JP2016177484A - セキュリティシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理サーバとの間で通信可能に接続されるセキュリティ装置1を用いたセキュリティシステムであって、画像及び音響を取得する入力インターフェース104と、取得された画像に写った人物を特定する画像認識部111と、取得された音響に係る人物を特定する音響解析部112と、前進、後退及び旋回により自在に移動可能な移動手段11と、画像認識部111及び音響解析部112によって特定された人物と、移動手段11による移動経路とを関連づけて知人情報として蓄積する記録部103と、取得された映像又は音声について、知人情報を照合する照合部113と、照合部113による照合結果に基づいて、現況情報を報知する報知部114とを備える。
【選択図】図2
Description
通報の必要ない人物も含めて撮像され、通知されてしまう。そのため、誤通報の回数が多くなってしまい、利用者にとって非常に煩わしいものとなる可能性があった。また、通知先が警察や警備会社である場合も同様である。
CPUによる演算処理機能、及び通信インターフェースによる通信処理機能が実行可能な制御部を備えており、カメラ等によって撮像された画像内から人物の顔を抽出して、当該顔から特定の個人を識別するような顔識別機能が搭載されるとともに、例えば人間同士が日常的に行う対話と同様の対話をユーザーとの間で行い得るような音声対話機能が搭載されている。さらに、セキュリティ装置1は、前進、後退及び旋回可能な移動手段11を有しており、自宅内を移動手段により自在に移動することができるようになっている。
次いで、上述したセキュリティシステムを構成する各装置の内部構造について説明する。図2は、本実施形態に係るセキュリティ装置1の内部構成を示すブロック図であり、図3は、本実施形態に係るユーザー端末3の内部構成を示すブロック図であり、図4は、本実施形態に係る管理サーバ2の内部構成を示すブロック図である。なお、説明中で用いられる「モジュール」とは、装置や機器等のハードウェア、或いはその機能を持ったソフトウェア、又はこれらの組み合わせなどによって構成され、所定の動作を達成するための機能単位を示す。
先ず、セキュリティ装置1の内部構成について説明する。図2に示すように、セキュリティ装置1は、無線インターフェース101と、入力インターフェース104と、出力インターフェース102と、制御部110と、記録部103とを備えている。
この処理は、カメラ104b又は監視カメラ9によって撮影された画像を用いて照合を行うものである。具体的に、照合部113は、カメラ104b又は監視カメラ9から取得された画像に写った人物の顔や身体などの人物特徴部分を画像認識部111から取得する。そして、照合部113は、取得された人物特徴部分と、一致する人物特徴データ(顔データ等)を有する人物が記録部103に記録されているか否かを判断する。取得された人物特徴部分と一致する人物特徴データ(顔データ等)がある場合には、来訪者は正当な来訪者であると判断する。一方、一致する人物がいない場合には、その来訪者は不当侵入者の可能性があると判断する。
この処理は、マイク104aから取得された音響を用いて照合を行うものである。具体的に、照合部113は、マイク104aから取得された音響の特徴部分を音響解析部112から取得する。そして、照合部113は、取得された音響の特徴部分と、一致する人物特徴データ(音声、又は足音)を有する人物が記録部103に記録されているか否かを判断する。取得された人物特徴部分と一致する人物特徴データ(音声、又は足音)がある場合には、来訪者は正当な来訪者であると判断する。一方、一致する人物がいない場合には、その来訪者は不当侵入者の可能性があると判断する。
この処理は、通信インターフェース101の接続処理部101aから無線通信処理時に利用された接続用プロトコルを用いて照合を行うものである。具体的に、照合部113は、家に設置された中継装置7が取得した、通信処理端末8又はユーザー端末3の接続用プロトコルを通信インターフェース101を通じて取得する。そして、照合部113は、その接続用プロトコルと、一致する接続用プロトコルを有する情報処理端末が記録部103に記録されているか否かを判断する。ここで、取得された接続用プロトコルと一致する接続用プロトコルが記録部103内にある場合には、来訪者は正当な来訪者であると判断する。一方、一致する接続用プロトコルが記録部103内にない場合には、その来訪者は不当侵入者の可能性があると判断する。
この処理は、記録部103の犯罪者情報内の顔データに基づいて照合するものである。具体的に、照合部113は、カメラ104b又は監視カメラ9から取得された画像に写った人物の顔や身体などの人物特徴部分を画像認識部111から取得する。そして、照合部113は、取得された人物特徴部分と、一致する人物特徴データ(顔データ等)を有する人物が犯罪者情報内に記録されているか否かを判断する。取得された人物特徴部分と一致する人物特徴データ(顔データ等)がある場合には、来訪者は犯罪者であり、通報すべきと判断する。一方、一致する人物がいない場合には、その来訪者は犯罪者でないと判断する。なお、犯罪者ではないと判断した場合、通報を行わないと判断するのではなく、他の照合を用いて最終判断を行うものとする。
この処理は、セキュリティ装置1の音声対話機能によって、来訪者と対話し、その対話や入力された音声の内容に基づいて照合するものである。具体的に、照合部113は、上記(1)〜(3)の処理を行い、知人情報が記録されていない人物を認識した場合に、報知部114を制御して、知人情報が記録された人物の名前以外の名前を呼びかけるようにして発声させる。この場合には、不正侵入者などはその設定を知らないので、その設定された名前に対して応答する。その結果、その来訪者が不正侵入者であるか否かをより適切に判断することができる。
この処理は、来訪者の行動パターンに基づいて照合するものである。この照合処理の一例としては、カメラ104bによって来訪者が撮影された際、その画像から来訪者の動作を解析して、居住者の動作の癖と比較するものがある。この場合、例えば、玄関の鍵を解錠する動作を知人情報内のデータと比較することで、不正侵入者か否かを判定することができる。さらに、照合部113は、玄関前に滞在する時間を計測し、その滞在時間が長い人物を不正侵入者と判断することもできる。
照合部113による上記各照合処理は、各処理を単独で実行してもよく、また、2以上の処理を組み合わせて実行することができる。2以上の処理を組み合わせる場合、各処理の順序は並び替え自在であり、また、後続する照合処理を前の照合処理の結果によって制御を変化することもできる。そして、照合部113は、複数の照合処理による照合結果に応じて、その人物が正当な来訪者か、不正侵入者であるかを判断する。
次いで、ユーザー端末3の内部構成について説明する。図3に示すように、ユーザー端末3は、無線インターフェース31と、入力インターフェース32と、出力インターフェース33と、アプリケーション実行部34と、メモリ35とを備えている。
次いで、管理サーバ2の内部構成について説明する。管理サーバ2は、単一のサーバ装置の他、Webサーバやデータベースサーバなど複数のサーバ群から構成することができ、本実施形態では、図4に示すように、通信インターフェース21と、制御部22と、記憶部23とを備えている。
上述したセキュリティシステムにより、本実施形態に係るセキュリティ方法を実施することができる。図5は、本実施形態に係るセキュリティ方法を示すフローチャート図である。なお、ここでは、既に居住者及び知り合いに関する知人情報が記録部103内に蓄積されているものとする。
このような本発明によれば、セキュリティ装置1の画像認識部111によって画像に写った人物を特定するとともに、セキュリティ装置1の音響解析部112によって音響に係る人物を特定し、画像認識部111及び音響解析部112によって特定された人物を記録部103に蓄積するので、セキュリティ装置1を設置している居住者とのやり取りや居住者同士のやり取りから、少しずつ居住者、居住者の知り合い、及び近隣者など、通報の必要ない人物を特定するための詳細な情報を収集することができる。
なお、上述した各実施形態の説明は、本発明の一例である。このため、本発明は上述した各実施形態に限定されることなく、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることはもちろんである。
2…管理サーバ
3…ユーザー端末
4…関係機関サーバ
5…通信ネットワーク
6…無線基地局
7…中継装置
8…情報処理端末
9…監視カメラ
11…移動手段
21…通信インターフェース
22…制御部
22a…認証部
22b…現況情報管理部
22c…情報配信部
23…記憶部
23a…セキュリティ装置蓄積部
23b…ユーザー情報蓄積部
23c…犯罪者情報蓄積部
31…無線インターフェース
31a…接続処理部
32…入力インターフェース
33…出力インターフェース
33a…表示部
34…アプリケーション実行部
34a…報知情報取得部
34b…通報処理部
35…メモリ
101…通信インターフェース
101a…接続処理部
102…出力インターフェース
102a…スピーカー
102b…表示部
103…記録部
104…入力インターフェース
104a…マイク
104b…カメラ
110…制御部
111…画像認識部
112…音響解析部
113…照合部
114…報知部
115…駆動制御部
Claims (4)
- 情報管理サーバと、前記管理サーバとの間で通信可能に接続されたセキュリティ装置を用いたセキュリティシステムであって、
画像及び音響を取得する入力手段と、
前記入力手段から取得された画像に写った人物を特定する画像認識手段と、
前記入力手段から取得された音響に係る人物を特定する音響解析手段と、
前進、後退及び旋回により自在に移動可能な移動手段と、
前記画像認識手段及び前記音響解析手段によって特定された人物と、前記移動手段による移動経路とを関連づけて知人情報として蓄積する記録手段と、
取得された映像又は音声について、前記知人情報を照合する照合手段と、
前記照合手段による照合結果に基づいて、現況情報を報知する報知手段と
を備えることを特徴とするセキュリティシステム。 - 無線による双方向通信を行う通信インターフェースをさらに備え、
前記知人情報には、前記無線を通じた接続用プロトコルが含まれ、
前記照合手段は、前記通信インターフェースによる前記接続用プロトコルについても照合し、
前記報知手段は、前記照合結果又は前記接続用プロトコルの成否についても、前記現況情報に含めて報知する
ことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。 - 前記報知手段は、前記知人情報が記録されていない人物を認識した場合に、前記知人情報に記録された人物の名前以外の名前を呼びかけるようにして音声出力する
ことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。 - 前記記録手段は、前記知人情報として出現頻度を含めて記録し、
前記照合手段は、出現頻度に応じて、照合順序を変更する
ことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
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