JP2016503907A - メガネのテンプル支持具 - Google Patents

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Abstract

着用者がメガネを着用した時、メガネフレームの鼻あてが鼻面に触れないように支持して、メガネの鼻パッドによる鼻面の肌が押されることを減少させることができるメガネのテンプル支持具が開示される。本発明によるメガネテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す上部谷にかけられる三日月形状の本体部と、前記本体部の外側面に一体型に突出して形成される固定用突起と、前記本体部の上面部に形成されるメガネのテンプル挿入用溝とで構成される。【選択図】図2

Description

本発明はメガネのテンプル支持具に関するもので、より詳しくは、着用者がメガネを着用した時、メガネの鼻パッドによる鼻面肌が押されることを減少することができるメガネのテンプル支持具に関するものである。
一般に、メガネはメガネのフレームとメガネのフレームにヒンジで結合された一対のメガネのテンプルとで構成され、メガネのフレームには一対のレンズが備えられ、メガネのフレームの中央には鼻あて(鼻パッド)が付着される。
このように構成された従来のメガネを着用する場合、メガネのフレーム及びメガネ玉の重量で鼻あてが鼻面の肌に長期間密着され、鼻の表面に出た汗が空気不通で停滞されて、鼻の表面肌の損傷及び肌の壊死を引き起こす原因を提供した。
また、メガネの重さによって鼻が長期間押される場合、着用者の顔が変形されることがあり、特に鼻を手術した患者はメガネを着用することができない問題点があった。
本発明は以上で説明した従来技術の問題点を解消するために案出したもので、本発明の目的は、着用者がメガネを着用した時、メガネのフレームの鼻あてが鼻面に触れないように支持して、メガネの鼻パッドによる鼻面の肌が押されることを減少することができるメガネのテンプル支持具を提供することである。
本発明の他の目的は、特殊目的用のメガネによってメガネの重さが相対的に重くても、着用者がメガネを着用した時、メガネの鼻パッドが鼻面の肌に触れないように所定間隔離隔させることができるメガネのテンプル支持具を提供することである。
本発明のまた他の目的は、メガネのテンプルの厚さ及び形状に関係なく用いることができるメガネのテンプル支持具を提供することである。
本発明のさらなる目的は、着用者がイヤリングのようなアクセサリーを容易に着脱することができるメガネのテンプル支持具を提供することである。
上記の目的を達するために、本発明によるメガネのテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す上部谷にかけられる三日月形状の本体部100と、上記本体部100の外側面に一体型に突出して形成される固定用突起130と、上記本体部100の上面部に形成されたメガネのテンプル挿入用溝120とを含むことを特徴とする。
また、本発明の他の目的を達するためのメガネのテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す谷部の中で上部谷にかけられる一対の三日月形状の本体部210と、上記それぞれの本体部210の上面部にそれぞれ形成される一対の貫通溝220とを含むことを特徴とする。
また、本発明の他の目的を達するためのメガネのテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す谷部の中で上部谷にかけられる一対の三日月形状の本体部210と、上記着用者の耳殻と触れる上記本体部210の外側面に一体型に突出して形成される固定用突起230と、上記本体部210の内部に長手方向に形成された直線状の貫通溝220と、該貫通溝220の上端部に対応する上記本体部210に形成された切開線240とを含むことを特徴とする。
以上で説明した本発明によるメガネのテンプル支持具は次のような長所を有する。
着用者がメガネを着用した時、メガネのフレームの鼻あてが鼻面に触れないように支持されて、メガネの鼻パッドによる鼻面の肌が押されることを減少させるとともに、国防、探査など特殊目的用メガネによってメガネの重さが相対的に重くても、着用者がメガネを着用した時、メガネの鼻パッドが鼻面の肌に触れないように所定間隔離隔させることができる。従って、メガネの重さと長期間の着用によって発生するメガネ着用者の顔の変形も予防することができる。
また、メガネのテンプルの厚さ及び形状に関係なく用いることができ、また着用者がイヤリングのようなアクセサリーを容易に着脱することができる。従って、全ての種類のメガネに使用可能であり、着用者が多様なアクセサリーを利用してファッション感を現わすことができる。
本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の平面図である。 本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の側面図である。 本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の断面図である。 本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の平面図である。 図1〜図3に示された本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具におけるメガネのテンプル挿入用溝の他の例を示す平面図で、(a)はその一例を示す図、(b)はさらに他の例を示す図である。 本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の着用例を示した図面である。 本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の平面図である。 本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の側面図である。 本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の斜視図である。 本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の斜視図である。 図7〜図9に示された本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具における切開線の形状を示す平面図で、(a)はその一例を示す図、(b)は他の例を示す図である。
本明細書及び特許請求の範囲で用いる用語や単語は、通常的または辞書的意味に限定して解釈されるのではなく、発明者は自分の発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができると言う原則に即して、本発明の技術的思想に符合する意味と概念で解釈すべきである。
また、本明細書に記載された実施例と図面に示した構成は、本発明の好ましい実施例に過ぎなく、本発明の技術的思想を代弁することではない。従って、本出願の時点においてこれらを代替することができる多様な均等物と変形例があり得ることを理解すべきである。
以下、本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の構成と作用を添付した図1〜図6を参照して詳しく説明する。
<第一実施例>
図1及び図3は本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の平面図、図2は本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の側面図、図3は本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具の断面図である。
図1〜図3によれば、本発明の第一実施例によるメガネのテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す上部谷にかけられる三日月形状の本体部100と、本体部100の外側面に一体型に突出して形成される固定用突起130と、本体部100の上面部で所定深さで形成されるメガネのテンプル挿入用溝120とで構成される。
本発明の第一実施例で、本体部100の上面部に形成されたテンプル挿入溝120は直線状に形成されたが、図5(a)〜(b)に示すように、「S」字状の溝120aまたはジグザグ溝120bとして形成されてもよい。
また、本体部100の外側面に形成された固定用突起130は着用者の耳の後ろ部分に形成された溝形状に合わせて位置するために、始め部分の直径が中心部の直径より相対的に小さく形成された「Ω」形状であることが好ましい。
また、本体部100の内側面または底面、または内側面と底面に着用者の頭皮への押さえを防止し、空気が流通できるようにするための複数の突起111、113が突出して形成されることもできる。本発明の好ましい実施例では、複数の突起111、113が半球形であるが、形状は必要によって多様な模様で形成されることができ、突起111、113の数及び配置も多様に変形可能である。
また、本体部100の下端部110cは中間部110bに比べて相対的に細く形成され、下端末端部にアクセサリー挿入用孔150が貫通して形成されることができる。これによって、着用者がイヤリングのようなアクセサリーをアクセサリー挿入用孔150に挿入及び固定することができて、着用者のファッション感を現わすことができ、耳に穴をあけなくてもアクセサリーを着用することができて、耳の穴をあけることによる副作用を予防することができる。
また、本体部100の直径は上端部110aから中間部110bに行くほど相対的に大きくなりながら、本体部の上端部110aに等倍区間Dが所定長さで形成される。ここで、本体部100の上面部に形成された挿入用溝120はメガネのテンプルの外皮が除去された「ピンタイプ」のメガネのテンプルを使うのに適合し、本体部100の上端部110aに形成された等倍区間Dに「ピンタイプ」のメガネのテンプルが挿入及びかけられるように形成される。
また、本体部100の上端末端部には本体部100が上部谷に位置した耳殻にかけられるようにフック形状の湾曲部140が形成されることが好ましい。
また、着用者の人体構造に合わせるように本体部100の上端部110aから下端部110bまで垂直中心線Cを基準に、本体部100は左右非対称形状に形成されることが好ましい。即ち、顔を向ける側面がより広い面積を有するように形成されることができる。
以上で説明した本発明の第一実施例は、一つのメガネのテンプル支持具に適用される場合を中心に説明したが、一対のメガネのテンプル支持具にも等しく適用されるであろう。
この場合、メガネのテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す谷部の中で上部谷にかけられる一対の三日月形状の本体部110と、それぞれの本体部110の上面部にそれぞれ形成される一対のメガネのテンプル挿入用溝120とで構成されることが好ましい。ここで、一対のメガネのテンプル支持具を用いて、着用者の頭皮への押さえが不便でない場合は、複数の突起111、113を形成しなくても良い。
以下で、添付された図1〜図6を参照してメガネのテンプル支持具の使用動作を説明する。
まず、図1に示すように、着用者はメガネのテンプルをメガネのテンプル挿入用溝120に挿入する。
次に、着用者の耳の後ろ部分に形成された溝形状に合わせて固定用突起130を位置させ、湾曲部140を着用者の上部谷に位置した耳殻にかかるように位置させる。
それにより、図6に示すように、着用者が着用したメガネのテンプルが一対のメガネのテンプル挿入用溝120にそれぞれ挿入及び安定的にかけられて、結局従来の場合とは相異してメガネのフレームが上げられることができる。これにより、着用者の鼻面の肌が押さえられることを防止することができる。また国防、探査など特殊目的用メガネによってメガネの重さが相対的に重くても、着用者がメガネを着用した時、メガネの鼻パッドが鼻面の肌に触れないように所定間隔離隔させることができる。
<第二実施例>
以下で添付された図7〜図11を参照して本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の構成及び動作を詳しく説明する。
図7は本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の平面図であり、図8は本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の側面図であり、図9は本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の斜視図であり、図10は本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の斜視図である。
図7〜図11によれば、本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具は、着用者の頭皮と耳殻の境界を成す谷部の中で上部谷にかけられる一対の三日月形状の本体部210と、着用者の耳殻と触れる本体部210の外側面に一体型に突出して形成される固定用突起230と、本体部210の内部に長手方向に形成された直線形の貫通溝220と、貫通溝220の上端部に対応する本体部210に形成された切開線240とで構成される。
また、一対の本体部210の内側面または底面、または内側面と底面に同時に着用者の頭皮への押さえを防止するための複数の突起(図示しない)が突出して形成されることができる。
また、一対の本体部210の下端部210cは中間部210bに比べて相対的に細く形成され、下端の末端部にアクセサリー挿入用孔250が貫通して形成されることができる。
また、一対の本体部210の直径は上端部210aから中間部210bに行くほど相対的に大きくなりながら、本体部210の上端部210aに等倍区間が所定長さで形成される。ここで、一対の本体部210の内部に貫通して形成された貫通溝220は外皮を取り除く必要のないメガネのテンプルを使用するのに適合し、この時、本体部210の上端部に形成された切開線240は貫通溝220に貫通して挿入されたメガネのテンプルが抜け出てもメガネのテンプルを安全に支持して位置させることができる。
また、一対の本体部210の上端末端部には本体部210が上部谷に位置した耳殻にかけられるようにフック形状の湾曲部260が形成されることが好ましい。
一対の本体部210は一対の本体部210の上端部210aから下端部210cまで垂直中心線を基準に、左右非対称形状に形成されることが好ましい。
また、一対の本体部210に形成された切開線240が、図11(a)及び(b)に示すように、一対の本体部210の上端切開線240の中間部に「Ω」形状240aまたはジグザグ形状240bで形成されることができる。
以下で添付された図7〜図11を参照して本発明の第二実施例によるメガネのテンプル支持具の使用動作を説明する。
まず、図7に示すように、着用者はメガネのテンプルを一対の貫通溝220に挿入する。この時、メガネのテンプルの太さが太くても一対の貫通溝220に挿入可能である。
次に、着用者の耳の後ろ部分に形成された溝形状に合わせて固定突起230を位置させ、湾曲部260を着用者の上部谷に位置した耳殻にかかるように位置させる。
それにより、第一実施例の結果と同じく着用者が着用したメガネのテンプルが一対の貫通溝220にそれぞれ挿入及び安定的に位置されて、結局、従来の場合と相異してメガネのフレームが持ち上げられることができる。これにより、着用者の鼻面の肌が押さえられることを防止することができる。また、着用者がメガネのフレームの太さがそれぞれ異なるメガネのテンプルを所持していても着用可能である。
本明細書と図面に開示された本発明の実施例は、本発明を理解するために特定例を提示したものであり、本発明の範囲を限定するものではない。ここに開示された実施例の他にも本発明の技術的思想に基づいた他の変形例が実施可能であることは本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者にとって自明である。
100,110,210 本体部
110b 中間部
110c 下端部
111,113 突起
120 テンプル挿入溝、貫通溝
120a S字溝
120b ジグザグ溝
130 固定用突起
140 湾曲部
150 アクセサリー孔
220 貫通溝
230 固定用突起
240 切開線
260 湾曲部

Claims (10)

  1. 着用者の頭皮と耳殻の境界を成す上部谷にかけられる三日月形状の本体部(100)と、
    前記本体部(100)の外側面に一体型に突出して形成された固定用突起(130)と、
    前記本体部(100)の上面部に形成されたメガネのテンプル挿入用溝(120)と、を含むことを特徴とするメガネのテンプル支持具。
  2. 前記本体部(100)の上面部に形成された挿入用溝(120)は、直線溝(120)、「S」字溝(120a)、ジグザグ溝(120b)の中で選択されることを特徴とする請求項1に記載のメガネのテンプル支持具。
  3. 前記本体部(100)の外側面に形成された前記固定用突起(130)は始め部分の直径が中心部の直径より相対的に小さく形成された「Ω」の形状であることを特徴とする請求項1に記載のメガネのテンプル支持具。
  4. 前記本体部(100)の内側面及び/または底面には前記着用者の頭皮への押さえを防止し、空気が流通できるようにするための複数の突起(111、113)が突出して形成されることを特徴とする請求項1に記載のメガネのテンプル支持具。
  5. 前記本体部(100)の下端部(110c)は中間部(110b)に比べて相対的に細く形成され、前記下端末端部にアクセサリー挿入用孔(150)が貫通して形成されていることを特徴とする請求項1に記載のメガネのテンプル支持具。
  6. 前記本体部(100)の上端末端部には前記本体部(100)が前記上部谷に位置した耳殻にかけられるようにフック形状の湾曲部(140)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のメガネのテンプル支持具。
  7. 着用者の頭皮と耳殻の境界を成す谷部の中で上部谷にかけられる一対の三日月形状の本体部(110)と、
    前記それぞれの本体部(110)の上面部にそれぞれ形成された一対の貫通溝(120)と、を含むことを特徴とするメガネのテンプル支持具。
  8. 着用者の頭皮と耳殻の境界を成す谷部の中で上部谷にかけられる一対の三日月形状の本体部(210)と、
    前記着用者の耳殻に触れる前記本体部(210)の外側面に一体型に突出して形成された固定用突起(230)と、
    前記本体部(210)の内部に長手方向に形成された直線形の貫通溝(220)と、
    前記貫通溝(220)の上端部に対応する前記本体部(210)に形成された切開線(240)と、を含むことを特徴とするメガネのテンプル支持具。
  9. 前記一対の本体部(210)の内側面及び/または底面には前記着用者の頭皮への押さえを防止し、空気が流通できるようにするための複数の突起が形成されていることを特徴とする請求項8に記載のメガネのテンプル支持具。
  10. 前記一対の本体部(210)の上端末端部には前記本体部(210)が前記上部谷に位置した耳殻にかけられるようにフック形状の湾曲部(260)が形成されていることを特徴とする請求項8に記載のメガネのテンプル支持具。
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