JP2016141908A - カーテン生地のプリーツ加工方法及びプリーツ加工に使う型生地 - Google Patents

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義靖 中川
Yoshiyasu Nakagawa
義靖 中川
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Abstract

【課題】 カーテン生地にプリーツを加工する方法の提供。
【解決手段】 一定ピッチにヒダを形成したポリエステル繊維又はアクリル繊維を用いた型生地1,5にカーテン生地4を挟み込み、この状態で処理炉に収容し、該処理炉へは高温の蒸気を送り込むと共に熱風を所定時間供給し、その後、処理炉内の湿気を抜き取り乾燥することで、カーテン生地4にプリーツを加工する。
【選択図】 図1

Description

本発明はカーテン生地にプリーツを加工する方法、及びプリーツ加工に際して使用する型生地に関するものである。
カーテンには規則正しく形成したプリーツが設けられ、窓や廊下に吊設したカーテンに美しさと優雅さをもたらしている。ところで、このプリーツを加工する方法は色々知られているが、一般的には型紙に布(カーテン生地)を挟んで折畳み、この状態で釜(処理炉)に入れて蒸気で加熱することで折畳んだ型紙の間にカーテン生地を挟んで馴染ませる方法が採用されている。
しかし上記型紙を使用する方法では、該型紙の耐久性に問題があり、特に蒸気の影響で型紙の形状が崩れていまい、その結果、カーテン生地には常に均一なプリーツ加工を施すことが出来ない。すなわち、型紙はカーテン生地を挟んでセットする際に、引き伸ばしたり折畳んだりされるが、この繰り返しの伸縮作業で該型紙の形状は崩れてしまう。
また、特公平4−23025号に係る「カーテンのヒダ付け加工方法」では、カーテン全体にヒダを正しく形成し、該ヒダが裾の部分であっても崩れることなく均等に現れ、しかもヒダが半永久的に保たれるヒダの加工方法を提供している。
この方法は「第1型紙と第2型紙が重ね合わせ、これら型紙の外側にあってカーテンのヒダ方向に合わせて平行に並べた柱状体を、第1型紙と第2型紙とで交互に間にくるように配列してそれら型紙の外側に貼着し、これら柱状体を相手方の型紙の方に押し込んで断面波形のヒダとなるように湾曲し、蒸気を利用して上記ヒダを固定して、夫々を、波形の弾性力を有す紙型に形成し、この波形紙型を伸張させて、伸張した第1型紙と第2型紙との間にカーテン生地を挟み込ませてカーテン生地を型込めした後、波形紙型の弾性力によって所定の形態になるように復元させて紙型を設定し、この設定された紙型を処理釜に入れて脱気して空気を除去し、ついで蒸気を供給して蒸熱し、蒸熱後処理釜内を減圧冷却し、続いて蒸熱と減圧冷却とを繰り返させてカーテン生地のヒダ付けを行なう。」
この「カーテンのヒダ付け加工方法」の場合も使用する型紙の耐久性に問題は残されている。
そこで、出願人は平成13年7月31日付けで「カーテンのヒダ付け装置」に関して特許出願を行っている(特開2003−49356号)。この装置は型紙を使用しないでカーテン生地にプリーツを加工するものであり、カーテン生地の幅寸法が違っても、ヒダを規則正しく簡単に加工することが出来、しかもコスト的に安いカーテンとなるカーテンのヒダ付け装置である。
すなわち、この装置は下型と上型から成り、下型の両側にはカーテン生地の両耳部を固定する為のクランプを設け、そして複数本のパイプを等間隔で取付け、上型は下型のパイプ間に進入・降下することが出来るように側板から下方へ延びる複数アームの下端部にパイプと同一間隔で押えを取付け、そして下型に取付けたカーテン生地の上に上型を載せてヒダを加工する。
該ヒダ付け装置は下型と上型を1組として構成し、両型の間にカーテン生地を挟み込んでジグザグ状のヒダが均一に形成される。この場合、カーテン生地の幅寸法が変化した場合であっても、同じ装置でヒダを作ることが出来る。すなわち、下型に組合される上型が降下する距離が変化することで均一なヒダが規則正しく形成され、専用型紙を使用してヒダを形成する場合に比較して簡単であり、低コストでヒダの加工が出来る。
下型に取付けられる支持部材及び上型に取着される押えを、パイプのような湾曲部材としたり、薄い板材とすることが出来、加工されるカーテン生地のヒダに折り目を付けたり、又は曲面を備えたヒダとすることが出来る。そして、上下型に挟まれたカーテン生地は、ヒダ付け装置と共に処理炉に収容して高温蒸気にて処理加工することが出来るが、限られた収容空間を有す処理炉にヒダ付け装置ごと収容するには限りがあり、カーテン生地のヒダ加工(プリーツ加工)の作業効率には問題がある。
特公平4−23025号に係る「カーテンのヒダ付け加工方法」 特開2003−49356号に係る「カーテンのヒダ付け装置」
このように、型紙を用いてカーテン生地のヒダを加工するには上記のごとき問題がある。また、特開2003−49356号に係る「カーテンのヒダ付け装置」にも上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれらの問題点であり、型紙の代わりに耐久性に優れたポリエステル製などの型生地、及び該ポリエステル製などの型生地を用いてカーテン生地にプリーツ(ヒダ)を規則正しく加工することが出来るプリーツ加工方法を提供する。
本発明のポリエステル製の型生地は、従来の型紙の代わりとして使用される。ところで、該ポリエステル製型生地は、上記特開2003−49356号に係る「カーテンのヒダ付け装置」を用いて加工する。
該ヒダ付け装置は下型と上型から構成され、下型には一定ピッチに複数本の支持部材を平行に取付けている。同じく上型には押えが設けられて下方へ延びているが、これら押えのピッチは下型に設けた支持部材と同一ピッチとなっていて互いに噛み合うことが出来る。すなわち、支持部材の間に押えが進入・降下することが出来る。そして下型の両側にはポリエステル生地の両縁を固定する為のクランプを設けている。
ところで、ポリエステル生地の両耳部は下型の両端に設けたクランプに固定され、ポリエステル生地は下型に配列した支持部材の上にダブ付いた状態で置かれる。そして該下型の支持部材と噛み合うように上型が載置され、下型の支持部材の間を上型の押えが進入・降下することになる。従って、ポリエステル生地は下型の支持部材と上型の押えとに当ってジグザグ状に屈曲してのヒダが形成される。
ポリエステル生地は上下型の支持部材と押えに当って屈曲すると共に、上型がポリエステル生地に載ることで該ポリエステル生地はダブ付くことなく伸張し、この状態で処理炉に収容され、該処理炉には高温蒸気を入れ、そして熱風を流入し、その後湿気を抜取って乾燥させる。形成したポリエステル生地のヒダは崩れないように処理される。ここで、本発明ではポリエステル生地の他にアクリル生地を使用する場合もある。
下型の支持部材の形状、及び上型の押えの形状は特に限定せず、例えば両方ともパイプを使用することもあり、又両方とも板部材を用いることもある。支持部材及び押えがポリエステル生地に直接当ってその形状に加工されることから、カーテンの仕様によって該支持部材及び押えの形状が定まる。
ところで、このヒダ付け装置を用いてヒダが形成されたポリエステル生地又はアクリル生地は、従来の型紙の代わりに使われ、このポリエステルなどの生地にカーテン生地が挟み込まれる。そして、この状態で処理炉に収容され、該処理炉には高温蒸気を入れると共に熱風を流入し、その後湿気を抜取って乾燥させ、カーテン生地にプリーツが形成される。
本発明では、従来の型紙に代わってポリエステル製の型生地又はアクリル製の型生地を使用し、これにカーテン生地を挟み込んで折畳み、処理炉に収容して高温蒸気と熱風にて該カーテン生地にプリーツを加工することが出来る。上記ポリエステル製型生地などは長期間にわたって繰り返し使用しても形崩れはなく、常に均一な形状のプリーツが加工され、該型生地の寿命は長い。そして、型生地は下型と上型で構成するヒダ付け装置にて簡単に作ることが出来る。
本発明に係るプリーツカーテンの製造工程を示す実施例。 カーテン生地を挟み込む為の、上下型生地を成形する装置の具体例。
図1は本発明の型生地を使用してカーテン生地にプリーツを加工する工程を示す実施例である。
(a)は下型生地1で、一定間隔で凸条部2と凹条部3を交互に形成し、これら凸条部2及び凹条部3は一定大きさで滑らかに湾曲している。ここで、該下型生地1はポリエステル繊維又はアクリル繊維で構成したもので、従来の型紙に相当する剛性を備え、織組織や網組織、又は不織布としている。本発明では、従来の型紙に代わって耐久性に優れた該型生地が使用される。
(b)は、下型生地1の上にカーテン生地4を配置した場合を表している。柔らかいカーテン生地4は下型生地1の凸条部2及び凹条部3に馴染んで波型に湾曲して重なり合うことが出来る。
(c)は、カーテン生地4の上に上型生地5を載置して重なり合わせた場合を示している。該上型生地5も下型生地1と同じく、凸条部6及び凹条部7が一定間隔で交互に形成され、これら凸条部6及び凹条部7は上記凸条部2及び凹条部3と同じ大きさ形状と成っている。
したがって、下型生地1と上型生地5とでカーテン生地4を挟み込み、カーテン生地4は上記下型生地1と上型生地5に密着している。このように、上下型生地5,1とで挟まれたカーテン生地4は処理炉に入れられ、高温に加熱した蒸気を処理炉に供給すると共に熱風を送り込み、その後、冷却するならばカーテン生地4は上下型生地5,1と同じ形状に成形される。
(d)は、プリーツを形成したカーテン生地4を示している。すなわち、上下型生地5,1を取り外して出来上がるが、このカーテン生地4は上下型生地5,1とは違い柔らかい生地であるが、カーテンとして上レールに吊設するならば、同じ形状を保って一定間隔で凸条部と凹条部が交互に形成される。すなわち、一定形状のプリーツが出来上がる。
ところで、該プリーツは同図に示すような滑らかに湾曲した形状でなく、折り目を有したプリーツとして形成する場合もあり、下型生地1の凸条部2及び凹条部3の形状、また上型生地5の凸条部6及び凹条部7の形状を変更することで、如何様なプリーツ形状とすることも出来る。
ところで、カーテン生地4は上下型生地5,1の間に挟まれて処理炉の内部空間に収容されるが、限られた空間である為に複数枚を重ね合わせた状態で収容したり、そして幅寸法を縮める為に紐で縛るなどして処理炉に入れることもある。
上記下型生地1及び上型生地5は、ポリエステル繊維又はアクリル繊維を使用して織製又は編製した生地であり、その耐久性は高く、上下型生地5,1に形成した凸条部2,6及び凹条部3,7の形崩れは生じない。また、縁が損傷したりダレルこともなく、長期間にわたって使うことが出来る。
図2は本発明の下型生地1及び上型生地5を成形する装置の断面を示している実施例であり、8は下型、9は上型を表している。そして同図の1,5は上下型生地であって、上記下型8と上型9の間に挟まれてジグザグ状に屈曲している。
下型8は前後に設けた桟と両側板が組み合わされて長方形の枠体を構成し、該枠体の四隅には下方へ延びる脚10,10・・・を取付けている。そして下型8には複数本のパイプ11,11・・・が一定のピッチをもって互いに平行に取付けられ、そして各パイプ11,11・・・が撓まないように中間部位にて支持されている。
上型9は前後に設けた両桟と両側板が枠組みされた枠体を構成し、該枠体には複数本の押え12,12・・・が一定ピッチで取付けられている。上記側板は下方へアーム13,13・・・を延ばし、該アーム13,13・・・の内側には補強板14,14・・・が垂直を成して固定されている。そして上記押え12,12・・・の両端は該補強板14,14・・・にネジ止めにて固定されている。勿論、溶接することも出来る。
また、下型8の場合と同じく、押え12,12・・・が撓み変形しないように、中間部位には上記両桟に跨る横桟を設けている。ここで上型9の押え12は同図に示しているように、板状の長尺材であるが、下型8と同じくパイプを用いることもあり、これはカーテンのプリーツ形状によって色々である。
押え12は板状体である為に下端面積は小さくて、上下型生地5,1に当ることで折り目が形成され、下型8に取付けたパイプ11が上下型生地5,1に当たることで、滑らかな湾曲面を形成することが出来る。
図2に示すように、下型8と上型9とで上下型生地5,1が挟まれて、ヒダを規則正しく成形することが出来る。上型9の押え12,12・・・は下型8のパイプ11,11・・・の間に進入すると共に降下し、上下型生地5,1はジグザグ状に成形される。
所定の幅と長さを有す長方形の上下型生地5,1はその両端が下型8の両側に取付けたクランプ15,15に挟まれて固定され、上下型生地5,1は下型8のパイプ11,11・・・の上にダブ付いた状態で置かれる。そして上型9を下型8の上に載置するならば、同図に示すように各押え12,12・・・はパイプ11,11・・・の間に進入・降下して上下型生地5,1をジグザグ状に伸張する。
このように、上下型生地5,1をパイプ11,11・・・と押え12,12・・・とで挟んでジグザグ状に屈曲した状態で、処理炉に入れて処理加工する。すなわち、該装置にて上下型生地5,1を挟んだだけで取外すならば、ヒダは取れてしまうが、処理炉に入れて高温蒸気で処理することでヒダは何時までも保持され、取れて無くなることはない。
ここで処理炉での具体的な処理方法に関しては限定しない。上下型生地5,1の材質により多少異なるが、例えば、ポリエステルから成る型生地の場合、100℃〜120℃の蒸気を処理炉へ送り込み、そして100℃〜140℃の熱風を約5分間供給する。その後、ブロアーにて処理炉内の湿気を抜取り、乾燥した型生地を取出すならば、下型と上型に挟まれて成形されたヒダは固定され、該ヒダの形状が崩れることはない。
本発明は、下型生地1及び上型生地5をポリエステル繊維やアクリル繊維などで構成すると共にジグザグ状のヒダを成形し、この上下型生地5,1でカーテン生地4を挟み込んで処理炉でプリーツを加工することが出来る。この基本的な作業に関しては従来の型紙を用いてプリーツ加工する場合と同じである。
1 下型生地
2 凸条部
3 凹条部
4 カーテン生地
5 上型生地
6 凸条部
7 凹条部
8 下型
9 上型
10 脚
11 パイプ
12 押え
13 アーム
14 補助板
15 クランプ






















Claims (3)

  1. カーテン生地にプリーツを加工する方法において、一定ピッチにヒダを形成したポリエステル繊維又はアクリル繊維を用いた型生地にカーテン生地を挟み込み、この状態で処理炉に収容し、該処理炉へは高温の蒸気を送り込むと共に熱風を所定時間供給し、その後、処理炉内の湿気を抜き取り乾燥することで、カーテン生地にプリーツを加工することを特徴とするカーテン生地のプリーツ加工方法。
  2. 上記型生地として、下型生地と上型生地を用い、この両生地の間にカーテン生地を挟み込んでプリーツ加工をする請求項1記載のカーテン生地のプリーツ加工法。
  3. カーテン生地にプリーツ加工をする為に、該カーテン生地を挟み込む型生地において、該型生地はポリエステル繊維又はアクリル繊維を用いて織編、又は不織布とした生地であり、上記型生地にヒダを成形する為に用いるヒダ付け装置は下型と上型から成って、下型の両側には型生地を固定する為のクランプを設け、そして複数本の支持部材を一定ピッチを隔てて平行に取付け、上型は上記下型の支持部材間に進入・降下することが出来るように、下方へ延びる複数アームの下端部に上記支持部材と同一ピッチになるように押えを取付け、下型と上型間に挟まれた上記型生地に支持部材と押えにてジグザグ状にヒダを形成したことを特徴とするカーテン生地にプリーツ加工をする為の型生地。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112853663A (zh) * 2021-01-08 2021-05-28 安徽美尔耐时尚家居遮阳品制造有限公司 一种高温定型记忆垂感窗帘的生产制作方法
CN113550104A (zh) * 2021-07-20 2021-10-26 浙江邂美科技有限公司 模具式波浪状布料定型装置及其定型方法

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