JP7077972B2 - 車両用ドアの製造方法 - Google Patents

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本開示は、車両用ドアの製造方法に関し、特に、ドアアウタパネルとドアインナパネルとを接合することで車両用ドアを製造する方法に関する。
車両用ドアとして、上下方向に回動して車体前部の乗降口を開閉するドアが知られている。
例えば特許文献1には、フロントウィンドウ部が車体前部に固定され、ルーフ部及びサイドドアバーが一体化されて車体前部に回動可能に取り付けられたキャノピー構造が記載されている。
特開2005-88711号公報
ところで、車両用ドアの外装と内装とを別々に塗装する場合、塗装を施さない側にマスキングを行ってから塗装する必要があるため、塗装の工数が増大する。
また、車両用ドアを構成するドアアウタパネルとドアインナパネルのそれぞれに塗装を施した後、ドアアウタパネルとドアインナパネルとを接合することで車両用ドアを製造することが考えられる。例えば、位置合わせのためのタグが設けられたドアアウタパネルとドアインナパネルが用いられる。タグによって両パネルの位置合わせを行って両パネルを接合し、その後、不要となったタグを切断する。こうすることでマスキングは不要になるが、タグの切断によって形成された切断面をきれいに塗装することは困難である。
本開示の目的は、車両用ドアの塗装に要する工数を減らし、また、車両用ドアの見栄えを向上させることにある。
本開示に係る車両用ドアの製造方法は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとを接合することで車両用ドアを製造する方法において、前記ドアアウタパネルは、ドアアウタパネル本体と、前記ドアアウタパネル本体の縁から外側に突出して設けられた第1タグと、を有し、前記ドアインナパネルは、ドアインナパネル本体と、前記ドアインナパネル本体の縁から内側にかけて設けられたクリップカバー固定部と、前記クリップカバー固定部が設けられた箇所の縁から外側に突出して設けられた第2タグと、を有し、前記第1タグと前記第2タグとによって位置合わせして、前記ドアアウタパネルと前記ドアインナパネルとを重ねて、前記ドアアウタパネルと前記ドアインナパネルとを接着剤によって接合し、前記接合の後、前記第1タグと前記第2タグとを切断し、前記切断によって形成された切断面を覆うクリップカバーを前記クリップカバー固定部に取り付ける、ことを特徴とする。
上記の製造方法によれば、ドアアウタパネルとドアインナパネルとを別々に塗装することができるので、マスキングが不要となり、その結果、塗装の工数を減らすことができる。また、タグを切断することでクリップカバーをクリップカバー固定部に取り付けることができる。クリップカバーの取付によって、切断面を塗装せずに短時間で見栄えを向上させることができる。
本開示に係る車両用ドアの製造方法によれば、車両用ドアの塗装に要する工数を減らし、また、車両用ドアの見栄えを向上させることができる。
ドアアウタパネルとドアインナパネルを示す斜視図である。 ドアアウタパネルとドアインナパネルの一部を示す斜視図である。 タグ及びクリップカバー固定部をドアアウタパネル側から見た図である。 図3のA-A端面の模式図である。 図3のB-B端面の模式図である。 クリップカバー固定部及びクリップカバーを示す斜視図である。 クリップカバー固定部をドアアウタパネル側から見た図である。 クリップカバー固定部及びクリップカバーをドアアウタパネル側から見た図である。 図8のC-C端面の模式図である。 図9のD-D端面の模式図である。 クリップカバー固定部及び別のクリップカバーを示す斜視図である。 クリップカバー固定部及び別のクリップカバーをドアアウタパネル側から見た図である。 図12のE-E端面の模式図である。 図12のF-F端面の模式図である。
以下、本実施形態に係る車両用ドア及びその製造方法について説明する。図1には、本実施形態に係る車両用ドア10を構成するドアアウタパネル12とドアインナパネル14とが示されている。本実施形態に係る車両用ドア10は、上下方向に回動可能に車体前部に設けられて、車体前部の乗降口を開閉するキャノピードアである。車両用ドア10は、例えば、車室の前方を覆うフロントウィンドウ部と、車室の上方及び左右両側の上部を覆うルーフ部とを有する。フロントウィンドウ部は、例えば、アクリル樹脂等によって構成された透明なフロントキャノピーを有する。ルーフ部は、例えば、アクリル樹脂等によって構成された透明なルーフキャノピーを有する。例えば、ドアアウタパネル12やドアインナパネル14にフロントキャノピーやルーフキャノピーが設けられる。ドアアウタパネル12とドアインナパネル14は、例えば、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)によって構成されている。もちろん、別の材料が用いられてもよい。
ドアアウタパネル12は、車両用ドア10の外装を構成するドアアウタパネル本体16と、ドアアウタパネル本体16の縁から外側に突出して設けられたタグ18とを含む。例えば、3つのタグ18がドアアウタパネル本体16に設けられている。具体的には、ドアアウタパネル本体16において、車両前方側の部分にタグ18が設けられており、車両後方側の左右それぞれの部分にタグ18が設けられている。タグ18の数は一例に過ぎず、複数のタグ18が設けられていればよい。タグ18は、第1タグの一例に相当する。
ドアインナパネル14は、車両用ドア10の内装を構成するドアインナパネル本体20と、ドアインナパネル本体20の縁から外側に突出して設けられたタグ22とを含む。例えば、3つのタグ22がドアインナパネル本体20に設けられている。各タグ22は、タグ18に対応する位置に設けられている。具体的には、ドアインナパネル本体20において、車両前方側の部分にタグ22が設けられており、車両後方側の左右それぞれの部分にタグ22が設けられている。タグ22の数は一例に過ぎず、複数のタグ22が設けられていればよい。タグ22は、第2タグの一例に相当する。
タグ18,22は、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14との位置合わせ用の部材である。後述するように、タグ18,22によって両パネルの位置合わせが行われて両パネルが接合される。接合後においてはタグ18,22は不要となるため、タグ18,22は切断される。また、接合前に、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14とが別々に塗装される。
以下、図2を参照して、タグ18,22及びその周辺の構造について詳しく説明する。図2は、図1中の符号Xで示されている部分を拡大した図である。図2には、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14の一部が示されている。なお、図2には、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14が模式的に示されているが、実際は、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14は厚みを有する部材である。図3以降においても同様である。
アウタ用のタグ18は、ドアアウタパネル本体16の縁24から外側に突出して設けられている。その突出した部分には、上下方向に貫通した貫通孔26が形成されている。パネルの接合時に、位置合わせ用のピンが貫通孔26に挿入される。
インナ用のタグ22は、ドアインナパネル本体20から外側に突出して設けられている。その突出した部分には、上下方向に貫通した貫通孔30が形成されている。パネルの接合時に、位置合わせ用のピンが貫通孔30に挿入される。
ドアインナパネル本体20の縁28から内側にかけてクリップカバー固定部32が設けられており、タグ22は、クリップカバー固定部32が設けられた箇所の縁から外側に突出して設けられている。後述するように、タグ18,22が切断された後、その切断された部分を覆うためのクリップカバーがクリップカバー固定部32に取り付けられる。
クリップカバー固定部32は、矩形状の凹部34と、その凹部34に形成された挿入孔36とによって構成されている。凹部34及び挿入孔36にはクリップカバーが挿入される。そのため、凹部34及び挿入孔36は、クリップカバーに対応した形状を有している。挿入孔36は、縁28よりも内側に形成された矩形状の孔36aと、孔36aから縁28にかけて形成された、孔36aよりも幅が狭い矩形状の孔36bとを有する。なお、孔36bは、タグ22まで形成されていてもよい。
車両用ドア10を製造する際には、ドアアウタパネル12に設けられたタグ18とドアインナパネル14に設けられたタグ22との位置を合わせて、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14とを重ねる。図3から図5には、重ねられた状態のタグ18,22が示されている。図3は、ドアアウタパネル12側からタグ18を見た図である。図4は、図3のA-A端面の模式図である。図5は、図3のB-B端面の模式図である。
タグ18,22を重ねた状態で、貫通孔26,30を共に貫通する位置合わせ用のピンを貫通孔26,30に挿入し、その状態で、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14とを組み付ける。位置合わせ用のピンを用いることで、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14の移動を規制することができるので、位置ずれを防止して組み付けの精度を高めることができる。ドアアウタパネル12とドアインナパネル14との間に接着剤を塗布し、接着剤を硬化させることで、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14とを接合する。これにより、車両用ドア10が製造される。
接合後においてはタグ18,22は不要であるため、タグ18,22は切断される。図4及び図5に示すように、ドアアウタパネル本体16の縁24の近傍の切断位置C1にてタグ18を切断することで、タグ18がドアアウタパネル本体16から切り離される。同様に、図5に示すように、ドアインナパネル本体20の縁28の近傍の切断位置C2にてタグ22を切断することで、タグ22がドアインナパネル本体20から切り離される。
図6及び図7には、タグ18,22が切り離された状態の車両用ドア10の一部が示されている。図6は、クリップカバー固定部32及びクリップカバー42を示す斜視図である。図7は、クリップカバー固定部32及びその周辺をドアアウタパネル12側から見た図である。
タグ18,22を切断したことで、ドアアウタパネル本体16とドアインナパネル本体20とには、その切断による切断面38が形成されている。また、ドアインナパネル本体20には凹部34が形成されているため、ドアアウタパネル本体16とドアインナパネル本体20とを重ねることで、ドアアウタパネル本体16と凹部34との間に空間が形成されている。タグ18,22を切断したことで、切断面38には、その空間に通じる開口部40が形成されている。
タグ18,22の切断後に、開口部40を介してクリップカバー固定部32にクリップカバー42が取り付けられる。図6には、そのクリップカバー42が示されている。クリップカバー42は、クリップカバー固定部32に挿入される板状の挿入部44と、挿入部44の一方端部に設けられた板状の蓋部46とを有する。挿入部44がクリップカバー固定部32に挿入されることで、クリップカバー42がクリップカバー固定部32に取り付けられる。
図8から図10には、クリップカバー固定部32にクリップカバー42が取り付けられた状態が示されている。図8は、クリップカバー固定部32及びクリップカバー42をドアアウタパネル12側から見た図である。図9は、図8のC-C端面の模式図である。図10は、図8のD-D端面の模式図である。
図9及び図10に示すように、挿入部44がクリップカバー固定部32に挿入されることで、クリップカバー42がクリップカバー固定部32に取り付けられ、これにより、切断面38が蓋部46によって覆われる。接着剤によってクリップカバー42をクリップカバー固定部32に固定してもよい。
なお、図9及び図10においては、挿入部44とドアアウタパネル本体16との間や、挿入部44とドアインナパネル本体20との間に隙間が示されているが、これは説明のための便宜上のものである。実際は、これらの間に隙間は形成されずに、挿入部44はクリップカバー固定部32に挿入されて、クリップカバー42がクリップカバー固定部32に取り付けられる。
上述した本実施形態に係る車両用ドアの製造方法によれば、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14とを別々に塗装してから両パネルを接合することができるので、マスキングが不要となり、その結果、塗装の工数を減らすことができる。また、タグ18,22を切断することで、クリップカバー固定部32に通じる開口部40を形成し、その開口部40を介してクリップカバー42をクリップカバー固定部32に取り付けることができる。クリップカバー42をクリップカバー固定部32に取り付けることで、切断面38がクリップカバー42によって覆われるので、切断面38を別途塗装せずに、その部分を短時間できれいに仕上げることができる。
なお、クリップカバー42が用いられる場合、挿入孔36は形成されていなくてもよい。
図11から図14には、クリップカバーの別の例が示されている。図11は、クリップカバー固定部32及びクリップカバー48を示す斜視図である。図12は、クリップカバー固定部32及びクリップカバー48をドアアウタパネル12側から見た図である。図13は、図12のE-E端面の模式図である。図14は、図12のF-F端面の模式図である。
クリップカバー48は、板状のカバー基台50と、カバー基台50の一方端部にてカバー基台50に直交して設けられた端末部52とを含む。端末部52には、端末部52からカバー基台50が延在する方向へ突出した1又は複数の爪部54が設けられている。図11及び図12に示す例では、2つの爪部54が設けられているが、これは一例に過ぎず、1又は複数の爪部54が設けられている。また、カバー基台50には爪部56が設けられている。爪部56は、カバー基台50から折り曲げられて、爪部54が突出する方向に突出して設けられている。
クリップカバー48をクリップカバー固定部32に取り付けた状態においては、カバー基台50は、ドアアウタパネル本体16と凹部34との間の空間に挿入されずに、ドアインナパネル本体20の外側に配置される。
図14に示すように、爪部54は、開口部40からドアアウタパネル本体16と凹部34との間の空間に挿入されて、開口部40付近にて凹部34に引っ掛けられる。その結果、爪部54とカバー基台50とによって凹部34が挟み込まれる。図13に示すように、爪部56は、開口部40から孔36aに挿入されて凹部34に引っ掛けられる。その結果、爪部56とカバー基台50とによって凹部34が挟み込まれる。また、端末部52によって開口部40が覆われる。このとき、切断面38の少なくとも一部が、端末部52によって覆われる。例えば、ドアインナパネル本体20に形成された切断面が端末部52によって覆われる。なお、端末部52は、ドアアウタパネル本体16に形成された切断面を覆う形状を有していてもよい。
なお、図13及び図14においては、カバー基台50とドアインナパネル本体20との間や、爪部54,56と凹部34との間に隙間が示されているが、これは説明のための便宜上のものである。実際は、これらの間に隙間は形成されずに、カバー基台50はドアインナパネル本体20に接して設けられ、爪部54,56は凹部34に接して引っ掛けられている。
挿入孔36の形状は一例に過ぎず、クリップカバー48が挿入可能であれば、挿入孔36は別の形状を有していてもよい。
クリップカバー48を用いた場合も、クリップカバー42を用いた場合と同様に、車両用ドアの塗装に要する工数を減らし、また、車両用ドアの見栄えを向上させることができる。
なお、本実施形態に係る製造方法は、車両のサイドドア等に適用されてもよい。
10 車両用ドア、12 ドアアウタパネル、14 ドアインナパネル、16 ドアアウタパネル本体、18,22 タグ、20 ドアインナパネル本体、26,30 貫通孔、32 クリップカバー固定部、42,48 クリップカバー。

Claims (1)

  1. ドアアウタパネルとドアインナパネルとを接合することで車両用ドアを製造する方法において、
    前記ドアアウタパネルは、ドアアウタパネル本体と、前記ドアアウタパネル本体の縁から外側に突出して設けられた第1タグと、を有し、
    前記ドアインナパネルは、ドアインナパネル本体と、前記ドアインナパネル本体の縁から内側にかけて設けられたクリップカバー固定部と、前記クリップカバー固定部が設けられた箇所の縁から外側に突出して設けられた第2タグと、を有し、
    前記第1タグと前記第2タグとによって位置合わせして、前記ドアアウタパネルと前記ドアインナパネルとを重ねて、前記ドアアウタパネルと前記ドアインナパネルとを接着剤によって接合し、
    前記接合の後、前記第1タグと前記第2タグとを切断し、
    前記切断によって形成された切断面を覆うクリップカバーを前記クリップカバー固定部に取り付ける、
    ことを特徴とする車両用ドアの製造方法。
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