JP3168094U - プレキャスト放射線防護板 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、組み立てを素早く行えるとともに、塗装もしやすく、放射線が外に漏れるのを防ぐことができるプレキャスト放射線防護板を提供する。【解決手段】本考案による防護板はもう一つの防護板と接合される。また、前記防護板は、硫酸バリウムとセメントを混合させて防護層を形成させるとともに、前記防護層の両側にそれぞれ隔板を設けてなる。なお、前記隔板は繊維補強セメント板である。【選択図】図1

Description

本考案は放射線防護板に関し、特に組み立てを素早く行えるとともに、塗装もしやすく、放射線が外に漏れるのを防ぐことができるプレキャスト放射線防護板に関する。
X線室は放射線診療部門に属するため、外に放射線が漏れるのを防ぐために、病院や診療所内のX線室を建設するときには、一般的に鉛板をその壁面につける。
この建設は、一般的にほとんどが以下の製造工程で行う。まず、放射線から保護する効果をもつレンガの壁を基礎にして、次にレンガの壁にセメントを塗布してレンガの壁面を平面にし、最後に平面を塗装して外観を整える。
しかしながら、この製造工程は時間もコストも非常にかかる。この方法だと、レンガの壁を作った後、セメントをレンガの壁面に塗布することで凸凹の面を平らにしなければならない。このやり方は非常によく知られているが、非常に多くの時間もコストも労力もかかる。
そこで、本考案は、組み立てを素早く行えるとともに、塗装もしやすく、放射線が外に漏れるのを防ぐことができるプレキャスト放射線防護板を提供することを目的とする。
本考案によるプレキャスト放射線防護板はもう一つの防護板と接合される。また、前記防護板は、硫酸バリウムとセメントを混合させて防護層を形成させるとともに、前記防護層の両側にそれぞれ隔板を設けてなる。なお、前記隔板は繊維補強セメント板である。前記隔板における前記防護層と接合する面の反対の面は、塗装することが可能ななめらかな面を形成する。
本考案は、前記防護板を組み立てた後に、前記なめらかな面に直接塗装を行うことができる。また、レンガの壁を組み立てた後にレンガの壁面上にセメントをさRない塗布して凸凹の面を平らにするという従来の方法が時間もコストも労力もかかるという問題を解決し、組み立てを素早く行えるとともに、塗装もしやすく、放射線が外に漏れるのを防ぐことができる。
本考案の実施例1の外観を示した斜視図である。 本考案の実施例1の構造を示した断面図である。 本考案の防護板ともう一つの防護板を組み合わせた状態を示した概略図である。 本考案の実施例1の使用した状態を示した概略図である。 本考案の実施例2の構造を示した断面図である。 本考案の実施例3の外観を示した斜視図である。 本考案の実施例4の外観を示した斜視図である。
(実施例1)
図1と図2を参照する。図1は、本考案の実施例1の外観を示した斜視図であり、図2は、本考案の実施例1の構造を示した断面図である。図から分かるように、本考案による防護板は、もう一つの防護板と接合される。本考案の実施例1の防護板10は、硫酸バリウムとセメントを混合させて防護層11を形成させ、防護層11の両側には隔板13をそれぞれ設け、隔板13における防護層11と接合した面の反対の面には塗装することが可能ななめらかな面131を形成させてなる。なお、隔板13は繊維補強セメント板である。
また、防護板10の一端には凸ほぞ14を形成させ、防護板10の他端には凹ほぞ15を形成させる。この構造により、凸ほぞ14を、もう一つの防護板10の凹ほぞ15に嵌合させることができる。さらに、防護板10内にはスポット溶接ワイヤーネット12を形成させて、防護板10を強化する。
上述した構造をもつ本考案の組み立ての説明を行う。図2と図3を参照する。図2は、本考案の実施例1の構造を示した断面図であり、図3は、本考案の防護板ともう一つの防護板を組み合わせた状態を示した概略図である。図から分かるように、防護板10は、防護層11と、隔板13とによって構成する。防護板10の一端は凸ほぞ14を形成し、防護板10の他端は凹ほぞ15を形成し、凸ほぞ14は別の防護板10の凹ほぞ15に嵌合させることができる。以上の構造により、図に示すように、使用者が防護板10を組み立てたい時、防護板10の凸ほぞ14を別の防護板10の凹ほぞ15に嵌合させれば、組み立てが完成する。
図4を参照する。図4は、本考案の実施例1の使用した状態を示した概略図である。図から分かるように、防護板10と、垂直に設けられたもう一つの防護板10の間には、隙間20が形成される。この時、隙間20の一側には障壁体21を設け、障壁体21は固定部材22によって防護板10に固定する。以上の構造により、放射線が隙間20から外に漏れ出すのを防ぐことができる。
(実施例2)
図5を参照する。図5は、本考案の実施例2の構造を示した断面図である。図から分かるように、防護板10aの一側には、少なくとも一つのプレキャストネジ孔16aを設け、プレキャストネジ孔16aをネジ部材17aと螺合することにより、後に、クレーンで防護板10aを吊り下げるときに作業がしやすくなる。
(実施例3)
図6を参照する。図6は、本考案の実施例3の外観を示した斜視図である。図から分かるように、防護板10bは、硫酸バリウムとセメントを混合して防護層11bを形成させ、防護層11bの両側にそれぞれ隔板13bを設け、さらに防護板10bをフレーム体23bで覆ってなる。以上の構造により、ドアに適用することができる。なお、このドアの型式は、開き戸でも引き戸でもよい。
(実施例4)
図7を参照する。図7は、本考案の実施例4の外観を示した斜視図である。図から分かるように、防護板10cは、硫酸バリウムとセメントを混合して防護層11cを形成させ、前記防護層11cをフレーム体23cで覆ってなる。以上の構造により、ドアに適用することができる。なお、このドアの型式は、開き戸でも引き戸でもよい。
全ての図を参照する。本考案を使用すると、従来の技術と比較して、以下の優れた点がある。
一、隔板13を設けることにより、防護板10を組み立てた後になめらかな面131に直接塗装することができ、セメントを塗布して平らにする必要がない。
二、プレキャストネジ孔16aによって、施工時に運びやすくなる。
三、防護板10ともう一つの防護板10を接合する際、合わせやすく、しかも、先に防護板10を合わせてから隔板をとりつけることができる。従って、場所や気候の制限や影響を受けずに施工を行うことができる。
10、10a、10b、10c 防護板
11、11b、11c 防護層
12 スポット溶接ワイヤーネット
13、13b 隔板
131 なめらかな面
14 凸ほぞ
15 凹ほぞ
16a プレキャストネジ孔
17a ネジ部材
20 隙間
21 障壁体
22 固定部材
23b、23c フレーム体

Claims (11)

  1. もう一つの防護板に接合されるプレキャスト放射線防護板であって、
    前記防護板は、硫酸バリウムとセメントを混合させて防護層を形成させるとともに、前記防護層の両側に隔板をもうけてなることを特徴とする、プレキャスト放射線防護板。
  2. 前記隔板は、繊維補強セメント板であることを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  3. 前記隔板における前記防護層と接合される面と反対の面は、塗装することが可能ななめらかな面を形成することを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  4. 前記防護板の一端は凸ほぞを形成し、前記防護板の他端は凹ほぞを形成し、前記凸ほぞは、もう一つの前記防護板の凹ほぞに嵌合されることを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  5. 前記防護板の一側は、少なくとも一つのプレキャストネジ孔を形成することを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  6. 前記防護板内には、前記防護板を強化するために、スポット溶接ワイヤーネットが設けられることを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  7. 前記防護板ともう一つの前記防護板の間には隙間が形成され、前記隙間の一側には障壁体が設けられることを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  8. 前記障壁体は、固定部材によって前記防護板に固定されることを特徴とする、請求項7に記載のプレキャスト放射線防護板。
  9. 前記防護板はドアに適用されることを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  10. 前記防護層はフレーム体に覆われドアを形成することを特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト放射線防護板。
  11. 前記ドアの型式は、開き戸或いは引き戸であることを特徴とする、請求項9または請求項10に記載のプレキャスト放射線防護板。
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