JP2016179840A - バッグインボックス及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】スパウトのフランジに隆起を設けずに、袋体に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引可能とするバッグインボックスを提供する。
【解決手段】袋体(10)にスパウト(3)が取り付けられたバッグ(1)と、四つの側面板(21、22、23、24)と天面(26)と底面(27)とを有する直方体状の外装箱(2)とを備え、前記袋体(10)が前記外装箱(2)の内部に収納され、前記スパウト(3)が前記四つの側面板のうち一つ(22)を貫通しているバッグインボックスであって、
前記袋体(10)が、前記スパウト(3)が貫通している側面板(22)に対向する側面板(24)と前記底面(27)とに接着されていることを特徴とするバッグインボックス。
【選択図】図1

Description

本発明は、バッグインボックス及びその製造方法に関する。
従来から、図7に示すように、柔軟性を有するプラスチックフィルム製の袋体10にスパウト3が取り付けられたバッグ1と、段ボールなどからなる剛性を有する直方体状の外装箱2とを備え、袋体10が外装箱2の内部に収納され、スパウト3が外装箱2を貫通し、この袋体10に液体4が充填されるバッグインボックスであって、袋体10は、図2及び図3に示すように、プラスチック製の前側フィルム11と後側フィルム12とを重ね、四辺をシールしてシール部13で一体に接合して形成されており、スパウト3は前側フィルム11に熱圧着や溶着等により取り付けられているものが知られている。
そして、飲食店等で使用されるディスペンサーにおいては、飲料の濃縮原液である液体4が袋体10に充填されたバッグインボックスが用いられ、この原液が希釈されて飲料として顧客に提供される。
ディスペンサーでバッグインボックスを使用する場合、袋体10内の液体4は、吸引ポンプにより吸引されてディスペンサーに供給される。
吸引ポンプで吸引を開始したときは、図8に示す矢印のように、袋体10内の液体4がスパウト3から流れ出て、吸引により液体4を取り出すことができる。
しかしながら、吸引ポンプでの吸引が進み、袋体10内の液体4を或る程度取り出すと、図9に示すように、スパウト3のフランジ32に後側フィルム12が密着してしまい、袋体10の内面でスパウト3を塞いでしまうことがある。このような状態になると、袋体10の内部に液体4がまだ残存しているにもかかわらず、吸引により液体4を取り出すことができなくなる結果、液体4の利用効率が低下するという問題がある。
この問題を解決するために、スパウト3のうち、袋体10に取り付けられるフランジ32において、袋体10のフィルムと接合されない面に隆起を設けることが提案されている(例えば特許文献1又は2参照)。このようにすると、スパウト3のフランジ32に後側フィルム12が密着しても、図11に示す矢印のように、この隆起によってスパウト3のフランジ32と後側フィルム12との間に形成された隙間を通って袋体10内の液体4が吸引されるため、液体4の利用効率の低下を抑制することができるという。
ところで、スパウト3を袋体10の前側フィルム11に熱圧着又は溶着で取り付けることは、一般的には平面のシールバーによって行われる。
しかしながら、フランジ32に隆起を設けたスパウト3では、袋体10の前側フィルム11への熱圧着又は溶着時に隆起している箇所と隆起していない箇所とに均一に圧がかからず、熱圧着及び溶着が部分的に不足もしくは過剰となり、スパウト3のフランジ32と前側フィルム11の間に空隙が生じて、内部の液体4が袋体10から漏れる恐れがあるという問題がある。
特開2005−231686号公報 特開2011−235932号公報
本発明は、これらの問題を解決するためになされたもので、スパウトのフランジに隆起を設けずに、袋体に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引可能とするバッグインボックスを提供することを課題とする。
本発明において上記課題を解決するために、まず請求項1の発明では、袋体にスパウトが取り付けられたバッグと、四つの側面板と天面と底面とを有する直方体状の外装箱とを備え、前記袋体が前記外装箱の内部に収納され、前記スパウトが前記四つの側面板のうち一つを貫通しているバッグインボックスであって、
前記袋体が、前記スパウトが貫通している側面板に対向する側面板と前記底面とに接着されていることを特徴とするバッグインボックスとしたものである。
また、請求項2の発明では、請求項1に記載のバッグインボックスを製造する方法であって、
上端が開口され前記袋体が未収納で前記スパウトが未貫通の外装箱の開口している上端から、ホットメルトガンを、該外装箱の内部に入れ、前記スパウトが貫通することになる側面板に対向する側面板の内面と前記底面の内面とに、ホットメルト接着剤を塗布する工程と、
前記袋体に液体が充填された前記バッグを、該外装箱の開口している上端から、該外装箱の内部に入れ、前記スパウトを、前記スパウトが貫通することになる側面板に貫通させる工程とを含むことを特徴とするバッグインボックスの製造方法としたものである。
請求項1の発明は、前記袋体が、前記スパウトが貫通している側面板に対向する側面板と前記底面とに接着されているので、袋体内の液体を、吸引ポンプにより吸引して、取り出すとき、外装箱に袋体が支持され、袋体の内面でスパウトを塞いでしまうことがなくなって、スパウトのフランジに隆起を設けずに、袋体に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引できるという効果がある。
請求項2の発明は、従来のバッグインボックスの製造方法に、上端が開口され前記袋体が未収納で前記スパウトが未貫通の外装箱の開口している上端から、ホットメルトガンを、該外装箱の内部に入れ、前記スパウトが貫通することになる側面板に対向する側面板の内面と前記底面の内面とに、ホットメルト接着剤を塗布する工程を付け加えているだけなので、スパウトのフランジに隆起を設けずに、袋体に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引できるバッグインボックスを容易に製造できるという効果がある。
以上、本発明は、スパウトのフランジに隆起を設けずに、袋体に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引可能とするバッグインボックスを提供することができるという効果がある。
本発明の一実施形態のバッグインボックスの一例の透視斜視図。 バッグの一例の正面図。 図2のA−A線における断面図。 外装箱のブランクスの一例を表側から見た平面図。 外装箱の後側面板及び底面の内面にホットメルトガンでホットメルト接着剤を塗布する工程を説明する図。 袋体に液体が充填されたバッグを後側面板及び底面の内面にホットメルト接着剤が塗布された外装箱の内部に入れる工程を説明する図。 従来のバッグインボックスの断面図。 従来のバッグインボックスで液体の吸引が開始されたときの断面図。 従来のバッグインボックスで液体を或る程度取り出した後の断面図。 フランジに隆起を設けた従来のバッグインボックスで液体を或る程度取り出した後の断面図。
以下に、本発明の一実施形態を説明する。
本発明の一実施形態は、図1に示すように、柔軟性を有するプラスチックフィルム製の袋体10にスパウト3が取り付けられたバッグ1と、四つの側面板(図1では、左側面板21、前側面板22、右側面板23、後側面板24)と天面26と底面27とを有する直方体状の剛性を有する外装箱2とを備え、袋体10が外装箱2の内部に収納され、スパウト3が前記四つの側面板のうち一つ(図1では、前側面板22)を貫通しているバッグインボックスであって、
袋体10が、スパウト3が貫通している側面板(図1では、前側面板22)に対向する側面板(図1では、後側面板24)と底面27とにホットメルト接着剤50で接着されているバッグインボックスである。
本発明のバッグインボックスは、外装箱2が剛性を有し、袋体10が、スパウト3が貫通している側面板(図1では、前側面板22)に対向する側面板(図1では、後側面板25)と底面27とにホットメルト接着剤50で接着されているので、袋体10内の液体を、吸引ポンプにより吸引して、取り出すとき、外装箱2に袋体10が支持され、袋体10の内面でスパウト3を塞いでしまうことがなくなって、スパウト3のフランジ32に隆起を設けずに、袋体10に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引できる。
ここで、バッグ1を、図2及び図3に基づいて、説明する。図2は、バッグの一例の正面図であり、図3は、図2のA−A線における断面図である。
袋体10は、図2及び図3に示すように、プラスチック製であってスパウト用開孔を設けた前側フィルム11と、プラスチック製の後側フィルム12とを重ね、四辺をシールしてシール部13で一体に接合して形成されたものである。
スパウト3は、バッグ1の注出口となるプラスチック製の部材であり、図3に示すように、管状の首部31と、首部31の一方の端部(基端部)に形成されたフランジ32と、
首部31の他方の端部に取り付けられたキャップ33とを備えている。
首部31は、管状に形成されており、その内腔は、袋体10に充填された液体の注出流路となる。
フランジ32は、円盤状に形成されており、キャップ33側の接合面35と、接合面35と反対側の流路面36とを有する。接合面35は、概ね平坦に形成されており、図3に示すように、前側フィルム部11のスパウト用開孔の周辺が接合面35に熱融着又は溶着等によって接合されることにより、スパウト3が袋体10に一体に固定されて取り付けられている。流路面36は、袋体10に充填された液体が接する面であり、概ね平坦に形成されている。
キャップ33は、首部31に着脱自在に取り付けられて袋体10内部の液体を保護する。キャップ33の着脱を可能にする形状については特に制限はなく、例えば、キャップ33を螺子のように回転させて着脱を可能する螺旋状の溝が首部31及びキャップ33に形成されてもよい。
以下に、本発明の一実施形態のバッグインボックスの製造方法を説明する。
外装箱2は、例えば、図4に示すような、段ボール製のブランクスから作製される。図4は、この外装箱2のブランクスを表側から見た平面図である。
この外装箱2のブランクは、図4に示すように、折り目線を介してそれぞれ長方形の、左側面板21とスパウト3用の貫通孔20を上端部に設けた前側面板22と右側面板23と後側面板24と糊代25とが順に連設されている。そして、それぞれの側面板の上端辺に、天面板群、すなわち、左側面板21の上端辺には折り目線を介して天面左側小フラップ26aが連設され、前側面板22の上端辺には折り目線を介して、天面前側大フラップ26bが連設され、右側面板23の上端辺には折り目線を介して、天面右側小フラップ26cが連設され、後側面板24の上端辺には折り目線を介して、天面後側小フラップ26dが連設されている。そして、それぞれの側面板の下端辺に、底面板群、すなわち、左側面板21の下端辺には折り目線を介して底面左側小フラップ27aが連設され、前側面板22の下端辺には折り目線を介して、底面前側大フラップ27bが連設され、右側面板23の下端辺には折り目線を介して、天面右側小フラップ27cが連設され、後側面板24の下端辺には折り目線を介して、天面後側小フラップ27dが連設されている。
まず、外装箱2のブランクスにおいて、糊代25の表側を、左側面板21の裏側に糊付けしてサック貼りを行ってスリーブを作成する。そして、底面左側小フラップ27a及び底面右側小フラップ27c、底面前側大フラップ27b及び底面後側大フラップ27dの順に折り込み、底面前側大フラップ27bと底面後側大フラップ27dとの間を糊付けして、図5に示すように、下端を閉鎖し底面27を形成する。
次に、図5に示すように、ホットメルトガン51を、外装箱2の開口している上端から、外装箱2の内部に入れ、図6に示すように、後側面板24の内面と底面27の内面とに、ホットメルト接着剤50を塗布する。
尚、ホットメルト接着剤50を塗布する箇所は、図6に示すように、袋体10に液体が充填されたバッグ1を、外装箱2の開口している上端から、外装箱2の内部に入れたとき、図1に示すように、袋体10と後側面板24との接触領域40の範囲内、そして、袋体10と底面27との接触領域41の範囲内とすることが好ましい。
次に、図6に示すように、袋体10に液体が充填されたバッグ1を、外装箱2の開口している上端から、外装箱2の内部に入れ、前側面板22の貫通孔20から、バッグ1のスパウト3のキャップ33を、外装箱2の外部に出して、スパウト3を前側面板22に貫通させる。
最後に、天面左側小フラップ26a及び天面右側小フラップ26c、天面前側大フラップ26b及び天面後側大フラップ26dの順に折り込み、天面前側大フラップ26bと天面後側大フラップ26dとの間を糊付けして、図1に示すように、上端を閉鎖し天面26を形成する。
このように、本発明の一実施形態のバッグインボックスの製造方法は、従来のバッグインボックスの製造方法に、図5に示すように、ホットメルトガン51を、外装箱2の開口している上端から、外装箱2の内部に入れ、図6に示すように、後側面板24の内面と底面27の内面とに、ホットメルト接着剤50を塗布する工程を付け加えているだけなので、スパウト3のフランジ32に隆起を設けずに、袋体10に充填された液体を余すところがなく効率良く吸引できるバッグインボックスを容易に製造できる。
1…バッグ
2…外装箱
3…スパウト
4…液体
10…袋体
11…前側フィルム
12…後側フィルム
13…シール部
20…貫通孔
21…左側面板
22…前側面板
23…右側面板
24…後側面板
25…糊代
26…天面
26a…天面左側小フラップ
26b…天面前側大フラップ
26c…天面右側小フラップ
26d…天面後側大フラップ
27…底面
27a…底面左側小フラップ
27b…底面前側大フラップ
27c…底面右側小フラップ
27d…底面後側大フラップ
31…首
32…フランジ
33…キャップ
35…接合面
36…流路面
40…袋体と後側面板との接触領域
41…袋体と底面との接触領域
50…ホットメルト接着剤
51…ホットメルトガン

Claims (2)

  1. 袋体にスパウトが取り付けられたバッグと、四つの側面板と天面と底面とを有する直方体状の外装箱とを備え、前記袋体が前記外装箱の内部に収納され、前記スパウトが前記四つの側面板のうち一つを貫通しているバッグインボックスであって、
    前記袋体が、前記スパウトが貫通している側面板に対向する側面板と前記底面とに接着されていることを特徴とするバッグインボックス。
  2. 請求項1に記載のバッグインボックスを製造する方法であって、
    上端が開口され前記袋体が未収納で前記スパウトが未貫通の外装箱の開口している上端から、ホットメルトガンを、該外装箱の内部に入れ、前記スパウトが貫通することになる側面板に対向する側面板の内面と前記底面の内面とに、ホットメルト接着剤を塗布する工程と、
    前記袋体に液体が充填された前記バッグを、該外装箱の開口している上端から、該外装箱の内部に入れ、前記スパウトを、前記スパウトが貫通することになる側面板に貫通させる工程とを含むことを特徴とするバッグインボックスの製造方法。
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