JP2016222277A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】強靭でピンホールの発生を少なくすることのできる包装袋を提供することを課題とする。
【解決手段】積層フィルムで形成された包装袋であって、前記積層フィルムが、単層での引張伸度が、フィルム流れ方向およびそれに直角な方向でそれぞれ95〜100%である二軸延伸ナイロンフィルムを含んで形成された中心層と、前記中心層の一方の面に設けられ、包装袋の外側となる外層部と、前記中心層の他方の面に設けられ、包装袋の内側となる内層部とを備え、前記外層部は無延伸ナイロンフィルムからなる中心部と、少なくとも前記中心部の厚さ方向外側の面に形成されたポリオレフィン層からなり、無溶剤型の接着剤を用いて前記中心層に積層されており、前記内層部はポリオレフィン層を有し、無溶剤型の接着剤を用いて前記中心層に積層されている積層フィルムであることを特徴とする包装袋である。
【選択図】図1

Description

本発明は包装袋に係るものである。とくに積層フィルムによって構成される包装袋に関するものである。
包装袋は古くから人間の生活にとって必要不可欠なものとして様々な形態のものが用いられてきた。とくにプラスチック材料を用いたものは、食品や飲料、あるいはトイレタリー用品などの用途を中心に様々な商品化がなされてきている。
食品用の包装袋においては、その利点は、ガラスや硬質プラスチックの容器に比べてコスト、価格面でメリットがありまた包装材料として省スペースが実現できることであって、さらに使用後の廃棄についても、環境適応型であることが挙げられる。
また、積層フィルムを用いた包装袋の場合には、様々な要求品質に対応して、材料や層構成の設計できめ細かく対応することができる特徴を有する。
とくに食品用の包装袋は、保存性や電子レンジなどの調理適性など、要求品質は多岐に渡る。更に食品や飲料の場合には内容物が直接人間の口に入るものであるから、高いレベルでの安全性が求められ、例えば内容物の漏れや、包装袋のピンホールなどは極限まで減らすことが求められる。
したがって、とくに食品などの用途においては包装袋の製造段階から、内容物の充填、輸送、保管、販売、消費に至るまで、包装袋のピンホールなどの欠陥を少なくし、包装袋として強度を保ち、破袋やピンホールの発生を少なくするなどの要求品質が課せられている。
特開2014−227179号公報
本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであり、強靭でピンホールの発生を少なくすることのできる包装袋を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、積層フィルムで形成された包装袋であって、前記積層フィルムは、単層での引張伸度が、フィルム流れ方向およびそれに直角な方向でそれぞれ95〜100%である二軸延伸ナイロンフィルムを含んで形成された中心層と、前記中心層の一方の面に設けられ、包装袋の外側となる外層部と、前記中心層の他方の面に設けられ、包装袋の内側となる内層部とを備え、前記外層部は無延伸ナイロンフィルムからなる中心部と、少なくとも前記中心部の厚さ方向外側の面に形成されたポリオレフィン層からなり、無溶剤型の接着剤を用いて前記中心層に積層されており、前記内層部はポリオレフィン層を有し、無溶剤型の接着剤を用いて前記中心層に積層されている積層フィルムであることを特徴とする包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、前記二軸延伸ナイロンフィルムがチューブラー法同時
二軸延伸によって製造されたものであることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明によれば、強靭でピンホールの発生を少なくすることのできる包装袋を提供することが可能である。
図1は本発明に係る包装袋の一実施形態を説明するための、部分断面模式図である。
以下、本発明を実施するために形態について、図を参照しながら詳細に説明を加える。ただし、本発明はここに示した例にのみ限定されるものではない。
図1は本発明に係る包装袋の一実施形態を説明するための、部分断面模式図である。
包装袋は積層フィルム(10)で形成されている。積層フィルム(10)は、中心層(5)、外層部(9)、および内装部(6)から構成され、それぞれは接着層(4)で積層、接着されている。
中心層(5)は、単層での引張伸度が、フィルム流れ方向およびそれに直角な方向でそれぞれ95〜100%である二軸延伸ナイロンフィルムを含んで形成される。二軸延伸ナイロンフィルムはチューブラー法同時二軸延伸によって製造されたものを用いることができ、強度向上やピンホールを現象させる観点からより好ましい。
外層部(9)は無延伸ナイロンフィルムからなる中心部(2)と、中心部(2)の厚さ方向外側の面に形成された、ポリオレフィン層(1)からなる。無延伸ナイロンフィルムのカール防止を目的として、もう一方の面にポリオレフィン層(3)を設けても良い。外装部(9)は接着層(4)を用いて中心層(5)に積層、接着されている。接着層(4)には無溶剤型の接着剤を用いる。
内層部(6)はポリオレフィン層を有し、接着層(4)を用いて中心層(5)に積層、接着されている。接着層(4)には無溶剤型の接着剤を用いる。
内装部(6)は、積層フィルム(10)を用いて製袋加工して包装袋とする際に、熱融着層として機能する。熱融着層の材質としては、熱可塑性樹脂のうちポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等を使用することができる。
また包装袋の用途が、食品などの場合にはその保存性などを向上させることを目的として、積層フィルム中に着色フィルムなど紫外線を遮蔽する不透明層を設けることができる。あるいは、積層フィルム中にガスバリア層を設けることができる。
ガスバリア層には、アルミニウム箔などの金属箔を用いることができるが、ガスバリアフィルムを用いて積層フィルムを構成しても良い。金属箔を用いる場合には、ピンホール
やクラックなどが生じやすい欠点がある。そのため、ガスバリアフィルムを用いるほうが、ピンホールの発生防止にはより好ましい。ガスバリア層は、接着剤を用いて、たとえばドライラミネーション法を用いて積層することもでき、あるいは押出機を用いて熱可塑性樹脂を押し出して積層することもできる。
ガスバリアフィルムの場合、ガスバリア層は無機化合物の蒸着層、コーティング層で構成することができ、基材フィルムにアンカーコートを設けた後、蒸着層、コーティング層を順次設ける。あるいはガスバリア層を有するガスバリアフィルムを基材フィルムと貼り合わせても良い。
ガスバリアフィルムのアンカーコート層には、例えばウレタンアクリレートを用いることができる。アンカーコート層の形成には、樹脂を溶媒に溶解した塗料をグラビアコーティングなど印刷手法を応用したコーティング方法を用いるほか、一般に知られているコーティング方法を用いて塗膜を形成することができる。
蒸着層を形成する方法としては,SiOやAlOなどの無機化合物を真空蒸着法を用いて、アンカーコート層を設けた基材フィルム上にコーティングし、真空蒸着法による無機化合物層を形成することができる。
コーティング層を形成する方法としては、水溶性高分子と、(a)一種以上のアルコキシドまたはその加水分解物、または両者、あるいは(b)塩化錫の、少なくともいずれかひとつを含む水溶液あるいは水/アルコール混合水溶液を主剤とするコーティング剤をフィルム上に塗布し、加熱乾燥してコーティング法による無機化合物層を形成しコーティング層とすることができる。このときコーティング剤にはシランモノマーを添加しておくことによってアンカーコート層との密着の向上を図ることができる。
無機化合物層は真空蒸着法による塗膜のみでもガスバリア性を有するが、コーティング法による無機化合物層であるコーティング層を真空蒸着法による無機化合物層である蒸着層に重ねて形成し、バリア層とすることができる。
これら2層の複合により、真空蒸着法による無機化合物層とコーティング法による無機化合物層との界面に両層の反応層を生じるか、或いはコーティング法による無機化合物層が真空蒸着法による無機化合物層に生じるピンホール、クラック、粒界などの欠陥あるいは微細孔を充填、補強することで、緻密構造が形成されるため、高いガスバリア性、耐湿性、耐水性を実現するとともに、変形に耐えられる可撓性を有するため、包装材料としての適性も具備することができる。
またバリア層としてSiOを用いる場合には透明であるために、他の層も可視光に対して透明であれば内容物を包装袋の外側から目で見ることが可能である。これらは、用途、要求品質によって適宜使い分けをすればよい。
包装袋を構成する積層フィルムのうち、例えば外層部(9)など外側から見える層に印刷を施すことができる。印刷は内容物に関する情報やロゴマークを表示し、また内容物に関してのイメージや用途例などを文字や画像で表示することができる。
印刷方法および印刷インキには特に制約を設けるものではないが、既知の印刷方法の中からフィルムへの印刷適性、色調などの意匠性、密着性、食品容器としての安全性などを考慮すれば適宜選択してよく、たとえばグラビア印刷法、オフセット印刷法、グラビアオフセット印刷法、フレキソ印刷法などを用いることができる。中でもグラビア印刷法は好ましく用いることができる。
本発明においては、中心層(5)および外層部(9)のうちの中心部(2)の2層にナイロンフィルムを用いる。とくに中心層(5)には二軸延伸ナイロンフィルムを用い、中心部(2)には無延伸ナイロンフィルムを用いる。
本発明においては、強靭でピンホールの発生を少なくすることのできる包装袋を提供することを目的としており、積層フィルムの構成に無延伸ナイロンフィルムを加えることによって、積層フィルムに落下強度を付与し、さらに積層フィルムの構成に二軸延伸ナイロンフィルムを加えることによって、剛性を増し、積層フィルムに耐串刺し強度を付与することができる。
とくにわれわれは鋭意検討を重ねた結果、二軸延伸ナイロンフィルムには、チューブラー法同時二軸延伸によって製造されたナイロンフィルムを用いることが、強靭でピンホールの発生を少なくすることのできる包装袋を提供する目的に対して、より好ましいことを見出した。
我々の検討過程において実機による確認では、従来は内容物充填後のピンホールは発生率が0.2ppm程度であったが、中心層(5)に、チューブラー法同時二軸延伸によって製造されたナイロンフィルムを用いることによって、内容物充填後のピンホール発生率が0.02ppmまで下がることを確認した。
これは、チューブラー法同時二軸延伸の製造工程においての、冷却条件に起因するものと考えられる。すなわち、チューブラー法同時二軸延伸の製造工程において、水による直接の急冷で樹脂内部の結晶を少なくすることができ、その結果ナイロンフィルム自体には柔軟性が付与されると考えられる。一方Tダイ法を用いる場合には、冷却ロールを用いるため、ゆっくりとした冷却になり、その結果結晶が多くなるため、ナイロンフィルムは硬く、脆くなり、落下、突き刺しなどの衝撃に対して脆弱になるためと考えられる。
以下実施例を用いて、本発明に対してさらに詳細かつ具体的な説明を加える。ただし本発明はこの例にのみ限定されるものではない。
本発明に係る包装袋を構成する積層フィルムを作成する。積層フィルムの層構成については図1に示した構成であり、材料構成は以下のとおりである。
(イ)外層部(9)は中心部(2)には無延伸ナイロンフィルムを用い、その両面にポリオレフィン層(1)およびポリオレフィン層(3)を設けてある。
(ロ)中心層(5)には、チューブラー法同時二軸延伸によって製造されたナイロンフィルムを用いる。このときナイロンフィルムの引張伸度はフィルム流れ方向(MD方向)において、95〜100%、流れに対して直角方向(TD方向)において95〜100%である。
(ハ)内装部(6)はポリオレフィン層を用いて形成する。
(イ)〜(ハ)のそれぞれの層を図1に示したように、接着層(4)を介して、積層、接着する。このようにして包装袋を構成する積層フィルムを得た。
<比較例1>
中心層(5)に、Tダイ法同時二軸延伸によって製造されたナイロンフィルムを用いる以外は、実施例1と同様である。このときナイロンフィルムの引張伸度はMD方向において、75〜85%、TD方向において85〜95%である。
<比較例2>
中心層(5)に、Tダイ法逐次二軸延伸によって製造されたナイロンフィルムを用いる以外は、実施例1と同様である。このときナイロンフィルムの引張伸度はMD方向において、95%、TD方向において65〜75%である。
<評価>
実施例1、比較例1、および比較例2で作成した積層フィルムを用いて、同条件のもとで包装袋を作成し、屈曲試験機による試験を行なって、発生したピンホール数を確認した。屈曲試験条件は下記のとおりである。
試験環境:20℃、44%RH。
屈曲回数:500回。
<評価結果>
評価結果を、表1に示す。
表中、引張伸度の測定方法は、JIS K 7127に準じて行い、15mm幅に切り出した中心層(5)のナイロンフィルムの試料を、引張試験機で引張速度100mm/分で引張り、破断した際の伸びの最大値を読み取る。
表1の結果からは、実施例1は比較例1および比較例2に比較して、屈曲によるピンホールの発生が少ないことがわかる。
このように本発明によれば、強靭でピンホールの発生を少なくすることのできる包装袋を提供することが可能であることを検証することができた。
1・・・ポリオレフィン層
2・・・中心部
3・・・ポリオレフィン層
4・・・接着層
5・・・中心層
6・・・内層部
9・・・外層部
10・・・積層フィルム

Claims (2)

  1. 積層フィルムで形成された包装袋であって、
    前記積層フィルムは、
    単層での引張伸度が、フィルム流れ方向およびそれに直角な方向でそれぞれ95〜100%である二軸延伸ナイロンフィルムを含んで形成された中心層と、
    前記中心層の一方の面に設けられ、包装袋の外側となる外層部と、
    前記中心層の他方の面に設けられ、包装袋の内側となる内層部とを備え、
    前記外層部は無延伸ナイロンフィルムからなる中心部と、少なくとも前記中心部の厚さ方向外側の面に形成されたポリオレフィン層からなり、無溶剤型の接着剤を用いて前記中心層に積層されており、
    前記内層部はポリオレフィン層を有し、無溶剤型の接着剤を用いて前記中心層に積層されている積層フィルムであることを特徴とする包装袋。
  2. 前記二軸延伸ナイロンフィルムがチューブラー法同時二軸延伸によって製造されたものであることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
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