JP2016069053A - 計量容器 - Google Patents
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Description
容器本体の口部内には、容器本体の内部と貯留体の内部とを連通させる連通開口が形成された連通壁部が設けられている。貯留体は、連通壁部の下方に配置されており、連通開口を開閉する弁体を備えている。そして、弁体はキャップ体による貯留体の押下の解除に伴って上昇し、連通開口を塞ぐように構成されている。
(1)本発明に係る計量容器は、内容物が収容される容器本体と、前記容器本体の口部に容器軸方向に沿う前記容器本体の外側に向けて移動可能に装着されると共に、吐出孔が形成されたキャップ体と、前記吐出孔を開閉する蓋体と、を備え、前記キャップ体は、筒状に形成され、その内側が前記容器本体内と前記吐出孔とを連通する貯留体を備え、前記容器本体の口部内には、前記容器本体の内部と前記貯留体の内部とを連通させる連通開口が形成された連通壁部が設けられ、前記貯留体は、前記連通壁部に対して容器軸方向に沿う前記容器本体の内側に離れて配置され、且つ前記容器本体の口部に対する容器軸方向に沿う前記容器本体の外側に向けた移動に伴って前記連通開口を閉塞する弁体を備えていることを特徴とする。
このように、定量の内容物の吐出する態様と、任意の量の内容物を吐出する態様とを必要に応じて切り換えながら使用することができるので、操作性に優れた使い易い計量容器とすることができる。
また、弁体が連通開口を塞いでシールし、定量の内容物がキャップ体における貯留体に貯留されたときに、係合凸部が突起体に係合するので、使用者は例えば係合時の触覚により計量が適切に行われたことを容易に把握し易い。従って、より確実に定量の内容物を吐出できるうえ、速やかに吐出操作に移行することができる。
以下、本発明に係る計量容器の第1実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態の計量容器1は、内容物W(図4参照)が収容される有底筒状の容器本体2と、容器本体2の口部2aに装着されると共に吐出孔3が形成された有頂筒状のキャップ体4と、吐出孔3を開閉する蓋体5とを、備えている。
なお、容器本体2に収容される内容物Wは、例えば液体や粉粒体等の流動性を有する内容物とされ、例えば工業用分野、医療分野や食品分野等、種々の分野から選択することができる。より具体的には、食品、医薬品や化粧料等から内容物Wを選択することが可能である。なお、本実施形態では粉状の内容物Wを一例に挙げて図示している。
中栓部材10は、図1及び図2に示すように、容器本体2の口部2aに装着される装着筒11と、装着筒11を径方向外側から間隔をあけて囲むと共に容器本体2の口部2aよりも上方に延びた第1ガイド筒12と、容器本体2の口部2aの内側に配置された第2ガイド筒13と、第1ガイド筒12における上下方向中央部と装着筒11の上端部と第2ガイド筒13の上端部とをそれぞれ連結し、且つ容器本体2の口部2aの上端開口縁上に配置された環状のフランジ部14と、第2ガイド筒13の下端部に該第2ガイド筒13を閉塞するように連設されると共に、中心に連通開口15が形成された連通壁部16と、連通壁部16よりも下方に配置された状態で容器本体2の内側に配置された有底筒状の収容筒17と、連通壁部16と収容筒17とを連結する複数の連結片18と、を備えている。
第2ガイド筒13の上端部側の外周面には、径方向外側に向けて突出すると共に、周方向に間隔をあけて形成された縦リブ状の係合片19が形成されている。これら係合片19は、容器本体2の口部2aに形成された縦溝6内にそれぞれ嵌まり込み、縦溝6に対して周方向から係合している。これにより、中栓部材10は、容器本体2の口部2aに対して回り止めされた状態で、口部2aに装着されている。
これら連結片18は、容器軸Oに沿って延び、上端部が連通壁部16に接続された垂直片18aと、垂直片18aの下端部から径方向内側に向けて屈曲し、収容筒17の上端部に接続された屈曲片18bと、を備え、側面視L字状に形成されている。但し、連結片18の形状や数は上述した場合に限定されるものではない。
キャップ体4は、中栓部材10の第1ガイド筒12に離脱自在に装着され、天壁部40に吐出孔3が形成された有頂筒状のキャップ本体30と、キャップ本体30の内側に配置され、内側が容器本体2内と吐出孔3とを連通する筒状の可動中栓(貯留体)31と、を備えている。
可動中栓31は、中栓部材10の連通壁部16よりも上方に配置された貯留筒35と、貯留筒35に連結部材36を介して連結されると共に連通壁部16よりも下方に配設され、連通開口15を開閉自在に閉塞する弁体37と、を備えている。
このように、例えば第2貯留筒35bの下端部が連通壁部16に接触することで、貯留筒35の最下限位置が規定されている。なお、環状壁35cがフランジ部14の上面に接触することで、貯留筒35の最下限位置を規定するように構成しても構わないし、第2貯留筒35bの下端部が連通壁部16に接触し、且つ環状壁35cがフランジ部14の上面に接触することで、貯留筒35の最下限位置を規定するように構成しても構わない。
弁座部37bは、図3に示すように、中栓部材10に対するキャップ体4の上昇により、連通壁部16に対して下方から当接して連通開口15を塞ぐ。なお、この際、例えば弁座部37bが連通壁部16に対して気密又は液密に当接しても良い。そして、弁座部37bが連通壁部16に対して下方から当接することで、可動中栓31は最上限位置に位置する。
摺動筒部38は、上下方向の中間部から下端部に向かうにしたがって漸次拡径するように形成され、下端部が収容壁部17aの内周面に対して摺動自在に嵌合している。なお、摺動筒部38は、可動中栓31に伴って上下動するが、可動中栓31が最上限位置に移動した場合であっても収容壁部17aの内周面に接している(図3参照)。従って、摺動筒部38の内側と収容筒17の内側とで画成される空間は、可動中栓31の内側及び容器本体2内に対する連通が遮断された収容空間Rとして機能する。
これにより、コイルバネ39は、下端部が収容筒17に形成された第1保持突起17cに保持され、上端部が弁本体37aに形成された第2保持突起37cに保持されることで、弁体37と収容筒17との間に安定に位置決めされた状態で収容されている。このコイルバネ39によって、キャップ体4の全体は上方に付勢されている。
従って、突起体55はガイド溝20に沿って移動する際に、これら各係合凸部56〜58に一旦係合し、且つ係合凸部56〜58を乗り越えることで係合を解除しながら移動する。
次に、上記のように構成された計量容器1を利用して、内容物Wを吐出する場合の作用について説明する。
はじめに、内容物Wを定量吐出する場合について説明する。
この場合には、図1に示すキャップ体4が装着された状態の容器本体2を、例えば図4に示すように正立状態から倒立状態にする。すると、容器本体2内の内容物Wが、複数の連結片18、供給口S及び複数の連結リブ36bの間を通りながら、連通開口15を通して貯留筒35の内部に流入して貯留される。
なお、図4に示すように容器本体2を倒立姿勢にして、貯留筒35の内部に内容物Wを貯留した後、ヒンジ部43回りに蓋体5を開操作することで、任意の量の内容物Wを吐出しても構わない。
詳細に説明する。
この場合には、図5に示す状態から、キャップ本体30を中栓部材10に対して容器軸O回りにさらに回転させ、突起体55を第2周溝23と縦溝24との接続部分まで移動させる。続いて、キャップ本体30を中栓部材10に対して下方移動させる。これにより、突起体55が係合凸部58を乗り越えながら縦溝24内を移動した後、縦溝24から離脱する。
なお、図8に示すように、キャップ本体30を再度装着するまで、弁本体37aが連通開口15を塞いでいるので、容器本体2内の内容物Wの漏出を防止できる。
コイルバネ39がキャップ体4を付勢しているので、図5に示すように、貯留筒35を中栓部材10に対するキャップ本体30の下方移動に速やかに追従させながら下方移動させることができる。従って、過大な力を必要とせずにキャップ体4を下方移動させることができ、操作性を向上することができる。また、コイルバネ39によるばね力を利用して、弁体37の弁座部37bを連通壁部16に対して押し付けることができるので、連通開口15を確実にシールして塞ぐことができる。従って、内容物Wの計量をより確実に行えるうえ、内容物Wの漏出を効果的に防止することができる。
例えば、第1周溝22及び第2周溝23は必須なものではなく、下端溝21と縦溝24とが直接接続されるガイド溝20としても構わない。この場合には、キャップ本体30を容器軸O回りに回転させずに、中栓部材10に対して下方移動させれば良い。
次に、本発明に係る計量容器の第2実施形態について説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第1貯留筒35aは、第1貯留筒35aと中栓部材10の第1ガイド筒12との間に環状の空間が形成されるように、第1ガイド筒12よりも縮径している。第2貯留筒35bは、上下方向の中間部から下端部に向かうにしたがって漸次拡径しており、下端部が第2ガイド筒13の内周面に摺動自在に嵌合している。これにより、上記空間は、可動中栓63の内側及び容器本体2内に対する連通が遮断された収容空間Rとして機能する。
これらのことにより、コイルバネ39は中栓部材10とキャップ本体62との間に安定に位置決めされた状態で収容されている。
次に、上記のように構成された計量容器60を利用して、内容物Wを吐出する場合の作用について説明する。
はじめに、任意の量の内容物Wを吐出する場合には、第1実施形態と同様に、容器本体2が正立姿勢となっている状態でヒンジ部43回りに蓋体5を開操作して吐出孔3を開放させ、その後、連通開口15が開放されている状態のまま容器本体2を傾けて口部2aを下向きにすることで、任意の量の内容物Wの吐出を行える。
特に、本実施形態の場合には、貯留筒35とキャップ本体62とが一体的に組み合わされているので、コイルバネ39がキャップ本体62を付勢していても、キャップ体61の全体を移動させることができる。従って、コイルバネ39の設置位置を自由に設定し易い。
次に、本発明に係る計量容器の第3実施形態について説明する。なお、この第3実施形態においては、第2実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第3実施形態では、パイプ71を利用して空気置換を行ったが、空気置換が適切に行えればパイプ71に限定されるものではない。例えば、図16に示す計量容器80では、吐出孔3が容器軸Oと同軸ではなく、容器軸Oから径方向にずれた位置に形成され、天壁部40に、空気置換用の置換孔81が容器軸Oを挟んで吐出孔3とは径方向の反対側に位置するように形成されている。
但し、キャップ本体30、62にヒンジ部43を介して蓋体5した場合には、蓋体5を例えばワンタッチで開閉できるので使い易いうえ、蓋体5の紛失を防止することができるので好ましい。
R…収容空間
W…内容物
1、60、70、80…計量容器
2…容器本体
2a…容器本体の口部
3…吐出孔
4、61…キャップ体
5…蓋体
15…連通開口
16…連通壁部
20、68…ガイド溝
30、62…キャップ本体
31、63…可動中栓(貯留体)
35…貯留筒
37…弁体
39…コイルバネ(付勢部材)
40…キャップ本体の天壁部
43…ヒンジ部
55…突起体
57…係合凸部
Claims (6)
- 内容物が収容される容器本体と、
前記容器本体の口部に容器軸方向に沿う前記容器本体の外側に向けて移動可能に装着されると共に、吐出孔が形成されたキャップ体と、
前記吐出孔を開閉する蓋体と、を備え、
前記キャップ体は、筒状に形成され、その内側が前記容器本体内と前記吐出孔とを連通する貯留体を備え、
前記容器本体の口部内には、前記容器本体の内部と前記貯留体の内部とを連通させる連通開口が形成された連通壁部が設けられ、
前記貯留体は、前記連通壁部に対して容器軸方向に沿う前記容器本体の内側に離れて配置され、且つ前記容器本体の口部に対する容器軸方向に沿う前記容器本体の外側に向けた移動に伴って前記連通開口を閉塞する弁体を備えていることを特徴とする計量容器。 - 請求項1に記載の計量容器において、
前記キャップ体は、天壁部に前記吐出孔が形成され、前記容器本体の口部に離脱自在に装着される有頂筒状のキャップ本体を備え、
前記キャップ本体は、前記貯留体に対して容器軸方向に分離可能とされていることを特徴とする計量容器。 - 請求項1又は2に記載の計量容器において、
前記容器本体と前記キャップ体との間には、前記容器本体の口部に対して前記キャップ体を容器軸方向に沿う前記容器本体の外側に向けて付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする計量容器。 - 請求項3に記載の計量容器において、
前記付勢部材は、前記容器本体と前記キャップ体との間に形成され、前記貯留体の内側及び前記容器本体内に対する連通が遮断された収容空間に配置されていることを特徴とする計量容器。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の計量容器において、
前記容器本体及び前記キャップ体のうちの一方には、前記容器本体及び前記キャップ体のうちの他方に形成されたガイド溝に係合し、且つ前記容器本体の口部に対する前記キャップ体の容器軸方向に沿う前記容器本体の外側に向けた移動に伴って前記ガイド溝に沿って移動する突起体が形成され、
前記ガイド溝には、前記弁体が前記連通開口を閉塞したときに、前記突起体に係合する係合凸部が形成されていることを特徴とする計量容器。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の計量容器において、
前記蓋体は、ヒンジ部を介して前記キャップ体に連結されていることを特徴とする計量容器。
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