JP2016193518A - 射出成形機 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレームに対し固定されるプラテンの倒れを抑制した、射出成形機の提供。【解決手段】フレームに対し固定されるプラテンを備え、前記プラテンは、プラテン本体部と、前記プラテン本体部と前記フレームとを接続する接続部と、前記プラテン本体部および前記接続部の少なくとも一方から型開閉方向に少なくとも片側に突出し、前記プラテン本体部の倒れを制限する補強部とを有し、前記プラテンにおける前記フレームとの固定位置の少なくとも1つが、前記プラテン本体部および前記接続部のうちの前記補強部が突出する部材を基準として前記補強部と同じ側に配され、当該補強部を通る型開閉方向に平行な帯域であって当該補強部と同じ幅の帯域と上方視で重なる、射出成形機。【選択図】図3

Description

本発明は、射出成形機に関する。
射出成形機は、金型装置の型閉、型締、および型開を行う型締装置と、型締装置を支持するフレームとを有する(例えば特許文献1参照)。金型装置は、固定金型と可動金型とで構成される。型締装置は、固定金型が取付けられる固定プラテンと、可動金型が取付けられる可動プラテンと、タイバーを介して固定プラテンと間隔をおいて連結されるリヤプラテンとを有する。固定プラテンとリヤプラテンとの間に、可動プラテンが配設される。固定プラテンとリヤプラテンの一方は、フレームに対し固定される。型締装置は、固定プラテンに対し可動プラテンを移動させることにより、金型装置の型閉、型締、および型開を行う。
特開2002−337184号公報
フレームに対し固定されるプラテンが型締装置の動作によって倒れることがあり、その倒れを抑制する技術が望まれていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、フレームに対し固定されるプラテンの倒れを抑制した、射出成形機の提供を主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様によれば、
フレームに対し固定されるプラテンを備え、
前記プラテンは、プラテン本体部と、前記プラテン本体部と前記フレームとを接続する接続部と、前記プラテン本体部および前記接続部の少なくとも一方から型開閉方向に少なくとも片側に突出し、前記プラテン本体部の倒れを制限する補強部とを有し、
前記プラテンにおける前記フレームとの固定位置の少なくとも1つが、前記プラテン本体部および前記接続部のうちの前記補強部が突出する部材を基準として前記補強部と同じ側に配され、当該補強部を通る型開閉方向に平行な帯域であって当該補強部と同じ幅の帯域と上方視で重なる、射出成形機が提供される。
本発明の一態様によれば、フレームに対し固定されるプラテンの倒れを抑制した、射出成形機が提供される。
一実施形態による射出成形機の型開完了時の状態を示す図である。 一実施形態による射出成形機の型締時の状態を示す図である。 一実施形態による固定プラテン、固定金型、およびフレームを示す上面図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明するが、各図面において、同一の又は対応する構成については同一の又は対応する符号を付して説明を省略する。
図1は、一実施形態による射出成形機の型開完了時の状態を示す図である。図2は、一実施形態による射出成形機の型締時の状態を示す図である。図3は、一実施形態による固定プラテン、固定金型、およびフレームを示す上面図である。射出成形機は、フレームFr、型締装置10などを有する。
型締装置10は、金型装置30の型閉、型締、型開を行う。型締装置10は、固定プラテン12、可動プラテン13、リヤプラテン15、タイバー16、トグル機構20、および型締モータ21を有する。
以下、型閉時の可動プラテン13の移動方向(図1〜図3中右方向)を前方とし、型開時の可動プラテン13の移動方向(図1〜図3中左方向)を後方として説明する。また、前後方向および上下方向に対し垂直な方向(図1、図2において紙面垂直方向、図3において紙面上下方向)を左右方向として説明する。
固定プラテン12は、フレームFrに対し固定される。固定プラテン12における可動プラテン13との対向面に固定金型32が取付けられる。
可動プラテン13は、フレームFr上に敷設されるガイド(例えばガイドレール)17に沿って移動自在とされ、固定プラテン12に対し進退自在とされる。可動プラテン13における固定プラテン12との対向面に可動金型33が取付けられる。
固定プラテン12に対し可動プラテン13を進退させることにより、型閉、型締、型開が行われる。固定金型32と可動金型33とで金型装置30が構成される。
リヤプラテン15は、固定プラテン12と間隔をおいて連結され、フレームFr上に型開閉方向に移動自在に載置される。尚、リヤプラテン15は、フレームFr上に敷設されるガイドに沿って移動自在とされてもよい。リヤプラテン15のガイドは、可動プラテン13のガイド17と共通のものでもよい。
尚、本実施形態では、固定プラテン12がフレームFrに対し固定され、リヤプラテン15がフレームFrに対し型開閉方向に移動自在とされるが、リヤプラテン15がフレームFrに対し固定され、固定プラテン12がフレームFrに対し型開閉方向に移動自在とされてもよい。
タイバー16は、固定プラテン12とリヤプラテン15とを間隔をおいて連結する。タイバー16は、複数本用いられてよい。各タイバー16は、型開閉方向に平行とされ、型締力に応じて伸びる。少なくとも1本のタイバー16には型締力検出器18が設けられてよい。型締力検出器18は、歪みゲージ式であってよく、タイバー16の歪みを検出することによって型締力を検出する。
尚、型締力検出器18は、歪みゲージ式に限定されず、圧電式、容量式、油圧式、電磁式などでもよく、その取付け位置もタイバー16に限定されない。
トグル機構20は、可動プラテン13とリヤプラテン15との間に配設される。トグル機構20は、クロスヘッド20a、複数のリンク20b、20cなどで構成される。一方のリンク20bは可動プラテン13に揺動自在に取付けられ、他方のリンク20cはリヤプラテン15に揺動自在に取付けられる。これらのリンク20b、20cは、ピンなどで屈伸自在に連結される。クロスヘッド20aを進退させることにより、複数のリンク20b、20cが屈伸され、リヤプラテン15に対し可動プラテン13が進退される。
型締モータ21は、リヤプラテン15に取付けられ、クロスヘッド20aを進退させることにより、可動プラテン13を進退させる。型締モータ21とクロスヘッド20aとの間には、型締モータ21の回転運動を直線運動に変換してクロスヘッド20aに伝達する運動変換機構が設けられる。運動変換機構は例えばボールねじ機構で構成される。
型締装置10の動作は、コントローラによって制御される。コントローラは、マイクロコンピュータなどで構成され、型閉工程、型締工程、型開工程などを制御する。
型閉工程では、型締モータ21を駆動して可動プラテン13を前進させることにより、可動金型33を固定金型32に接触させる。
型締工程では、型締モータ21をさらに駆動させることで型締力を生じさせる。型締時に可動金型33と固定金型32との間にキャビティ空間が形成され、キャビティ空間に液状の成形材料が充填される。キャビティ空間内の成形材料は、固化され、成形品となる。
型開工程では、型締モータ21を駆動して可動プラテン13を後退させることにより、可動金型33を固定金型32から離間させる。
尚、本実施形態の型締装置10は、駆動源として、型締モータ21を有するが、型締モータ21の代わりに、油圧シリンダを有してもよい。また、型締装置10は、型開閉用にリニアモータを有し、型締用に電磁石を有してもよい。
次に、図1〜図3を再度参照して固定プラテン12について説明する。固定プラテン12は、フレームFrに対しボルト22で固定される。フレームFrにはボルト22に対応するボルト穴が形成される。ボルト22およびボルト穴は、複数であってよい。
尚、フレームFrに対する固定プラテン12の固定方法は、本実施形態ではボルト止めであるが、ピン止め、溶接などでもよい。
固定プラテン12は、固定プラテン本体部121と、接続部122と、補強部123とを有する。
固定プラテン本体部121は、固定金型32が取付けられるものである。固定金型32は、固定プラテン本体部121の後面に取付けられる。固定金型32の他、タイバー16が固定プラテン本体部121に取付けられる。
接続部122は、固定プラテン本体部121とフレームFrとを接続する。接続部122は、左右方向に間隔をおいて複数(例えば2つ)設けられてよい。接続部122は、固定プラテン本体部121を下から支持する。
接続部122は、プレート部122aと、柱部122bとを含む。プレート部122aは、フレームFrに載置される。柱部122bは、プレート部122aと固定プラテン本体部121とを接続する。
プレート部122aには、ボルト22が挿通される挿通穴が形成される。複数のボルト22に対応して複数の挿通穴が形成されてよい。ボルト22をフレームFrのボルト穴に螺合させ、ボルト22でプレート部122aをフレームFrに締め付けることで、フレームFrに対する固定プラテン12の固定が行われる。ボルト22の位置が、固定プラテン12におけるフレームFrとの固定位置を表す。
補強部123は、固定プラテン本体部121および接続部122の少なくとも一方(図1および図2では両方)から型開閉方向に少なくとも片側(図1〜図3では前側)に突出し、固定プラテン本体部121の倒れを制限する。補強部123は、固定プラテン本体部121の前面(固定金型32とは反対側の面)および柱部122bの前面の両方から前側に突出してよい。補強部123は、左右方向に間隔をおいて複数(例えば2つ)設けられてよい。補強部123は、例えば固定プラテン本体部121の前面および柱部122bの前面、ならびにプレート部122aの上面に対し垂直な板状のリブであってよい。
ところで、補強部123は、上述の如く、固定プラテン本体部121および接続部122のうちの補強部123が突出する部材(以下、基準部材と呼ぶ)を基準として前側に突出し、固定プラテン本体部121の前傾を制限する。固定プラテン本体部121の前傾は、補強部123の圧縮に対する抵抗力によって制限できる。
一方、固定プラテン本体部121の後傾は、ボルト22によって制限できる。ボルト22が、補強部123の引張に対する抵抗力を十分に利用して、固定プラテン本体部121の後傾を十分に制限できるように、補強部123とボルト22の位置関係が設定される。
本実施形態では、ボルト22の位置の少なくとも1つ(図3では2つ)が、基準部材を基準として補強部123と同じ側に配され、当該補強部123を通る型開閉方向に平行な帯域A1、A2であって当該補強部123と同じ幅の帯域A1、A2と上方視で重なる。この帯域A1、A2は、補強部123を型開閉方向に延長した領域を含む。帯域A1、A2に、上方視でボルト22の少なくとも一部が重なればよい。
少なくとも1つのボルト22の位置が帯域A1、A2と上方視で重なることで、全てのボルト22の位置が帯域A1、A2から外れる場合に比べ、型締装置10の動作による反力が固定プラテン本体部121に作用するときに、補強部123の引張に対する抵抗力が十分に利用できる。よって、プレート部122aの浮き上がりが抑制でき、固定プラテン本体部121の後傾を十分に制限できる。
ボルト22の位置の少なくとも1つの中心が、基準部材を基準として補強部123と同じ側に配され、当該補強部123の中心を通る型開閉方向に平行な直線L1、L2と上方視で重なってもよい。この配置により、プレート部122aの浮き上がりがより抑制できる。
ボルト22の位置の少なくとも1つが、基準部材を基準として補強部123と同じ側に配され、当該補強部123を型開閉方向に延長した領域と上方視で重なってもよい。この領域と上方視で重なるボルトは、プレート部122aをフレームFrに対し締結する。
尚、ボルト22の位置の少なくとも1つが、基準部材を基準として補強部123と同じ側に配され、当該補強部123と上方視で重なってもよい。補強部123と上方視で重なるボルト22は、補強部123をフレームFrに対し締結する。
以上、射出成形機の実施形態等について説明したが、本発明は上記実施形態等に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、改良が可能である。
例えば、上記実施形態の補強部123は、固定プラテン本体部121および接続部122の両方から前側に突出するが、いずれか一方のみから前側に突出してもよい。つまり、補強部123は、固定プラテン本体部121のみから前側に突出してもよいし、接続部122のみから前側に突出してもよい。
また、上記実施形態の補強部123は、基準部材から前側に突出するが、後側に突出してもよい。この場合も、ボルト22の位置の少なくとも1つが、基準部材を基準として補強部123と同じ側に配され、当該補強部123とは型開閉方向に平行な同一直線上に配されていれば、固定プラテン本体部121の倒れを抑制できる。補強部123は、基準部材から前後両側に突出してもよい。
また、上記実施形態の補強部123は、プレート部122aにつながっているがプレート部122aにつながらずに、フレームFrに設置されてもよい。例えば、補強部123は、フレームFrの上面に斜めに設置される、棒状部材でもよい。棒状部材の下には、プレート部122aとは別のプレートが設けられてよい。このプレートは、ボルト22によってフレームFrに対し締結されてもよい。
上記実施形態の接続部122は、固定プラテン本体部121を下から支持するが、固定プラテン本体部121を横(左あるいは右)から支持してもよい。この場合、接続部は、柱部122bの上端部から水平に延びる水平部をさらに有してよい。水平部の先端部が固定プラテン本体部121の上下方向中央部に接続される。この場合も、補強部は、固定プラテン本体部121および接続部122の少なくとも一方から、前側、後側、または前後両側に突出すればよい。
上記実施形態では、固定プラテン12がフレームFrに対し固定されるが、リヤプラテン15がフレームFrに対し固定されてもよい。この場合、リヤプラテン15が、固定プラテン本体部121に対応するリヤプラテン本体部と、接続部122に対応する接続部と、補強部123に対応する補強部とを有する。リヤプラテン本体部は、タイバー16が取り付けられるものである。リヤプラテン15の倒れを抑制することで、リヤプラテン15とタイバー16を介して連結される固定プラテン12の倒れを抑制できる。
10 型締装置
12 固定プラテン
121 固定プラテン本体部
122 接続部
122a プレート部
122b 柱部
123 補強部
13 可動プラテン
15 リヤプラテン
16 タイバー
21 型締モータ
22 ボルト
30 金型装置
32 固定金型
33 可動金型
Fr フレーム

Claims (5)

  1. フレームに対し固定されるプラテンを備え、
    前記プラテンは、プラテン本体部と、前記プラテン本体部と前記フレームとを接続する接続部と、前記プラテン本体部および前記接続部の少なくとも一方から型開閉方向に少なくとも片側に突出し、前記プラテン本体部の倒れを制限する補強部とを有し、
    前記プラテンにおける前記フレームとの固定位置の少なくとも1つが、前記プラテン本体部および前記接続部のうちの前記補強部が突出する部材を基準として前記補強部と同じ側に配され、当該補強部を通る型開閉方向に平行な帯域であって当該補強部と同じ幅の帯域と上方視で重なる、射出成形機。
  2. 前記固定位置の少なくとも1つの中心が、前記部材を基準として前記補強部と同じ側に配され、当該補強部を通る型開閉方向に平行な直線と上方視で重なる、請求項1に記載の射出成形機。
  3. 前記固定位置の少なくとも1つが、前記部材を基準として前記補強部と同じ側に配され、当該補強部と上方視で重なる、請求項1または2に記載の射出成形機。
  4. 前記プラテンは、固定金型が取付けられる固定プラテンであって、
    前記プラテン本体部は、前記固定金型が取付けられるものである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の射出成形機。
  5. 前記プラテンは、固定金型が取付けられる固定プラテンに対しタイバーを介し間隔をおいて連結されるリヤプラテンであって、
    前記プラテン本体部は、前記タイバーが取付けられるものである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の射出成形機。
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