JP2016203380A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016203380A
JP2016203380A JP2015083099A JP2015083099A JP2016203380A JP 2016203380 A JP2016203380 A JP 2016203380A JP 2015083099 A JP2015083099 A JP 2015083099A JP 2015083099 A JP2015083099 A JP 2015083099A JP 2016203380 A JP2016203380 A JP 2016203380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
management mode
forming apparatus
device management
administrator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015083099A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6536142B2 (ja
Inventor
章彦 岩崎
Akihiko Iwasaki
章彦 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2015083099A priority Critical patent/JP6536142B2/ja
Publication of JP2016203380A publication Critical patent/JP2016203380A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6536142B2 publication Critical patent/JP6536142B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】カスタマーエンジニアによる無期限のデータ変更を防止できる画像形成装置を提供する。【解決手段】機器管理モードに移行することによりメンテナンス操作を実行可能とする画像形成装置10である。画像形成装置への操作が画像形成装置の管理者としての認証に成功したと判定された場合、機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定可能な状態にする設定部43と、機器管理モードへの移行操作を受け付ける受付部20と、受け付けた移行操作が有効期限内であると判定された場合、機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にする移行制御部44とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に関し、詳細には、機器管理モードに移行することによりメンテナンス操作を実行可能とする画像形成装置に関する。
画像形成装置には、例えば、コピー、ファクシミリ、スキャナ、印刷などの複数の機能を備えた複合機(MFP:Multi Function Peripheral)があり、画像形成装置の管理者が管理可能である。一方、この機器の設定や調整等のメンテナンスは、管理者とは別の例えばカスタマーエンジニアが担当し、所定のモード(機器管理モードともいう)で実行できる。
ここで、メンテナンスの際に、カスタマーエンジニアがあらゆる情報にアクセスできるのはセキュリティ上好ましくない。このため、例えば、特許文献1には、管理者が許可した場合にのみ、機器管理モードに移行できる技術が開示されている。
特許第4581597号
しかしながら、上記特許文献1の技術では、機器管理モードへの移行を許可または禁止するための操作が必要であり、この操作を行わない限り前回の設定が維持されるという問題がある。具体的には、管理者が機器管理モードへの移行禁止の設定を忘れた場合、機器管理モードへの移行が許可されたままになる。
本発明は、上述のような実情に鑑みてなされたもので、カスタマーエンジニアによる無期限のデータ変更を防止できる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、機器管理モードに移行することによりメンテナンス操作を実行可能とする画像形成装置であって、該画像形成装置への操作が該画像形成装置の管理者としての認証に成功したと判定された場合、前記機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定可能な状態にする設定部と、前記機器管理モードへの移行操作を受け付ける受付部と、該受け付けた移行操作が前記有効期限内であると判定された場合、前記機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にする移行制御部とを備えることを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記所定情報はパスワードであることを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第1の技術手段において、前記設定部は、前記管理者としての認証に成功したと判定された場合、前記機器管理モードに移行するために前記管理者に設定された許可コードを設定すると共に、該許可コードに有効期限を設定することにより、前記機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定していることを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第3の技術手段において、前記所定情報はパスワードおよび前記許可コードであることを特徴としたものである。
第5の技術手段は、第3または第4の技術手段において、前記許可コードはランダムな値で設定されることを特徴としたものである。
第6の技術手段は、第1から第5のいずれか1の技術手段において、前記設定部は、前記管理者としての認証に成功したと判定された場合、前記機器管理モードへの移行を許可する回数制限を設定し、前記移行制御部は、前記受け付けた移行操作が前記有効期限内、かつ、該回数制限内であると判定された場合、前記機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にすることを特徴としたものである。
本発明によれば、機器管理モードへの移行には、管理者による有効期限が設けられているので、カスタマーエンジニアによる無期限のデータ変更を防止できる。
本発明による画像形成装置の構成図である。 図1の操作部の説明図である。 第1実施形態による機器管理モードのフローチャートである。 管理者モードの移行許可画面の説明図である。 管理者モードの項目選択画面の説明図である。 管理者モードの時間設定画面の説明図である。 機器管理モードの入力画面の説明図である。 機器管理モードの選択画面の説明図である。 第2実施形態による機器管理モードのフローチャートである。 管理者モードのコード設定画面の説明図である。 管理者モードの時間設定画面の説明図である。 機器管理モードの入力画面の説明図である。 機器管理モードの選択画面の説明図である。
以下、図面を参照しながら本発明の画像形成装置について説明する。図1は、本発明による画像形成装置の構成図であり、図2は図1の操作部の説明図である。画像形成装置10は、通信I/F11、操作部12、原稿読取部13、画像処理部14、印刷部15、記憶部16、制御部17等を有し、これらはバスを介して接続される。
制御部17は、通信I/F11を介して外部装置(図示省略)と通信可能に構成されている。通信I/F11は、例えば、FAX通信部、インターネット用通信部、赤外線通信部等を備えている。
制御部17は、例えば1あるいは複数個のCPU(Central Processing Unit)等からなり、記憶部16の例えばROMに格納されている各種のプログラムやデータをRAMにロードし、このロードしたRAM内のプログラムを実行する。これにより、データを処理しつつ、ユーザからの指示内容等に基づいて画像形成装置10の全体の動作を制御できる。
原稿読取部13は、所定位置にセットされた原稿を光学的に読み取り可能に構成され、読み取られた原稿の画像は制御部17を経由して画像処理部14に出力される。
操作部12は、例えば、原稿読取部13の手前側に配置されており、液晶のディスプレイ22と透明抵抗膜方式のタッチパネル21からなる操作パネル20や、図2にも示すような接触接点を用いたハードキー23で構成される。なお、操作パネル20が本発明の受付部に相当する。
タッチパネル21は例えばディスプレイ22に重ねて形成され、操作パネル20には、画像形成装置10を操作するためのGUI(Graphical User Interface)が表示される。
画像処理部14は、例えば、原稿読取部13で読み取られた原稿のデータに種々の処理を行って画像データを生成する。この生成された画像データが印刷部15に出力される。上記読み取られた原稿のデータや生成された画像データは、記憶部16の入力画像領域31に格納される。
印刷部15は、給紙、画像形成、転写、定着、排紙等を行って印刷を実行可能に構成され、画像処理部14からの画像データを用紙に印刷する。なお、印刷部15が両面印刷機能を備えている場合には、用紙の片面の他、もう一方の面にも画像処理部14からの原稿の画像データを印刷できる。また、印刷部15は、ユーザがステープルやファイリング用の穴明け等の処理を希望した場合、後処理装置(図示省略)と連携して動作可能である。
また、制御部17は、例えば、表示制御部41、認証部42、設定部43、移行制御部44を備えている。
表示制御部41は、ユーザ番号の入力欄あるいはログイン名やパスワードの各入力欄など、認証のためのログイン画面を操作パネル20に表示できる。また後述のように、例えば管理者モードや機器管理モードで作業するための画面を操作パネル20に表示できる。
認証部42は、操作パネル20などで入力された情報を、記憶部16の認証情報領域32に格納されている識別情報と照合しており、ログイン等の成否を判定する。認証結果は設定部43に出力される。設定部43は、例えば、認証部42によって画像形成装置10への操作が管理者としての認証に成功したと判定された場合、後述のように、機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定可能な状態にする。また、移行制御部44は、操作パネル20で受け付けた移行操作が有効期限内であると判定された場合、機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にする。所定情報を入力により、画像形成装置10では、機器の設定、調整等のメンテナンス操作を実行できる。なお、画像形成装置10への操作内容は、記憶部16の操作履歴領域33に格納される。
(第1実施形態)
図3は、第1実施形態による機器管理モードのフローチャートである。本実施形態では、例えば、利用者の登録・削除、IPアドレスの設定など、画像形成装置10のセキュリティに関する設定やメンテナンスを実行できる。図4は管理者モードの移行許可画面、図5は管理者モードの項目選択画面、図6は管理者モードの時間設定画面の各説明図であるのに対し、図7は機器管理モードの入力画面、図8は機器管理モードの選択画面の各説明図である。
機器管理モードで上記メンテナンス操作を受け付ける前に、管理モードで、機器管理モードへの移行許可に関する設定が行われる。詳しくは、管理者が、例えば操作パネル20あるいは管理者側の情報処理装置(図示省略)で、管理者のIDやパスワードを入力する。認証部42が、受け付けたIDやパスワードと認証情報領域32に格納されている識別情報と照合し、管理者であると判定した場合にはログイン成功となり、図4に示すような管理者による設定画面が表示される。この画面には、例えば機器管理モード移行について「許可する」や「許可しない」のボタンが表示されている。
図4の画面で「許可する」ボタンを選択した場合、例えば、図5に示すような「許可コード設定なし」や「許可コード設定あり」のボタンが表示され、「許可コード設定なし」ボタンを選択すると、設定部43は、機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定可能な状態にする。詳しくは、図6に示すように、機器管理モード移行許可時間を入力することができ、その入力内容に基づいて、設定部43が機器管理モードへの移行に有効期限を設定する。なお、機器管理モード移行許可時間はデフォルト状態で入力されていてもよい。
管理者モードで、機器管理モードへの移行許可に関する設定が完了している場合(図3のステップS10)、操作パネル20には、例えば機器管理モードに移行するためのボタンがタッチ可能な状態で表示される。
カスタマーエンジニアが当該ボタンにタッチし、機器管理モードへの移行操作があった場合(ステップS11のYES)、移行制御部44は、この操作が例えば設定部43による設定時点から有効期限内であるか否かを判定し、この操作が上記有効期限内である場合(ステップS12のYES)、図7に示す機器管理モードへの移行するための入力画面が操作パネル20に表示される(ステップS13)。一方、この操作が上記有効期限内ではない場合(ステップS12のNO)、例えば有効期限切れのメッセージが操作パネル20に表示され(ステップS18)、このフローを抜ける。よって、この場合には上記メンテナンスを実行できない。
次に、図7の入力欄に移行パスワードが入力され(ステップS14のYES)、移行制御部44が、認証情報領域32に格納されている識別情報と照合して移行パスワードが正しいと判定した場合(ステップS15のYES)、機器管理モードに移行する(ステップS16)。これにより、機器管理モードでは、図8に示すように、例えば、利用者の登録・削除、IPアドレスの設定、データの初期化処理、アドレス帳登録、暗号設定などを具体的に設定できる。
そして、機器管理モードでの設定が終了した場合(図3のステップS17のYES)、機器管理モードを抜ける。
このように、機器管理モードへの移行には、管理者による有効期限が設けられているので、カスタマーエンジニアによる無期限のデータ変更を防止できる。
なお、この実施形態では、機器管理モードに移行するためのボタンタッチ操作が有効期限内ではない場合、移行パスワードを入力できない例を説明したが、移行パスワードの入力操作が有効期限内ではない場合に、機器管理モードに移行できないようにしてもよい。
(第2実施形態)
図9は、第2実施形態による機器管理モードのフローチャートである。本実施形態では、例えば、印字枚数、印字品質や読み取り品質の設定など、画像形成装置10のビジネスに関する設定やメンテナンスを実行できる。図10は管理者モードのコード設定画面、図11は管理者モードの時間設定画面の各説明図であるのに対し、図12は機器管理モードの入力画面、図13は機器管理モードの選択画面の各説明図である。
ログイン成功した管理者が、図4の画面で「許可する」ボタンを選択した後、図5の画面で例えば「許可コード設定あり」ボタンを選択すると、設定部43は、機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定可能な状態にする。次いで、図10に示した「許可コード」の入力欄に、機器管理モードに移行するための許可コードを入力して「設定」ボタンを選択すると、図11に示すように、許可コード許可時間を入力することができる。その入力内容に基づいて、設定部43が機器管理モードへの移行に対する有効期限を設定する。許可コードに有効期限が経過すれば、その許可コードを用いて機器管理モードに移行できなくなるので、管理者は許可コードの保存やその都度の変更が不要になる。なお、許可コードや許可コード許可時間はデフォルト状態で入力されていてもよい。
なお、許可コードは、画像形成装置毎に設定部43が例えばランダムな値で設定することもできる。設定部43が許可コードを設定すれば、管理者は許可コードの変更履歴の管理が不要になり、また、許可コードをランダムな値で設定すれば、画像形成装置も許可コードの変更履歴の管理が不要になる。
管理者モードに対する設定が完了している場合(図9のステップS20)、操作パネル20には、例えば機器管理モードに移行するためのボタンがタッチ可能な状態で表示される。
カスタマーエンジニアが当該ボタンにタッチした場合(ステップS21のYES)、移行制御部44は、この操作が有効期限内であるか否かを判定し、この操作が上記有効期限内である場合(ステップS22のYES)、図12に示す機器管理モードへの移行するための入力画面が操作パネル20に表示される(ステップS23)。一方、この操作が上記有効期限内ではない場合(ステップS22のNO)、例えば有効期限切れのメッセージが操作パネル20に表示され(ステップS30)、このフローを抜ける。
次に、図12の「許可コード」の入力欄に許可コードが入力され(図9のステップS24のYES)、「パスワード」の入力欄に移行パスワードが入力され(ステップS25のYES)、移行制御部44が、認証情報領域32に格納されている識別情報と照合して許可コードが正しいと判定し(ステップS26のYES)、かつ、移行パスワードが正しいと判定した場合(ステップS27のYES)、機器管理モードに移行する(ステップS28)。なお、許可コードや移行パスワードが正しくない場合、その旨のメッセージを操作パネルに表示することも可能である。
これにより、機器管理モードでは、図13に示すように、例えば、印字枚数、印字品質や読み取り品質の設定、機器動作設定などを具体的に設定できる。
そして、機器管理モードでの設定が終了した場合(図9のステップS29のYES)、機器管理モードを抜ける。
この場合にも機器管理モードへの移行には、管理者による有効期限が設けられているので、カスタマーエンジニアによる無期限のデータ変更を防止できる。
(第3実施形態)
上記各実施形態では、機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定したが、図1で説明した設定部43は、機器管理モードへの移行を許可する回数制限(例えば1回)をさらに設定することもできる。すなわち、この場合の移行制御部44は、受け付けた移行操作が有効期限内、かつ、回数制限内であると判定された場合、画像形成装置を機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にする。このように、機器管理モードへの移行に対する有効期限の他、機器管理モードへのアクセス回数にも制限を設ければ、画像形成装置の信頼性向上に寄与する。
10…画像形成装置、11…通信I/F、12…操作部、13…原稿読取部、14…画像処理部、15…印刷部、16…記憶部、17…制御部、20…操作パネル、21…タッチパネル、22…ディスプレイ、23…ハードキー、31…入力画像領域、32…認証情報領域、33…操作履歴領域、41…表示制御部、42…認証部、43…設定部、44…移行制御部。

Claims (6)

  1. 機器管理モードに移行することによりメンテナンス操作を実行可能とする画像形成装置であって、
    該画像形成装置への操作が該画像形成装置の管理者としての認証に成功したと判定された場合、前記機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定可能な状態にする設定部と、
    前記機器管理モードへの移行操作を受け付ける受付部と、
    該受け付けた移行操作が前記有効期限内であると判定された場合、前記機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にする移行制御部とを備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置であって、
    前記所定情報はパスワードであることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1に記載の画像形成装置であって、
    前記設定部は、前記管理者としての認証に成功したと判定された場合、前記機器管理モードに移行するために前記管理者に設定された許可コードを設定すると共に、該許可コードに有効期限を設定することにより、前記機器管理モードへの移行を許可する有効期限を設定していることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項3に記載の画像形成装置であって、
    前記所定情報はパスワードおよび前記許可コードであることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項3または4に記載の画像形成装置であって、
    前記許可コードはランダムな値で設定されることを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
    前記設定部は、前記管理者としての認証に成功したと判定された場合、前記機器管理モードへの移行を許可する回数制限を設定し、
    前記移行制御部は、前記受け付けた移行操作が前記有効期限内、かつ、該回数制限内であると判定された場合、前記機器管理モードに移行するための所定情報を入力可能な状態にすることを特徴とする画像形成装置。
JP2015083099A 2015-04-15 2015-04-15 画像形成装置 Active JP6536142B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015083099A JP6536142B2 (ja) 2015-04-15 2015-04-15 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015083099A JP6536142B2 (ja) 2015-04-15 2015-04-15 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016203380A true JP2016203380A (ja) 2016-12-08
JP6536142B2 JP6536142B2 (ja) 2019-07-03

Family

ID=57490172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015083099A Active JP6536142B2 (ja) 2015-04-15 2015-04-15 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6536142B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713043U (ja) * 1993-07-13 1995-03-03 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 コンピュータサービスシステム
JP2003273577A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Fuji Mach Mfg Co Ltd 管理調整モードプロテクション機能を備えた回路基板製造装置及びその運転方法
JP2005215101A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Fuji Xerox Co Ltd 電子機器
JP2006091548A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびその制御方法および制御プログラム
JP2007011927A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Kyocera Mita Corp パスワード入力装置
JP2008177901A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、保守管理システム及びプログラム
JP2009027237A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、ならびに画像形成装置の制御プログラムおよびそれを格納したコンピュータ読取可能な記憶媒体
JP2009065285A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Canon Inc 画像形成装置、情報処理方法、記憶媒体、プログラム
US20110182644A1 (en) * 2010-01-28 2011-07-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and display control method

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713043U (ja) * 1993-07-13 1995-03-03 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 コンピュータサービスシステム
JP2003273577A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Fuji Mach Mfg Co Ltd 管理調整モードプロテクション機能を備えた回路基板製造装置及びその運転方法
JP2005215101A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Fuji Xerox Co Ltd 電子機器
JP2006091548A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびその制御方法および制御プログラム
JP4581597B2 (ja) * 2004-09-24 2010-11-17 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置および制御プログラム
JP2007011927A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Kyocera Mita Corp パスワード入力装置
JP2008177901A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、保守管理システム及びプログラム
JP2009027237A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、ならびに画像形成装置の制御プログラムおよびそれを格納したコンピュータ読取可能な記憶媒体
JP2009065285A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Canon Inc 画像形成装置、情報処理方法、記憶媒体、プログラム
US20110182644A1 (en) * 2010-01-28 2011-07-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and display control method

Also Published As

Publication number Publication date
JP6536142B2 (ja) 2019-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4479759B2 (ja) 画像形成装置
JP5985590B2 (ja) 認証装置及び認証方法
US10498926B2 (en) Method and system for a authenticating users in an image processing apparatus and/or image processing system
US11256454B2 (en) Image forming apparatus capable of selectively performing login-time automatic printing, method of controlling same, and storage medium
JP2010282285A (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および情報処理装置の制御プログラム
JP2008271499A (ja) 画像形成装置、割り込み管理方法および割り込み管理プログラム
JP2013062754A (ja) 画像処理装置と画像処理装置の処理方法とプログラム
JP6844182B2 (ja) 画像形成装置およびプログラム
JP7483968B2 (ja) 情報処理装置および印刷装置
JP2016007762A (ja) 画像形成装置、情報処理方法及びプログラム
JP6106153B2 (ja) 画像形成装置
JP2012247893A (ja) 印刷システム
JP6536142B2 (ja) 画像形成装置
JP4520488B2 (ja) 画像処理装置
JP5399991B2 (ja) データ送信装置およびデータ送信システム
JP6515869B2 (ja) 画像形成装置、および情報処理装置
JP6260529B2 (ja) 操作装置及び操作方法
JP2020015266A (ja) 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2020015265A (ja) 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2016029443A (ja) 画像形成装置
JP7291021B2 (ja) 情報処理装置、ネットワーク管理方法及びプログラム
US11108923B2 (en) Information processing apparatus for enabling user access personal setting of another
US20230120274A1 (en) Terminal device, image processing apparatus, and output method
JP6451670B2 (ja) 認証装置
JP2012230612A (ja) 画像形成装置操作用プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6536142

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150