JP2017001286A - 単位片印刷用シート - Google Patents

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石川 順一
Junichi Ishikawa
順一 石川
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【課題】コストの上昇を抑制することが可能な構造を備える単位片印刷用シートを提供する。【解決手段】この単位片印刷用シート1は、シート10と、このシート10上に印刷された分離層20とを備え、シート10には、単位片を形成するライン状切り込みCが設けられ、分離層20は、ライン状切り込みCの形成位置に沿って線条に設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、名刺カードなどの集合印刷などに用いる、単位片印刷用シートに関するものである。
従来、名刺や葉書などのように印刷内容および寸法が全く同じであるカードを希望枚数作成するには、各々の寸法に適した専用印刷機で印刷を行なう必要があった。さらに、印刷機での版代のコストが高く、非常に割高であった。
他方、上述のように1枚ずつ印刷するよりも、カードとなる単位片を1枚の印刷用紙あたりに多数複数同時に一括印刷する方が効率的であり、印刷に要するコストを低く抑えることができる。名刺や葉書などのように、印刷物の寸法と印刷内容とが全く同じである場合は、特に、印刷に要するコストを低く抑えることができる。
このような単位片印刷用シートが、印刷業専用機対応のみでなく、版が不必要な印刷方式であるパソコンプリンターや複写機にも対応できるようになっていると、より一層便利である。このような、単位片印刷用シートおよびその製造方法については、特開2004−17541号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2004−17541号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される単位片印刷用シートにおいては、ベースとなるシートに特殊なシートを用いることから、単位片印刷用シートに要するコストの上昇を避けることができないものである。
したがって、本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、コストの上昇を抑制することが可能な構造を備える単位片印刷用シートを提供することにある。
この単位片印刷用シートにおいては、用紙と、用紙上に印刷された分離層とを備え、上記用紙には、単位片を形成するカットラインが設けられ、上記分離層は、上記カットライン形成位置に沿って線条に設けられている。
他の形態の単位片印刷用シートにおいては、上前記カットラインは、上記分離層を形成した後、上記カットラインを上記分離層に入り込む位置にまで設けられたライン状切り込みである。
他の形態の単位片印刷用シートにおいては、上記カットラインは、上記シートを部分的に切り離したミシン目状切り込みを形成した後、上記分離層を、上記部分的に切り離した上記シートの断面にまで達するように設けられている。
他の形態の単位片印刷用シートにおいては、上記シートは、普通紙、合成紙、および、フィルムのいずれかである。
この単位片印刷用シートによれば、コストの上昇を抑制することが可能な構造を備える単位片印刷用シートを提供することを可能とする。
実施の形態1における単位片印刷用シートの斜視図である。 実施の形態1における単位片印刷用シートの平面図である。 図2中のIII−III線矢視断面図である。 図2中のIV−IV線矢視断面図である。 実施の形態1における単位片印刷用シートの製造工程を示す第1断面図である。 実施の形態1における単位片印刷用シートの製造工程を示す第2断面図である。 実施の形態1における単位片印刷用シートの名刺用紙への分離状態を示す断面図である。 実施の形態1における単位片印刷用シートの製造工程のフローを示す模式図である。 実施の形態2における単位片印刷用シートの平面図である。 実施の形態2における用紙のみの平面図である。 図10中のXI−XI線矢視断面図である。 図9中のXII−XII線矢視断面図である。 実施の形態2における単位片印刷用シートの名刺用紙への分離状態を示す断面図である。
各本実施の形態に基づいた単位片印刷用シートおよびその製造方法について、以下、図を参照しながら説明する。なお、以下に説明する各実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、各実施の形態の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。また、各実施の形態における構成を適宜組み合わせて用いることは当初から予定されていることである。
各実施の形態における単位片印刷用シートが分離されて使用される単位片には、名刺用紙(55mm×91mm)、キャッシュカード(55mm×86mm)、葉書用紙(100mm×148.5mm)、および、写真用紙(L版:89mm×127mm)等の様々なサイズの用紙を用いることができるが、各実施の形態では、名刺用紙10Aに分離される単位片印刷用シートを一例にして、以下説明する。
(実施の形態1:単位片印刷用シート1)
図1から図4を参照して、本実施の形態における単位片印刷用シート1について説明する。図1は、単位片印刷用シート1の斜視図、図2は、単位片印刷用シートの平面図、図3は、図2中のIII−III線矢視断面図、図4は、図2中のIV−IV線矢視断面図である。
この単位片印刷用シート1は、後に個々に分離される2×5の名刺用紙10Aを有しているシート10と、このシート10において、各名刺用紙10Aの領域の間には、各名刺用紙10Aを単位片とするためのカットラインとしてのライン状切り込みCが、縦方向および横方向にそれぞれ複数設けられている。このライン状切り込みCにおいては、隣接する各名刺用紙10A同士は、完全に分離された状態となっている。
シート10の外形寸法は、縦約297mm、横約210mmである。名刺用紙10Aの外形寸法は、縦55mm、横91mmである。周囲に設けられる枠状の余白部分は、上下の余白部分の幅は約11mm、左右の余白部分の幅は約14mm程度である。
線条に位置するライン状切り込みCは、断面形状がV字の溝形状を有しており、その先端側の単位片印刷用シート1の裏面には、ライン状切り込みCの形成位置に沿って線条に分離層20が設けられている。ライン状切り込みCの先端部分は、分離層20に到達するように設けられていることが好ましい。より好ましくは、ライン状切り込みCのV字の溝形状の先端部は、分離層20に入り込む位置にまで達しているとよい。
シート10の厚さは、約160μmから約360μm、分離層20の高さ(H)は約10μm〜約50μm、幅(W)は約50μmから約100μmである(図5参照)。図においては、分離層20を設ける位置を明確にするために、実際の寸法比率とは異なる比率を用いて図示している。シート10には、普通紙だでけなく、合成紙、および、フィルム等の様々な種類のシートを用いることが可能である。
分離層20には、後の単位片印刷用シート1の製造方法において示すように、分離層20の印刷時には抜カット加工を容易に行なうためにクッション性(柔軟性)を有しており、分離層20はユーザーが使用する際には、紫外線又は加熱により硬化する材料を用いる方がよい。
分離層20に用いられる具体的な材料としては、アクリル系接着剤、酢酸ビニル系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤、EVA系接着剤、および、ポリオレフィン系接着剤等が挙げられる。接着剤を用いたのはシート10に印刷した後にシート10からの離脱を防止する目的からである。したがって、必ずしも接着剤を用いなくとも、シート10に印刷した後にシート10からの離脱が防止可能な粘着性を有する材料であればよく、接着剤としての機能を有する材料に限定される必要はない。
(単位片印刷用シート1の製造方法)
次に、図5から図8を参照して、上記構成を有する単位片印刷用シート1の製造方法について説明する。図5および図6は、単位片印刷用シート1の製造工程を示す第1および第2断面図、図7は、単位片印刷用シート1の名刺用紙10Aへの分離状態を示す断面図、図8は、単位片印刷用シート1の製造工程のフローを示す模式図である。
図5を参照して、まず、シート10を準備する。次に、ライン状切り込みCが形成される予定の位置に沿って分離層20を線条に形成する。本実施の形態では、図8に示すように、シート10を搬送ローラーR1を用いて印刷ローラーR2により図2に示すような縦方向および横方向にそれぞれ複数延びる分離層20を線条に印刷する。
次に、図6を参照して、縦方向および横方向にそれぞれ複数線条に設けられた分離層20が印刷されたシート10はそのまま前方に送り込まれ、シート10の分離層20が印刷された表面とは反対側の表面において、抜き刃50とローラーR3とを用いて、シート10の分離層20に沿ってライン状切り込みCが入れられる。この時、上述したように、ライン状切り込みCの先端部分は、分離層20に到達するように設けられているとよい。好ましくは、ライン状切り込みCのV字の溝形状の先端部は、分離層20に入り込む位置にまで達しているとよい。たとえば、分離層20の高さが50μm程度の場合、10μm程度入り込んでいるとよい。これにより、シート10は、ライン状切り込みCにより完全に分離される。
なお、シート10は、ライン状切り込みCにより完全に分離されるものの、分離層20の接着作用(粘着作用)により、シート10が分離することはない。また、ライン状切り込みCの形成時に、シート10の断面に毛羽が発生した場合でも、分離層20の接着作用(粘着作用)により、毛羽が分離層20に接着し、シート10の断面をきれいな断面に仕上げることができる。
その後、分離層20に紫外線硬化材料を用いた場合には、分離層20に紫外線を照射することにより、分離層20を硬化させる。一方、分離層20に加熱硬化する材料を用いた場合には、分離層20を所定温度で加熱することにより、分離層20を硬化させる。
次に、図7を参照して、分離層20が硬化した後の、ライン状切り込みCに沿って単位片印刷用シート1を名刺用紙10Aに分離する場合について説明する。なお、単位片印刷用シート1を分離する場合には、既に単位片印刷用シート1にプリンタ等を用いて所定の印刷が施されている。
本実施の形態における単位片印刷用シート1は、シート10の一方の面に分離層20が印刷されているのみであることから、そのままの状態で、複写機またはプリンタを用いた文字等の両面印刷を行なうことができる。なお、両面印刷だけでなく、当然に片面印刷も可能である。
図7に示すように、単位片印刷用シート1をライン状切り込みCに沿って折り曲げる。これにより、硬化している分離層20が破断し、単位片印刷用シート1を容易にきれいな断面を持った名刺用紙10Aに分離することが可能となる。
このように、本実施の形態における単位片印刷用シート1およびその製造方法によれば、単位片印刷用シート1は簡単な構成を有することから容易に製造することができる。さらに、単位片印刷用シート1をライン状切り込みCに沿って折り曲げることのみで、単位片印刷用シート1を単位片である名刺用紙10Aに分離することができる。また、単位片である名刺用紙10Aの断面は、予めライン状切り込みCに沿ってカットされているため、その断面がきれいなままで、名刺として十分使用することができる。
たとえば、上述した分離層とライン状切り込みCとの組み合わせに代わり、ミシン目を用いた場合には、破断面にギザギザの凹凸が残存する。その結果、より安価に単位片印刷用シート1を製造することはできるが、名刺としての価値を高めることはできない。一方、本実施の形態における単位片印刷用シート1によれば、ライン状切り込みCにより名刺用紙10Aの端面はきれいに仕上げられていることから、分離後の名刺用紙10Aは、名刺としての価値を十分に有する。なお、図においては、構造の理解を容易にするために、シート10の厚みに対して分離層20の高さを実際の比率よりも大きく図示しているが、分離層20の高さは、約50μm程度であることからほとんど視認することのできない高さである。
(実施の形態2:単位片印刷用シート1A)
図9から図13を参照して、本実施の形態における単位片印刷用シート1Aについて説明する。図9は、単位片印刷用シート1Aの平面図、図10は、シート10のみの平面図、図11は、図10中のXI−XI線矢視断面図、図12は、図9中のXII−XII線矢視断面図、図13は、単位片印刷用シート1Aの名刺用紙10Aへの分離状態を示す断面図である。シート10の外形寸法等は、上記実施の形態1と同様である。
この単位片印刷用シート1Aは、後に個々に分離される2×5の名刺用紙10Aを有しているシート10と、このシート10において、各名刺用紙10Aの領域の間には、各名刺用紙10Aを単位片とするためのカットラインとしてのミシン目状切り込みCAが、縦方向および横方向にそれぞれ複数設けられている。
図10および図11に示すように、本実施の形態におけるミシン目状切り込みCAは、隣接する各名刺用紙10A同士を部分的に切り離した領域からなり、本実施の形態では、ミシン目で構成されている。なお、ミシン目に限定されることはなく、トムソン(型抜き)加工により形成されたライン状切り込みと継点とが交互に形成された構成であってもよい。
図12を参照して、分離層20は、ミシン目状切り込みCAが部分的に切り離したシートの断面の領域にまで達するように設けられいている。その結果、ミシン目状切り込みCAの形成時に、シート10の断面に毛羽が発生した場合でも、分離層20の接着作用(粘着作用)により、毛羽が分離層20に接着し、シート10の断面をきれいな断面に仕上げることができる。
シート10の厚さ、分離層20の高さ(H)、幅(W)、および、材料は、実施の形態1の場合と同様である(図12参照)。また、実施の形態1の場合と同様に、図においては分離層20を設ける位置を明確にするために、実際の寸法比率とは異なる比率を用いて図示している。
(単位片印刷用シート1Aの製造方法)
次に、上記構成を有する単位片印刷用シート1Aの製造方法について説明する。まず、シート10を準備する。次に、シート10にミシン目状切り込みCAを入れる。その後、ミシン目状切り込みCAに沿って分離層20を線条に形成する。シート10は、ミシン目状切り込みCAにより断面が形成される。ミシン目状切り込みCAの形成時に、シート10の断面に毛羽が発生した場合でも、分離層20の接着作用(粘着作用)により、毛羽が分離層20に接着し、シート10の断面をきれいな断面に仕上げることができる。
その後、分離層20に紫外線硬化材料を用いた場合には、分離層20に紫外線を照射することにより、分離層20を硬化させる。一方、分離層20に加熱により硬化する材料を用いた場合には、分離層20を所定温度で加熱することにより、分離層20を硬化させる。
次に、図13を参照して、分離層20が硬化した後の、ミシン目状切り込みCAに沿って単位片印刷用シート1を名刺用紙10Aに分離する場合について説明する。なお、単位片印刷用シート1を分離する場合には、既に単位片印刷用シート1にプリンタ等を用いて所定の印刷が施されている。
本実施の形態における単位片印刷用シート1Aは、シート10の一方の面に分離層20が印刷されているのみであることから、そのままの状態で、複写機またはプリンタを用いた文字等の両面印刷を行なうことができる。なお、両面印刷だけでなく、当然に片面印刷も可能である。
図13に示すように、単位片印刷用シート1をミシン目状切り込みCAに沿って折り曲げる。これにより、硬化している分離層20が破断し、容易に単位片印刷用シート1Aを容易にきれいな断面を持った名刺用紙10Aに分離することが可能となる。
このように、本実施の形態における単位片印刷用シートおよびその製造方法によっても、実施の形態1の場合と同様の作用効果を得ることができる。
以上、実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本実施の形態の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
1,1A 単位片印刷用シート、10 シート、10A 名刺用紙(単位片)、20 分離層、C ライン状切り込み、CA ミシン目状切り込み。

Claims (4)

  1. シートと、
    前記シート上に印刷された分離層と、
    を備え、
    前記シートには、単位片を形成するカットラインが設けられ、
    前記分離層は、前記カットライン形成位置に沿って線条に設けられている、
    単位片印刷用シート。
  2. 前記カットラインは、前記分離層を形成した後、前記カットラインを前記分離層に入り込む位置にまで設けられたライン状切り込みである、請求項1に記載の単位片印刷用シート。
  3. 前記カットラインは、前記シートを部分的に切り離したミシン目状切り込みを形成した後、前記分離層を、前記部分的に切り離した前記シートの断面にまで達するように設けられている、請求項1に記載の単位片印刷用シート。
  4. 前記シートは、普通紙、合成紙、および、フィルムのいずれかである、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の単位片印刷用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005014295A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Hisago Label Kk カード作製用紙
JP2013151116A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Washi No Ishikawa:Kk 単位片印刷用シート

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