JP2016188762A - 測定装置の補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】測定部を配管の曲面形状の外周面に安定して当接することができる測定装置の補助具を提供する。【解決手段】配管の曲面形状の外周面に測定部を所定方向に当接することで該配管に関する情報を測定する測定装置を、該外周面上で支持する補助具は、本体を備える。本体は、前記外周面に対向する内壁面と、前記測定装置に対向する外壁面と、該外周面に前記所定方向に当接するように前記測定部が外壁面側から内壁面側に嵌通する貫通孔と、を有する。【選択図】図1

Description

本願は、測定部を配管の外周面に所定方向に当接することで配管に関する情報を測定する測定装置を、外周面上で支持する補助具に関する。
蒸気プラントなどでは、蒸気などを輸送するための配管系を構成する配管(輸送管)、スチームトラップなどのトラップ類等について定期的に保守・点検が行われている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、作業者が、トラップ類などの診断対象物(測定対象物)の設置されている各場所へ行き、診断装置を用いて異常がないか診断を行っている。
例えば、スチームトラップの場合、スチームトラップが接続されている直前(上流側)の配管の外周面に診断装置のセンサ(測定部)を当接し、測定した表面温度及び超音波等から診断を行う。測定部は診断装置の先端にあるので、正確に測定を行うべく、配管の外周面に対して測定部を例えば垂直(法線方向)に当接することが望ましい。この場合、作業者は、診断(測定)が完了するまでの所定期間(例えば15秒)、測定部を配管の外周面に当接した状態を維持する必要がある。
特開2013−152102号公報
上述した配管の外周面に測定部を当接する構成の場合、配管の外周面は曲面形状であることが多いため、測定部を外周面に対して法線方向に当接し難い。特に、作業者は、測定が完了するまで測定部を外周面に当接し続ける必要がある。また、配管の位置(測定場所)によっては、作業者は、かがんだり、手を大きく伸ばしたりする等の不安定な状態で診断装置を配管に当接しなければならない場合もある。測定部が外周面に適切に当接した状態で測定されない場合、測定精度が低下する場合がある。
本願は、測定部を配管の曲面形状の外周面に安定して当接することができる測定装置の補助具を提供することを目的とする。
本願に開示する、配管の曲面形状の外周面に測定部を所定方向に当接することで該配管に関する情報を測定する測定装置を、該外周面上で支持する補助具は、本体を備える。本体は、前記外周面に対向する内壁面と、前記測定装置に対向する外壁面と、該外周面に前記所定方向に当接するように前記測定部が外壁面側から内壁面側に嵌通する貫通孔と、を有する。
前記本体の内壁面は、前記外周面の周方向において該外周面の一部に面接触する円弧形状であってもよい。
前記本体は、弾性部材であり、前記配管に外嵌してもよい。
前記貫通孔は、ネジ溝を有し、周面にネジ溝が形成された前記測定部に螺合されてもよい。
前記貫通孔は、前記周方向において、前記本体の略中央に形成されてもよい。
本願の測定装置の補助具によれば、測定装置の測定部が、配管の外周面に配置された本体の貫通孔に嵌通した状態で外周面に所定方向に当接される。これにより、測定装置(測定部)が本体によって支持される。したがって、測定部の外周面への当接箇所を支点として測定装置が揺動してしまうことを抑制できる。すなわち、安定した状態で測定部を外周面に当接させることができ、測定装置の測定精度の低下を抑制できる。
実施例1に係る配管に外嵌している状態を示す補助具の側面図である。 補助具の平面図及び断面図である。 診断装置の正面図である。 実施例2に係る配管に当接している状態を示す補助具の側面図である。 実施例3に係る配管を挟持している状態を示す補助具の側面図である。 本体内部に配置されたラック・ピニオン機構の構成を示す側面図及び平面図である。 その他の実施例に係る配管に外嵌している状態を示す補助具の側面図である。
図面を参照して、本願に係る測定装置の補助具について説明する。なお、本願に開示する測定装置の補助具の構成は、以下の実施例に限定されるものではない。
第1 診断装置40の補助具1の構成
図1は、配管50に外嵌している状態を示す補助具1の側面図である。また、図1では、補助具1が診断装置40に装着されている状態を示す。図2(A)は、補助具1の平面図であり、図2(B)は、補助具1の断面図である。また、図3は、診断装置(測定装置)40の正面図である。
補助具1は、図2(B)に示すような断面が円弧形状の本体10を有し、配管50の外周面51で測定を行う診断装置40(測定部42)を支持する。本体10は、外壁面11、内壁面12、貫通孔15及び開口部16を有する。また、本体10は、弾性部材で形成され、配管50に着脱自在に外嵌する。例えば、本体10を開口部16側から配管50に押し込んでいくことで、本体10が弾性変形しつつ図1に示すように配管50に外嵌する。なお、本体10は、弾性部材であれば特に限定されるものではないが、配管50の温度によっては耐熱性のある弾性部材が好ましい。例えば、超弾性合金、ゴムメタルがある。
内壁面12は、断面形状が円弧形状であり、配管50の径とほぼ同一である。また、内壁面12は、外嵌した状態において外周面51に面接触した状態となる。なお、この実施例の内壁面12の長さは、配管50の外周面51の周長の3分の2である。
貫通孔15は、図2(B)に示すように外壁面11側と内壁面12側とを連通する。また、貫通孔15は、開口形状が円形状であり、内周面にネジ溝(雌ネジ部15A)が形成されている。雌ネジ部15Aは、診断装置40の測定部42のネジ溝(雄ネジ部42A)に螺合される。
第2 診断装置40の構成
診断装置40は、筐体41及び測定部42を有し、測定部42の先端に設けられたセンサ43において配管50の温度及び振動(超音波)を測定する。また、診断装置40は、測定した温度及び超音波に基づいてスチームトラップなどに異常(蒸気漏洩など)がないかを診断する。なお、この実施例の診断装置40は、超音波の測定を行うべく測定部42(センサ43)を外周面51に当接する時間として15秒程度要する。筐体41は、診断結果等が表示されるモニタ44、診断の実行開始等の操作入力を受け付ける操作部45を有している。なお、診断装置40の内部構成、診断制御等については、一般的な構成であるので詳細説明は省略する。
測定部42は、貫通孔15の径と略同一径の円筒形状であり、貫通孔15との螺合によって、本体10の外壁面11から内壁面12に向かって貫通孔15に嵌通する。測定部42が嵌通した状態で、センサ43は外周面51に当接する。この実施例では、測定部42が外周面51の法線方向に嵌通するので、センサ43も外周面51に法線方向に当接する。すなわち、外周面51の法線方向がセンサ43(測定部42)の当接方向(所定方向)となる。
また、この実施例では、補助具1が診断装置40に装着されている状態であっても、補助具1は配管50から離脱しない。また、補助具1を診断装置40に装着した状態で、補助具1(本体10)を配管50に外嵌することも可能である。
以上のように、診断装置40(測定装置)の測定部42が、配管50の外周面51に配置された本体10の貫通孔15に嵌通した状態で外周面51に所定方向(法線方向)に当接される。これにより、診断装置40(測定部42)が本体10によって支持される。したがって、測定部42の外周面51への当接箇所を支点として診断装置40が揺動してしまうことを抑制できる。すなわち、安定した状態で測定部42を外周面51に当接させることができ、診断装置40の測定精度の低下を抑制できる。
また、この実施例では、螺合によって補助具1が診断装置40に装着されるので、補助具1が診断装置40から離脱しない。したがって、補助具1を装着した状態で診断装置40を持ち運びでき、また診断装置40に装着された状態のまま補助具1(本体10)を配管50の外周面51に外嵌させることができる。
さらに、この実施例では、診断装置40が装着されている状態であっても補助具1が配管50から離脱しないので、測定の際に作業者が診断装置40を保持(把持)しておく必要がない。したがって、例えば、作業者は、複数の診断装置40及び補助具1を用いて複数の測定箇所の測定を効率的に行うことができる。具体的には、複数の測定箇所に対し、複数の診断装置40及び補助具1のそれぞれをセットして測定を開始させる。そして、作業者は、測定(診断)が完了した診断装置40及び補助具1から順に配管50(測定箇所)から離脱させればよい。
また、上述の実施例では、診断装置40の測定部42が貫通孔15に螺合する構成であったが、測定部42が貫通孔15に嵌通する構成であればネジ溝はなくてもよい。
さらに、上述の実施例では、本体10の内壁面12の周方向の長さが、配管50の外周面51の周長の3分の2であったが、配管50から離脱しない長さ、すなわち外周面51の周長の2分の1よりも長ければよい。なお、後述する実施例2に示すように、診断装置40が本体10によって支持される構成であれば、内壁面12の周方向の長さが上記2分の1以下であってもよい。
この実施例の補助具は、貫通孔がネジ溝を有さない構成、及び、本体の内壁面の周方向の長さが、配管の外周面の周長の3分の1である構成で実施例1の補助具と異なる。以下、主として上述の異なる構成について図4を用いて説明する。その他の構成については実施例1と同様であるため説明は省略する。
図4は、配管50に当接している状態を示す補助具101の側面図である。図4では、補助具101が診断装置400に装着されている状態を示す。本体110の内壁面112は、周方向の長さが、配管50の外周面51の周長の3分の1である。したがって、内壁面112は、外周面31に面接触するが、本体110自体は配管50に外嵌しない。なお、本体110の配管方向の長さは、実施例1と同様である。
また、貫通孔115は、実施例1と同様に開口形状が円形状であるが、内周面にネジ溝は形成されていない。さらに、診断装置400の測定部420も、実施例1と同様に円筒形状であるが、ネジ溝は形成されていない。貫通孔115の開口径は測定部420の径と略同一であり、測定部420を貫通孔115に押し込むことで測定部420が貫通孔115に嵌通する。
診断装置400で配管50の外周面51の温度等を測定する場合、例えば、作業者は、図4に示すように診断装置400が装着された状態の補助具101を配管50の外周面51に当接する。そして、作業者は、診断(測定)が完了するまで、図4に示す状態を維持するべく診断装置400を保持(把持)すればよい。その際、補助具101の内壁面112は配管50の外周面51に面接触し、診断装置400(測定部420)は本体110によって支持される。
したがって、この実施例のように本体110が配管50に外嵌しない構成であっても、診断装置400(測定部420)が本体110によって支持される。これにより、安定した状態で測定部420を外周面51に当接させることができ、診断装置400の測定精度の低下を抑制できる。
なお、上述の実施例では、内壁面112の周方向の長さが、配管50の外周面51の周長の3分の1であったが、特にこれに限定されるものではない。
この実施例の補助具は、本体の構成が実施例1及び実施例2と異なる。以下、主として上述の異なる構成について図5及び図6を用いて説明する。その他の構成については実施例1と同様であるため説明は省略する。
図5は、配管50を挟持している状態を示す補助具201の側面図である。図5では、補助具201に診断装置40が装着されている状態を示す。補助具201は、本体210及び挟持板216、217を有している。挟持板216、217は、図5に示すように対向面216A、217Aにおいて配管50を挟持する。図5に示す状態では、内壁面212及び対向面216A、217Aが配管50の外周面51に当接した状態となる。また、貫通孔215も外周面51に対向した状態となり、貫通方向は外周面51の法線方向となる。したがって、測定部42は、実施例1と同様に外周面51の法線方向に貫通孔215に嵌通し、センサ43は外周面51に法線方向に当接する。
また、挟持板216、217は、本体210において配管方向と直交する方向(移動方向H)に移動自在に支持されている。例えば、図6に示すようなラック・ピニオン機構によって移動自在に支持されている。図6(A)は、本体210内部に配置されたラック・ピニオン機構の構成を示す側面図である。図6(B)は、本体210内部に配置されたラック・ピニオン機構の構成を示す平面図である。
挟持板216、217のそれぞれは、ラックギア221、222の一端に支持されている。ラックギア221、222は、単一のピニオンギア223の回転によって互いに逆方向に同一量だけ移動する。また、ラックギア222の他端には、バネなどの弾性部材224が接続されている。弾性部材224は、挟持板216、217間の距離を縮める方向にラックギア222を付勢する。すなわち、挟持板216、217が配管50を挟持する方向にラックギア222を付勢する。なお、ラック・ピニオン機構は、一般的な機構であるので詳細説明は省略する。
貫通孔215は、実施例1と同様に診断装置40の測定部42に螺合される。また、貫通孔215は、移動方向Hにおいて、対向面216A、217Bの中間に位置する。
診断装置40で診断を行う場合、例えば、作業者は、補助具201が診断装置40に装着された状態で、挟持板216、217のそれぞれを把持して互いに離間する方向に力を加える。これにより、挟持板216、217は、弾性部材224の付勢力に抗して互いに離間する方向に移動する状態となる。そして、配管50が挟持板216、217の間に位置するように補助具201を移動させ、挟持板216、217の把持を解除する。これにより、弾性部材224の付勢力によって、挟持板216、217が互いに接近する方向に移動して図5に示すような配管50を挟持した状態となる。
以上の構成によって、実施例1と同様の効果に加え、一の補助具201を様々な径の配管50に対して使用することができる。
なお、上述の実施例では、ラック・ピニオン機構を用いて説明したが、挟持板を調整できる構成であれば、いずれの構成であってもよい。
[その他の実施例]
上述の各実施例では、スチームトラップを診断するために配管の温度等を測定する診断装置について説明しているが、特にこれに限定されるものではない。配管の外周面にセンサ等の測定部を当接して配管に関する何らかの情報を測定する測定装置であれば、本発明を適用可能である。また、配管の材質は、測定部を当接して外周面から何らかの情報を測定できる配管であれば、いずれの材質であってもよい。
さらに、上述の各実施例では、測定部(センサ)の当接方向が、配管の外周面の法線方向であったが、特にこれに限定されるものではない。いずれの当接方向であってもよい。また、貫通孔の貫通方向も法線方向に限定されるものではない。例えば、図7に示すような貫通方向の貫通孔315を有する補助具301を用いてもよい。なお、図7に示す貫通孔315及び診断装置500の測定部520は、ネジ溝を有さない。
また、上述の各実施例では、貫通孔の貫通方向の長さが、測定部の長さと同一であるが、特にこれに限定されるものではない。例えば、測定部より短くてもよい。さらに、測定部は、貫通孔から配管の外周面側に嵌通できる構成であれば、円筒形状に限定されるものではない。
さらに、上述の各実施例では、配管50の上方で測定部が当接した構成について説明しているが、外周面のいずれの位置に当接してもよい。
本願は、測定装置の測定部を配管の外周面に当接して配管に関する情報を測定する際、測定部を配管の曲面形状の外周面に安定して当接することができるようにするのに有用である。
1、101、201、301 補助具
10、110、210、310 本体
15、115、215、315 貫通孔
11、111、211 外壁面
12、112、212 内壁面
40、400、500 診断装置(測定装置)
42、420、520 測定部
43、430、530 センサ
50 配管
51 外周面
216、217 挟持板

Claims (5)

  1. 配管の曲面形状の外周面に測定部を所定方向に当接することで該配管に関する情報を測定する測定装置を、該外周面上で支持する補助具であって、
    前記外周面に対向する内壁面と、前記測定装置に対向する外壁面と、該外周面に前記所定方向に当接するように前記測定部が外壁面側から内壁面側に嵌通する貫通孔と、を有する本体を備えた測定装置の補助具。
  2. 前記本体の内壁面は、前記外周面の周方向において該外周面の一部に面接触する円弧形状である請求項1に記載の測定装置の補助具。
  3. 前記本体は、弾性部材であり、前記配管に外嵌する請求項2に記載の測定装置の補助具。
  4. 前記貫通孔は、ネジ溝を有し、周面にネジ溝が形成された前記測定部に螺合される請求項1〜3のいずれかに記載の測定装置の補助具。
  5. 前記貫通孔は、前記周方向において、前記本体の略中央に形成された請求項1〜4のいずれかに記載の測定装置の補助具。
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