JP2001036576A - 音声伝送方法、データ送信処理方法及びデータ送信処理プログラムを記録した記録媒体、並びにデータ受信処理方法及びデータ受信処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

音声伝送方法、データ送信処理方法及びデータ送信処理プログラムを記録した記録媒体、並びにデータ受信処理方法及びデータ受信処理プログラムを記録した記録媒体

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JP2001036576A
JP2001036576A JP20453399A JP20453399A JP2001036576A JP 2001036576 A JP2001036576 A JP 2001036576A JP 20453399 A JP20453399 A JP 20453399A JP 20453399 A JP20453399 A JP 20453399A JP 2001036576 A JP2001036576 A JP 2001036576A
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悌之 清末
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万知夫 森内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は、音声データが届く前に発話す
るという行き違いがなくなり、会話をスムースに進める
ことができる音声伝送方法、データ送信処理方法及びデ
ータ送信処理プログラムを記録した記録媒体、並びにデ
ータ受信処理方法及びデータ受信処理プログラムを記録
した記録媒体を提供することにある。 【解決手段】本発明は、音声情報をリアルタイムに送受
信して会話コミュニケーションを行う装置を用いた音声
伝送方法において、音声データを送信する前に、発話さ
れたことを示す音声データよりも短い発話データを送信
し、その後に音声データを送信することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声伝送方法、デ
ータ送信処理方法及びデータ送信処理プログラムを記録
した記録媒体、並びにデータ受信処理方法及びデータ受
信処理プログラムを記録した記録媒体に関するものであ
る。
【0002】本発明は、インターネットなどのコンピュ
ータネットワークを介し、これに接続したパソコンなど
の端末を用いて、音声による送受信を行うことで会話を
行う装置に関わるものであり、特に、コンピュータネッ
トワークの伝送遅延時間が比較的大きく、遅延が音声に
よる会話に支障を来たす可能性がある場合に大きく関係
する。また、コンピュータネットワークに接続されてい
るサーバに一旦送信しミキシングなどの処理を施した後
に、音声データを必要とする端末に送信する、多人数参
加型の環境における音声送受信にも大きく関わる。
【0003】
【従来の技術】従来は、音声データを送付することで、
発話されたことを直接伝えていたので、バッファリング
やネットワークトラフィックの変動などで音声データの
到着が遅延した場合、発話しようとしたときに相手の音
声データが到着するなど、使用感の点で使いやすいとい
うわけではなかった。また、遅延を予め予測して会話す
ることは、人間に多大なストレスを与えるため、使いや
すいとは言えなかった。この原因になっているのは、音
声データが比較的大きなデータであり、かつリアルタイ
ム性を要求するために、非常に厳しい条件で送信しなけ
ればならないからであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、音声データが届く前に発話する
という行き違いがなくなり、会話をスムースに進めるこ
とができる音声伝送方法、データ送信処理方法及びデー
タ送信処理プログラムを記録した記録媒体、並びにデー
タ受信処理方法及びデータ受信処理プログラムを記録し
た記録媒体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、音声情報をリアルタイムに送受信して会話
コミュニケーションを行う装置を用いた音声伝送方法に
おいて、音声データを送信する前に、発話されたことを
示す音声データよりも短い発話データを送信し、その後
に音声データを送信することを特徴とする。
【0006】また本発明は、前記音声伝送方法におい
て、発話データを受けた装置が、発話データの到着を利
用者に通知することを特徴とする。
【0007】また本発明は、前記音声伝送方法におい
て、受信装置の画面表示装置上で表示している対話者の
アバタを、受信した発話データをもとに画像的に変化さ
せることを特徴とする。
【0008】また本発明のデータ送信処理方法は、音声
データが入力されると発話データを生成し、発話データ
を発話データサーバへ送信する発話データ送信処理ステ
ップと、発話データを発話データサーバへ送信して後、
音声データの送信処理を行い、音声データを音声データ
サーバへ送信する音声データ送信処理ステップとを具備
することを特徴とする。
【0009】また本発明のデータ送信処理プログラムを
記録した記録媒体は、音声データが入力されると発話デ
ータを生成し、発話データを発話データサーバへ送信す
る発話データ送信処理手順、発話データを発話データサ
ーバへ送信して後、音声データの送信処理を行い、音声
データを音声データサーバへ送信する音声データ送信処
理手順をコンピュータに実行させるためのものである。
【0010】また本発明のデータ受信処理方法は、発話
データを受信するとブラウザ上の表示変化処理を行う発
話データ受信処理ステップと、音声データを受信すると
再生処理を行う音声データ受信処理ステップとを具備す
ることを特徴とする。
【0011】また本発明のデータ受信処理プログラムを
記録した記録媒体は、発話データを受信するとブラウザ
上の表示変化処理を行う発話データ受信処理手順、音声
データを受信すると再生処理を行う音声データ受信処理
手順をコンピュータに実行させるためのものである。
【0012】尚、前記発話データは、音声データの送信
を予告するデータ(信号)である。
【0013】本発明では、コンピュータネットワークの
伝送レートをあげることなく、また、特別なプロトコル
を開発することなく、さらに、送受信装置のバッファリ
ング機構を改造することなく、音声データの入力が開始
されたことを、音声データの入力が終了するまで待つの
ではなく、入力開始時に、音声データの送信開始前の事
前情報として、受信側の装置に送信する手段を提供する
ものである。
【0014】本発明を用いることにより、発話データが
事前に届くため、音声データが届く前に発話する、とい
う行き違いがなくなり、会話をスムースに進めることが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態例を詳細に説明する。
【0016】サーバに複数台のクライアントが接続され
ている構成上で実現される場合の実施形態例について述
べる。サーバと各クライアントはコンピュータネットワ
ークで接続されている。サーバとクライアント間は電文
(メッセージ)で情報をやり取りする。クライアントが
送信するデータは一旦サーバに蓄積され、必要とするク
ライアントに送信される。例えば、発話する側と聞く側
が別のチャネルにいる場合は、サーバは音声データを送
信する必要はない。また、送信するクライアントが複数
台存在する場合は、サーバで一旦受信した音声データを
ミキシングして、これを必要とする端末へ送信する。
【0017】このような構成の場合、一旦サーバに蓄積
することや、コンピュータネットワーク自体の遅延、サ
ーバ上の処理によって、音声データの到着には遅延が生
じる。この遅延による会話のスムーズな進行の妨害を避
けるため、本発明を用いる。
【0018】また、サーバを置かず、クライアント間で
ピアツーピア通信を行う場合でも、中間のコンピュータ
ネットワークによる遅延がネグリジブルでないとき、本
発明が効を奏することは言うまでもない。
【0019】図1は本発明の実施形態例に係る電文シー
ケンスを示す説明図である。
【0020】発話者が使用している送信側クライアント
は、発話者が発話を開始したときにこれいをトリガとし
て、(1)ごく短い発話データをサーバに送信する。サ
ーバは発話者のアバタと同じ仮想空間に存在する受信側
クライアント(複数台)へ(2)発話データを送信す
る。受信側のクライアントは、これを受けてブラウザプ
ログラム上で表示する。
【0021】これらの処理を行っている間、送信側クラ
イアントは(3)音声データをサーバに送信し、サーバ
は同一仮想空間内に存在する他の受信側クライアントに
(4)音声データを送信する。受信側クライアントは受
信した音声データをスピーカから出力する。
【0022】受信側クライアントでは、到着した発話デ
ータをパソコンの画面上で表示する/しないを選択する
ことができるようにする。表示する選択を行ったとき
は、画面上のブラウザウインドウのタスクバーなどに、
音声データの到着予測通知を表示する。これによって、
受信側クライアントを使用しているユーザは音声データ
の到着を待つ準備ができ、相手の音声データの到着前に
発話(音声データ送信)をしてしまって、発話がぶつか
ってしまうことを避けることができる。
【0023】受信側クライアント上で相手の発話データ
が到着したことを表示する方法としては、タスクバー上
の表示以外にも、3次元仮想空間内の相手ユーザのアバ
タの形状を変化させて表示することがある。
【0024】図2は本発明の実施形態例に係る発話デー
タ到着時のアバタ変化を示し、(a)は発話データを受
信していないとき、(b)は発話データを受信し、音声
データを待っているとき、(c)は音声データを受信し
おわったとき(元に戻る)を示している。
【0025】ここでは、発話データを受信したときに、
その発話データを送信した相手のアバタの形状を、挙手
している状態に変化させ、これを全音声データの受信が
終了するまで継続する。音声データが到着しおわった
ら、相手のアバタを元に戻す。受信が終了した時点で音
声データは出力し終わっていない(鳴り終わっていな
い)ので、このタイミングでこちらから次の発話を行う
ことができる。
【0026】送信側クライアントとサーバの間のデータ
のやりとりの実施形態例を、図3を用いてより詳細に説
明する。
【0027】サーバを機能別に分割し、発話データの集
配信は、専用の発話データサーバが行い、音声データの
集配信は音声データサーバが行う。この構成によって従
来から音声データの集配信の機能が実現されている場合
でも容易に機能追加ができる。
【0028】図3のシーケンスにおいて、図2のように
発話者のアバタ画像を変更して受信者に通知する場合、
発話者は発話データに自己の識別情報をつけて送信する
必要がある。
【0029】尚、発話データ、音声データの集配信を1
つのサーバで行う実現形態もあることはいうまでもな
い。
【0030】以下、発話データの集配信を行う発話デー
タサーバ、音声データの集配信を行う音声データサーバ
が、独立して設けられているときの送受信各々のクライ
アント上の処理について説明する。
【0031】図4に送信側の処理のフローチャートを示
す。
【0032】送信側は、プログラム起動後に、常に音声
データの入力を待つ状態に入る。音声データが入力され
ると、発話データを生成し、発話データサーバへ送信す
る。その後、音声データの送信処理を行う。音声データ
は音声データサーバへ送信する。
【0033】音声データの送信処理とは、マイク等の入
力装置から入力された音声(アナログデータ)の標本
化、量子化、符号化、バッファへの格納を途切れずに行
うことである。
【0034】送信側クライアントで音声が入力され続け
る限り送信処理は続けられる。入力が途切れたら、再び
音声データ入力待ちの状態に戻る。
【0035】次に、図5(a),(b)に受信側の処理
のフローチャートを示す。
【0036】図5(a)は発話データサーバから送られ
てくる発話データ受信処理のフローチャートである。
【0037】図5(b)は音声データサーバから送られ
てくる音声データ受信処理のフローチャートである。
【0038】発話データ受信処理と、音声データ受信処
理は各々独立して待ちうけ状態を保持している。
【0039】発話データ受信処理では、常に発話データ
受信待ち状態になっており、発話データを受信したら、
タスクバー上で表示を行うことや、3次元表示エリア上
のアバタの形状を変化させたりするブラウザ上の表示変
化処理を行う。表示が終了した後は、再び発話データ受
信待ち状態に戻る。
【0040】音声データ受信処理は、発話データ受信処
理とは独立して行われ、常に音声データ受信待ち状態に
なっており、音声データを受信したら受信バッファへの
格納とD/A(ディジタル/アナログ)変換による受信
端末のスピーカ等への出力による再生処理が行われる。
【0041】尚、データ送信処理方法及びデータ受信処
理方法は、具体的にはパーソナルコンピュータ(PC)
等のコンピュータにより、予め所定の記録媒体に記録さ
れたデータ送信処理プログラム及びデータ受信処理プロ
グラムに基づいて実行される。
【0042】すなわち、データ送信処理プログラムを記
録した記録媒体は、音声データが入力されると発話デー
タを生成し、発話データを発話データサーバへ送信する
発話データ送信処理手順、発話データを発話データサー
バへ送信して後、音声データの送信処理を行い、音声デ
ータを音声データサーバへ送信する音声データ送信処理
手順をコンピュータに実行させる。
【0043】また、データ受信処理プログラムを記録し
た記録媒体は、発話データを受信するとブラウザ上の表
示変化処理を行う発話データ受信処理手順、音声データ
を受信すると再生処理を行う音声データ受信処理手順を
コンピュータに実行させる。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、様々
な要因で生じる音声データの遅延が、コンピュータネッ
トワークを介した音声会話に与える影響を少なくし、装
置を使用する人間に発話のタイミング与え、予測しやす
くする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係る電文シーケンスの一
例を示す説明図である。
【図2】本発明の実施形態例に係る発話データ到着時の
アバタ変化を示す説明図である。
【図3】本発明の実施形態例に係る電文シーケンスの他
の例を示す説明図である。
【図4】本発明の実施形態例に係る送信側の処理フロー
チャートを示す。
【図5】本発明の実施形態例に係る受信側の処理フロー
チャートを示す。
【符号の説明】
(1) 発話データ送信 (2) 発話データ送信 (3) 音声データ (4) 音声データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正木 茂樹 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B089 GA11 GA21 JB05 KA05 KH14 LB13 LB18 5K027 AA00 BB01 CC01 FF22 GG00 5K030 GA17 HA08 HB01 HB19 HC01 JT06 KA01 KA02 KA19 LD13 5K101 KK00 LL00 MM07 NN08 NN15 NN18 SS08 TT06 9A001 BB04 CC06 DD10 DD11 JJ12 JZ25

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声情報をリアルタイムに送受信して会
    話コミュニケーションを行う装置を用いた音声伝送方法
    において、音声データを送信する前に、発話されたこと
    を示す音声データよりも短い発話データを送信し、その
    後に音声データを送信することを特徴とする音声伝送方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の音声伝送方法において、
    発話データを受けた装置が、発話データの到着を利用者
    に通知することを特徴とする音声伝送方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の音声伝送方法において、
    受信装置の画面表示装置上で表示している対話者のアバ
    タを、受信した発話データをもとに画像的に変化させる
    ことを特徴とする音声伝送方法。
  4. 【請求項4】 音声データが入力されると発話データを
    生成し、発話データを発話データサーバへ送信する発話
    データ送信処理ステップと、 発話データを発話データサーバへ送信して後、音声デー
    タの送信処理を行い、音声データを音声データサーバへ
    送信する音声データ送信処理ステップとを具備すること
    を特徴とするデータ送信処理方法。
  5. 【請求項5】 音声データが入力されると発話データを
    生成し、発話データを発話データサーバへ送信する発話
    データ送信処理手順、 発話データを発話データサーバへ送信して後、音声デー
    タの送信処理を行い、音声データを音声データサーバへ
    送信する音声データ送信処理手順をコンピュータに実行
    させるためのデータ送信処理プログラムを記録した記録
    媒体。
  6. 【請求項6】 発話データを受信するとブラウザ上の表
    示変化処理を行う発話データ受信処理ステップと、 音声データを受信すると再生処理を行う音声データ受信
    処理ステップとを具備することを特徴とするデータ受信
    処理方法。
  7. 【請求項7】 発話データを受信するとブラウザ上の表
    示変化処理を行う発話データ受信処理手順、 音声データを受信すると再生処理を行う音声データ受信
    処理手順をコンピュータに実行させるためのデータ受信
    処理プログラムを記録した記録媒体。
JP20453399A 1999-07-06 1999-07-19 音声伝送方法、データ送信処理方法及びデータ送信処理プログラムを記録した記録媒体、並びにデータ受信処理方法及びデータ受信処理プログラムを記録した記録媒体 Expired - Lifetime JP3568424B2 (ja)

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US09/610,613 US7308080B1 (en) 1999-07-06 2000-07-05 Voice communications method, voice communications system and recording medium therefor

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JP3568424B2 JP3568424B2 (ja) 2004-09-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014202981A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 Necソリューションイノベータ株式会社 要約筆記支援システム、配信装置、端末装置、要約筆記支援方法、及びプログラム
JP2016225869A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014202981A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 Necソリューションイノベータ株式会社 要約筆記支援システム、配信装置、端末装置、要約筆記支援方法、及びプログラム
JP2016225869A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム

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