7,18の表面に凹凸37を形成しているが、この凹凸37が形成されていない第1の蝶番補強部6と、第2の蝶番補強部17と、中間補強部7,18を用いてもよい。また、凹凸37を設ける場合には、前述のハニカム形状に限らず、どのような形状であってもよい。
また、第1の蝶番補強部6と、第2の蝶番補強部17と、中間補強部7,18に横溝38を設けなくてもよい。横溝38を設ける場合、図5に示す例では、横溝38を一カ所に設けているが、例えば、回転軸方向Xに等間隔に複数の横溝38を形成してもよい。
各部の寸法及び式中の数値は、すべて例示であり、既述した数値に限定されない。
2 第1の構成部
3 第2の構成部
5 第1のシート状部
6 第1の蝶番補強部
7 第1の中間補強部
14 第2のシート状部
15 第3のシート状部
17 第2の蝶番補強部
18 第2の中間補強部
29 折り曲げ軸部
30 軸芯
34 端部貫通孔
35 中心部貫通孔
37 凹凸
38 横溝
39 凹部
Claims (13)
- シート状の繊維材によって構成され、回転軸に沿って折り曲げ可能な第1のシート状部と、
前記第1のシート状部の一方の主面において、回転軸上の領域を除く領域の少なくとも一部を覆うように配された第1の蝶番補強部と、
シート状の繊維材によって構成され、前記第1のシート状部の他方の主面側に配された第2のシート状部と、
前記第1のシート状部の前記他方の主面と前記第2のシート状部の一方の主面との間に配された中間補強部と、
前記第2のシート状部の他方の主面において、幅方向の端部に配された第2の蝶番補強部とを備える蝶番。 - 前記中間補強部は、前記第1のシート状部の前記他方の主面に取り付けられた第1の中間補強部と、前記第2のシート状部の前記一方の主面に取り付けられた第2の中間補強部とを備え、
前記第1のシート状部、前記第1の蝶番補強部及び前記第1の中間補強部を備える第1の構成部と、前記第2のシート状部、前記第2の蝶番補強部及び前記第2の中間補強部を備える第2の構成部とが、互いに着脱可能に形成されている請求項1記載の蝶番。 - 前記第1の蝶番補強部は、前記第1のシート状部の前記幅方向の両端部からそれぞれ前記回転軸に向かって延びる一対の第1の蝶番補強片を備え、
前記第1の中間補強部は、前記第1のシート状部の前記幅方向の両端部からそれぞれ前記回転軸に向かって延びる一対の第1の中間補強片を備え、
前記第2の蝶番補強部は、前記第2のシート状部の前記幅方向の両端部にそれぞれ取り付けられた一対の第2の蝶番補強片を備え、
前記第2の中間補強部は、前記第2のシート状部の前記幅方向の両端部にそれぞれ取り付けられた一対の第2の中間補強片を備え、
第1の蝶番補強片の幅寸法と第1の中間補強片の幅寸法は同一であり、
第2の蝶番補強片の幅寸法と第2の中間補強片の幅寸法は同一である請求項2記載の蝶番。 - 前記第2の蝶番補強片の厚さ寸法は、前記第1の蝶番補強片の厚さ寸法よりも大きい請求項3記載の蝶番。
- 前記第2の蝶番補強部は、前記第2のシート状部の前記幅方向の両端部にそれぞれ取り付けられた一対の第2の蝶番補強片を備え、
一方の前記第2の蝶番補強片の内縁から他方の前記第2の蝶番補強片の内縁までの第2のシート状部の幅寸法が、前記一方の第2の蝶番補強片の内縁から前記回転軸を経由して前記他方の第2の蝶番補強片の内縁に至る距離よりも小さい請求項1から請求項4のいずれか1項記載の蝶番。 - 前記第1のシート状部の幅寸法は、前記第2のシート状部の幅寸法よりも大きい請求項1から請求項5のいずれか1項記載の蝶番。
- 前記第2のシート状部の前記一方の主面には、該一方の主面から突出し、回転軸方向に延びる折り曲げ軸部が形成されている請求項1から請求項6のいずれか1項記載の蝶番。
- 前記折り曲げ軸部には、回転軸方向に延びる軸芯が取り付けられている請求項7記載の蝶番。
- 前記第2のシート状部の前記一方の主面に、第3のシート状部が積層され、前記第2のシート状部と前記第3のシート状部との間に、前記回転軸方向に延びる前記軸芯が取り付けられている請求項8記載の蝶番。
- 前記第1の蝶番補強部と、前記第2の蝶番補強部と、前記中間補強部は、板状に形成されていて、前記第1の蝶番補強部と、前記第2の蝶番補強部と、前記中間補強部のうちの少なくとも1つにおいて、前記第1のシート状部又は前記第2のシート状部に接する面に凹凸が形成されている請求項1から請求項9のいずれか1項記載の蝶番。
- 前記第1の蝶番補強部と、前記第2の蝶番補強部と、前記中間補強部は、板状に形成されていて、前記第1の蝶番補強部と、前記第2の蝶番補強部と、前記中間補強部のうちの少なくとも1つにおいて、幅方向に延びる溝が形成されている請求項1から請求項10のいずれか1項記載の蝶番。
- 前記第1のシート状部と、前記第2のシート状部と、前記第1の蝶番補強部と、前記第2の蝶番補強部と、前記中間補強部には、取り付け用の貫通孔が形成されていて、前記第2の蝶番補強部に形成された前記貫通孔の周囲に凹部が形成されている請求項1から請求項11のいずれか1項記載の蝶番。
- 前記繊維材が炭素繊維材である請求項1から請求項12のいずれか1項記載の蝶番。
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