JP2016168263A - 浴槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】入浴者の入浴感を阻害することがなく、施工現場に合わせて、風呂蓋を支持可能な壁面空間を探す必要がなく、その上で、重量が重い風呂蓋であっても、使用者が風呂蓋を収納しやすく、使用者に風呂蓋がぶつかることがなく、且つ、エプロン部又は風呂蓋が破損してしまう恐れを抑制できる浴槽を提供する。【解決手段】浴槽は、風呂蓋と接続されており風呂蓋をエプロン部に沿って摺動することで収納可能な収納部を有する。【選択図】図7

Description

本発明の態様は、浴室に設置される浴槽に関する。
近年、浴室に設置され、風呂蓋が設置可能な浴槽が知られている。
特許文献1では、風呂蓋を浴室の壁面に立て掛けた状態で支持する受部及び保持具を用いた風呂蓋の支持方法について記載されている。
特許文献2では、風呂蓋をエプロン部に設けられた収納部に収納できる浴槽について記載されている。
特許文献3では、風呂蓋をエプロン部の上端縁部に回動自在に軸支し、風呂蓋を回動させることでエプロン部の収納部に収納できる浴槽について記載されている。
特開2005−118067号公報 特開平7−236581号公報 特開2006−167109号公報
特許文献1に記載された風呂蓋の支持方法においては、入浴中に入浴者の頭が風呂蓋に当たることで、入浴者の入浴感を阻害する恐れがある。また、このことを防ぐためには、浴室の他の壁面に風呂蓋を支持する構造とすれば良いが、浴室のレイアウトは施工現場によって様々であり、施工者は、施工現場に合わせて、風呂蓋を支持可能な壁面空間を探さなければならないという問題がある。
一方、特許文献2に記載された浴槽においては、風呂蓋をエプロン部に設けられた収納部に収納自在であるため、上述した問題を解決できる。しかし、特許文献2に記載された浴槽においては、風呂蓋をエプロン部に収納する際には、使用者が風呂蓋を持ち上げ、エプロン部に設けられた収納部に風呂蓋を収納させる必要がある。近年の風呂蓋は、幼児が持ち上げて悪戯することを防ぐために、重量が重くなるように形成されており、このような風呂蓋において、使用者が風呂蓋を持ち上げ、エプロン部に設けられた収納部に風呂蓋を収納させるには、大変な労力が必要になるという問題がある。特に、足腰の弱い年配者にとっては、風呂蓋を持ち上げた状態で、風呂蓋を収納部へ誘導し、収納することは、非常に困難であり、風呂蓋を持ち上げたまま転倒してしまう恐れがある。
また、特許文献3に記載された浴槽においては、風呂蓋をエプロン部の上端縁部を軸に回動させることでエプロン部の収納部に収納させる構成であるため、風呂蓋を収納部に収納させる際に、風呂蓋が浴室の洗い場側に大きく飛び出すこととなり、浴室という限られた空間において、洗い場にいる使用者にこの風呂蓋がぶつかってしまう恐れがある。また、風呂蓋をエプロン部の上端縁部を軸に回動させることでエプロン部の収納部に収納させる構成であるため、回動した風呂蓋が勢いよくエプロン部に当接することにより、エプロン部又は風呂蓋が破損してしまう恐れがある。
本発明は、かかる課題の認識に基づいてなされたものであり、入浴者の入浴感を阻害することがなく、施工現場に合わせて、風呂蓋を支持可能な壁面空間を探す必要がなく、その上で、重量が重い風呂蓋であっても、使用者が風呂蓋を収納しやすく、使用者に風呂蓋がぶつかることがなく、且つ、エプロン部又は風呂蓋が破損してしまう恐れを抑制できる浴槽を提供することを目的とする。
第1の発明は、風呂蓋と、浴室の洗い場の側方に設置された浴槽本体と、前記浴槽本体の洗い場側前面を掩蔽するエプロン部と、を備えた浴槽において、前記浴槽は、前記風呂蓋と接続されており前記風呂蓋を前記エプロン部に沿って摺動することで収納可能な収納部を有することを特徴とする浴槽である。
この浴槽によれば、浴槽は、風呂蓋と接続されており風呂蓋をエプロン部に沿って摺動することで収納可能な収納部を有する。このため、使用者は、浴槽の上に戴置された風呂蓋を、浴槽に設けられた収納部へエプロン部に沿って摺動させることで、容易に収納することができる。また、使用者は、浴槽の収納部に収納された風呂蓋を、風呂蓋に寄りかかりつつエプロン部に沿って摺動させることで、容易に浴槽の上に戴置することができる。さらに、足腰の弱い年配者が風呂蓋を持ち上げた際にも、風呂蓋は収納部と接続されているため、風呂蓋を持ち上げたまま転倒してしまうことを抑制できる。したがって、重量が重い風呂蓋であっても、使用者が風呂蓋を収納しやすい浴槽を提供することができる。
また、風呂蓋は浴槽の収納部に収納されるため、入浴中に入浴者の頭が風呂蓋に当たることがなく、入浴者の入浴感を阻害することがない。また、このように風呂蓋は浴槽の収納部に収納されるため、施工者は、施工現場に合わせて、風呂蓋を支持可能な壁面空間を探す必要がない。
さらに、収納部は風呂蓋をエプロン部に沿って摺動することで収納可能であるため、風呂蓋を収納部に収納させる際に風呂蓋を浴室の洗い場側に大きく飛び出させる必要がなく、浴室という限られた空間においても、使用者に風呂蓋がぶつかってしまう恐れがない。また、このように、収納部は風呂蓋をエプロン部に沿って摺動することで収納可能であるため、風呂蓋を収納させる際に風呂蓋が勢いよくエプロン部に当接することがなく、エプロン部又は風呂蓋が破損してしまう恐れがない。
第2の発明は、第1の発明において、前記収納部は、前記風呂蓋を摺動することで収納可能とするためのレールを有し、前記風呂蓋は、前記レールに対して嵌合自在な嵌合部を有することを特徴とする浴槽である。
この浴槽によれば、収納部は、風呂蓋を摺動することで収納可能とするためのレールによって形成され、風呂蓋には、レールに対して嵌合自在な嵌合部が設けられている。このため、使用者は、風呂蓋をレールに沿って摺動することで容易に収納することができる。また、水を扱う空間である浴室において、レールには水垢等が発生しやすいが、風呂蓋をレールに沿って摺動することで、レールに溜まった水垢等を、風呂蓋を摺動させる度に擦り取ることができる。
第3の発明は、第1又は2の発明において、前記風呂蓋は、その短辺側において折りたたみ可能であることを特徴とする浴槽である。
この浴槽によれば、風呂蓋は、その短辺側において折りたたみ可能であるため、例えばバリアフリーを考慮して高さの低い浴槽、即ちエプロン部の高さが低い浴槽であっても、風呂蓋を短辺側において折りたたむことで、風呂蓋を収納部に収納することができる。
本発明の態様によれば、入浴者の入浴感を阻害することがなく、施工現場に合わせて、風呂蓋を支持可能な壁面空間を探す必要がなく、その上で、重量が重い風呂蓋であっても、使用者が風呂蓋を収納しやすく、使用者に風呂蓋がぶつかることがなく、且つ、エプロン部又は風呂蓋が破損してしまう恐れを抑制できる浴槽が提供される。
本発明の一実施形態に係る風呂蓋で浴槽本体を被蓋した状態の浴槽を示す模式的斜視図である。 図1における風呂蓋を示す模式的斜視図である。 図2における風呂蓋の短辺側の側面を示す模式的部分斜視図である。 図1における風呂蓋の突起部と切り欠き部の嵌合状態を示す模式的部分斜視図である。 図1における風呂蓋を収納部へ収納する途中状態の浴槽を示す模式的斜視図である。 図5における風呂蓋の突起部と切り欠き部の嵌合状態を示す模式的部分斜視図である。 本発明の一実施形態に係る風呂蓋を収納部へ収納した状態の浴槽を示す模式的斜視図である。 図7における風呂蓋の突起部と切り欠き部の嵌合状態を示す模式的部分斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る風呂蓋を収納部へ収納する途中状態の浴槽を示す模式的斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。なお、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1〜8を用いて、本発明の一実施形態に係る浴槽について説明する。
図1に示すように、浴室1の洗い場2の側方には、浴槽8が設置されている。浴槽8は、例えば繊維強化プラスチック(FRP)によって成形された浴槽本体10と、例えばポリプロピレン(PP)で成形された風呂蓋4と、例えばPPで成形されたエプロン部6と、を備える。風呂蓋4は、浴槽本体10の上に戴置されることで、浴槽本体10を被蓋する。エプロン部6は、浴槽本体10の洗い場2側の前面を掩蔽する。浴槽本体10とエプロン部6との間には、パッキン(図示せず)が介在しており、浴槽本体10とエプロン部6との隙間から、浴室1外へ水が漏水してしまうことを防ぐ。
エプロン部6は、両端部分に2本のレール(収納部)6aが装着されている。レール6aは、エプロン部6に対して螺子(図示せず)によって螺合接続され、固定されている。このレール6aの役割は後述する。
図2に示すように、風呂蓋4は、第一蓋部4aと第一蓋部4aに回動自在に連結された第二蓋部4bを有している。第二蓋部4bは、第一蓋部4aに対して回動可能であり、回動することで、回動軸Aを軸に谷折りにすることができ、風呂蓋4を短辺側へ折りたたむことができる。なお、このときの回動軸Aは、風呂蓋4の上面(風呂蓋4の表面上部)であって、第一蓋部4aと第二蓋部4bとが当接している部分に位置している。この回動動作は、回動軸Aに設置された、例えばプラスチック製の蝶番(図示せず)によって行われるものである。また、第二蓋部4bの長手方向の略中心には、風呂蓋取手4cが存在し、使用者による風呂蓋4の摺動の動作を助ける。なお、風呂蓋取手4cは、第二蓋部4bでなく、第一蓋部4aに設けられるものであっても良い。
図3に示すように、風呂蓋4の短辺側の側面の手前側には表面から凸設された突起部14が設けられている。この突起部14は風呂蓋4の向かい合う2辺の短辺に対象に存在する。一方、レール6aの側面には突起部14を嵌合させるための切り欠き部(嵌合部)12が設けられている。この切り欠き部12は、エプロン部6に装着された2本のレール6aのそれぞれに存在する。切り欠き部12は、レール6aの側面において、水平部12a及び垂直部12bを有し、水平部12a及び垂直部12bによって、逆さL字状となるように切り欠かれて形成されている。
図4は、図1における風呂蓋4の突起部14と切り欠き部12の嵌合状態を示す模式的部分斜視図である。このように、風呂蓋4を浴槽本体10に被蓋した状態では、突起部14は、切り欠き部12の水平部12aに配置されている。
図5は、図1における風呂蓋4をレール6aへ収納する途中状態の浴槽8を示す模式的斜視図であり、図6は、図5における風呂蓋4の突起部14と切り欠き部12の嵌合状態を示す模式的部分斜視図である。
図5に示すように、使用者は、第二蓋部4bを第一蓋部4aに対して回動させ、風呂蓋4を折りたたみながら、風呂蓋4を浴槽本体10から持ち上げる。
図6に示すように、風呂蓋4を持ち上げた状態で、突起部14は、切り欠き部12の水平部12aから垂直部12bの上方部分へスライドするように移動し、水平部12aに配置される。また、この際、風呂蓋4は突起部14を軸に回転することとなる。
図7は、本発明の一実施形態に係る風呂蓋4をレール6aへ収納した状態の浴槽8を示す模式的斜視図であり、図8は、図7における風呂蓋4の突起部14と切り欠き部12の嵌合状態を示す模式的部分斜視図である。
図7に示すように、第一蓋部4aがレール6a内に収納された際には、回動軸Aを中心に谷折りして第二蓋部4bが第一蓋部4aの上面に沿って垂れ下がることになる。
図8に示すように、風呂蓋4がレール6aに収納された状態で、突起部14は、切り欠き部12の垂直部12bの下方部分へ移動し、配置される。即ち、風呂蓋4は、エプロン部6に沿って摺動することで、レール6a内に収納されることとなる。また、この際、突起部14は、切り欠き部12の下端に当接することで、風呂蓋4を洗い場2の床面から浮遊した状態にすることができる。
次に、図9を用いて、本発明の他の実施形態に係る浴槽8について説明する。
図9に示すように、風呂蓋4は回動軸Aを中心にして折りたたむことで、風呂蓋4を重ねた状態にすることができる。このように、回動軸Aを複数設けることでエプロン部6の高さが低い場合も収納することが可能であり、エプロン部6の高さをさらに自在に設定することが可能である。よって、例えばバリアフリーを考慮した高さの低い浴槽8であっても、風呂蓋4を短辺側において複数回折りたたむことで、風呂蓋4をレール6aに収納することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。
本発明の一実施形態において、浴槽8のエプロン部6に設けられたレール6aは2本のものであったが、それに限らず、1本、または3本以上のものであっても良い。
本発明の一実施形態において、レール6aは、エプロン部6と別体のものであったが、それに限らず、一体に成形されていても良い。
本発明の一実施形態において、切り欠き部12は、水平部12a及び垂直部12bによって、逆さL字状となるように切り欠かれて形成されたが、それに限らず、水平部12aを設けずに、垂直部12bのみによって形成されても良い。また、本発明の一実施形態において、切り欠き部12はレール6aに設けられ、突起部14は風呂蓋4の側面に設けられていたが、それに限らず、切り欠き部12を風呂蓋4の側面に設け、突起部14をレール6aに設けても良い。
前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、風呂蓋4の収納形態や形状、風呂蓋4とレール6aの勘合形態などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
1 浴室
2 洗い場
4 風呂蓋
4a 第一蓋部
4b 第二蓋部
4c 風呂蓋取手
6 エプロン部
6a レール(収納部)
8 浴槽
10 浴槽本体
12 切り欠き部(嵌合部)
12a 水平部
12b 垂直部
14 突起部
A 回動軸

Claims (3)

  1. 風呂蓋と、浴室の洗い場の側方に設置された浴槽本体と、前記浴槽本体の洗い場側前面を掩蔽するエプロン部と、を備えた浴槽において、
    前記浴槽は、前記風呂蓋と接続されており前記風呂蓋を前記エプロン部に沿って摺動することで収納可能な収納部を有することを特徴とする浴槽。
  2. 前記収納部は、前記風呂蓋を摺動することで収納可能とするためのレールを有し、
    前記風呂蓋は、前記レールに対して嵌合自在な嵌合部を有することを特徴とする請求項1に記載の浴槽。
  3. 前記風呂蓋は、その短辺側において折りたたみ可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の浴槽。
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