JP2007297134A - 回り止め部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】透明または収容物の一部に窓が設けられ、簡単な構造で収容物の商標や意匠を隠蔽することなく、収容物の回転を防ぐ回り止め部材を提供する。
【解決手段】立面14、斜面13a、13b、底面12からなり、立面14と斜面13a、13bは、1対、または底面12をはさんで向かい合う2対で、該立面14と斜面13a、13bはいずれの1対も一本の線からなる山折り部18で区切られ、該斜面13a、13bと底面12は両端2箇所が山折り部18と平行に設けられた谷折り部19a、19bで繋がり、中央が谷折り部19a、19bと収容物の外周が接する2箇所の点を結ぶ収容物の外周よりも立面14寄りにある切り込み17で切断されており、該山折り部18と谷折り部19a、19bをそれぞれ折り込んで、該斜面13a、13bにできる切り込み17の内側が収容物の外周と接する構造にした回り止め部材を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明はカップ等の収容物と包装用箱の間に設けられ、包装用箱に対する収容物の移動を防止する回り止め部材に関する。
通常スキンクリームやヘアワックス等の固形〜半固形またはゲル状の化粧品はカップ等の円筒容器に充填され、さらに包装用箱に入れられ店頭の陳列棚等に並べられて市販されている。また、化粧水の様なローションや乳液も円筒状のボトル等に充填後、包装用箱に収容されている。このような包装用箱は商品である収容物の商標や意匠がよく見えるように透明なプラスチックシート製や窓が設けられている紙製のものが多用されている。
従って製造時には収容物の方向を整えて包装用箱に収納されるが、輸送等流通過程において、振動等により軸回転を生じ、店頭に陳列するまでに意図しない方向を向くことが頻繁に発生し、商品価値を損ねている。
そこで、両面テープ等の粘着剤を用い収容物の底面の一部を包装用箱に固定する方法が採られているが、材料および工程が増えるため製造コストが増加している。
また、特許文献1では化粧水等のボトル状収容物の回り止め部材を提供しているが、カップ状収容物の場合、化粧水等のボトル状収容物とは異なり胴と蓋が同径であることが多く、また底面積に対して高さが低いので、幅広の帯状部材では回り止めの効果が芳しくないばかりか、肝心の商標や意匠を隠蔽してしまうので本末転倒である。
特開2003−205932号公報 実開平6−30026号公報 特開2005−200040号公報
本発明の課題は上記従来技術の問題点に鑑み、透明または収容物の−部が見えるように窓が設けられた包装用箱の底に敷いて使用する形態の、収容物と包装用箱の間に設けられるシート状の部材で、簡単な構造で収容物の商標や意匠を隠蔽することなく、包装用箱内での収容物の回転を防ぐ回り止め部材を提供することにある。
立面、斜面および底面からなり、立面と斜面は底面の延長にある1対、または底面をはさんで向かい合う2対で、該立面と斜面はいずれの1対も一本の線からなる山折り部で区切られ、該斜面と底面は両端2箇所が山折り部と平行に設けられた谷折り部で繋がり、中央が谷折り部と収容物の外周が接する2箇所の点を結ぶ収容物の外周よりも立面寄りにある切り込みで切断されており、該山折り部と谷折り部をそれぞれ折り込んで立面と斜面を形成するとき、該斜面にできる切り込みの内側が収容物の外周と接する構造を持つことを特徴とする回り止め部材を提供する。
本発明による回り止め部材は、簡単な構造で、収容物の商標や意匠を隠蔽することなく、包装用箱内での収容物の回転を防ぐ優れた回り止め部材である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図21に基づいて説明する。
図2は透明のプラスチックシート製の包装用箱(以下、単に「箱」という。)1の斜視図で収容物を収納した後フラップ3aおよび3bを閉じ、天蓋2を閉めて、通常手前側を正面に向けて商品棚等に陳列される。図3は窓6を設けた紙製の箱5で、さらに透明なプラスチックシートを窓6の内側から貼付したものの斜視図である。窓6は切り抜いただけのものでもよく、いずれも図2の箱1と同様に用いられる。
図4および図5は従来の回り止め部材の展開図および斜視図で一枚の紙製またはプラスチック製のシートからなり、谷折り部11(点線)を谷折りにして底面7と背面8として使用する。底面7には必要に応じて収容物の底面に印字された製造番号が見えるように孔9が設けられている。さらに底面7には収容物を固定するため両面テープ等の粘着剤10が貼り付けられ、図6に示す斜視図のように箱1にセットして使用する。
実施例1 図7は本発明による回り止め部材の第1の実施形態の展開図で、一枚の紙製またはプラスチック製のシートからなり、半円弧状の切り込み17を有することを特徴とする回り止め部材の展開図で、底面12、斜面13aおよび13b、立面14、切り欠き部15、孔16、切り込み17、山折り部18(一点鎖線)および谷折り部19a並びに19b(点線)から構成される。なお切り欠き部15は、切り欠かずに底面12との接線を谷折りにして立面14の背後(斜面13aおよび13bの下部)に収納しても良い。
図8は図7の回り止め部材の完成後の斜視図で、見やすくするため立面14を後方に向けてある。組み立て方法としては、まず谷折り部19aおよび19b(点線)を谷折りにして斜面13a、13bおよび立面14を上方に持ち上げた後、山折り部18(図7では一点鎖線)を山折りにして立面14を垂直に立てることにより、収容物と接するための切り込み17が斜めに立ち上がる。なお使用時における立面14の方向は、前方および後方のいずれでも良く、図8のように後方にして陳列すれば収容物の前方の全面が可視となるので所望により選択できる。
実施例2 図9は本発明による回り止め部材の第2の実施形態の展開図で、第1の実施形態の回り止め部材に、さらに図4に記載の従来の回り止め部材の背面8と同様に背面20を設けたタイプで、谷折り部21を谷折りにする以外は、第1の実施形態と同様に組み立てて使用する。図1に組み立て後の背面20の後方からの斜視図を示す。なお、図1は見やすくするため背面20の一部を破り捨てた状態にしてあり、図8に示す第1の実施形態の底面12に背面20を付け足した様子がよくわかる。さらに収容物との関係を示すため、使用時の状態をカップ状の収容物A(二点鎖線)とともに図10の平面図、正面図および側面図に示す。切り込み17以外に背面20も収容物と接するため、第1の実施形態よりもさらに回り止めの効果が向上していることがわかる。
図11は図10に示す状態で図2の箱1に収納したときの斜視図で、収容物Aがよく見えることがわかる。ここで立面14にあらかじめ所望の内容を印刷等により表示しておけば、一般消費者に対する訴求効果も望めるのでより好ましい。なお、通常背面20の裏面には主に法規制による事項等が表示される。
実施例3 図12は本発明による回り止め部材の第3の実施形態の展開図で、背面20’は第2の実施形態の背面20を上方に延長したタイプで、増えた面積を広告用のスペースとして利用できるので、一般消費者に対する訴求効果がより期待できる。さらに必要に応じて小孔22を設けることによりフックにかけて陳列することも可能となるため、拡販しやすくなるのでより好ましい。
実施例4 図13は本発明による回り止め部材の第4の実施形態の展開図で、図12の第3の実施形態のうち、切り込み17を切り込み23に、切り欠き部15を切り欠き部24に、小孔22を切り欠き部25に変更したものである。切り込み23は収容物の形状に合わせて任意の形状にすることができるが、円筒形の収容物の場合は六角形以上の多角形を半分に切った形状が好ましい。結果としてそれぞれ底面12’は第1〜第3の実施形態における底面12に対して、また斜面13a’および13b’は第1〜第3の実施形態における斜面13aおよび13bに対して若干異なった形状となる。なお切り欠き部25はフックの途中からでも懸架できるように小孔22を改良したものである。
図14は本発明による第3の実施形態の回り止め部材とカップ状の収容物Aを箱1に収納したときの斜視図である。あらかじめ背面20’に広告等を表示しておけば、陳列の際のP.O.P.(Point Of Purchase =購買時点、店頭)広告(いわゆる「ポップ」)を兼ねることができるので好ましい。
実施例5 図15は本発明による回り止め部材の第5の実施形態の展開図で、第1の実施形態の回り止め部材の立面14、切り欠き部15および切り込み17と同じ形状のものを反対側にも設けたもので、それぞれ斜面13cおよび13d、立面14’、切り欠き部15’、切り込み17’、谷折り部19cおよび19d(点線)および山折り部18’(一点鎖線)をさらに有する。従って、底面26は第1〜第3の実施形態における底面12とは異なるものとなる。収容物との接触度合いが倍増するので回り止め効果がアップする。
実施例6 図16は本発明による回り止め部材の第6の実施形態の展開図で、第5の実施形態の回り止め部材に第2の実施形態の背面20に準じた背面27および谷折り部28(点線)をさらに設けたもので、第5の実施形態よりもさらに収容物との接触度合いが増えるので、回り止め効果がアッップするほか、立面14および14’を左右方向に配置して背面27を後方にすることにより、前方が斜面13bおよび13dの断面以外ほぼ全面が可視となるので好ましい。
さらに本発明による回り止め部材は、カップ状の収容物Aの他、例えば化粧水等のボトル状の収容物等も利用可能である。図17は図14同様、第2また第3の実施形態に示す回り止め部材をボトル状の収容物Bとともに背面20’とほぼ同じ高さの塔状の箱1’に収納したものの斜視図で、可視範囲の広いことがわかる。この場合小孔22は不要である。また、さらに箱1’の頭頂部にも同様の回り止め防止の効果を持たせるには、図18に示す展開図のような構造にすれば良い。
実施例7 図18は本発明による回り止め部材の第7の実施形態の展開図で、第2または第3の実施形態における背面20または20’の上端となる部分にも図7に示す第1の実施形態と同様の構造を設けたもので、ボトル状の収容物の本体B1よりもボトル状の収容物のキャップB2の径が小さい場合、切り込み30が切り込み17より小さくなり、これに伴い斜面31が斜面13aと13bを合わせたものより大きくなり、谷折り部29aおよび29b(点線)は谷折り部19aおよび19d(点線)より長くなり、場合によっては図18に示すように切り欠け部が消滅することもある。ここで二点鎖線はボトル状の収容物の本体B1の底面およびボトル状の収容物のキャップB2の天面を表す。なお、頭頂面32は底面12と平行となる。
実施例8 図19は本発明による回り止め部材の第8の実施形態の展開図で、第5の実施形態のように両側から収容物を押さえられるように図18の頭頂面32を加工したものと、第6の実施形態を組み合わせたもので、収容物の上部と下部に対し、それぞれ側方2箇所ずつの切り込みを有する。第7の実施形態に比べて背面20’および27’以外の収容物と接触する切り込みが2倍になるので、より強固な回り止めの効果があるが、組み立ての工程に要する時間も増えることになるので収容物に合わせた適切な選択が必要である。なお、第7および第8の実施形態における図18および図19に示す底面と頭頂面はそれぞれ入れ替え、組み合わせて使用することも可能である。
実施例9 図20は本発明による回り止め部材の第9の実施形態の展開図で、第2の実施形態である図9の展開図を基に、底面が正五角形の多角柱状の収容物Cに対応できるよう加工したもので、切り込み23’は収容物C(二点鎖線)の外周に合わせた形状となっている。また、さらに透明のプラスチックシート製の円筒型の箱33(二点鎖線)に収納したときの収容物Cと円筒型の箱33との位置関係を示した。
図21は本発明による回り止め部材の第9の実施形態を、購入時に近い状況の前方やや上方より見たときの立体図である。このように本発明による回り止め部材は、収容物および箱の形状を選ぶことなく、あらゆる状況に対応できる優れたものである。
本発明による回り止め部材は、切り込みの内側が収容物の外周を押さえることで回り止めの効果を発揮するため、その材質は適度な硬さを持ち、滑りにくくかつ収容物を傷つけるものであってはならない。従って紙製またはプラスチック製が好適で、さらに部材本体や所望の表示のための印刷に係るコスト等を勘案した場合,紙製がより好適で、特に見栄えのよい両面コートボール紙が最適である。
本発明の回り止め部材の使用方法を説明するための斜視図である。 本発明の回り止め部材を使用する包装用箱の−例を示す斜視図である。 本発明の回り止め部材を使用する包装用箱の一例を示す斜視図である。 従来の回り止め部材の一例を示す展開図である。 従来の回り止め部材の使用方法を説明するための斜視図である。 従来の回り止め部材の使用方法を説明するための斜視図である。 本発明の回り止め部材の一例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材の使用方法を説明するための斜視図である。 本発明の回り止め部材の他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材の他の例の使用方法を説明するための平面図、正面図および側面図である。 本発明の回り止め部材の他の例の使用方法を説明するための斜視図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例の使用方法を説明するための斜視図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例の使用方法を説明するための斜視図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例を示す展開図である。 本発明の回り止め部材のさらに他の例の使用方法を説明するための立体図である。
符号の説明
1、1’ 包装用箱
4、4’ 包装用箱の底面
5 包装用箱
6 包装用箱の窓
12、12’ 本発明の回り止め部材の底面
13、13a、13a’、13b、13b’、13c、13d 本発明の回り止め部材の斜面
14、14’、14a、14b 本発明の回り止め部材の立面
15、15’ 本発明の回り止め部材の切り欠き部
16 本発明の回り止め部材の孔
17、17’ 本発明の回り止め部材の切り込み
18、18’、18a、18b 本発明の回り止め部材の山折り部
19a、19b、19c、19d 本発明の回り止め部材の谷折り部
20、20’ 本発明の回り止め部材の背面
21、21’ 本発明の回り止め部材の谷折り部
22 本発明の回り止め部材の小孔
23、23’ 本発明の回り止め部材の切り込み
24 本発明の回り止め部材の切り欠き部
25 本発明の回り止め部材の切り欠き部
26 本発明の回り止め部材の底面
27、27’ 本発明の回り止め部材の背面
28 本発明の回り止め部材の切り込み
29a、29b、29c、29d 本発明の回り止め部材の谷折り部
30、30’ 本発明の回り止め部材の切り込み
31、31’ 本発明の回り止め部材の斜面
32 本発明の回り止め部材の頭頂面
33 包装用箱
収容物A カップ状の収容物
収容物B ボトル状の収容物
B1 ボトル状の収容物の本体
B2 ボトル状の収容物のキャップ
収容物C 多角柱状の収容物

Claims (7)

  1. 透明または収容物の一部が見えるように窓が設けられた、包装用箱の底に敷いて使用する形態の、収容物と包装用箱の間に設けられるシート状の部材で、立面、斜面および底面からなり、立面と斜面は底面の延長にある1対、または底面をはさんで向かい合う2対で、該立面と斜面はいずれの1対も一本の線からなる山折り部で区切られ、該斜面と底面は両端2箇所が山折り部と平行に設けられた谷折り部で繋がり、中央が谷折り部と収容物の外周が接する2箇所の点を結ぶ収容物の外周よりも立面寄りにある切り込みで切断されており、該山折り部と谷折り部をそれぞれ折り込んで立面と斜面を形成するとき、該斜面にできる切り込みの内側が収容物の外周と接する構造を持つことを特徴とする回り止め部材。
  2. 1対の立面と斜面に対し底面をはさんで向かい合う位置に、または向かい合う2対の立面と斜面に対し側方の位置に、底面から谷折り部を介して延長される背面を有する請求項1に記載の回り止め部材。
  3. 背面が包装用箱と該包装用箱の天蓋の間から上方に抜き出ている形状を有する請求項2に記載の回り止め部材。
  4. 底面と平行に向かい合う位置に、背面からさらに谷折り部を介して延長される頭頂面と、該頭頂面から延長されるさらに1対または2対の立面と斜面を有し、該立面、斜面および頭頂面が、請求項1に記載の立面、斜面および底面と同様の構造を有する請求項2に記載の回り止め部材。
  5. 収容物または少なくとも切り込みの内側が接する収容物の外周部分が円筒形である請求項1〜請求項4に記載の回り止め部材。
  6. 切り込みの形状が半円弧状または多角形あるいはこれらを組み合わせたものである請求項1〜請求項5に記載の回り止め部材。
  7. 包装用箱が立方体である請求項1〜請求項6に記載の回り止め部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016145046A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 株式会社コーセー 包装箱及び該包装箱を用いた商品識別表示の視認方法

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