JP2016222304A - 塗布具 - Google Patents

塗布具 Download PDF

Info

Publication number
JP2016222304A
JP2016222304A JP2015110871A JP2015110871A JP2016222304A JP 2016222304 A JP2016222304 A JP 2016222304A JP 2015110871 A JP2015110871 A JP 2015110871A JP 2015110871 A JP2015110871 A JP 2015110871A JP 2016222304 A JP2016222304 A JP 2016222304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
applicator
application member
application
holder member
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015110871A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6476072B2 (ja
Inventor
鈴木 一男
Kazuo Suzuki
一男 鈴木
舞 加瀬
Mai Kase
舞 加瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2015110871A priority Critical patent/JP6476072B2/ja
Publication of JP2016222304A publication Critical patent/JP2016222304A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6476072B2 publication Critical patent/JP6476072B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】塗布部材を強くホルダ部材内に保持させることができる塗布具を提供する。
【解決手段】塗布具1は、内容物が収容される容器本体2の口部3を閉塞し、かつ容器本体2内に連通する連通孔21Aが形成された天板部21と、天板部21に配設され、連通孔21Aをその径方向の外側から囲繞する筒状のホルダ部材12と、ホルダ部材12の内側に配設され、内容物を被塗布部に塗布する塗布部材13と、を備えている。ホルダ部材12の内周面には、その内側に向けて突出し、塗布部材13の外周面に形成された係合凹部13Bに嵌合される装着突部31が設けられている。塗布部材13は、天板部21上に配設され、天板部21には、塗布部材13の下面に突き刺さる係止ピン28が上方に向けて突設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、塗布具に関するものである。
内容物を収容する容器本体の口部に装着され、容器本体内に連通する連通孔が形成された装着部材と、装着部材に備え付けられ、内側が連通孔に連通する筒状のホルダ部材と、ホルダ部材の内側に配設され、内容物を被塗布部に塗布する塗布部材と、を備える、塗布具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような塗布具では、スポンジなどで形成された塗布部材は、ホルダ部材の内周面に全周にわたって設けられた装着突部に係止させることにより、ホルダ部材内で保持されている。
特開2004−91003号公報
しかしながら、上記従来の塗布具では、塗布部材をより強くホルダ部材内に保持させることについて改善の余地があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、塗布部材を強くホルダ部材内に保持させることができる塗布具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提案している。
本発明の塗布具は、内容物が収容される容器本体の口部を閉塞し、かつ前記容器本体内に連通する連通孔が形成された蓋部材と、前記蓋部材に配設され、前記連通孔をその径方向の外側から囲繞する筒状のホルダ部材と、前記ホルダ部材の内側に配設され、内容物を被塗布部に塗布する塗布部材と、を備え、前記ホルダ部材の内周面には、その内側に向けて突出し、前記塗布部材の外周面に形成された係合凹部に嵌合される装着突部が設けられ、前記塗布部材は、前記蓋部材上に配設され、前記蓋部材には、前記塗布部材の下面に突き刺さる係止ピンが上方に向けて突設されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、蓋部材に塗布部材の下面に突き刺さる係止ピンが上方に向けて突設されているため、塗布部材のうち係合凹部よりも下方に位置する部分が径方向に変位することを規制でき、装着突部が係合凹部から外れることを防止できる。したがって、塗布部材を強くホルダ部材内に保持させることができる。
上記の塗布具において、前記係止ピン及び前記装着突部は、互いに上下に対向している、ことが望ましい。
本発明によれば、係止ピン及び装着突部は、互いに上下に対向しているため、塗布部材のうち係止ピンが突き刺された部分を、装着突部により上方から支持することができる。このため、塗布部材に係止ピンが突き刺さった状態を確実に維持することができ、塗布部材をより強くホルダ部材内に保持させることができる。
上記の塗布具において、前記装着突部は、前記ホルダ部材の内周面に、その全周にわたって連続して延びている、ことが望ましい。
本発明によれば、装着突部が周方向の全周に亘って連続して延びているため、装着突部による塗布部材の係止をより強固に行うことができる。したがって、塗布部材をより強くホルダ部材内に保持させることができる。
本発明によれば、塗布部材を強くホルダ部材内に保持させることができる塗布具を提供できる。
実施形態に係る塗布具の縦断面図である。 実施形態に係る装着部材の平面図である。
以下、本発明の実施形態に係る塗布具1を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態にかかる塗布具1は、内容物が収容される例えば有底円筒状の容器本体2の口部3に装着されている。塗布具1は、容器本体2に装着された有頂円筒状の装着部材11と、装着部材11に取り付けられた円筒状のホルダ部材12と、ホルダ部材12の内側に配設された例えばウレタン等により形成されたスポンジ等で形成された円柱状の塗布部材13と、ホルダ部材12及び塗布部材13を被覆する有頂円筒状のカバー部材14と、を備える。
容器本体2、装着部材11、ホルダ部材12、塗布部材13及びカバー部材14は、それぞれの中心軸線が共通軸上に位置する状態で配設されている。以下、この共通軸を中心軸Oと称し、図1において中心軸Oに沿って容器本体2から塗布部材13に向かう方向を上方、その逆方向を下方とする。また、中心軸Oから見た平面視で中心軸Oに直交する方向を径方向、中心軸O回りで周回する方向を周方向と称する。
容器本体2には、例えば液剤などの内容物が収容される。口部3の外周面には、径方向外側に向けて突出する第1取付突部3Aが全周にわたって突設されている。
装着部材11は、口部3の上端開口縁上に配設された平面視で円形板状の天板部21(蓋部材)と、天板部21の外周縁から下方に向けて連設され、口部3に装着される円筒状の内筒部22と、内筒部22よりも径方向外側に配設された外筒部23と、内筒部22及び外筒部23を接続する平面視で円環状の接続部24と、を有する。これら天板部21、内筒部22、外筒部23及び接続部24は、これらの中心軸線が中心軸O上に位置する状態で配設されている。
天板部21は、容器本体2の口部3を閉塞する。天板部21の中央部には、容器本体2内に連通する連通孔21Aが形成されており、天板部21の連通孔21Aの開口縁には、円筒状の延長筒部25が上方に向けて突設されている。延長筒部25の上端部の内周面には、径方向内側に向けて突出する環状突出部26が全周にわたって突設されている。また、天板部21の下面には、口部3内に嵌め込まれる円筒状のシール筒部27が下方に向けて突設されている。
内筒部22の下端部の内周面には、径方向内側に向けて突出し、第1取付突部3Aに係止される第1取付突起22Aが全周にわたって形成されており、内筒部22は、口部3に対してアンダーカット嵌合されている。また、内筒部22の上端部は、接続部24よりも上方に突出しており、内筒部22の上端部の外周面には、径方向外側に向けて突出する第2取付突起22Bが全周にわたって形成されている。
外筒部23は、上下方向の中間部に設けられた段差部よりも下側が上側よりも大径となるように形成されている。外筒部23の上端部における外周面には、径方向外側に向けて突出する係合突起23Aが全周にわたって形成されている。
ホルダ部材12は、連通孔21Aが形成された天板部21を径方向外側から囲繞しており、その上端は、開口端となっている。また、ホルダ部材12の上下方向の中間部の内周面には、径方向内側に向けて突出するとともに周方向の全周にわたって連続して延びる平面視で円環板状の装着突部31が突設されている。
また、ホルダ部材12の下端部には、径方向内側に向けて突出し、第2取付突起22Bに係止される第2取付突部12Aが全周にわたって形成されており、装着部材11の内筒部22の上端部に嵌合されている。ホルダ部材12の下端縁は、接続部24の上面に当接している。
塗布部材13の中央部には、上下方向に全長にわたって延在する貫通孔13Aが形成されており、延長筒部25の外側に嵌め込まれている。また、塗布部材13の上端部は、ホルダ部材12の上端及び延長筒部25の上端よりも上方に突出しており、連通孔21A及び延長筒部25の内側を通って流出する内容物を保持し、加圧されることによって保持している内容物を滲み出させる。
塗布部材13の上下方向の中間部の外周面には、装着突部31が嵌合される例えばスリットなどの係合凹部13Bが全周にわたって形成されている。係合凹部13Bは、スリットに限らず、溝であってもよい。
ここで、天板部21の上面には、塗布部材13の下面に突き刺さる係止ピン28が上方に向けて複数突設されている。
図2に示すように、本実施形態では、複数の係止ピン28は、径方向に3列配列されるとともに、各径方向位置において周方向に沿って等間隔(45°間隔)で並んでいる。複数の係止ピン28のうち径方向の内側に配列された複数の係止ピン28は、複数の係止ピン28のうち径方向の外側に配列された複数の係止ピン28と同じ周方向位置に位置している。また、複数の係止ピン28のうち径方向の中間部に配列された複数の係止ピン28は、複数の係止ピン28のうち径方向の外側に配列された複数の係止ピン28、及び複数の係止ピン28のうち径方向の内側に配列された複数の係止ピン28に対して、周方向にずれた位置に位置している。図1に示すように、係止ピン28及び装着突部31は、互いに上下に対向している。
カバー部材14は、平面視で円形板状の天壁部41と、天壁部41の外周縁から下方に向けて延設された円筒状の周壁部42と、を有する。
天壁部41の中央部の下面には、延長筒部25の内側に配設され、延長筒部25の環状突出部26に当接する円柱状の栓柱部43が下方に向けて突設されている。栓柱部43が環状突出部26に当接することにより、連通孔21A及び延長筒部25の内側を通した内容物の容器本体2内から外部への流通が遮断される。
周壁部42の下端部の内周面には、外筒部23の係合突起23Aに係止される係合突部42Aが形成されている。
以下、本実施形態の塗布具1の作用について説明する。
塗布具1を使用する際には、内容物が含浸された塗布部材13を被塗布部に押し当てつつ摺動させることで、被塗布部に内容物を塗布する。このとき、塗布部材13には、被塗布部に押し当てられることで外力が作用する。
ここで、天板部21に塗布部材13の下面に突き刺さる係止ピン28が上方に向けて突設されている。このため、塗布部材13のうち係合凹部13Bよりも下方に位置する部分が環状の装着突部31の内側に向かって径方向に変位することを規制でき、装着突部31が係合凹部13Bから外れることを防止できる。したがって、塗布部材13を強くホルダ部材12内に保持させることができる。
また、係止ピン28及び装着突部31は、互いに上下に対向しているため、塗布部材13のうち係止ピン28が突き刺された部分を、装着突部31により上方から支持することができる。このため、塗布部材13に係止ピン28が突き刺さった状態を確実に維持することができ、塗布部材13をより強くホルダ部材12内に保持させることができる。
さらに、装着突部31が周方向の全周に亘って連続して延びているため、装着突部31による塗布部材13の係止をより強固に行うことができる。したがって、塗布部材13をより強くホルダ部材12内に保持させることができる。
なお、本発明は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記実施形態においては、装着突部31が周方向の全周にわたって連続して延びているが、これに限定されるものではなく、装着突部が周方向に沿って間欠的に設けられていてもよい。
また、上記実施形態においては、係止ピン28が筒状の装着部材11の天板部21に突設されているが、これに限定されるものではなく、係止ピンは容器本体2の口部3を閉塞する部材(蓋部材)上に突設されていればよい。すなわち、内筒部22及び外筒部23を備えていない装着部材の天板部に係止ピンが突設される構成であってもよい。
また、上記実施形態においては、係止ピン28が天板部21のうち装着突部31と上下に対向する部分に突設されているが、これに限定されるものではなく、係止ピンが天板部21の全体に突設されていてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
1…塗布具 2…容器本体 3…口部 12…ホルダ部材 13…塗布部材 13B…係合凹部 21…天板部(蓋部材) 21A…連通孔 28…係止ピン 31…装着突部

Claims (3)

  1. 内容物が収容される容器本体の口部を閉塞し、かつ前記容器本体内に連通する連通孔が形成された蓋部材と、
    前記蓋部材に配設され、前記連通孔をその径方向の外側から囲繞する筒状のホルダ部材と、
    前記ホルダ部材の内側に配設され、内容物を被塗布部に塗布する塗布部材と、
    を備え、
    前記ホルダ部材の内周面には、その内側に向けて突出し、前記塗布部材の外周面に形成された係合凹部に嵌合される装着突部が設けられ、
    前記塗布部材は、前記蓋部材上に配設され、
    前記蓋部材には、前記塗布部材の下面に突き刺さる係止ピンが上方に向けて突設されている、
    ことを特徴とする塗布具。
  2. 前記係止ピン及び前記装着突部は、互いに上下に対向している、
    ことを特徴とする請求項1に記載の塗布具。
  3. 前記装着突部は、前記ホルダ部材の内周面に、その全周にわたって連続して延びている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の塗布具。
JP2015110871A 2015-05-29 2015-05-29 塗布具 Active JP6476072B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015110871A JP6476072B2 (ja) 2015-05-29 2015-05-29 塗布具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015110871A JP6476072B2 (ja) 2015-05-29 2015-05-29 塗布具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016222304A true JP2016222304A (ja) 2016-12-28
JP6476072B2 JP6476072B2 (ja) 2019-02-27

Family

ID=57747351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015110871A Active JP6476072B2 (ja) 2015-05-29 2015-05-29 塗布具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6476072B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109383924A (zh) * 2018-10-12 2019-02-26 吴迪 一种方便涂抹精油瓶

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52125551U (ja) * 1976-03-22 1977-09-24
JPH10194363A (ja) * 1997-01-07 1998-07-28 Toppan Printing Co Ltd 塗布容器
US6547471B1 (en) * 2000-07-20 2003-04-15 The Gillette Company Liquid applicator
US20110200383A1 (en) * 2010-02-18 2011-08-18 Figie Luxembourg Sa Applicator device for a fluid
CN102272012A (zh) * 2009-05-18 2011-12-07 格奥尔格·门申有限公司和两合公司 用于涂敷液体的销形的装置
JP2014100380A (ja) * 2012-11-21 2014-06-05 Family Service Eiko Co Ltd 歯ブラシ
JP2015009810A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 伸晃化学株式会社 塗布容器

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52125551U (ja) * 1976-03-22 1977-09-24
JPH10194363A (ja) * 1997-01-07 1998-07-28 Toppan Printing Co Ltd 塗布容器
US6547471B1 (en) * 2000-07-20 2003-04-15 The Gillette Company Liquid applicator
CN102272012A (zh) * 2009-05-18 2011-12-07 格奥尔格·门申有限公司和两合公司 用于涂敷液体的销形的装置
US20110200383A1 (en) * 2010-02-18 2011-08-18 Figie Luxembourg Sa Applicator device for a fluid
JP2014100380A (ja) * 2012-11-21 2014-06-05 Family Service Eiko Co Ltd 歯ブラシ
JP2015009810A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 伸晃化学株式会社 塗布容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109383924A (zh) * 2018-10-12 2019-02-26 吴迪 一种方便涂抹精油瓶

Also Published As

Publication number Publication date
JP6476072B2 (ja) 2019-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105711949A (zh) 流体产品的分配构件的驱动系统
JP6476072B2 (ja) 塗布具
JP2014105027A (ja) 塗布容器
JP6377013B2 (ja) 二重容器
JP5789534B2 (ja) 塗布ボールを有する塗布容器
JP6121314B2 (ja) 液吐出塗布容器
JP2019026313A (ja) 塗布体付き容器
JP7394522B2 (ja) 塗布容器
JP6564722B2 (ja) 内容物を計量して塗布する塗布容器
JP2018505105A (ja) 分注される製品のためのパッケージング装置
JP2015085953A (ja) 塗布容器
JP2016069053A (ja) 計量容器
JP2016069065A (ja) ロールオン容器
EP3643959A1 (en) Safety valve for a gas bottle and gas bottle including such valve
JP7330045B2 (ja) 塗布容器
WO2022238984A1 (ja) 塗布容器
JP2019147611A (ja) 塗布容器
JP7141293B2 (ja) 混合容器
JP5184281B2 (ja) 詰替容器
JP2018104072A (ja) 注出容器
JP5492580B2 (ja) レフィール容器
JP2019147608A (ja) 塗布容器
JP5216684B2 (ja) 混合容器
JP2023049348A (ja) 塗布容器
JP5767954B2 (ja) 二重容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180821

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20181012

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181016

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6476072

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150