JP2016150545A - ゴムストリップ搬送装置 - Google Patents

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聡矢 藤田
Soya Fujita
聡矢 藤田
擁軍 紀田
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擁軍 紀田
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Abstract

【課題】密着性が高いゴムストリップであっても、搬送ベルトから確実に引き剥がして貼付装置用ベルトへのゴムストリップの移載不良が発生することがないゴムストリップ搬送装置を提供する。
【解決手段】ゴム押出機から押出し成型されたゴムストリップを搬送する搬送ベルトと、ゴムベルトを搬送ベルトから移載されて成形ドラムへ搬送する貼付装置用ベルトとを備えるゴムストリップ搬送装置であって、ゴムストリップを搬送ベルトから引き剥がして貼付装置用ベルトへと移載する箇所において、搬送ベルトが、貼付装置用ベルトに対して、下方に10〜80°傾斜して配置されているゴムストリップ搬送装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤの製造に際して使用されるゴムストリップ搬送装置に関する。
空気入りタイヤの製造に際しては、近年、ゴムストリップをゴム押出機から押出し成型して、このゴムストリップを搬送装置により搬送して成形ドラム上に螺旋状に巻回して貼付けることにより、タイヤ用ゴム部材を作製するストリップワインド方式が採用されている。
図3は従来のタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置を模式的に示す側面図である。また、図4は図3の要部Xを示す拡大図である。図3および図4に示すように、タイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置は、ゴム押出機aと、アキュームレータcと、搬送ベルトbおよび貼付装置用ベルトeからなる搬送装置と、カット装置fとを備えている(例えば、特許文献1〜3)。
そして、ゴム押出機aから連続的に押し出されたゴムストリップSは、アキュームレータcで滞留した後、搬送ベルトbおよび貼付装置用ベルトeにより順次搬送され、貼付装置用ベルトeから成形ドラムhに供給されて、成形ドラムh上で螺旋状に巻回された後、カット装置fにより貼付装置用ベルトe上で切断される。
ここで、ゴムストリップSの搬送に際して搬送ベルトbと貼付装置用ベルトe、2つのコンベアベルトが設けられているのは、ゴムストリップSが貼付装置用ベルトe上で切断されるため、貼付装置用ベルトeにカット傷が生じて、搬送ベルトbに比べて高頻度で交換する必要があることによる。
また、搬送ベルトbと貼付装置用ベルトeとでは、求められている性質が異なっていることもその理由として挙げられる。即ち、搬送ベルトbは、ゴムストリップSをベルト面から剥がれることなく搬送できる性質が要求される。一方、貼付装置用ベルトeはゴムストリップSが貼付装置用ベルトeからスムーズに剥がれて成形ドラムhに確実に巻回して貼り付けることができる性質が要求される。
特許3559518号公報 特許3322648号公報 特許4451979号公報
しかし、タイヤの種類によっては密着性が高いゴムストリップが使用される場合があり、この場合には、ゴムストリップが搬送ベルトから剥がれ難くなり、搬送ベルトから貼付装置用ベルトへの移載のときにゴムストリップの巻き込まれなどの移載不良が発生する恐れがあった。
そこで、本発明は、密着性が高いゴムストリップであっても、搬送ベルトから確実に引き剥がして貼付装置用ベルトへのゴムストリップの移載不良が発生することがないゴムストリップ搬送装置を提供することを課題とする。
本発明者は、上記の課題を解決するため鋭意検討を行った結果、以下に記載する発明により上記の課題が解決できることを見出し、本発明を完成させるに至った。
請求項1に記載の発明は、
ゴム押出機から押出し成型されたゴムストリップを搬送する搬送ベルトと、前記ゴムベルトを搬送ベルトから移載されて成形ドラムへ搬送する貼付装置用ベルトとを備えるゴムストリップ搬送装置であって、
前記ゴムストリップを前記搬送ベルトから引き剥がして前記貼付装置用ベルトへと移載する箇所において、
前記搬送ベルトが、前記貼付装置用ベルトに対して、下方に10〜80°傾斜して配置されている
ことを特徴とするゴムストリップ搬送装置である。
請求項2に記載の発明は、
前記搬送ベルトの材質が熱可塑性ポリウレタンであり、前記貼付装置用ベルトの材質がNBRであることを特徴とする請求項1に記載のゴムストリップ搬送装置である。
請求項3に記載の発明は、
前記ゴムストリップが移載される箇所において、前記搬送ベルトと前記貼付装置用ベルトとの間の最短距離が、3〜8mmに設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴムストリップ搬送装置である。
本発明によれば、密着性が高いゴムストリップであっても、搬送ベルトから確実に引き剥がして貼付装置用ベルトへのゴムストリップの移載不良が発生することがないゴムストリップ搬送装置を提供することができる。
本発明の一実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置を備えるタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置を模式的に示す側面図である。 従来のゴムストリップ搬送装置の要部と本発明の一実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置の要部とを示す側面図である。 従来のタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置を示す模式的に側面図である。 図3の要部Xの拡大図である。 従来のゴムストリップ搬送装置において、搬送ベルトから貼付装置用ベルトへのゴムストリップの移載不良が生じるメカニズムを説明する図である。
以下、本発明を実施の形態に基づき、図面を用いて説明する。
本発明者は、上記した課題を解決するにあたって、従来のゴムストリップ搬送装置において、搬送ベルトから貼付装置用ベルトへのゴムストリップの移載不良が生じるメカニズムについて検討した。
図5は、従来のゴムストリップ搬送装置において、搬送ベルトから貼付装置用ベルトへのゴムストリップの移載不良が生じるメカニズムを説明する図である。図5(a)に示すように、搬送ベルトbの搬送方向と貼付装置用ベルトeの搬送方向とが一致していると、貼付装置用ベルトeの搬送力が搬送ベルトb上のゴムストリップSを引っ張る方向のみに作用する。このため、ゴムストリップSの密着性が高い場合は、図5(b)に示すように、ゴムストリップSを搬送ベルトbから剥がすことができず、ゴムストリップSが搬送ベルトbと貼付装置用ベルトeとの間の隙間Qへ引き込まれる。そして、図5(c)に示すように、大きなテンションが作用してゴムストリップSが切断される。さらに、図5(d)に示すように、切断したゴムストリップSは、隙間Qに巻き込まれて搬送ベルトbが停止する。
この結果、成形ドラムへのゴムストリップSの貼付け異常が生じてタイヤの品質低下を招くだけでなく、手直し作業や設備の停止に伴うロスが発生して生産性を大きく阻害する。
そこで、本発明者は、前記したように、ゴムストリップSをベルト面から剥がれることなく搬送できる性質が要求されている搬送ベルトbにおいて、貼付装置用ベルトeへの移載に際してゴムストリップSを引き剥がす力を大きくさせることができればよいと考え、種々の実験と検討を行った。
その結果、搬送ベルトbを貼付装置用ベルトeに対して傾斜させて配置した場合、移載時、傾斜した搬送ベルトbから貼付装置用ベルトeへ向けての力が発生して、ゴムストリップSを引き剥がす力が大きくなり、ゴムストリップSの巻き込まれなどの移載不良の発生が低減できることが分かり、本発明を完成するに至った。
以下、本発明を実施の形態に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置を備えるタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置を模式的に示す側面図であり、(a)はタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置の全体構成を示す図、(b)はゴムストリップ搬送装置における搬送ベルトと貼付装置用ベルトとの間の移載箇所近傍を示す図である。
本実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置の特徴は、図1に示すように、ゴムストリップSが搬送ベルト1から引き剥がされて貼付装置用ベルト2へと移載される箇所において、搬送ベルト1が貼付装置用ベルト2に対して、所定の傾斜角度θで下方に傾斜している点にある。
そして、この傾斜角度θは10〜80°に設定される。即ち、10°未満の場合は、ゴムストリップSを搬送ベルト1から剥離する方向に引き剥がす力が小さくなって、ゴムストリップSを剥離させる効果がない。一方、80°より大きい場合は、ゴムストリップSを引き剥がす力そのものは大きくなるが引き剥がす力が作用する時間が短くなるため、剥離させる効果を十分に得ることができない。
これにより、貼付装置用ベルト2の搬送力を、搬送ベルト1上のゴムストリップを剥離する方向に作用させることができ、密着性が高いゴムストリップSであっても、搬送ベルト1から確実に引き剥がして貼付装置用ベルト2に移載することができる。
本実施の形態のタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置は、上記した搬送ベルト1が貼付装置用ベルト2に対して10〜80°の傾斜角度θで下方に傾斜している点を除いては、図3に示した従来のタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置と同様の構成となっている。
即ち、本実施の形態におけるタイヤ用ゴムストリップの押出し成形装置は、ゴム押出機(図3を参照)と、アキュームレータ(図3を参照)と、搬送ベルト1と、貼付装置用ベルト2と、カット装置5とを備えている。
そして、従来と同様に、ゴム押出機から連続的に押し出されたゴムストリップSは、アキュームレータで滞留した後、搬送ベルト1および貼付装置用ベルト2により順次搬送され、貼付装置用ベルト2から成形ドラム3に供給されて、成形ドラム3で螺旋状に巻回された後、カット装置5により貼付装置用ベルト2上で切断される。なお、図1(a)中の符号4はゴムストリップSを成形ドラム3に案内するためのガイドローラである。
搬送ベルト1は、非伸長性の無端状のベルトであって、複数のローラ1aにより周回移動可能に案内されており、この搬送ベルト1の表面にゴムストリップSを密着させて、ゴムストリップSをゴム押出機から貼付装置用ベルト2まで確実に搬送する。
搬送ベルト1の材質としては、ゴムストリップSとの密着性を高くして確実な搬送を可能にするという観点から、熱可塑性ポリウレタン等が好ましい。
貼付装置用ベルト2は、非伸長性の無端状のベルトであって、複数のローラ2aにより周回移動可能に構成されており、この貼付装置用ベルト2の表面にゴムストリップSを密着させて、ゴムストリップSを成形ドラム3へと搬送して供給する。
貼付装置用ベルト2の材質としては、搬送するゴムストリップSをスムーズに剥離させて成形ドラム3に供給するという観点から、NBR等が好ましい。
図2は、従来のゴムストリップ搬送装置の要部と本実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置の要部と示す側面図であり、(a)は従来のゴムストリップ搬送装置、(b)は本実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置の要部を拡大して示している。
図2(a)に示すように、従来のゴムストリップ搬送装置では、搬送ベルトbの搬送方向と貼付装置用ベルトeの搬送方向とが一致するため、白抜き矢印で示すように、貼付装置用ベルトeの搬送力が搬送ベルトb上のゴムストリップSを長手方向に引っ張ることになる。したがって、ゴムストリップSを搬送ベルトbから剥離する方向に引き剥がす力が極めて小さい。
このため、密着性の高いゴムストリップSの場合には、搬送ベルトbからゴムストリップSが剥がれず、貼付装置用ベルトeへの移載不良が発生する。
一方、本実施の形態のゴムストリップ搬送装置では、図2(b)に示すように、搬送ベルト1から貼付装置用ベルト2への移載箇所において、搬送ベルト1が、貼付装置用ベルト2に対して、10〜80°の傾斜角度θで下方に傾斜している。具体的には、搬送ベルト1が貼付装置用ベルト2の近傍で下方に屈曲されて、搬送ベルト1の終端部1cが貼付装置用ベルト2の下方まで延長されている。これにより、貼付装置用ベルト2の搬送方向が搬送ベルト1からゴムストリップSを剥離する方向となり、ゴムストリップSに対しては貼付装置用ベルト2の搬送力が白抜き矢印の方向(剥離する方向)に作用して、ゴムストリップSを搬送ベルト1から確実に引き剥がすことができる。
なお、ゴムストリップSが移載される箇所において、搬送ベルト1と貼付装置用ベルト2との間の距離(隙間)は、短すぎるとベルトフレーム同士の干渉による動作不良、長すぎるとストリップシュリンクによる形状変化のおそれがあるため、最短で3〜8mmに設定されていることが好ましい。
以上のように、本実施の形態によれば、密着性が高いゴムストリップであっても、ゴムストリップSを搬送ベルト1から確実に引き剥がして貼付装置用ベルト2に移載することができるため、ゴムストリップSの搬送のトラブル減少による生産性および品質の向上を図ることができる。
(1)実施例
本実施の形態に係るゴムストリップ搬送装置を用い、搬送ベルト1から貼付装置用ベルト2への移載箇所において、搬送ベルト1が、貼付装置用ベルト2に対して、45°の傾斜角度θで下方に傾斜するように設定して、搬送ベルトからのゴムストリップの引き剥がし試験を行った。
(2)比較例
従来のゴムストリップ搬送形装置を用い、搬送ベルトbの搬送方向と貼付装置用ベルトeの搬送方向とが一致するように設定して、搬送ベルトからのゴムストリップの引き剥がし試験を行った。
(3)評価
各例毎に、180本のゴムストリップについて試験を行い、ゴムストリップが搬送ベルトに巻き込まれた移載不良の発生率を求めた。結果を表1に示す。
Figure 2016150545
表1より、移載不良発生率が、比較例では1.11%であるのに対して、実施例では0.00%であることが分かり、搬送ベルト1を、貼付装置用ベルト2に対して、傾斜角度θで下方に傾斜させることにより、移載不良発生率を低減できることが確認できた。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明と同一および均等の範囲内において、上記の実施の形態に対して種々の変更を加えることができる。
1、b 搬送ベルト
1a、2a ローラ
1c 終端部
2、e 貼付装置用ベルト
3、h 成形ドラム
4 ガイドローラ
5、f カット装置
a ゴム押出機
c アキュームレータ
Q 隙間
S ゴムストリップ
X 要部
θ 傾斜角度

Claims (3)

  1. ゴム押出機から押出し成型されたゴムストリップを搬送する搬送ベルトと、前記ゴムベルトを搬送ベルトから移載されて成形ドラムへ搬送する貼付装置用ベルトとを備えるゴムストリップ搬送装置であって、
    前記ゴムストリップを前記搬送ベルトから引き剥がして前記貼付装置用ベルトへと移載する箇所において、
    前記搬送ベルトが、前記貼付装置用ベルトに対して、下方に10〜80°傾斜して配置されている
    ことを特徴とするゴムストリップ搬送装置。
  2. 前記搬送ベルトの材質が熱可塑性ポリウレタンであり、前記貼付装置用ベルトの材質がNBRであることを特徴とする請求項1に記載のゴムストリップ搬送装置。
  3. 前記ゴムストリップが移載される箇所において、前記搬送ベルトと前記貼付装置用ベルトとの間の最短距離が、3〜8mmに設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴムストリップ搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108178012A (zh) * 2018-01-26 2018-06-19 联亚智能科技(苏州)有限公司 一种胶条自动处理装置以及橡胶部件自动缠绕机组

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