JP2000193185A - 音響センサ取付装置 - Google Patents

音響センサ取付装置

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JP2000193185A
JP2000193185A JP10372611A JP37261198A JP2000193185A JP 2000193185 A JP2000193185 A JP 2000193185A JP 10372611 A JP10372611 A JP 10372611A JP 37261198 A JP37261198 A JP 37261198A JP 2000193185 A JP2000193185 A JP 2000193185A
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acoustic sensor
pipe
holding
jig
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JP10372611A
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Shigeto Nishimoto
重人 西本
Keiichi Tsuji
啓一 辻
Takuichi Imanaka
拓一 今中
Tsutomu Kairiku
力 海陸
Masayuki Kon
正行 今
Satoshi Takagi
聡 高木
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Osaka Gas Co Ltd
Non Destructive Inspection Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
Non Destructive Inspection Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管等の長尺物が狭所の奥まった部分に位置
する場合でもこの配管等に対して音響センサを簡単な取
付操作で確実に取り付けることができる音響センサ取付
装置を提供すること。 【解決手段】 音響センサ5を固定する治具本体2と、
この治具本体2と連携して配管101を挟持する挟持体
3とを備えている。挟持体3は弾性板により形成されて
おり、その弾性によってこれら治具本体2及び挟持体3
を互いに配管を挟持する方向F2に付勢する。治具本体
2及び挟持体3が互いの対向部でそれぞれの遊端に長尺
物受入用の傾斜面8,9を有している。この取付装置1
は、さらに棒連結手段11をもって連結された取付操作
用の棒10を備えている。この棒連結手段11はねじ孔
12と雄ねじ13とにより構成され、棒10をその長手
方向に沿った軸10a周りで治具本体2に対し相対回転
させることにより、この棒10を着脱可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ガス配
管、水道管その他の管路等の如き長尺物にガス漏洩音等
を検出するための音響センサを取り付けるための音響セ
ンサ取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、配管等に音響センサを取り付ける
にあたっては、接触媒質を介して手で音響センサを支持
するか、バンドやねじ等により音響センサを配管等に締
付固定していた。
【0003】しかし、音響センサの取付毎に上記締付固
定操作を行うのは煩雑で非能率である。また、配管等が
狭所の奥まった部分に位置する場合、人手で直接配管に
音響センサを取り付けることができない場合もある。さ
らに、配管等が近接する場合、従来の治具でセンサの取
付操作を行うのは特に困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の実状に鑑
みて、本発明の目的は、配管等の長尺物に対して音響セ
ンサを簡単な取付操作で確実に取り付けることの可能な
音響センサ取付装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、配管等が狭所
の奥まった部分に位置する場合でも簡単且つ確実に音響
センサを取り付けることのできる音響センサ取付装置を
提供することにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、配管等が近接
する場合でも簡単且つ確実に音響センサを取り付けるこ
とのできる音響センサ取付装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る音響センサ取付装置の特徴は、配管等
の長尺物に音響センサを取り付けるための構成におい
て、前記音響センサを固定する治具本体と、この治具本
体と連携して前記長尺物を挟持する挟持体と、これら治
具本体及び挟持体を互いに前記長尺物を挟持する方向に
付勢する付勢手段とを備え、前記治具本体及び前記挟持
体の少なくとも一方が互いの対向部でそれぞれの遊端に
前記長尺物受入用の傾斜面を有していることにある。本
特徴によれば、傾斜面を長尺物に押し当てることで、付
勢力に逆らって治具本体と挟持体の間に長尺物を受け入
れて嵌合させることができる。また、取外し時には、本
装置を長尺物から引き抜けば足りる。
【0008】望ましくは、前記治具本体と前記挟持体と
の連結部側部分に棒連結手段をもって連結された取付操
作用の棒をさらに備え、前記棒連結手段は前記棒をその
長手方向に沿った軸周りで前記治具本体に対し相対回転
させることにより前記棒を着脱可能に構成するとよい。
棒を利用して長尺物への本装置の着脱操作が容易になる
と共に、棒自体をその回転により本装置から容易に着脱
することが可能となる。
【0009】また、前記治具本体は前記挟持体の対向部
に前記長尺物の外面に嵌合する凹部を設け、この凹部の
近傍に前記音響センサを固定してもよい。凹部により、
長尺物への固定が確実となると共に、長尺物から音響セ
ンサへの振動の伝達も効率良くなる。
【0010】本発明を実施するにあたっては、前記長尺
物を管とし、前記棒連結手段をねじ手段とし、前記挟持
体を前記付勢手段兼用の弾性板により形成するとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図1〜図3を参照しなが
ら、本発明の第一実施形態について説明する。図1は、
近接する複数の配管101,102のうちの一本に本発
明に係る音響センサ取付装置1を取り付けた状態を示す
側面図である。この音響センサ取付装置1は、大略、治
具本体2、弾性板3、音響センサ5及び棒10を備えて
いる。治具本体2は、側面視略L字型をなし、その短辺
において弾性板3と二本の弾性板固定ねじ7により回道
を規制された状態で連結されている。弾性板3は鋼によ
り形成された薄板であり、その反発力により治具本体2
及び弾性板3の間に配管101を挟持するように矢印F
2の方向へ付勢する付勢手段としての役割も果たしてい
る。
【0012】治具本体2の弾性板3に対する対向面に
は、配管101の外表面である円筒面に嵌合する円弧面
たる凹部2aを備えている。また、弾性板3も治具本体
2の凹部2aの対向部にこの弾性板3を屈曲すること
で、配管101に嵌合する凹部3aを備えている。治具
本体2の凹部2a近傍には雌ねじを形成してあり、音響
センサ5に形成した雌ねじにねじこんだセンサ取付ねじ
6をさらに螺合させることで、音響センサ5を凹部2a
の近傍における治具本体2上に固定してある。
【0013】治具本体2及び弾性板3の遊端でそれぞれ
対向面には、配管101を受け入れるための第一傾斜面
8及び第二傾斜面9をそれぞれ形成してある。そして、
取付時においては、配管101の外表面に対して第一傾
斜面8及び第二傾斜面9を押し当て、弾性板3の付勢力
に逆らって配管101を両凹部2a,3aの間に強制的
に嵌合させるように、この取付装置は構成されている。
【0014】治具本体2と弾性板3との連結部側には、
この音響センサ取付装置1を配管101に対し取付操作
するための棒10を棒連結手段11により連結してあ
る。この棒連結手段11は、治具本体2に形成したねじ
孔12と棒10の先端部に設けた雄ねじ13により構成
されている。棒軸10aの中心軸、すなわちねじ孔12
及び雄ねじ13の回動の中心軸は、配管101に対する
音響センサ取付装置1の押し込み方向であるF1と同一
方向に配向してある。
【0015】次に、配管101に対する音響センサ取付
装置1の取付手順について説明する。まず、棒10の雄
ねじ13をねじ孔12に対し螺合させ、棒10の他端を
手で握り、配管101の適当な箇所に第一傾斜面8及び
第二傾斜面9を押し当てる。この状態で棒軸10aに沿
って図1のF1方向に音響センサ取付装置1全体を押し
込むことで、弾性板3は治具本体2に向かって付勢され
た状態で揺動し、凹部2a,3aの間に配管101が嵌
合する。この状態で棒10を治具本体2に対し左方向に
回転させることで、棒10を離脱させることができる。
【0016】逆に、音響センサ取付装置1を配管101
から除去する場合には、配管101に取り付けられた音
響センサ取付装置1のねじ孔12に対し棒10の先端の
雄ねじ13を時計回りにねじ込む。そして、棒10を手
前に引っ張ることで配管101から音響センサ取付装置
1を除去することが可能となる。
【0017】本発明に係る音響センサ取付装置1は、例
えばガス漏洩音を検出することにより、ガス漏洩位置を
標定する場合等に用いることができる。この場合、この
音響センサ取付装置1は通常配管101の二カ所以上に
同時に取り付けられることとなる。本実施形態では、配
管101と配管102が近接していてもこれら配管10
1及び102の近接側に弾性板3を配向することで、近
接する配管102に干渉することなく容易に音響センサ
取付装置1を配管101に取り付けることが可能とな
る。
【0018】次に、本発明の他の実施形態について以下
説明する。なお、特に断りのない限り、上記第一実施形
態と同様の部材には同一の符号を付してある。
【0019】図4に示す本発明の第二実施形態は、棒1
0を治具本体2に連結するための棒連結手段11が異な
っている。すなわち、棒10の雄ねじ13を螺合させる
ためのねじ孔12’が治具本体2におけるL字型の長辺
に設けられ、この結果、棒10の棒軸10aが音響セン
サ取付装置1を配管101に押し込み操作する方向F1
とほぼ直角に配向させられている。配管101,102
等と他の配管との位置関係により先の実施形態の如き押
し込みが出来ない場合には、本実施形態のような音響セ
ンサ取付装置1の取付形態は有益である。本実施形態で
は、第一傾斜面8及び第二傾斜面9が配管101の長手
方向に対しある程度の幅を有するため、配管101に対
する音響センサ取付装置1の傾きがある程度規制されて
このような押し込みが可能になる。但し、棒10を棒軸
10a周りで回転させることによる棒10の着脱に際し
ては図1に示す第一実施形態の如く、取付時の押込み方
向F1と棒軸10aの方向とがほぼ一致していることが
配管101からの音響センサ取付金具1の不測の脱落を
防ぐ意味で望ましい。
【0020】図5に示す第三実施形態では、治具本体3
2及び挟持体33が揺動軸35により揺動可能に連結さ
れている。治具本体32及び挟持体33の配管103に
対する対向部にはそれぞれ嵌合用の凹部32a,33a
が形成されている。捻りばね34は、揺動軸35周りに
そのねじりの中心を配置し、治具本体32側に設けた係
止部32bと挟持体33側に設けた係止部33bとにそ
れぞれ接当することで、治具本体32及び挟持体33を
配管103に対する近接側に付勢する。治具本体32及
び挟持体33の対向部遊端側には、それぞれ第一傾斜面
38及び第二傾斜面39を形成してある。本実施形態は
配管103が大径の場合に用いることを想定している
が、もちろん、第一実施形態における板ばね材3を用い
て挟持体33を形成してもよい。本実施形態では配管1
03からの振動を互いに180゜離れた位置にそれぞれ
接触する二つの音響センサ5,5により受信することが
出来る。二つのセンサ5,5のうち、大きな信号を受信
することが出来るいずれか一方の音響センサ5を使用し
て信号処理をすることも可能である。
【0021】図6〜図8に示す本発明の第四実施形態は
棒連結手段11の改変例を示す。本実施形態では、棒連
結手段11が棒10に設けたテーパー突起15及び治具
本体2に形成したテーパー孔14、ボール18及び嵌合
孔16等の嵌合によって棒10と治具本体2とを連結す
るように構成されている。テーパー突起15には、その
一部を貫通する貫通孔17が形成されており、ボール1
8が外側に抜け出さない状態で貫通孔17内に納められ
ている。ボール18は、貫通孔17に螺合する押圧ねじ
20により後押しされた圧縮ばね19の付勢力により外
側に押し出される方向へ付勢されている。そして、この
圧縮ばね19により付勢されたボール18は嵌合孔16
に対し嵌合することで、棒10と治具本体2とを連結し
ている。図8に示すように、嵌合孔16の棒軸10a周
りの近傍には、嵌合孔16から徐々にテーパー孔14の
円周方向に近接する一対の斜面16a,16aを設けて
ある。この斜面16a,16aにより棒10は治具本体
2に対し棒軸10aを中心に回転することが容易になっ
ている。解除に際しては、棒10を棒軸10a周りに回
転させることで棒10を治具本体2から容易に離脱させ
ることが可能となる。
【0022】図9に示す第五実施形態では、棒連結手段
11のさらに別の改変例が示されている。この実施形態
では棒軸10aの先端に設けたテーパー雄ねじ22と治
具本体2に設けたテーパーねじ孔21により棒連結手段
11が形成されている。このテーパーねじ孔21及びテ
ーパー雄ねじ22をテーパー状に形成することにより、
テーパー雄ねじ22をテーパーねじ孔21に嵌合させる
操作が容易となり、また棒軸10a周りの少ない回転で
棒10を治具本体2に対し連結及び解除することが可能
となる。
【0023】上記各実施形態では配管に音響センサを取
り付ける装置として本発明を実施した。しかし、本発明
は配管のみならず、巾実棒等の長尺物に音響センサを取
り付ける装置として実施することも可能である。
【0024】
【発明の効果】このように、上記本発明に係る音響セン
サ取付装置の特徴によれば、押込み又は引抜きにより配
管等の長尺物に対し簡単かつ確実に音響センサを取り付
けることが可能となった。
【0025】また、棒により奥まった位置にある長尺物
に対しても簡単かつ確実に音響センサを取り付けること
が可能となった。しかも、棒自体の除去やセンサの取外
し操作も棒の回転で簡単に行うことができるようになっ
た。
【0026】さらに、挟持体を付勢手段兼用の弾性板で
構成することにより、近接する配管の間にこの弾性板を
位置させることで、近接した配管にも音響センサを簡単
に取り付けることが可能となった。
【0027】なお、特許請求の範囲の項に記入した符号
は、あくまでも図面との対照を便利にするためのものに
すぎず、これらの記入により本発明は添付図面の構成に
限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音響センサ取付装置を配管に取り
付けた状態を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の底面図である。
【図4】本発明の第二実施形態に係る音響センサ取付装
置を示す図1相当図である。
【図5】本発明に係る第三実施形態を示す図1相当図で
ある。
【図6】本発明の第四実施形態を示す棒連結手段部分の
破砕側面図である。
【図7】図6における棒の棒連結手段先端部の斜視図で
ある。
【図8】図6のA−A線断面図である。
【図9】本発明の第五実施形態を示す図6相当図であ
る。
【符号の説明】
1 音響センサ取付装置 2 治具本体 2a 凹部 3 弾性板(挟持体,付勢手段) 3a 凹部 5 音響センサ 5a コード 6 センサ取付ねじ 7 弾性板固定ねじ 8 第一傾斜面 9 第二傾斜面 10 棒 10a 棒軸 11 棒連結手段 12 ねじ孔 13 雄ねじ 14 テーパー孔 15 テーパー突起 16 嵌合孔 16a 斜面 17 貫通孔 18 ボール 19 圧縮ばね 20 押圧ねじ 21 テーパーねじ孔 22 テーパー雄ねじ 32 治具本体 32a 凹部 32b 係止部 33 挟持体 33a 凹部 33b 係止部 34 捻りばね(付勢手段) 35 揺動軸 38 第一傾斜面 39 第二傾斜面 101 配管(長尺物) 102 配管 103 配管(大径管)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 啓一 大阪市西区北堀江1丁目18番14号 非破壊 検査株式会社内 (72)発明者 今中 拓一 大阪市西区北堀江1丁目18番14号 非破壊 検査株式会社内 (72)発明者 海陸 力 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 今 正行 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 高木 聡 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 Fターム(参考) 2G064 AA01 AB16 AB22 BA02 BA22 BD02 DD33 2G067 BB22 DD13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管等の長尺物に音響センサ(5)を取
    り付けるための音響センサ取付装置であって、前記音響
    センサ(5)を固定する治具本体(2,32)と、この
    治具本体(2,32)と連携して前記長尺物を挟持する
    挟持体(3,33)と、これら治具本体(2,32)及
    び挟持体(3,33)を互いに前記長尺物を挟持する方
    向に付勢する付勢手段(3,34)とを備え、前記治具
    本体(2,32)及び前記挟持体(3,33)の少なく
    とも一方が互いの対向部でそれぞれの遊端に前記長尺物
    受入用の傾斜面(8,9,38,39)を有している音
    響センサ取付装置。
  2. 【請求項2】 前記治具本体(2,32)と前記挟持体
    (3,33)との連結側部分に棒連結手段(11)をも
    って連結された取付操作用の棒(10)をさらに備え、
    前記棒連結手段(11)は前記棒(10)をその長手方
    向に沿った軸(10a)周りで前記治具本体(2,3
    2)に対し相対回転させることにより前記棒(10)を
    着脱可能である請求項1に記載の音響センサ取付装置。
  3. 【請求項3】 前記治具本体(2,32)は前記挟持体
    (3,33)の対向部に前記長尺物の外面に嵌合する凹
    部(2a,32a,33a)を有しており、この凹部
    (2a,32a,33a)の近傍に前記音響センサ
    (5)を固定してある請求項1又は2のいずれかに記載
    の音響センサ取付装置。
  4. 【請求項4】 前記長尺物が管であり、前記棒連結手段
    (11)がねじ手段(12,13)であり、前記挟持体
    が前記付勢手段兼用の弾性板(3)により形成されてい
    る請求項2又は3のいずれかに記載の音響センサ取付装
    置。
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