JP2016145046A - 包装箱及び該包装箱を用いた商品識別表示の視認方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】包装箱の内部で商品が移動して窓部と商品に付された識別表示がずれた場合にその位置や向きを修正して、包装箱の外部からでも商品識別表示を読み取り可能とする包装箱及び該包装箱を用いた商品識別表示の視認方法の提供。
【解決手段】商品を内部に収納可能に形成された包装箱であって、箱体を形成する少なくとも1つの面には商品に付された商品識別表示を外部から視認可能な窓部を設け、さらに、少なくとも1つの面には外部より指等で商品の一部に接触可能な位置に形成された開口部を設けたことを特徴とする包装箱。
【選択図】 図5

Description

本発明は、商品を収納するための包装箱に関し、更に詳細には、中に収納された商品の情報を外部から視認し、読み取るための窓部と、包装箱内において商品の位置を修正するための開口部を備えた包装箱及び該包装箱を用いた商品識別表示の視認方法に関する。
従来、価格、品番、製造年月日等の商品固有の情報については、商品自体にバーコードなどの商品識別表示を付することにより識別されているが、外部より商品を直接視認できない包装箱に収納された後は、それらの商品識別表示を確認するために商品を箱から取り出す必要があった。
そこで、包装箱の外からでもそれらの商品情報が識別できるように、包装箱自体にバーコード等の情報表示を印刷したり、添付することが行われている(特許文献1、2)
ところが、このように包装箱自体に個別の商品情報を付してしまうと、包装箱に付された商品情報と一致する商品を梱包しなければならないため、照合作業が必要となる。また、情報が異なる商品同士の間では包装箱を共有することができず、さらに、内部の商品が変更された場合には一致しない商品情報が付された資材が無駄になるおそれがあった。
そこで、特許文献3では、上記のような課題を解決するために、包装箱に窓部を設け、外部より商品の識別表示を視認可能とする包装箱が開示されている。
しかしながら、商品は包装箱内で常に固定されているとは限らず、包装箱に対して固定されない場合には、移動時の振動などで商品の位置や向き等がずれることがある。そのような場合、特許文献3に記載の包装箱では、窓部と商品の識別表示の位置がずれてしまうため、外部からの確認が困難となってしまうという問題を有していた。
特開2003−325282 特開2002−370830 特開2002−80034
そこで本発明は、従来の包装箱のかかる欠点を克服し、包装箱の内部で商品が移動して窓部と商品に付された識別表示がずれた場合にその位置や向きを修正して、包装箱の外部からでも商品識別表示を読み取り可能とする包装箱及び、該包装箱を用いた商品識別表示の視認方法の提供をその課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決するものであり、商品を内部に収納可能に形成された包装箱であって、箱体を形成する少なくとも1つの面には商品に付された商品識別表示を外部から視認可能な窓部を設け、さらに、少なくとも1つの面には外部より指等で商品の一部に接触可能な位置に形成された開口部を設けたことを特徴とする包装箱である。
また、本発明は、上記課題を解決するものであり、前記包装箱を用いて内部に収納された商品に付された商品識別表示を視認する方法であって、前記開口部を介して指で容器本体に任意の回転を与えて向きを修正し、商品識別表示の位置を前記窓部に合わせる商品識別表示の視認方法である。
本発明にかかる包装箱及び該包装箱を用いた商品識別表示の視認方法は、包装箱の一部に設けた開口部を介して包装箱の外からでも簡単に商品の位置や向きを修正することができ、包装箱の一部に設けた窓部より商品に付された識別表示の位置を確認することができる。
本発明の包装箱の斜視図 本発明の包装箱の正面図 本発明の包装箱の背面図 本発明の包装箱の展開図 本発明の包装箱の使用方法を表す模式図 本発明の包装箱の異なる実施態様の斜視図 本発明の包装箱の異なる実施態様の斜視図
以下、本発明の包装箱の実施態様を、図面に基づいて具体的に説明する。なお、本発明はこれら実施態様に何ら制約されるものではない。
図1は、本発明の包装箱の斜視図、図2は同正面図、図3は同背面図、図4は同展開図を表す。各図に示すように、本実施態様の包装箱1は、開閉自在な蓋部16を有する箱体に形成されており、その内部に、商品2(本実施態様では化粧料)を2つ並べて収納可能とされている(図2、3では便宜的に商品を1つのみ記載する)。本実施態様では、包装箱1は直方体に形成されているが、形状はこれに限らず、内部に商品を収納可能な立体形状であれば良く、例えば、立方体、円柱形、円錐形、球形等の形状であっても良い。また、内部に収納される商品についても種類、数量、容器の形状等、特に限定はされない。但し、包装箱1と商品2との間には、箱内での商品2のがたつきを防ぐとともに、その位置を修正するために箱内で商品の移動を可能とする程度の適度な隙間を持たせることが好ましい。さらに、本実施態様のように商品2が複数個収納される場合、それらの商品2の間に間仕切り18を設けても良い。
本実施態様の包装箱1に収納される商品2の化粧料には、同種の商品に見られるように、蓋部22から容器本体21にかけてシール状の商品識別表示23(バーコード)が貼付されている。このように、蓋部22と容器本体21に同一のシールが貼付されると、商品の開封にはまず商品識別表示23を剥がす必要があるため、商品のバージン性が確保され、安全性が高まる。
本発明の包装箱1は、箱体を形成する少なくとも1つの面に商品識別表示23を確認するための窓部11が設けられている。本実施態様では、正面側板13に窓部11が1箇所設けられている。この窓部11は、包装箱1内に納められた商品2の商品識別表示23を外部から視認できるように、商品2の商品識別表示23が窓部11側を向いた状態において商品識別表示23とほぼ対応する位置(高さ)に形成されている。なお、本実施態様では、窓部11は1箇所のみ形成されているが、これを、異なる側板にも設けて複数としてもよい。このように、窓部11が異なる側板に複数設けられることにより、外部からの商品識別表示23の視認性がより高まる。
窓部11は、商品2の商品識別表示23が視認可能な大きさ、形状に形成することが好ましく、本実施態様では、商品2の蓋部22から容器本体21にかけて貼られている縦長の商品識別表示23のバーコード部分が、手に包装箱を持った状態において無理なくその全体が視認できるように縦長形状に形成されている。すなわち、商品識別表示23が横長の場合には、この窓部11も横長とすることが好ましく、また、正方形に場合には、同じく正方形に形成することが好ましい。
本発明の包装箱1は、箱体を形成する少なくとも1つの面に、商品の位置修正用の開口部12が設けられている。本実施態様では、背面側板14に開口部12が1箇所設けられている。この開口部12の設ける位置や大きさ、形状は任意であるが、少なくとも、包装箱1の外よりこの開口部12を介して内部の商品2の一部に直接触れることができ、さらに、商品2の位置を適切に修正することができる位置、大きさ、形状に形成することが好ましい。
本実施態様では、商品2の容器本体21の一部に相当する部分に開口部12が設けられている。開口部12は、商品2の位置を修正する際に容器本体21が最も動く部分に設けることが好ましい。本実施態様では、商品2は周方向に回転させるために容器本体21の側面部分の移動量が最も大きく、よって、開口部12も容器本体21の側面部分に相当する位置に設けることが好ましい。また、容器本体21の位置修正作業を容易とするために、位置修正時の商品2の運動方向に沿って開口部12の間口を広めに形成することが好ましい。すなわち、本実施態様では、商品2は周方向に回転させて位置を修正するため、開口部12も容器本体21の周方向に沿って横長に形成することが好ましい。
さらに、開口部12は、商品2の一部に直接触れて位置を修正することを容易とするために、商品2と包装箱1が最も近接する位置に設けることが好ましい。例えば、容器本体21側面の一部が外側に突出した形状に形成されている場合、その最も突出した部分が包装箱1に最も近接する部分となる。そして、かかる最突出部分に相当する部分の側板に開口部12を設けることにより、開口部12から容器本体21への距離が最短となるため、容器本体21へ指が確実に届き、包装箱1外からの操作が容易となる。
本実施態様の開口部12は、背面側板14に設けられているが、これを別の側板に設けても良い。例えば、同一の側板である正面側板13に窓部11とともに設けても良いし、また、異なる側板のいずれか、例えば、窓部11とは90度の位置関係にあたる左右側板15のいずれかに設けても良い。しかし、後述の使用方法において、窓部11から商品識別表示23を視認しつつ、最も効果的に商品2の位置を修正するためには、窓部11が設けられた側板と対向する側板に設けることが好ましく、さらに、位置修正時に下を向く側板に設けることがより好ましい。
内部に収納される商品2が複数個の場合、それらが共通の商品情報を有する同種の商品の場合は、本実施態様のようにいずれかひとつの商品2について窓部11および開口部12を一組設ければよい。また、それらの商品情報が異なる場合は、各々の商品2についてそれぞれ窓部11および開口部12を設けても良い。
なお、本実施態様の窓部11および開口部12は、いずれも包装箱1の側板の一部を切り欠いて全てが開口されているが、これらの一部もしくは全部を開口可能に封止した状態で設けてもよい。すなわち、窓部11および開口部12の一部を残して、あるいはその全部を同じ側板で塞いだ状態で形成し、それら塞いだ小片部を開口縁にそって切り取りもしくは開封可能に形成し、使用時にそれらの小片部を取り除いてもよい。
また、窓部11については、内部の様子を確認できれば良いため、内部を視認可能な透明なフィルムやシート状の素材であらかじめ開口部分を封止しても良い。このようにすることで、包装箱1内に埃等が入ることを防ぐことができる。
以下に、本発明の包装箱1の使用方法について説明する。まず、商品2が収納された状態の包装箱1を、窓部11を使用者に正対するように手で保持する。このとき、窓部11とは反対側の側板に形成されている開口部12は使用者から見て裏側となる(図5)。図に示すように、使用者側を向いている窓部11からは、内部に収納された商品2の商品識別表示23が付された蓋部22が視認でき、また、開口部12を介して、使用者の指の腹部分で商品の容器本体21の一部に触れることができる。
本実施態様の商品は容器本体21が円柱形のため、包装箱1内では、周方向に回転した場合に、窓部11と商品識別表示23の位置がずれてしまい、外部から商品識別表示23が視認できなくなる。そのような場合、開口部12を介して、指で容器本体21に任意の回転(矢印方向)を与えて向きを修正し、商品識別表示23の位置を窓部11に適切に合わせる。このとき、使用者は、窓部11から商品識別表示23を確認しながら修正作業を行うことができる。
本実施態様の包装箱1の使用方法についてより具体的に説明すると、図5の状態において、商品識別表示23が窓部11に対して時計回り方向にずれている場合、開口部12において一部露出する容器本体21に指で触れて反時計回りの回転を与えれば良い。このとき、使用者は窓部11から商品識別表示23が付された蓋部22の状態を観察し、窓部11から商品識別表示23が十分に視認できる位置まで容器本体21の位置が修正されたら、修正作業は完了する。また、商品識別表示23が窓部11に対して反時計回り方向にずれている場合は、容器本体21に指で時計回りの回転を与えれば良い。以上の一連の作業により、商品識別表示23が適切な方向に位置するよう修正され、窓部11から視認可能となり、バーコードリーダー等の読み取り装置によって読み取ることができるようになる。
なお、本実施態様のように、窓部11が設けられた側板と対向する側板に開口部12を設けた場合、窓部11を上に向けて作業することが好ましい。このように、窓部11を上に向けると、反対側の開口部12が下を向くため、容器2の自重で容器本体21が指の腹部分に載る感覚を得られ、細かい微調整も容易に行うことができる。
本実施態様では、容器2の蓋部22に相当する位置に窓部11を、また、容器本体21に相当する位置に開口部12をそれぞれ設けているが、蓋部22が包装箱1の外側から十分指の届く範囲に位置するような容器形状の場合は、異なる側板の蓋部22に相当する位置に窓部11および開口部12を設けても良い。また、商品識別表示23が容器本体21に付されている場合は、異なる側板の容器本体21に相当する位置に窓部11および開口部12を設けても良い。
図6は、本発明の包装箱1の異なる実施態様を示す。本実施態様の包装箱1は、容器本体21と蓋部22を立てて収納するように形成されており、図に示すように、容器本体21の底面に付された商品識別表示23に対応する背面側板14部分に窓部11が形成されている。そして、図の姿勢で収納されている商品2は、容器本体21が周方向に回転すると窓部11と商品識別表示23の位置がずれてしまう。そこで、かかる位置を修正するために、本実施態様では、左右側板15のいずれか一方に開口部12が形成されている。なお、本実施態様では、包装箱1に対して商品2の回転が縦方向となるため、開口部12も縦長に形成することが好ましい。
図7は、本発明の包装箱1のさらに異なる実施態様を示す。本実施態様の包装箱1は、容器本体21の底面に商品識別表示23が付された商品2を収納可能に形成され、かかる商品識別表示23に対応する包装箱1の底部17に窓部11が形成されている。本実施態様では、包装箱1に対して商品2の回転が横方向となるため、横長に形成された開口部12が背面側板14に形成されている。なお、この開口部12は、背面側板14以外のいずれかの側板に設けてもよい。
1 … … 包装箱
2 … … 商品
11 … … 窓部
12 … … 開口部
13 … … 正面側板
14 … … 背面側板
15 … … 左右側板
16 … … 蓋部
17 … … 底部
18 … … 間仕切り
21 … … 容器本体
22 … … 蓋部
23 … … 商品識別表示

Claims (11)

  1. 商品を内部に収納可能に形成された包装箱であって、箱体を形成する少なくとも1つの面には商品に付された商品識別表示を外部から視認可能な窓部を設け、さらに、少なくとも1つの面には外部より指等で商品の一部に接触可能な位置に形成された開口部を設けたことを特徴とする包装箱。
  2. 前記窓部と前記開口部はそれぞれ異なる面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記開口部は、前記窓部が設けられた側板と対向する側板に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
  4. 前記開口部は、商品の位置修正時に下を向く側板に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
  5. 前記窓部は、前記商品識別表示が窓部側を向いた状態において商品識別表示とほぼ対応する位置に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の包装箱。
  6. 前記開口部は、位置修正時の商品の運動方向に沿って間口を広めに形成することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の包装箱。
  7. 前記開口部を、商品と包装箱が最も近接する位置に設けることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の包装箱。
  8. 前記窓部および/または前記開口部の一部もしくは全部を開口可能に封止した状態で形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の包装箱。
  9. 前記窓部を、内部を視認可能な透明な素材で封止したことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の包装箱。
  10. 請求項1ないし請求項9のいずれか1項に記載の包装箱を用いて内部に収納された商品に付された商品識別表示を視認する方法であって、前記開口部を介して指で容器本体に任意の回転を与えて向きを修正し、商品識別表示の位置を前記窓部に合わせる商品識別表示の視認方法。
  11. 請求項3または請求項4に記載の包装箱を用いて内部に収納された商品付された商品識別表示を視認する方法であって、前記窓部を上に向けるとともに前記開口部を下に向けて容器本体の位置修正を行う商品識別表示の視認方法。
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