JP2005077773A - 眼鏡の耳掛部材およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 着用者の掛け外し動作を補助し、側頭部に滑らかにフィットさせて掛け心地を良くすることができ、掛け心地を良くする付加的機能を有し、しかも、装飾性をも備えた眼鏡の耳掛部材を提供すること。
【解決手段】 眼鏡フロントFの側方にそれぞれ配設される耳掛部材であって、
一対の外生地1・1の対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成されており、前記両外生地1・1が張り合わされてボールハウス11が形成される一方、
このボールハウス11内部に内装球2が回転摺動可能に抱持され、かつ、前記受け孔11aの少なくとも一方が貫通することにより、内側表面に内装球2の球面の少なくとも一部が露出するようにするという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1
【解決手段】 眼鏡フロントFの側方にそれぞれ配設される耳掛部材であって、
一対の外生地1・1の対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成されており、前記両外生地1・1が張り合わされてボールハウス11が形成される一方、
このボールハウス11内部に内装球2が回転摺動可能に抱持され、かつ、前記受け孔11aの少なくとも一方が貫通することにより、内側表面に内装球2の球面の少なくとも一部が露出するようにするという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、眼鏡の改良、更に詳しくは、着用者の掛け外し動作を補助し、側頭部に滑らかにフィットさせて掛け心地を良くすることができ、掛け心地を良くする付加的機能を有し、しかも、装飾性をも備えた眼鏡の耳掛部材およびその製造方法に関するものである。
近年では、眼鏡フレームに関しては、機能性だけでなくデザイン性も重要視されるようになってきており、かかる眼鏡装飾に関する公知技術が多数開示されている(例えば、特許文献1参照)。
この「特許文献1」にあっては、装飾機構を構成する技術が開示されているが、この眼鏡は、装飾のための固形体をメガネ枠に押圧固定するために、留め具なる微細部品を使用し、かつ、この留め具のアンカーピンを固定するために眼鏡部材にアンカー孔を開設するというものであり、構成が繊細かつ複雑であり、製造工程が非常に煩雑となってコスト増に繋がるおそれがある。また、この装飾機構は固形体を外向き表側に覗かせるように構成されていることから、装飾効果を目的とする意図が大きく、実用的機能効果には乏しい。
一方、従来、眼鏡のフロント枠の側方に配置されるテンプルやモダンなどの耳掛部材にあっては、度重なる眼鏡の掛け外し動作によって、着用者の皮膚と耳掛部材とが摩擦により傷んだりして炎症を起こしてしまうおそれがあった。
実開平3− 80411号公報(第1−2頁、第1−6図)
本発明は、従来の眼鏡に上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、着用者の掛け外し動作を補助し、側頭部に滑らかにフィットさせて掛け心地を良くすることができ、掛け心地を良くする付加的機能を有し、しかも、装飾性をも備えた眼鏡の耳掛部材を提供することを技術的課題とする。
また、本発明は、かかる眼鏡の耳掛部材を簡単に製造することができる方法を提供することを技術的課題とする。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本発明は、眼鏡フロントFの側方にそれぞれ配設される耳掛部材であって、
一対の外生地1・1の対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成されており、前記両外生地1・1が張り合わされてボールハウス11が形成される一方、
このボールハウス11内部に内装球2が回転摺動可能に抱持され、かつ、前記受け孔11aの少なくとも一方が貫通することにより、内側表面に内装球2の球面の少なくとも一部が露出するようにするという技術的手段を採用することにより眼鏡の耳掛部材を完成させた。
一対の外生地1・1の対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成されており、前記両外生地1・1が張り合わされてボールハウス11が形成される一方、
このボールハウス11内部に内装球2が回転摺動可能に抱持され、かつ、前記受け孔11aの少なくとも一方が貫通することにより、内側表面に内装球2の球面の少なくとも一部が露出するようにするという技術的手段を採用することにより眼鏡の耳掛部材を完成させた。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、外生地1を透明または半透明のプラスチック材料で作製するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、外生地1のボールハウス11をモダン先端部近傍に形成するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、内装球2を、真珠またはトルマリン鉱石などの天然物、ブラックシリカ、宝石類、貴金属類にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、内装球2に複合色彩から成る斑模様を付与するという技術的手段を採用した。
また、本発明は、一対の外生地1・1を作製し、この外生地1の片面には、略半球断面を有する受け孔11aをそれぞれ形成し、かつ、これら受け孔11aの少なくとも一方を貫通しておく一方、
前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させつゝ、前記外生地1・1を張り合わせて一体成形せしめるという技術的手段を採用することにより眼鏡の耳掛部材の製造方法を完成させた。
前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させつゝ、前記外生地1・1を張り合わせて一体成形せしめるという技術的手段を採用することにより眼鏡の耳掛部材の製造方法を完成させた。
更にまた、本発明は、プラスチック材料を金型によって型締めして一対の外生地1・1を作製し、この外生地1の片面には、略半球断面を有する受け孔11aをそれぞれ形成し、かつ、これら受け孔11aの少なくとも一方を貫通しておく一方、
前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させつゝ、前記外生地1・1を張り合わせて溶着手段によって一体に溶着せしめるという技術的手段を採用した。
前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させつゝ、前記外生地1・1を張り合わせて溶着手段によって一体に溶着せしめるという技術的手段を採用した。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、溶着手段として、ヒートシール機または超音波溶接機、高周波溶接機の何れかを用いて圧接して外生地1・1を一体に加熱溶着せしめるという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、接着手段として、接着面に溶剤または接着剤を塗布し、外生地1・1を互いに圧着して接合するという技術的手段を採用した。
本発明においては、一対の外生地の対向面に、略半球断面を有する受け孔をそれぞれ形成し、前記両外生地を張り合わせてボールハウスを形成してこのボールハウス内部に内装球を回転摺動可能に抱持し、かつ、前記受け孔の少なくとも一方を貫通させることにより内側表面に内装球の球面の少なくとも一部を露出させたことにより、着用者の掛け外し動作を補助し、側頭部に滑らかにフィットさせて掛け心地を良くすることができるので、眼鏡における実用的利用価値は頗る高いと云える。
本発明を実施するための最良の形態を具体的に図示した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりである。
本発明の実施形態を図1から図4に基いて説明する。図中、符号1で指示するものは外生地であり、この外生地1は張り合わせ式に一対を成しており、対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成され、これら2枚の外生地1・1が張り合わされてボールハウス11を形成することができる。本実施形態では、プラスチック(例えば、セルロースプロピオネート)で作製する。
また、符号2で指示するものは内装球であり、この内装球2は略球状の部材であって、本実施形態ではプラスチック材料で作製する。
しかして、本実施形態は、眼鏡フロントFの側方にそれぞれ配設される耳掛部材であって、一対の外生地1・1の対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成されており、前記両外生地1・1が張り合わされてボールハウス11が形成される。
そして、このボールハウス11内部に内装球2が回転摺動可能に抱持され、かつ、前記受け孔11aの少なくとも一方が貫通することにより、内側表面に内装球2の球面の少なくとも一部が露出している。
なお、本実施形態では、外生地1を透明または半透明のプラスチック材料で作製することによって、内装した内装球2の全体を透視可能なデザインにすることができる。
また、外生地1のボールハウス11をモダン先端部近傍に形成することができ、ワンポイント装飾アクセントになるとともに、テンプルの芯張の挿入位置にも干渉しない。
次に、本発明の実施形態の耳掛部材を製造方法を具体的に説明すると、以下のとおりである。本実施形態では、プラスチック製の外生地1を用いる。まず、プラスチック材料を金型によって型締めして一対の外生地1・1を作製し、この外生地1の片面には、略半球断面を有する受け孔11aをそれぞれ形成し、かつ、これら受け孔11aの少なくとも一方を貫通させておく。
そして、前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させる。
このように構成することによって、着用者が耳掛部材を耳に掛けようとする際に、皮膚には内装球2の露出部分が当接することとなり、摩擦が少ないために皮膚を傷めることがない。
そうして前記外生地1・1を張り合わせ、接着手段(本実施形態では、溶剤または接着剤を塗布する)により外生地1・1を互いに圧着して接合することによって本実施形態における耳掛部材を完成させることができる。
この際、接着(溶着)手段として、ヒートシール機などを用いて、外生地1・1を圧接し、一体に加熱溶着せしめることも可能である。
なお、図5の実施変形例に示すように、露出部分は、側頭部の当接箇所に該当する片面のみに形成すれば、着用者の側頭部接触位置における緩衝機能を果たすためには十分であり、外生地1の張り合わせ位置を調節すれば足りる。
本発明は、概ね上記のように構成されるが、本発明は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、図6に示すように、ボールハウス11を耳掛部材全体に亙って複数箇所に配設することもできる。
また、外生地1の使用材料はセルロースプロピオネートなどの樹脂材料に限らず、ウレタン樹脂材料やナイロン系エラストマー樹脂材料等を採用しても良いし、金属類、あるいは木や竹などの天然材料を用いることができる。また、溶着手段は溶剤または接着剤を塗布することに限らず、ヒートシール機や超音波溶接機、高周波溶接機、ヒートプレス機、摩擦溶接機などを採用することができる。
また、内装球2は、必要に応じて、真珠またはトルマリン鉱石などの天然物、ブラックシリカ、宝石類、貴金属類にすることができ、装飾性を付与することができるとともに、マイナスイオンや遠赤外線の効果等を得ることができる。更にまた、同様にして、内装球2に複合色彩から成る斑模様を付与することによっても装飾性を付与することができ、何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
1 外生地
11a 受け孔
11 ボールハウス
2 内装球
F 眼鏡フロント
11a 受け孔
11 ボールハウス
2 内装球
F 眼鏡フロント
Claims (9)
- 眼鏡フロントFの側方にそれぞれ配設される耳掛部材であって、
一対の外生地1・1の対向面には、略半球断面を有する受け孔11a・11aがそれぞれ形成されており、前記両外生地1・1が張り合わされてボールハウス11が形成される一方、
このボールハウス11内部に内装球2が回転摺動可能に抱持され、かつ、前記受け孔11aの少なくとも一方が貫通することにより、内側表面に内装球2の球面の少なくとも一部が露出したことを特徴とする眼鏡の耳掛部材。 - 外生地1が透明または半透明のプラスチック材料で作製されていることを特徴とする請求項1記載の眼鏡の耳掛部材。
- 外生地1のボールハウス11がモダン先端部近傍に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の眼鏡の耳掛部材。
- 内装球2が、真珠またはトルマリン鉱石などの天然物、ブラックシリカ、宝石類、貴金属類であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の眼鏡の耳掛部材。
- 内装球2に複合色彩から成る斑模様が付与されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の眼鏡の耳掛部材。
- 一対の外生地1・1を作製し、この外生地1の片面には、略半球断面を有する受け孔11aをそれぞれ形成し、かつ、これら受け孔11aの少なくとも一方を貫通しておく一方、
前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させつゝ、前記外生地1・1を張り合わせて一体成形せしめることを特徴とする眼鏡の耳掛部材の製造方法。 - プラスチック材料を金型によって型締めして一対の外生地1・1を作製し、この外生地1の片面には、略半球断面を有する受け孔11aをそれぞれ形成し、かつ、これら受け孔11aの少なくとも一方を貫通しておく一方、
前記2枚の外生地1・1の受け孔11a・11aを対向させてボールハウス11を形成し、次いで、このボールハウス11内部に内装球2を回転摺動可能に収容した状態で、かつ、前記受け孔11aの貫通口から内装球2の球面の少なくとも一部を露出させつゝ、前記外生地1・1を張り合わせて溶着手段によって一体に溶着せしめることを特徴とする眼鏡の耳掛部材の製造方法。 - 溶着手段として、ヒートシール機または超音波溶接機、高周波溶接機の何れかを用いて圧接して外生地1・1を一体に加熱溶着せしめることを特徴とする請求項7記載の眼鏡の耳掛部材の製造方法。
- 接着手段として、接着面に溶剤または接着剤を塗布し、外生地1・1を互いに圧着して接合することを特徴とする請求項6または7記載の眼鏡の耳掛部材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003308230A JP2005077773A (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | 眼鏡の耳掛部材およびその製造方法 |
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Publications (1)
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JP2005077773A true JP2005077773A (ja) | 2005-03-24 |
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JP (1) | JP2005077773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104919358A (zh) * | 2013-01-07 | 2015-09-16 | 梁永喆 | 眼镜腿支撑架 |
-
2003
- 2003-09-01 JP JP2003308230A patent/JP2005077773A/ja active Pending
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