JP2016217994A - 環境試験装置に用いられる栓体、及び、これを用いた環境試験装置 - Google Patents

環境試験装置に用いられる栓体、及び、これを用いた環境試験装置 Download PDF

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Abstract

【課題】隙間を生じ難くして試験槽の内部の環境を維持することができる。【解決手段】栓体10は、環境試験装置の試験槽に形成された貫通孔に嵌め込まれるものであって、硬度が互いに異なる2つの弾性部材(硬質部材11及び軟質部材12)を組み合わせて構成されている。軟質部材12は、硬質部材11よりも試験槽3の外部3b側に配置され、硬質部材11よりも硬度が低い。栓体10に形成された切り込み13に配線を挿入することで、栓体10に配線を保持させることができる。【選択図】図3

Description

本発明は、被試験物の環境試験を行う環境試験装置に用いられる栓体、及び、これを用いた環境試験装置に関する。
環境試験装置として、特許文献1に示されているように、内部に被試験物が配置される試験槽を有し、試験槽の内部の環境を変化させて、被試験物の環境試験を行うように構成された装置が知られている。また、特許文献1の環境試験装置においては、試験槽に貫通孔が形成されており、栓体が貫通孔に嵌め込まれる。栓体には、試験槽の内部から外部に延在する配線が挿入される切り込みが形成されている。また、栓体は、貫通孔への着脱が容易になるよう、且つ、試験槽の気密性が確保されるよう、シリコンゴム等の弾性部材で形成されている。
特開2015−64223号公報
配線と栓体における切り込みを画定する部分との隙間や栓体と試験槽における貫通孔を画定する部分との隙間が生じると、試験槽の気密性を確保できず、隙間を介して試験槽の内部に外気が侵入したり試験槽の内部の空気が外部に漏れ出したりすることで、試験槽の内部の環境を維持できないという問題が生じ得る。一方、当該問題を抑制するため、栓体を比較的硬度が低い軟質の弾性部材で構成することが考えられるが、特許文献1のように1部材からなる栓体において、栓体を軟質の弾性部材で構成した場合、試験槽の内部の圧力変化によって、栓体が変形し易くなり、ひいては栓体が貫通孔から外れるという問題が生じ得る。
本発明の目的は、隙間を生じ難くして試験槽の内部の環境を維持することができる、環境試験装置に用いられる栓体、及び、これを用いた環境試験装置を提供することである。
本発明の第1観点によると、環境試験装置に用いられる栓体において、前記環境試験装置は、内部に被試験物が配置される試験槽であって、前記試験槽の内部と外部とを連通させる貫通孔が形成された試験槽を有し、前記試験槽の内部の環境を変化させて、前記被試験物の環境試験を行うように構成されており、前記栓体は、前記貫通孔に嵌め込まれるものであって、前記試験槽の内部から外部に延在する配線が挿入される切り込みが形成されており、硬度が互いに異なる複数の弾性部材を組み合わせて構成されており、前記複数の弾性部材は、硬質部材と、前記硬質部材よりも前記試験槽の外部側に配置される、前記硬質部材よりも硬度が低い軟質部材とを含むことを特徴とする、栓体が提供される。
本発明の第2観点によると、内部に被試験物が配置される試験槽であって、前記試験槽の内部と外部とを連通させる貫通孔が形成された試験槽と、前記貫通孔に嵌め込まれた第1観点に係る栓体と、を備え、前記試験槽の内部の環境を変化させて、前記被試験物の環境試験を行うように構成されたことを特徴とする、環境試験装置が提供される。
上記第1及び第2観点によれば、栓体を、硬度が互いに異なる複数の弾性部材を組み合わせて構成し、軟質部材を試験槽の外部側に配置することで、配線と栓体における切り込みを画定する部分との隙間や栓体と試験槽における貫通孔を画定する部分との隙間を生じ難くして、試験槽の気密性を確保することができ、試験槽の内部の環境を維持することができる。
第1観点に係る栓体において、前記硬質部材は、前記軟質部材よりも耐熱性が高くてよい。
上記構成によれば、試験槽の内部が高温になる場合にも適切に対応することができる。
第1観点に係る栓体において、前記硬質部材に形成された前記切り込みと、前記軟質部材に形成された前記切り込みとは、前記試験槽の内部から外部に向かう方向において、互いに一致してよい。
上記構成によれば、切り込みの形成が容易である。また、軟質部材の耐熱性が比較的低い場合に、例えば硬質部材の切り込みのサイズが大きいと、軟質部材における硬質部材と対向する面の一部(切り込みを画定する部分)が、試験槽の内部に直接晒されることになり、軟質部材の熱劣化が問題となり得る。これに対し、上記構成によれば、軟質部材の耐熱性が比較的低い場合においても、切り込みが一致するため、軟質部材における硬質部材と対向する面の一部が試験槽の内部に直接晒されることはなく、軟質部材の熱劣化を防止することができる。
第1観点に係る栓体において、前記硬質部材に形成された前記切り込みと、前記軟質部材に形成された前記切り込みとは、前記試験槽の内部から外部に向かう方向と直交する断面において、サイズ及び形状の少なくとも一方が互いに異なってよい。
上記構成によれば、試験槽の気密性を確保しつつ、配線の太さや本数の変化に広く対応することができる。
第1観点に係る栓体において、前記硬質部材は、低発泡率のシリコンゴム、又は、ソリッドのシリコンゴムからなり、前記軟質部材は、高発泡率のシリコンゴムからなってよい。
本発明によれば、栓体を、硬度が互いに異なる複数の弾性部材を組み合わせて構成し、軟質部材を試験槽の外部側に配置することで、配線と栓体における切り込みを画定する部分との隙間や栓体と試験槽における貫通孔を画定する部分との隙間を生じ難くして、試験槽の気密性を確保することができ、試験槽の内部の環境を維持することができる。
(a)は、本発明の一実施形態に係る環境試験装置において、扉が閉鎖された状態を示す斜視図である。(b)は、本発明の一実施形態に係る環境試験装置において、扉が開放された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る環境試験装置において、貫通孔に栓体が嵌め込まれた状態を示す部分断面図である。 本発明の第1実施形態に係る栓体を示す斜視図である。 (a)は、図3のIVA−IVA線に沿った断面図である。(b)は、図3のIVB−IVB線に沿った断面図である。 本発明の第2実施形態に係る栓体を示す斜視図である。 (a)は、図5のVIA−VIA線に沿った断面図である。(b)は、図5のVIB−VIB線に沿った断面図である。
本発明の一実施形態に係る環境試験装置1は、図1(a),(b)に示すように、内部3aに被試験物が配置される試験槽3と、冷却器、加熱ヒータ、加湿装置、送風機等(図示略。以下、「冷却器等」という。)とを有する。環境試験装置1は、冷却器等を制御し、試験槽3の内部3aの環境を変化させて、被試験物の環境試験を行うように構成されている。環境試験装置1は、例えば、電気電子、自動車、材料工学等の分野において、部品や材料の性能を検査するのに用いられる。
試験槽3は、断熱材料等で構成されており、正面に扉2が設けられている。扉2を開放して、被試験物を試験槽3の内部3aに配置したり試験槽3の外部3bに取り出したりすることができる。
試験槽3の側壁4a,4bには、円柱状の貫通孔5a,5bが形成されている。各貫通孔5a,5bは、試験槽3の内部3aと外部3bとを連通させるものである。各貫通孔5a,5bには、試験槽3の内部3aから外部3bに延在する配線6(図2参照)が通される。例えば、配線6は、試験槽3の内部3aに設置されたセンサーと、試験槽3の外部3bに設置された測定機器とを接続する。
各貫通孔5a,5bには、本発明の第1実施形態に係る栓体10が嵌め込まれている。栓体10は、硬度が互いに異なる2つの弾性部材(硬質部材11及び軟質部材12)を組み合わせて構成されている。硬質部材11は、低発泡率のシリコンゴム、又は、ソリッド(無垢)のシリコンゴムからなる。軟質部材12は、高発泡率のシリコンゴムからなる。軟質部材12は、硬質部材11よりも試験槽3の外部3b側に配置され、硬質部材11よりも硬度が低い。また、硬質部材11は、軟質部材12よりも耐熱性が高い材料で構成されている。硬質部材11及び軟質部材12は、接着剤等で互いに固定されている。
栓体10は、貫通孔5a,5bのサイズ及び形状に合わせて形成されている。また、栓体10は、試験槽3の内部3a側が貫通孔5a,5bと同じ径であり、試験槽3の外部3b側に向かうにつれて径が大きくなる、円錐台形である(図3参照)。これにより、試験槽3の気密性を高めることができる。
栓体10には、配線6が挿入される切り込み13が形成されている。切り込み13に配線6を挿入することで、栓体10に配線6を保持させることができる。
第1実施形態において、切り込み13のサイズ及び形状は、硬質部材11と軟質部材12とで互いに同じである(図3及び図4参照)。硬質部材11に形成された切り込み13と、軟質部材12に形成された切り込み13とは、試験槽3の内部3aから外部3bに向かう方向3abにおいて、互いに一致している。つまり、当該方向3abに沿って、切り込み13のサイズ及び形状は一定に維持されている。
以上に述べたように、本実施形態によれば、栓体10を、硬度が互いに異なる複数の弾性部材(硬質部材11及び軟質部材12)を組み合わせて構成し、軟質部材12を試験槽3の外部3b側に配置することで、配線6と栓体10における切り込み13を画定する部分との隙間や栓体10と試験槽3における貫通孔5a,5bを画定する部分との隙間を生じ難くして、試験槽3の気密性を確保することができ、試験槽3の内部3aの環境を維持することができる。
また、硬質部材11を試験槽3の内部3a側に配置することで、試験槽3の内部3aの圧力変化によって、栓体10が変形し難く、栓体10が貫通孔5a,5bから外れるのを抑制することができる。さらに、配線6の重みによる栓体10の変形も抑制されるので、隙間がより生じ難く、試験槽3の内部3aの環境をより確実に維持することができる。
硬質部材11は、軟質部材12よりも耐熱性が高い。
上記構成によれば、試験槽3の内部3aが高温になる場合にも適切に対応することができる。
硬質部材11に形成された切り込み13と、軟質部材12に形成された切り込み13とは、試験槽3の内部3aから外部3bに向かう方向3abにおいて、互いに一致している。
上記構成によれば、切り込み13の形成が容易である。また、軟質部材12の耐熱性が比較的低い場合に、例えば硬質部材11の切り込み13のサイズが大きいと、軟質部材12における硬質部材11と対向する面の一部(切り込み13を画定する部分)が、試験槽3の内部3aに直接晒されることになり、軟質部材12の熱劣化が問題となり得る。これに対し、上記構成によれば、軟質部材12の耐熱性が比較的低い場合においても、切り込み13が一致するため、軟質部材12における硬質部材11と対向する面の一部が試験槽3の内部3aに直接晒されることはなく、軟質部材12の熱劣化を防止することができる。
続いて、図5及び図6を参照し、本発明の第2実施形態に係る栓体10について説明する。
第2実施形態に係る栓体10は、切り込み13のサイズ及び形状が硬質部材11と軟質部材12とで互いに異なる点を除き、第1実施形態に係る栓体と同じ構成である。
具体的には、第2実施形態では、図6(a),(b)に示すように、試験槽3の内部3aから外部3bに向かう方向3abと直交する断面において、硬質部材11には、比較的大きなサイズの切り込み13が形成されているのに対し、軟質部材12には、比較的小さなサイズの切り込み13が形成されている。硬質部材11に形成された切り込み13と、軟質部材12に形成された切り込み13とは、試験槽3の内部3aから外部3bに向かう方向3abと直交する断面において、サイズ及び形状の両方が互いに異なる。つまり、当該方向3abに沿って、切り込み13のサイズ及び形状は一定に維持されていない。
以上に述べたように、本実施形態によれば、硬質部材11に形成された切り込み13と、軟質部材12に形成された切り込み13とは、試験槽3の内部3aから外部3bに向かう方向3abと直交する断面において、サイズ及び形状の両方が互いに異なる(図6(a),(b)参照)。
上記構成によれば、試験槽3の気密性を確保しつつ、配線6の太さや本数の変化に広く対応することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な設計変更が可能なものである。
・試験槽に形成される貫通孔の数、位置、サイズ、形状等は、任意である。例えば、試験槽の天井、底壁、扉等に、1つの貫通孔が形成されてもよい。
・栓体を構成する弾性部材の数は、2つに限定されず、3つ以上であってもよい。
・栓体に形成される切り込みの数は、特に限定されず、単数であっても複数であってもよい。
・硬質部材及び軟質部材は、硬度が互いに異なる限りは、上述した材料からなることに限定されず、任意の材料からなってよい。
・第2実施形態に係る栓体において、硬質部材に形成された切り込みと、軟質部材に形成された切り込みとは、試験槽の内部から外部に向かう方向と直交する断面において、サイズ及び形状の両方が互いに異なるが、サイズ及び形状の少なくとも一方が互いに異なればよく、例えば、サイズが互いに同じで形状のみが互いに異なってもよいし、形状が互いに同じでサイズのみが互いに異なってもよい。
1 環境試験装置
3 試験槽
3a 内部
3b 外部
3ab 試験槽の内部から外部に向かう方向
5a,5b 貫通孔
6 配線
10 栓体
11 硬質部材(弾性部材)
12 軟質部材(弾性部材)
13 切り込み

Claims (6)

  1. 環境試験装置に用いられる栓体において、
    前記環境試験装置は、内部に被試験物が配置される試験槽であって、前記試験槽の内部と外部とを連通させる貫通孔が形成された試験槽を有し、前記試験槽の内部の環境を変化させて、前記被試験物の環境試験を行うように構成されており、
    前記栓体は、
    前記貫通孔に嵌め込まれるものであって、
    前記試験槽の内部から外部に延在する配線が挿入される切り込みが形成されており、
    硬度が互いに異なる複数の弾性部材を組み合わせて構成されており、
    前記複数の弾性部材は、硬質部材と、前記硬質部材よりも前記試験槽の外部側に配置される、前記硬質部材よりも硬度が低い軟質部材とを含むことを特徴とする、栓体。
  2. 前記硬質部材は、前記軟質部材よりも耐熱性が高いことを特徴とする、請求項1に記載の栓体。
  3. 前記硬質部材に形成された前記切り込みと、前記軟質部材に形成された前記切り込みとは、前記試験槽の内部から外部に向かう方向において、互いに一致していることを特徴とする、請求項1又は2に記載の栓体。
  4. 前記硬質部材に形成された前記切り込みと、前記軟質部材に形成された前記切り込みとは、前記試験槽の内部から外部に向かう方向と直交する断面において、サイズ及び形状の少なくとも一方が互いに異なることを特徴とする、請求項1又は2に記載の栓体。
  5. 前記硬質部材は、低発泡率のシリコンゴム、又は、ソリッドのシリコンゴムからなり、
    前記軟質部材は、高発泡率のシリコンゴムからなることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の栓体。
  6. 内部に被試験物が配置される試験槽であって、前記試験槽の内部と外部とを連通させる貫通孔が形成された試験槽と、
    前記貫通孔に嵌め込まれた請求項1〜5のいずれか1項に記載の栓体と、を備え、
    前記試験槽の内部の環境を変化させて、前記被試験物の環境試験を行うように構成されたことを特徴とする、環境試験装置。
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