JP2016187440A - 体外式除細動器 - Google Patents

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Abstract

【課題】除細動器の使用時にどのような内容の音声ガイドが再生されたかを容易に確認できる体外式除細動器を提供すること。
【解決手段】体外式除細動器100は、予め複数の音声ガイドが格納された音声ガイド格納部41と、音声ガイド格納部41に格納された音声ガイドをユーザー操作に応じて再生して出力する再生制御部(制御部11)と、音声ガイドの再生履歴を記憶する再生履歴記憶部42と、再生履歴記憶部42に記憶された音声ガイドの再生履歴を表示する表示部12と、を有する。再生制御部(制御部11)は、表示部12に表示された再生履歴のうち、ユーザーによって選択された再生履歴に対応する音声ガイドを音声ガイド格納部41から再生して音声出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、音声ガイド機能を有する体外式除細動器に関する。
電極を用いて患者の心筋に電気ショックを与え、心臓の細動を除去する、体外式除細動器が知られている。体外式除細動器には、手動式除細動器及び自動体外式除細動器(AED:Automated External Defibrillator)がある。AEDは、平成16年に非医療従事者による使用が認められ、それ以降、駅や運動施設等の公共施設に広く設置されている。
体外式除細動器(以下、単に除細動器と呼ぶこともある)には、使用者が迅速かつ正しく操作を行うことができるように、音声ガイド機能が備わっている。音声ガイドは予めメモリなどの記憶部に記憶されており、使用者の操作に対応した音声ガイドが記憶部から再生されて音声出力される。除細動器の音声ガイド機能については、例えば特許文献1に記載されている。
特許第4969645号公報
ところで、体外式除細動器は、操作履歴や音声ガイドの再生履歴を記憶しておくことで、それらの履歴を証拠として残すようになっている。
音声ガイドの履歴については、何日の何時何分にどの音声ガイドが再生されたかが記録される。ここで、各音声ガイドには記号が割り当てられており、再生履歴には再生された音声ガイドに対応する記号が記録される。例えば、「ショックボタンを押してください」の音声ガイドには記号「C51」が割り当てられ、「解析中です患者に触れないでください」の音声ガイドには記号「C52」が割り当てられている。そして、再生履歴には記号「C51」と記号「C52」が記録される。
ここで、音声ガイドの再生履歴の確認画面には、再生履歴記憶部に記憶された記号「C51」及び「C52」と、その再生日時と、が表示される。そして、ユーザーは、表示された記号「C51」及び「C52」の音声内容がどのようなものであるかを、手元の対応表から探すことで、どの音声ガイドが再生されたかを確認する。
このように、従来は、除細動器の使用時にどの音声ガイドが再生されたかを確認するためには、手元の対応表を用いて、画面に表示された記号に対応する音声ガイドの内容を見つけ出さなければならないため、手間がかかる欠点があった。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、除細動器の使用時にどのような内容の音声ガイドが再生されたかを容易に確認できる体外式除細動器を提供することを目的とする。
本発明の体外式除細動器の一つの態様は、
予め複数の音声ガイドが格納された音声ガイド格納部と、
前記音声ガイド格納部に格納された音声ガイドをユーザー操作に応じて再生して出力する再生制御部と、
音声ガイドの再生履歴を記憶する再生履歴記憶部と、
前記再生履歴記憶部に記憶された前記音声ガイドの再生履歴を表示する表示部と、
を具備し、
前記再生制御部は、前記表示部に表示された前記再生履歴のうち、ユーザーによって選択された再生履歴に対応する音声ガイドを前記音声ガイド格納部から再生して音声出力する。
本発明によれば、再生制御部が表示部に表示された音声ガイドの再生履歴のうちユーザーによって選択された再生履歴に対応する音声ガイドを音声ガイド格納部から再生して音声出力するので、除細動器が使用されたときにどのような内容の音声ガイドが再生されたかを容易に確認できるようになる。
実施の形態の体外式除細動器の要部構成を示すブロック図 体外式除細動器の正面図 表示部に表示された再生履歴の例を示す図 他の実施の形態による再生履歴の表示例を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る体外式除細動器の要部構成を示すブロック図である。体外式除細動器100は、制御部11、表示部12、音声出力部13、記録部14、電源部15、交流電源16、バッテリ17、アンプ部18、高圧部19、リレー20、インピーダンスセンサ21及び四肢誘導入力部22を有する。さらに、体外式除細動器100は、電極部2a、3a、充電スイッチ30及び通電スイッチ31、32を有する。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)等の演算処理装置であり、体外式除細動器100の各部の動作制御を行う。
表示部12は、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置であり、制御部11により処理された心電図波形や数値データ等の表示を行う。音声出力部13は、スピーカであり、音声ガイドやアラーム等の音声の出力を行う。記録部14は、プリンタ等の記録装置であり、記録紙等の記録媒体に、制御部11により処理された情報・データの記録を行う。電源部15は、体外式除細動器100の各部、特に高圧部19に対して、交流電源16或いはバッテリ17からの電源供給を行う。アンプ部18は、リレー20を介して入力されるパドル誘導の心電図信号、或いは四肢誘導入力部22から入力される四肢誘導の心電図信号を処理し、処理後の心電図信号を制御部11に出力する。
高圧部19は、充電スイッチ30が押下されたときには、電源電圧を高圧トランス(図示せず)で昇圧することにより高圧を生成し、この高圧で高圧コンデンサ(図示せず)を充電することにより、充電エネルギーを得る。除細動パルスの出力エネルギーとなる充電エネルギーのレベルは、手動で設定可能である。
また、高圧部19は、通電スイッチ31、32がオンされたときには、充電エネルギーから高圧の除細動パルスを生成し、この除細動パルスを、リレー20を介して電極部2a、3aに出力する。なお、通電スイッチ31、32は体外パドル110、120(図2)のショックボタン136a、136bがユーザーによって押されたときにオンされる。
高圧部19は、高圧コンデンサの充電エネルギーの一部又は全部を吸収可能な抵抗素子(図示せず)をさらに有する構成であってもよい。この場合、必要に応じてこの抵抗素子を高圧コンデンサに接続することにより、高圧コンデンサの充電エネルギーを内部放電することができる。
リレー20は、例えば励磁コイルと機械接点とを備えた電磁式リレーであり、制御部11からの制御信号に従って接点の接離を行い、接点接続時に高圧部19から電極部2a、3aへの除細動パルス出力を可能にする。
インピーダンスセンサ21は、電極部2a、3aを用いて患者の生体インピーダンスを検知し、検知された生体インピーダンスを制御部11に通知する。検知方法としては従来周知の方法を採用可能であるため、ここではその詳細な説明を省略する。
かかる構成に加えて、体外式除細動器100は、音声ガイド格納部41を有する。音声ガイド格納部41には、音声ガイドとして、例えば、「充電開始」、「充電中止」、「充電中断」、「内部放電」、「充電エネルギーオーバー」、「バッテリ残量注意」、「コンセントに繋いでください」、「同期モード」、「同期モード継続」、「同期モード解除」、「ショックボタンを押してください」、「解析中です患者に触れないでください」、「胸骨圧迫を開始してください」、などの音声が格納されている。そして、各音声ガイドには、1対1で対応付けられた記号が割り当てられている。例えば、「充電開始」には記号C41、「充電中止」には記号C42、「充電中断」には記号C43、「内部放電」には記号C44、「充電エネルギーオーバー」には記号C45、「バッテリ残量注意」には記号C46、「コンセントに繋いでください」には記号C47、「同期モード」には記号C48、「同期モード継続」には記号C49、「同期モード解除」には記号C50、「ショックボタンを押してください」には記号C51、「解析中です患者に触れないでください」には記号C52、「胸骨圧迫を開始してください」には記号C53が、それぞれ割り当てられている。
制御部11は、再生制御部としての機能を有し、ユーザーによる体外式除細動器100の操作に応じた音声ガイドを、音声ガイド格納部41から読み出して、音声出力部13から出力させる。また、制御部11は、音声ガイド格納部41から読み出して音声出力部13から出力させた音声ガイドの記号C41〜C53と、再生日時とを、再生履歴記憶部42に記憶する。
図2は、体外式除細動器100を正面から見た外観図である。体外式除細動器100は、誘導切替ボタン131、アラーム音中断ボタン132、ソフトボタン133、十字キー134、ペーシングボタン135、ショックボタン136、136a、136b、充電ボタン137、同期ボタン138、出力エネルギー設定ノブ140などを有する。ここで、ショックボタン136、136a、136bが押されると図1の通電スイッチ31、32がオンされる。充電ボタン137が押されると、図1の充電スイッチ30がオンされる。ペーシングボタン135は、ペーシングの開始及び停止、ペーシングレート、ペーシング出力レベルを設定するために用いられる。同期ボタン138は、体外式除細動器100を同期式除細動モード又は非同期式除細動モードに設定するために用いられる。出力エネルギー設定ノブ140は、エネルギーの選択、AEDモードの選択や、電源OFF設定を行うために用いられる。
体外式除細動器100は、ソフトボタン133を操作することで、再生履歴記憶部42に記憶された再生履歴を表示部12に表示できるようになっている。
図3は、表示部12に表示された再生履歴の例を示す。図の例では、2014年の9月22日の10時21分に記号C46の音声ガイド及び記号C42の音声ガイドが再生されたことが表示されている。また、2014年の9月22日の9時56分に記号C46の音声ガイド及び記号C42の音声ガイドが再生されたことが表示されている。
ユーザーが、表示された再生履歴の中から、十字キー134を用いてカーソルを動かしいずれかの再生履歴を選択すると、制御部11が、選択された記号に対応する音声ガイドを音声ガイド格納部41から読み出して、その記号に対応する音声ガイドを音声出力部13から音声出力する。つまり、制御部11は、ユーザーによって選択された記号を読み出しアドレスとしてその記号に対応する音声ガイドを再生する。図3の例では、ユーザーによって記号C46が選択され、記号C46に対応する音声ガイド、すなわち「バッテリ残量注意」が音声出力部13から出力される。
これにより、ユーザーは、記号C46に対応する音声ガイドを、音声ガイドの対応表を見ることなく、容易に確認できるようになる。
因みに、体外式除細動器100においては、電源を投入してからの外部音声が録音部43に録音されるようになっている。そして、再生履歴の中からユーザーによって選択された記号の音声ガイドが再生された時間に、録音部43によって録音された外部音声を音声出力部13から出力することもできるようになっている。つまり、図3の例のように2014年の9月22日の10時21分の記号C46が選択された場合には、2014年の9月22日の10時21分に録音された外部音声が音声出力部13から出力される。
これにより、ユーザーは、音声ガイドの内容に加えて、その音声ガイドがどのような状況で出力されたのかを迅速に確認することができるようになる。
このように、本実施の形態によれば、予め複数の音声ガイドが格納された音声ガイド格納部41と、音声ガイド格納部41に格納された音声ガイドをユーザー操作に応じて再生出力する再生制御部(制御部11)と、音声ガイドの再生履歴を記憶する再生履歴記憶部42と、再生履歴記憶部42に記憶された音声ガイドの再生履歴を表示する表示部12と、を有し、再生制御部(制御部11)は、表示部12に表示された再生履歴のうち、ユーザーによって選択された再生履歴に対応する音声ガイドを音声ガイド格納部41から再生して音声出力するようにしたことにより、除細動器の使用時にどのような内容の音声ガイドが再生されたかを容易に確認できるようになる。
なお上述の実施の形態では、各音声ガイドには1対1で対応付けられた記号C41〜C53を再生履歴として表示する場合について述べたが、記号C41〜C53を再生履歴として表示しなくてもよい。ただし、実施の形態のように記号C41〜C53を再生履歴として表示すれば、ユーザーは、所望の再生履歴を選択することで出力される音声ガイドに加えて、手元の対応表も使って操作時にどの音声ガイドが出力されたのかを確認することができる。
また、図4に示したように、「ガイダンス再生」、「外部音再生」を選択できるアイコンを、再生履歴と共に表示部12に表示し、ユーザーが「ガイダンス再生」を選択したときには再生履歴で選択した日時に再生された音声ガイダンスを音声ガイド格納部41から再生し、ユーザーが「外部音再生」を選択したときには再生履歴で選択した日時に再生された外部音を録音部43から再生してもよい。このようにすれば、一旦再生履歴から日時を選択すると、その日時に出力された音声ガイダンスに加えて外部音も再生できるようになるので、音声ガイダンスが出力されたときの状況をより速やかに確認できるようになる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。なお、以上の説明は本発明の好適な実施の形態の例証であり、本発明の範囲はこれに限定されない。つまり、上記装置の構成や各部分の形状についての説明は一例であり、本発明の範囲においてこれらの例に対する様々な変更や追加が可能であることは明らかである。
本発明は、音声ガイド機能を有する体外式除細動器に広く適用できる。
2a、3a 電極部
11 制御部
12 表示部
13 音声出力部
14 記録部
15 電源部
16 交流電源
17 バッテリ
18 アンプ部
19 高圧部
20 リレー
21 インピーダンスセンサ
30 充電スイッチ
31、32 通電スイッチ
41 音声ガイド格納部
42 再生履歴格納部

Claims (3)

  1. 予め複数の音声ガイドが格納された音声ガイド格納部と、
    前記音声ガイド格納部に格納された音声ガイドをユーザー操作に応じて再生して出力する再生制御部と、
    音声ガイドの再生履歴を記憶する再生履歴記憶部と、
    前記再生履歴記憶部に記憶された前記音声ガイドの再生履歴を表示する表示部と、
    を具備し、
    前記再生制御部は、前記表示部に表示された前記再生履歴のうち、ユーザーによって選択された再生履歴に対応する音声ガイドを前記音声ガイド格納部から再生して音声出力する、
    体外式除細動器。
  2. 前記表示部には、再生された音声ガイドに対応する記号を含む前記再生履歴が表示される、
    請求項1に記載の体外式除細動器。
  3. 少なくとも前記体外式除細動器が操作されているときの外部音声を録音する録音部を、さらに具備し、
    前記再生制御部は、ユーザーによって選択された前記再生履歴に対応する音声ガイドが再生された時間に、前記録音部に録音された外部音声を再生可能とされている、
    請求項1又は請求項2に記載の体外式除細動器。
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