JP7223969B2 - 手すりの設置構造 - Google Patents

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Description

本発明は手すりを便器近傍に設置した、手すりの設置構造に関する。
従来の手すりの設置構造として、手すりを便器に隣接する壁面に略水平方向に延びるように設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。この文献に記載された手すりは湾曲部とカウンターとが一体とされており、便器の真横に配されたカウンターには小物等を載置できるようになっている。
特開平10-183928号公報
しかしながら、上記文献のものでは、カウンターがあるため湾曲部の入り口側を向く部分を把持した状態で移動を停止して、その部位を把持したまま体を回転させても、お尻が便器側を向かず、正しく便器に座れないおそれがある。
本発明は、上記の点を考慮し、体の不自由な者などがトイレ室内で手すりを安全に使用できる、手すりの設置構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の手すりの設置構造は、手すりが、便器に隣接する少なくとも一方の壁面に沿って前記便器側に近づくように延設されてなる、手すりの設置構造であって、前記手すりは、略水平方向に延びるよう前記壁面に固定され、前記便器側の終端部として、前記便器側より見て斜め前方に、前記便器側に向けて凸湾曲した湾曲部を有しており、前記湾曲部は、前記壁面側より略水平方向に、かつ略半円状に突出していることを特徴とする。
本発明の手すりの設置構造は上述した構成とされているため、体の不自由な者などが手すりをトイレ室内で安全に使用することができる。
本発明の一実施形態に係る手すりの設置構造を有したトイレルームの模式的平面図である。 (a)は図1の手すりの一部を模式的に示した斜視図、(b)は(a)のA-A線矢視拡大縦断面図である。 手すりの他の第1例と第2例の説明図である。(a)は第1例の手すりの模式的部分斜視図、(b)は(a)のB-B線矢視拡大断面図、(c)は第2例の手すりの模式的部分斜視図、(d)は(c)に対応する正面図、(e)は(c)に対応する平面図である。 本発明の他の実施形態に係る手すりの設置構造の説明図である。(a)はこの手すりの設置構造を有したトイレルームの模式的平面図および部分拡大縦断面図、(b)は(a)のC方向から見たトイレ室内の正面図、(c)は(a)のD-D線矢視拡大断面図である。 本発明のさらに他の実施形態に係る手すりの設置構造の説明図である。(a)はこの手すりの設置構造を有したトイレルームの模式的平面図、(b)は(a)のE-E線矢視拡大断面図である。 (a)~(c)は、手すりの他の3形状例を示す模式的平面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
まず、本明細書に記載した実施形態に係る、手すりの設置構造の基本構成について記述する。
実施形態に係る手すりの設置構造は、手すり10が、便器5に隣接する少なくとも一方の壁面に沿って便器5側に近づくように延設されてなるものである。手すり10は、図1、図4~図6の各図に示してあるように、便器5により近い部位に終端部10aがあり、その終端部10aには、便器5側より見て斜め前方に、便器5側に向けて凸湾曲した湾曲部20を有している。なお、便器5は便蓋5bが開き、便座5aが上方に露出したものが図しされている。
以下、各実施形態について詳述する。以下の各実施形態はいずれも、トイレ室1が平面視で長方形状となる空間を有している。便器5および手すり10の配設位置は、各図間でおおむね同様とされる。すなわち、図1、図4~図6の各図に示すように、トイレ空間の短辺壁面2に便器5が配設され、その隣接する、便器5側から見て左側の長辺壁面3における便器5より離れた部位に入り口7が設けてある。また、手すり10は便器5を設けた短辺壁面2に対向する短辺壁面2から、入り口7を設けた長辺壁面3に対向する長辺壁面3の中途まで、壁面に沿いながら略水平方向に延びるように固定されている。以下、各実施形態について順に説明する。
図1に示した手すり10は、木質材や合成樹脂材、金属材などより製され、長尺棒状とされ、短辺壁面2に沿った短辺部11と長辺壁面3に沿った長辺部12とを有した折曲形状とされている。また、手すりの終端部10aである、長辺部12の便器に近いほうの端部には略半円状に湾曲した湾曲部20が形成されている。
この手すり10は、短辺部11において入り口7側の端部および長辺壁面3側の近傍部の2箇所が固定され、長辺部12において短辺壁面2側の近傍部および湾曲部20の終端21の2箇所が壁面に固定されている。この手すり10の中間部においては、壁面に対し接続部10bを介して固定されればよい。
また、湾曲部20と長辺壁面3との間には、湾曲部20の形状に沿った外形をなす手洗いボウル16が長辺壁面3に固定され配されている。なお、手すり10の短辺部11と長辺部12と湾曲部20とは分離したものとしてもよく、個別に壁面に固定、支持されたものであってもよい。
湾曲部20は、手すり10の終端部10aに配され、その配設位置が便器5側より見て右斜め前方とされ、便器5を向く部位(図1中のクロスハッチングを付した部位P)が凸湾曲した形状とされる。また、湾曲部20の終端21は長辺壁面3近づくように延び、壁面に当接、固定されている。
例えば体の不自由な者などは、トイレ室1に入り口7より入り、図1の白抜き矢印に示すように、手すり10に沿って、左手で手すり10を把持し、把持位置をずらしながら歩行し、図1中の湾曲部20のP部を把持した状態で停止するまで移動する。そして、手すり10のP部まで移動することで、お尻が自然に便器5側(図1の塗りつぶし矢印の方向)を向くように体が回転し、その位置でかがみこむことで、便座5aに座ることができる。
ようするに、手すり10が便器5に向けて凸湾曲した湾曲部20を備えているため、手すり10、便器5間の距離はより短くなり、体の不自由な者にとって、手すり10を把持した状態での回転動作がしやすくなり、感嘆に便座5aに座ることができる。
また、この湾曲部20は手すり10の終端部10aにあり、湾曲部20の終端21から便器5の側方まで延びる延長部は形成されていない。そのような延長部が延設されていないため、便器5に座るために便利な把持位置を、便器5により近い部位P部に設けることができる。また、延長部がないため便器の側方空間を広くすることができる。
なお、便器5に座るために便利な把持位置が確保されれば、湾曲部20から離間した位置に独立した側方手すり15(2点鎖線で図示)を設けてもよい。また、入り口7側の長辺壁面3の便器5側方には他の側方手すり15が設けてある。
また、湾曲部20は終端21が壁面に固定されていなくてもよく、当接あるいは近接したものであってもよい。湾曲部20の凸湾曲部の突出程度にもよるが、終端21が壁面よりも大きく離間することで、便器により近い部位P部が便器5より遠ざかる(入り口に近づく)位置とならないようにすることが望ましい。例えば、図1のP部が湾曲部の終端であれば、把持位置は便器からより離れた位置となり、便座5aへは当然に座りにくくなる。
また手すり10は、図2(a)(b)に示すような形状とされることが望ましい。つまり、図2に示したものは、手すり10の上面13が略平坦面とされ、壁面を向く面の上部には壁面側に突出した指掛け部14を有している。この手すり10の上面は幅寸法を30mm以上とすることが、指先を指掛け部14に引っ掛け、手のひらを上面13に密着させて、安定して手すり10を把持するためには望ましい。
また、手すり10は、図3(a)(b)に示した形状のものや、図3(c)~(e)に示した形状のもののように、湾曲部20が握り棒を兼ねたタオル掛け25を有したものであってもよい。
図3(a)に示した手すり10は、湾曲棒状のタオル掛け25が湾曲部20の外側(便器5側)に突出するように設けられている。この手すり10の湾曲部20は上部22と、その下方の下部23とを有し、下部23の外面が上部22よりも凹み段差形状とされており、下部23の外面側には外側に間隔を空けてタオル掛け25が固定されている。
図3(b)に示すように、湾曲部20の上部22の下端とタオル掛け25と高さ位置間寸法、および下部23の外面とタオル掛け25との水平方向間寸法は、いずれの隙間寸法S1、S2も30mm以上とされている。そのような隙間があるため、タオルを通しやすく、手指によるタオル掛け25の把持もしやすい。このタオル掛け25を湾曲部20の代わりの把持部として用いることで、手すり10、便器5間の距離を縮めることができ、小柄な者にとって使いやすくなる。
特に、図3(a)に例示したタオル掛け25は、その中央部が下部23の外面に接続部25aで連結されている。そのため、その接続部25aの一方の隣接部25b(便器5に近い側)を手すり用の握り棒として使用でき、他方の隣接部25cをタオル掛けとして使用することができる。
また、図3(c)に示した手すり10は、湾曲棒状のタオル掛け25が湾曲部20の下側に突出するように設けられている。このタオル掛け25は、図3(d)に示すように、湾曲部20の下端との間に30mm以上の隙間S3が形成されており、タオルを通しやすく、手指による把持もしやすい。また、図3(c)に例示したタオル掛けは、図3(e)に示すように前方にも突出しており、特に把持がしやすい。
ついで、他の実施形態に係る手すりの設置構造について、図4を参照しながら説明する。この実施形態において、トイレ室1の各部や便器については、図1のものと同一の符号を付してその説明は省略する。
図4の手すり10の平面視における配置は、図1のものとおおむね同様であり、短辺部11と長辺部12と湾曲部20とを有してなる。手すり10の湾曲部20の位置やその平面視の形状、便器5により近い部位P部の位置についても、図1のものとおおむね同じである。この手すり10は、棚部30と一体化されている点で図1のものと相違する。
図4に示した棚部30は、入り口7側より延びた手すり10の下方に配され、開き戸31付きとされる。また、この棚部30は図4(c)に示すように手すり10を一体化されており、手すり付き棚とされる。
手すり10は指掛け部14を有し、その上面13の幅寸法は30mm以上とされることが望ましい。また、手すり10は下方の棚部30と、木質材、合成樹脂材などで一体に成形されることが望ましい。また、湾曲部20に囲まれた、棚部30の上面部の上方には手洗いボウル16が配されている。
このように手すり10が棚部30に一体化されているため、色などを合わせることで、手すりを目立ちにくくでき、介護用トイレ感を出すことなくデザイン性を向上させることができる。また、手すり10が開き戸31の取っ手32近傍にあるため、収納物の出し入れは手すり10につかまりながらでき、体の不自由な者にとって転倒の心配はなく安全である。なお、短辺壁面2側の棚部30についても取っ手(不図示)が設けてあり、同様に操作はしやすい。もちろん、湾曲部20による便座5aへの座りやすさは図1のものと同様である。
つぎに、さらに他の実施形態に係る手すりの設置構造について、図5を参照しながら説明する。この実施形態において、トイレ室1の各部や便器については、図1のものと同一の符号を付してその説明は省略する。
図5の手すり10の平面視における配置は、図1のものとおおむね同様であり、短辺部11と長辺部12と湾曲部20とを有してなる。湾曲部20の位置や平面視の形状についても、図1のものと同じである。この手すり10は、壁面に、略水平方向に延びるように設けた堀込溝40に設けてある点で図1のものと相違する。
堀込溝40は室外方向に掘り込んだ、例えば114m以下の寸法S4の深さの溝であり、その深さ範囲内の空間に手すり10の大部分が配されており、湾曲部20の一部(突出部分)が溝開口よりも突出している。また、湾曲部20に囲まれるように手洗いボウル16が配されている。図5の例では、手すり10は、堀込溝40の下側溝壁41に接続部10bを介して固定されている。
このような設置構造であるため、使用者は、堀込溝40に手を入れ手すり10を把持しながら歩行すればよい。このような設置構造によれば、手すり10の壁面からの突出部分を小さくでき、そのため歩行や便座5aへの移動において体が手すり10にぶつかることを防止でき、美観が悪くなることも防止できる。また、湾曲部20の一部が壁面よりも突出しているため、体を湾曲部20の突出部分で支えながら手洗いすることができる。また、湾曲部20による便座5aへの座りやすさは図1のものと同様である。
以上の図4および図5に示した手すりにも、図3に示したような、握り棒を兼ねたタオル掛け25を備えたものであってもよい。
上述した実施形態に係る手すり10としては、平面視でおおむね同形状の手すり10を示したが、例えば図6(a)~(c)に示したような形状のものであってもよい。
図6(a)のものは、湾曲部20が半円形状ではなく、便器5側に長く突出した形状とされている。湾曲部20が便器5側に大きく突出しているので、便座5aへの移動がしやすい。また、手洗いボウル16は便器5の側方に設けてある。
図6(b)のものは、湾曲部20が半円形状ではなく、図1に示した手すり10と比較して、湾曲部20を除く長辺部12が長辺壁面3より離れており、その終端より湾曲部20が延びている。手すり10が壁面よりも離れた位置に配されているため、手すり10を短くでき、歩行距離も短くできる。平面視で広いトイレ室1に採用すれば効果的である。なお、手洗いボウル10は湾曲部20の内側に配されている。
図6(c)のものは、湾曲部20が円環状に形成されている。このものも、便器5側に大きく突出した形状とされている。湾曲部20が大きく突出しているので、便座5aへの移動がしやすい。手洗いボウル16は便器5の側方に設けてある。
1 トイレ室
2 短辺壁面
3 長辺壁面
5 便器
10 手すり
10a 終端部
20 湾曲部
25 タオル掛け
30 棚部
40 堀込溝

Claims (4)

  1. 手すりが、便器に隣接する少なくとも一方の壁面に沿って前記便器側に近づくように延設されてなる、手すりの設置構造であって、
    前記手すりは、略水平方向に延びるよう前記壁面に固定され、前記便器側の終端部として、前記便器側より見て斜め前方に、前記便器側に向けて凸湾曲した湾曲部を有しており、
    前記湾曲部は、前記壁面側より略水平方向に、かつ略半円状に突出していることを特徴とする、手すりの設置構造。
  2. 請求項1において、
    前記手すりは、前記湾曲部の前記便器側に突出するように配された、または、前記湾曲部から下側に突出するように配された握り棒を兼ねたタオル掛けを備えていることを特徴とする、手すりの設置構造。
  3. 請求項1または2において、
    前記手すりの下方に、前記手すりと一体化された棚部が配されていることを特徴とする、手すりの設置構造。
  4. 請求項1または2において、
    前記壁面には略水平方向に延びる堀込溝が形成されており、
    前記湾曲部は、前記堀込溝の溝開口よりも溝外側に突出している一方、その突出した部分を除く前記手すりの大部分は、前記堀込溝の内部空間に配されていることを特徴とする、手すりの設置構造。
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