JP2016225869A - 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信I/F42は、発話の開始を通知する第1のコントロールパケットと発話の終了を通知する第2のコントロールパケットと音声パケットを受信する。前記第1のコントロールパケット及び前記第2のコントロールパケットに基づいて通話相手の発話長を算出する。前記第1のコントロールパケット及び先ほど算出した発話長に基づいて発話終了時刻を算出する。算出した発話終了時刻に発話の終了をユーザに通知する。
【選択図】図10
Description
発話の開始を通知する第1のコントロールパケットと発話の終了を通知する第2のコントロールパケットと音声パケットを受信する通信手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記第2のコントロールパケットに基づいて通話相手の発話長を算出する発話長算出手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記発話長算出手段が算出した発話長に基づいて算出される発話終了時刻に、発話の終了をユーザに通知する発話終了通知手段と、
を有することを特徴とする。
以下、本発明を実施形態により添付図面を参照しながら詳細に説明するが、その前にまず、下記実施形態の概要を述べる。下記の実施形態は、遠隔拠点間で会議を行う、テレビ会議システムにおいて、以下の特徴を有する。
図1に、本発明が実施されるテレビ会議システム及びテレビ会議端末を示す。
図1には、テレビ会議システム1の概略図が示されている。本テレビ会議システム1は、拠点A拠点B(2拠点以上も可能だが、今回は便宜的に2拠点を想定する)に設置された複数のテレビ会議端末3a、3bと、これらテレビ会議端末が接続されるネットワーク2で構成される。
図5は、本発明が適用されるシステムの送信側ブロック図である。
テレビ会議システムは、本来インタラクティブにデータの送受信が行われるものであるが、説明を分かり易くするため、送信側端末、受信側端末分けて機能説明する。
受信側テレビ会議端末41では、送信側端末から送信されてきたデータを通信I/F42で受信する。ここでは、高優先度のコントロールパケットを受信することを想定する。
・S1:送信側拠点で、発話開始を検知したか判定する。検知された場合はS2に遷移する。
・S2:S1で発話が開始されたことを検知したら、音声パケットより、高優先度の発話開始コントロールパケットを生成する。
・S3:発話終了を検知したか判定する。検知された場合はS4に遷移する。
・S4:S3で発話が終了したことを検知したら、音声パケットより、高優先度の発話開始コントロールパケットを生成する。
・S5−1&S5−2:S3、S4と並列処理し、優先度に応じて、伝送制御し、パケットを送信する。
・S6:会議が終了したら送信処理を終了する。
・S1:音声パケットより高優先度の発話開始のコントロールパケットを受信する。
・S2:S1で発話開始のコントロールパケットを受信したら、相手拠点が発話中であることを、受信側ユーザに通知する。
・S3:音声パケットより高優先度の発話終了のコントロールパケットを受信する。
・S4:S3で発話終了のコントロールパケットを受信したら、S2で受信した、発話開始のコントロールパケットと発話終了のコントロールパケットの到着時刻の差分から、発話長を算出する。
・S5:音声データの到着時刻にS4で算出した、発話長を加算し、発話終了時刻を算出する。
・S6:S5で算出した発話終了時刻より、前に次の発話開始パケットを受信しているかどうかを判定する。受信している場合は、発話終了を通知しないので、発話終了のコントロールパケットの受信S3に遷移する。逆に、次の発話開始パケットを受信していない場合は、所定の時刻に発話終了通知を出すS8に遷移する。
・S7:S5で算出した、発話終了時刻に発話終了を通知する。
・S8:会議が終了したら受信処理を終了する。
以下、実施形態1とは一部の構成が異なる実施形態2について説明する。実施形態1と同様の構成を備える部分については重複して説明しない。
受信側テレビ会議端末65では、送信側端末から送信されてきたデータを通信I/F42で受信する。ここでは、高優先度のコントロールパケットを受信することを想定する。
以下、前述した実施形態とは一部の構成が異なる実施形態3について説明する。前述した実施形態と同様の構成を備える部分については重複して説明しない。
・S1:音声遅延と、音声データより高優先度のコントロールパケットの遅延を検出する。
・S2:検出した音声遅延とコントロールパケットの遅延の差分を求める。
・S3:発話開始のコントロールパケットを受信する。
・S4:S3で発話開始のコントロールパケットを受信したら、発話開始のコントロールパケットを受信した時刻にS2で求めた差分遅延を加算し、発話の到着時刻を算出する。
・S5:発話の到着時刻から、発話の進行状態をインジケータ等で表示する。
・S6:送信拠点からの発話が到着することを受信側のユーザに通知する。
・S7:発話終了のコントロールパケットを受信する。
・S8:S7で発話終了パケットを受信したら、S3で受信した発話開始のコントロールパケットの到着時刻と、S7で受信した発話終了のコントロールパケットの到着時刻の差分から、発話長を算出する。
・S9:音声データの到着時刻に、S8で算出した発話長を加算し、発話終了時刻を算出する。
・S10:S5で算出した発話終了時刻より、前に次の発話開始パケットを受信しているかどうかを判定する。受信している場合は、発話終了を通知しないので、発話終了のコントロールパケットの受信するS7に遷移する。逆に、次の発話開始パケットを受信していない場合は、所定の時刻に発話終了通知を出すS11に遷移する。
・S11:S9で算出した発話終了時刻に受信側拠点ユーザに発話終了を通知する。
・S12:会議が終了したら受信処理を終了する。
図13は、優先度制御を行うための、コントロールパケットと音声、映像パケットの優先度設定の例である。本例は、上記実施形態1ないし3のいずれにおいても構成の一部とすることができる。
上記の構成をとることで、パケットの優先度制御が可能になる。
図14は、通知手段の一例であるインジケータ表示について説明するための図である。このインジケータ表示の構成は、上記実施形態1ないし3のいずれにおいても構成の一部とすることができる。図14においては、相手拠点が発話を開始したか、その発話がいつ届くか、そして、いつその発話が終了するかをインジケータ80で示す。
実施形態1〜3では、発話長算出手段45が送信側での発話の長さを算出するにあたって、発話開始のコントロールパケットが受信側に到着した時刻を起点に算出している。他方、起点を送信側でコントロールパケットを生成した時刻としてもよい。この場合は、図5のパケット生成手段38が、図13に示すようなコントロールパケットを生成する際に、DATEフィールドに送信側装置(テレビ会議端末3)のタイムスタンプを刻印する。
以上に開示した技術の作用効果について述べる。
実施形態1によれば、コントロールパケットとデータパケットの伝送制御により、音声データ到着以前に発話が相手拠点でなされていることを通知し、更に発話終了通知をすることで、伝送遅延の影響によって発生する、双方が同時に発話するような、発話の衝突や妨害等のコミュニケーション障害を低減することができる。
また、インジケータ表示が警告音のような、音声波形を模した視覚的フィードバックとして構成されることで、相手拠点が発話中であることをさらに分かり易くすることができる。
また、実施形態中で言及したように、ユーザに通知する手段としてインジケータ表示のような視覚的フィードバックに代えて、又は、視覚的フィードバックに加えて、バイブレーション等の触覚的フィードバックを与えることとした場合も、相手拠点が発話中であることをさらに分かり易くすることができる。
言い換えれば、短い間がある発話の時に、毎回発話終了通知がされないので煩わしくないという効果がもたらされる。
すなわち、前の通話の、算出により予想される発話終了時刻と、後の発話の開始を受信側に通知するコントロールパケットに基づいて把握される後の発話の発話開始時刻とに基づいて、判断すること。
この構成においては、さらに好ましくは、後者が前者に先行する場合は、「発話が終了しないと判断する」か「発話終了をユーザに通知しない」構成とするとよい。
以上に述べた構成によれば、短い間がある発話の時に、毎回発話終了通知がされないので煩わしくないという効果がもたらされる。
なお、上述の効果は、実施形態中で説明した各機能、各構成をコンピュータに実行させるためのプログラムによってももたらすことができる。
43 発話開始判断手段
44 発話開始通知手段
45 発話長算出手段
47 発話終了時間算出手段
48 発話終了判断手段
49 発話終了通知手段
66 遅延量検出手段
67 差分遅延算出手段
68 発話到着時刻判断手段
Claims (9)
- 発話の開始を通知する第1のコントロールパケットと発話の終了を通知する第2のコントロールパケットと音声パケットを受信する通信手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記第2のコントロールパケットに基づいて通話相手の発話長を算出する発話長算出手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記発話長算出手段が算出した発話長に基づいて算出される発話終了時刻に、発話の終了をユーザに通知する発話終了通知手段と、
を有することを特徴とする、情報処理装置。 - 音声パケットの遅延時間と前記第1のコントロールパケットの遅延時間を検出する遅延検出手段と、
前記遅延検出手段によって検出された遅延時間の差分を算出する差分遅延算出手段と、
前記第1のコントロールパケット到着時刻に前記差分遅延算出手段で算出された遅延時間の差分を加算し、伝送後の音声データの到着時刻を判断する発話到着時刻算出手段と、
を有することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1のコントロールパケットに基づいて通信相手先における発話の開始を判断する発話開始判断手段と、
前記発話開始判断手段により通信相手先における発話の開始が判断された場合に、その旨をユーザに通知する発話開始通知手段と、
を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記発話終了通知手段は、ユーザに聴覚的フィードバックを与えることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1のコントロールパケット及び前記第2のコントロールパケットは、通信路において前記音声パケットよりも優先的に制御が行われるように設定されたパケットであることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前の発話の前記発話終了時刻と、次の発話の開始を通知する前記第1のコントロールパケットとに基づいて、前の発話の終了をユーザに通知するか否かを判断する発話終了判断手段を有することを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1のコントロールパケットと前記第2のコントロールパケットを生成するパケット生成手段を備え、
前記通信手段は、生成した前記第1のコントロールパケットと前記第2のコントロールパケットを通話相手先の情報処理装置に対して送出する
ことを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - ネットワーク上の複数の情報処理装置からなる情報処理システムであって、
前記情報処理装置の各々は、
発話の開始を通知する第1のコントロールパケットと発話の終了を通知する第2のコントロールパケットを生成するパケット生成手段と、
前記第1のコントロールパケットと前記第2のコントロールパケットと音声パケットを受信する通信手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記第2のコントロールパケットに基づいて通話相手の発話長を算出する発話長算出手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記発話長算出手段が算出した発話長に基づいて算出される発話終了時刻に、発話の終了をユーザに通知する発話終了通知手段と、
を有することを特徴とする、情報処理システム。 - コンピュータを、
発話の開始を通知する第1のコントロールパケットと発話の終了を通知する第2のコントロールパケットと音声パケットを受信する通信手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記第2のコントロールパケットに基づいて通話相手の発話長を算出する発話長算出手段と、
前記第1のコントロールパケット及び前記発話長算出手段が算出した発話長に基づいて算出される発話終了時刻に、発話の終了をユーザに通知する発話終了通知手段
として機能させるための、プログラム。
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