JP2016140897A - 電磁成形用コイル装置及び電磁成形材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この電磁成形用コイル装置では、前記端部壁部の前記基端部が、前記導体コイルの位置よりも前記長手方向の外側に突出して配置されていてもよい。
この電磁成形材の製造方法では、前記被成形材の前記所望の加工部位を前記磁束集中器の前記キャビティ面で取り囲んだ後に、前記導体コイルを前記磁束集中器の周囲に配置してもよい。
この磁束集中器は、前記導体コイルの内部でそのコイルに沿って長手方向に配置される筒状部と、その筒状部の長手方向における一端を基端部として前記導体コイルの軸中心側に向かって延びる端部壁部と、を備える。その磁束集中器の端部壁部には、前記軸中心側に向かって延びた先端において被成形材を取り囲み、前記被成形材の外周に沿って形成されたキャビティ面を有する。また、磁束集中器は、前記筒状部及び前記端部壁部が前記長手方向に複数に分割されている。そして、磁束集中器は、前記筒状部及び前記端部壁部の分割された部分と前記キャビティ面とに設けられた絶縁層を備える。
さらに、本実施形態に係る電磁成形用コイル装置においては、前記端部壁部は、前記軸中心側に向かって延びた前記先端が前記導体コイルの位置よりも前記長手方向の外側に突出する位置に配置されている。
図1に示すように、本実施形態における電磁成形用コイル装置11は、螺旋状に巻き回された導体コイル12と、磁束集中器13とを備える。
なお、本実施形態では、磁束集中器13が複数に分割されていることから、キャビティ面135は、端部壁部134の前記軸中心側において、分割された複数の磁束集中器13が組み合わさった面として形成されている。
このスリット部131は、筒状部132及び端部壁部134を含む磁束集中器13の筒軸方向(図1中の矢印D2方向参照)の全長にわたって設けられていてもよく、また、その全長における一部に設けられていてもよい。
この誘導電流の閉回路により、磁束集中器13の内周面132B側にも誘導電流の流れを生じて、その磁束集中器13における端部壁部134のキャビティ面135と第一被成形材10の外周面とが磁気反発を起こす。その結果、第一被成形材10の所望の加工部位R0を縮管成形することが可能となる。
これらの絶縁層15a、15bの構成は特に限定されない。絶縁層15a、15bには例えば樹脂やゴムを用いることができ、端部壁部134のキャビティ面135の表面やスリット部131を挟む対向面を樹脂膜又はゴム膜で被覆することで絶縁層15a、15bを形成することができる。このような絶縁層15a、15bに使用できる材質は、特に限定されず、例えば、フッ素系樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、エポキシ系樹脂及びシリコーン系樹脂等を用いることができる。
この電磁成形材の製造方法では、前述の電磁成形用コイル装置11を用いることができる。なお、この製造方法では、後述の通り、被成形材10、20を磁束集中器13における端部壁部134のキャビティ面135で取り囲んだ後に、導体コイル12を配置することができる。そのため、本実施形態の電磁成形材の製造方法では、導体コイル12及び磁束集中器13を用いるともいう。
本実施形態の電磁成形材の製造方法では、端部壁部134のキャビティ面135が、第一被成形材10の所望の加工部位R0を取り囲むように、磁束集中器13と第一被成形材10とを配置する工程を備える。この際、本実施形態のように、第一被成形材10と第二被成形材20とをかしめ締結する場合、第一被成形材10の内部に第二被成形材を挿入しておくことが好ましい。
また、被成形材は、筒状本体部と、該筒状本体部の外周面から外側方向(磁束集中器側、導体コイル側)へ突出形成されたリブ部とを備えるブラケット部材であってもよい。このブラケット部材では、リブ部は筒状本体部の外周面における周方向の一部を根元として突出形成されていることが好ましく、また、リブ部は筒状本体部の外周面において筒軸方向に沿って形成されていることが好ましい。このようなブラケット部材では、リブ部の存在により、リブ部の根元側の剛性がその根元周辺以外の筒状本体部よりも高くなる。このようなブラケット部材を第一被成形材として用いると、剛性の高いリブ部の根元に起因して、そのリブ部の根元ではそれ以外の筒状本体部よりも縮管される量が小さくなり、筒状本体部の周方向に不均一な縮管をもたらす。その結果として、ブラケット部材(第一被成形材)が第二被成形材に対して抜け難くすることが可能となる。
以下に説明する磁束集中器及び電磁成形用コイル装置において、前述の磁束集中器13及び電磁成形用コイル装置11における構成部と同様に説明される構成部については同一の符号を付して重複した説明を省略する。また、以下に説明する磁束集中器を用いる電磁成形材の製造方法についても、前述の電磁成形材30の製造方法と同様に説明されるため、説明を省略する。
図4Bに示す電磁成形用コイル装置21bでは、磁束集中器23bにおける端部壁部234bの基端部233bが、導体コイル12の長手方向(筒状部232bの長手方向)において、導体コイル12の端の位置よりも外側に突出して配置されている。これにより、端部壁部234b全体が、導体コイル12の長手方向(筒状部232bの長手方向)において、導体コイル12の位置よりも外側に位置している。したがって、端部壁部234bの先端に有するキャビティ面235bも全体的に、前記長手方向において、導体コイル12の端の位置よりも外側に位置している。なお、磁束集中器23bにおける端部壁部234bが部分的に、前記長手方向において導体コイル12の端の位置よりも外側に配置されていてもよい。
電磁成形用コイル装置31では、磁束集中器33における端部壁部334が、導体コイル12の長手方向(筒状部332の長手方向)の外側かつ導体コイル12の軸中心側に向かって傾斜して突出形成されている点で、前述の磁束集中器13とは異なる。
例えば、図6に示すように、磁束集中器43は、周方向に2つのスリット部131を備え、2分割された構成をとることも可能である。また、前述の磁束集中器13よりもスリット部131の数を増やして、磁束集中器を周方向に4分割、5分割等された構成とすることも可能である。図示しないが、導体コイル12も周方向に複数に分割されていてもよい。
なお、第一被成形材40の角筒部401の横断面形状は、長方形であってもよく、角部が曲線の略長方形であってもよい。また、ここでは、図示しないが、この角筒部401の横断面形状は、多角形(非軸対象形状を含む)等であってもよい。第二被成形材50の横断面形状は角筒部401の形状と同様であることが好ましい。
具体的には、図8に示すように、電磁成形用コイル装置51における磁束集中器53は、被成形材40の角筒部401を構成する四辺のうちの二辺における略中央に対応する位置に2つのスリット部531を備えている。また、この磁束集中器53は、スリット部531の間に設けれた絶縁層15bを備えている。このスリット部531は、前述のスリット部131と同様の構成をとることができる。絶縁層15bはスリット部531の間に配置された樹脂板やゴム板であってもよい。
12 導体コイル
13、23a、23b、33、43、53 磁束集中器
131、531 スリット部
132、232a、232b、332 筒状部
133、233a、233b、333 基端部
134、234a、234b、334 端部壁部
135、235a、235b、335、535 キャビティ面
236a、236b フランジ部
Claims (4)
- 螺旋状に巻き回された導体コイルと、
該導体コイルの内部でそのコイルに沿って長手方向に配置される筒状部と、該筒状部の長手方向における一端を基端部として前記導体コイルの軸中心側に向かって延び、その延びた先端において被成形材を取り囲むと共に該被成形材の外周に沿って形成されたキャビティ面を有する端部壁部と、を備える磁束集中器と、
を備え、
前記磁束集中器は、前記筒状部及び前記端部壁部が前記長手方向に複数に分割され、前記筒状部及び前記端部壁部の分割された部分と前記キャビティ面とに設けられた絶縁層を備え、
前記端部壁部は、前記軸中心側に向かって延びた前記先端が前記導体コイルの位置よりも前記長手方向の外側に突出する位置に配置されている、
電磁成形用コイル装置。 - 前記端部壁部の前記基端部が、前記導体コイルの位置よりも前記長手方向の外側に突出して配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁成形用コイル装置。
- 螺旋状に巻き回された導体コイルの内部でそのコイルに沿って長手方向に配置される筒状部と、該筒状部の長手方向における一端を基端部として前記導体コイルの軸中心側に向かって延び、その延びた先端において被成形材の外周に沿って形成されたキャビティ面を有する端部壁部と、前記筒状部及び前記端部壁部が前記長手方向に複数に分割され、前記筒状部及び前記端部壁部の分割された部分と前記キャビティ面とに設けられた絶縁層と、を備える磁束集中器を用い、
前記キャビティ面が前記被成形材の所望の加工部位を取り囲むように、前記磁束集中器と前記被成形材とを配置する工程と、
前記端部壁部の前記先端が前記導体コイルの位置よりも前記長手方向の外側に突出する位置となるように、前記導体コイルを前記磁束集中器の周囲に配置する工程と、
前記導体コイルに電流を流し、磁束を発生させる工程と、を含み、
前記磁束により生じる電磁力により、前記被成形材の前記所望の加工部位を加工する、電磁成形材の製造方法。 - 前記被成形材の前記所望の加工部位を前記磁束集中器の前記キャビティ面で取り囲んだ後に、前記導体コイルを前記磁束集中器の周囲に配置することを特徴とする請求項3に記載の電磁成形材の製造方法。
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