JP2016138590A - ゲート弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体の気密効果を更に増加することが可能であり、修理作業が容易であり、寿命を増加することが可能なゲート弁を提供する。
【解決手段】シリンダ10は、軸方向に沿って移動可能な駆動軸を有する。弁本体20は、中空な第1弁本体21と中空な第2弁本体22から構成される。第1弁本体21にはシリンダ10を組付け可能なシリンダベースが設けられている。軸穴に駆動軸を差し込むことが可能である。第2弁本体22には、第2弁本体22を貫通し互いに対向する弁穴225が二つ設けられている。封止板アセンブリ30は、駆動軸の端部に連接されている駆動枠を有する。駆動枠にスクロールアセンブリが複数設けられている。各スクロールアセンブリはスクロール台座を有する。スクロール台座は、少なくとも一つのスクロール軸によって駆動枠に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゲート弁に関し、二重の封止構造を有するゲート弁に関する。
特許文献1の図19〜図21に示す真空弁は、弁本体を含む。前記弁本体の内部には、回動アームに回動されるゲートアセンブリが設けられている。前記ゲートアセンブリにより、前記弁本体の弁口を封止し、又は開放することが可能である。前記ゲートアセンブリは、二つの封止板と、前記二つの封止板の間に位置する玉板と、前記玉板の上で設けられている複数のスチール玉と、を含む。前記封止板の内側には、これらの前記スチール玉に対応する駆動溝が複数設けられている。前記ゲートアセンブリにより前記弁口を封止するときには、前記玉板が更に駆動されて、前記スチール玉が前記駆動溝のより深い箇所からより浅い箇所へ移動して、前記二つの封止板が外側へ押付けられており、前記封止板が前記弁口に緊迫する。このように、高度の気密度を達成することが可能である。
しかしながら、前記スチール玉、前記封止板及び前記駆動溝は点接触であり、前記二つの封止板を外側へ押付けているときには、反力が接触点に集中するため、前記スチール玉の受け可能な圧力が大きくなれず、前記封止板と前記弁口の緊迫力を更に増加するができない。一方、長期間に使用されると、前記スチール玉は、磨耗又は破損が発生するため、交換することが必要である。前記スチール玉を交換したい場合には、このような真空弁全体を分解して、全ての部品を取り出さないと、前記スチール玉を交換することができない。このような真空弁の修理は極めて不便であった。
米国特許第7090192号明細書
本発明の目的は、封止力を更に増加することが可能であり、修理作業が容易であるゲート弁を提供することにある。
本発明のゲート弁は、シリンダ、弁本体、および封止板アセンブリを備える。シリンダは軸方向に沿って移動可能な駆動軸を有する。弁本体は、中空な第1弁本体と中空な第2弁本体から構成される。第1弁本体には、シリンダを組付け可能なシリンダベースが設けられている。シリンダベースには、シリンダベースを貫通する軸穴が設けられており、軸穴に駆動軸を差し込むことが可能である。第2弁本体には、第2弁本体を貫通し互いに対向する弁穴が二つ設けられている。封止板アセンブリは、駆動軸の端部に連接されている駆動枠を有する。駆動枠にはスクロールアセンブリが複数設けられている。各スクロールアセンブリはスクロール台座を有する。スクロール台座は、少なくとも一つのスクロール軸によって駆動枠に設けられている。
封止板アセンブリは、弁本体の内部に設けられている。駆動枠の両側と弁本体の間には二つの封止板が設けられている。封止板のスクロールアセンブリに隣接する箇所には、スクロールアセンブリの数と同じ数の駆動溝が設けられている。スクロール台座の駆動溝に隣接する箇所には、スクロール軸受がそれぞれ一つ設けられている。各スクロール軸受は駆動溝をスライドすることが可能である。
本発明のゲート弁によると、駆動溝は、止め部と、斜面部と、から構成されており、止め部は駆動軸に近接する一端に位置し、斜面部は駆動軸から遠ざかった一端に位置する。
本発明のゲート弁によると、駆動溝の深さは、止め部から斜面部に向かうにしたがって徐々に浅くなる。
本発明のゲート弁によると、これらの封止板の周面に密封部材が少なくとも一つ設けられている。
本発明のゲート弁によると、二つの封止板の間は、少なくとも一つの弾性部材によって連接されている。
本発明のゲート弁によると、駆動枠の駆動軸の端部と連接する箇所の反対側に緩衝部材が少なくとも一つ設けられている。
本発明のゲート弁によると、緩衝部材と駆動軸は同じ仮想直線上に位置する。
本発明のゲート弁によると、第2弁本体は、二つのサイド板と、壁板と、から構成され、壁板に開口が設けられており、開口により、第2弁本体と第1弁本体との内部が互いに連通し、駆動軸が軸穴から第2弁本体と第1弁本体との内部に差し込むことが可能である。
本発明のゲート弁によると、開口の縁部に密封部材が少なくとも一つ設けられており、密封部材により、第2弁本体と第1弁本体が気密に結合する。
本発明のゲート弁によると、スクロール台座は三角形を呈し、スクロール軸はスクロール台座の三つの角部のうちの一つに設けられており、二つのスクロール軸受は、スクロール台座の三つの角部のうちの残りの二つにそれぞれ設けられている。
本発明のゲート弁によると、スクロール台座は菱形を呈し、スクロール軸はスクロール台座の長手方向の軸線上に位置する二つの角部にそれぞれ設けられており、二つのスクロール軸受はスクロール台座の短手方向の軸線上に位置する二つの角部にそれぞれ設けられている。
本発明のゲート弁は、封止力を更に増加することが可能であり、全体の気密効果を更に増加することが可能であり、修理作業が容易となり、寿命を増加することが可能であるという効果を有する。
本発明の一実施形態によるゲート弁の組合済み状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるゲート弁の一部を示す分解斜視図1である。 本発明の一実施形態によるゲート弁の一部を示す分解斜視図2である。 本発明の一実施形態によるゲート弁を示す断面図である。 本発明の一実施形態によるゲート弁の動作を示す断面図1である。 本発明の一実施形態によるゲート弁の動作を示す断面図2である。 本発明の一実施形態によるゲート弁の動作を示す断面図3である。 本発明の一実施形態によるゲート弁の動作を示す断面図4である。 本発明の一実施形態によるゲート弁のスクロール台座の別の形態を示す模式図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図4を参照する。本実施形態のゲート弁は、少なくとも一つのシリンダ10と、弁本体20と、封止板アセンブリ30と、を含む。
シリンダ10は、軸方向に沿って移動可能な駆動軸11を有する。シリンダ10は、気圧シリンダ、又は油圧/液圧シリンダである。
弁本体20は、中空な第1弁本体21と中空な第2弁本体22から構成される。第1第1弁本体21には、シリンダ10を組付け可能なシリンダベース211が設けられている。シリンダベース211には、シリンダベース211を貫通する軸穴212が設けられている。軸穴212に駆動軸11を差し込むことが可能である。第2弁本体22は、二つのサイド板221と、壁板222と、から構成される。壁板222に開口223が設けられている。開口223により、第2弁本体22と第1弁本体21との内部が互いに連通し、駆動軸11が軸穴212から第1弁本体21と第2弁本体22との内部に差し込むことが可能である。第2弁本体22の二つのサイド板221には、第2弁本体22を貫通し互いに対向する弁穴225が二つ設けられている。開口223の縁部に密封部材224が少なくとも一つ設けられている。密封部材224により、第1弁本体21と第2弁本体22が気密に結合する。
封止板アセンブリ30は弁本体20の内部に設けられている。封止板アセンブリ30は、駆動軸11の端部に連接されている駆動枠31を含む。駆動枠31の周方向にスクロールアセンブリ32が複数設けられている。各スクロールアセンブリ32は、三角形を呈するスクロール台座33を含む。スクロール台座33は、少なくとも一つのスクロール軸34によって駆動枠31の周方向に設けられている。封止板アセンブリ30は、駆動枠31の両側と弁本体20の間に二つの封止板36が設けられている。封止板36のスクロールアセンブリ32に隣接する箇所では、その数量がスクロールアセンブリ32の数量と同じな駆動溝37が設けられている。スクロール台座33の駆動溝37に隣接する箇所では、スクロール軸受35がそれぞれ一つ設けられている。各スクロール軸受35は、これらの駆動溝37をスライドすることが可能である。本実施形態では、スクロール台座33が三角形を呈し、スクロール軸34がスクロール台座33の三つの角部のうちの一つに設けられており、二つのスクロール軸受35が、スクロール台座33の三つの角部のうちの残りの二つにそれぞれ設けられている。本発明の別の実施形態では、スクロール台座33が菱形を呈し、スクロール軸34がスクロール台座33の垂直軸線にある二つの角部に設けられており、二つのスクロール軸受35が、スクロール台座33の水平軸線にある二つの角部に設けられている。これにより、スクロール台座33は、ぐらぐらと揺れず、安定性が増加し、受け可能な力が増加する。これらの封止板36の駆動枠31に対向する側の反対側の周方向には、密封部材361が少なくとも一つ設けられている。
二つの封止板36の間は、少なくとも一つの弾性部材38によって連接されている。弾性部材38により、二つの封止板36が常時に互いに近接する。弾性部材38は、例えばV字形を呈するバネ板である。駆動枠31の駆動軸11の端部と連接する箇所の反対側に緩衝部材39が少なくとも一つ設けられている。本実施形態では、緩衝部材39と駆動軸11は同じ仮想直線上に位置する。
駆動溝37は、止め部371と、斜面部372と、から構成される。止め部371は駆動軸11に近接する一端に位置する。斜面部372は駆動軸11から遠ざかった一端に位置する。駆動溝37の深さは、止め部371から斜面部372に向かうにしたがって徐々に浅くなる。
図4は本実施形態のゲート弁がオープン状態にあることを示す。シリンダ10の駆動軸11により、封止板アセンブリ30が駆動されて第1弁本体21の内部に位置する。このように、二つの弁穴225がオープン状態にある。
図5及び図6は本実施形態のゲート弁が閉じ状態にあることを示す。シリンダ10の駆動軸11に駆動される封止板アセンブリ30は、第1弁本体21から第2弁本体22に移動する。封止板アセンブリ30の封止板36が第2弁本体22の壁板222に押付けるときには、これらの封止板36が二つの弁穴225に対向する。封止板アセンブリ30が壁板222に接触するときには、緩衝部材39により、封止板アセンブリ30と壁板222の衝撃力が吸収されるため、長期間に使用されても、駆動枠31と封止板36などの部品が変形し、又は損壊することはなく、本実施形態のゲート弁の寿命を増加することが可能である。
これらの封止板36が二つの弁穴225に位置合わせられた後、駆動枠31が駆動軸11に持続に押さえられて、図7に示すように、本来、より深い止め部371に位置する各スクロール台座33のスクロール軸受35は、より浅い斜面部372に移動させられて、図8に示すように、二つの封止板36の間の距離が増加する。これにより、封止板36が弁穴225に緊迫して、気密効果を増加することが可能である。そして、これらの密封部材361により、封止板36と弁穴225の気密効果を増加することも可能である。
逆に、駆動軸11が逆方向に動作すると、各各スクロール台座33のスクロール軸受35は、斜面部372から止め部371に移動して、弾性部材38の弾性回復力により、二つの封止板36の間の距離が減少して、封止板36の弁穴225への緊迫が解除される。スクロール軸受35が止め部371に位置決められた後、封止板アセンブリ30が駆動軸11に駆動されて第1弁本体21に移動して、弁穴225がオープン状態になる。
本発明は、ゲート弁に適用することができる。
10 シリンダ
11 駆動軸
20 弁本体
21 第1弁本体
22 第2弁本体
30 封止板アセンブリ
31 駆動枠
32 スクロールアセンブリ
33 スクロール台座
34 スクロール軸
35 スクロール軸受
36 封止板
37 駆動溝
38 弾性部材
39 緩衝部材
211 シリンダベース
212 軸穴
221 サイド板
222 壁板
223 開口
224 密封部材
225 弁穴
361 密封部材
371 止め部
372 斜面部

Claims (11)

  1. 軸方向に沿って移動可能な駆動軸を有する少なくとも一つのシリンダと、
    中空な第1弁本体および中空な第2弁本体から構成されており、前記第1弁本体に前記シリンダを組付け可能なシリンダベースが設けられており、前記シリンダベースに前記シリンダベースを貫通する軸穴が設けられており、前記軸穴に前記駆動軸を差し込むことが可能であり、前記第2弁本体に前記第2弁本体を貫通する二つの弁穴が互いに対向となるよう設けられている弁本体と、
    前記駆動軸の端部に連接されている駆動枠を有し、前記駆動枠にスクロールアセンブリが複数設けられており、前記各スクロールアセンブリがスクロール台座を有し、前記スクロール台座が少なくとも一つのスクロール軸によって前記駆動枠に設けられている封止板アセンブリと、を備え、
    前記封止板アセンブリは、前記弁本体の内部に設けられており、
    前記駆動枠の両側と前記弁本体の間には二つの封止板が設けられており、
    前記封止板の前記スクロールアセンブリに隣接する箇所には、前記スクロールアセンブリの数と同じ数の駆動溝が設けられており、
    前記スクロール台座の前記駆動溝に隣接する箇所には、スクロール軸受がそれぞれ一つ設けられており、
    前記各スクロール軸受は前記駆動溝をスライドすることが可能であることを特徴とするゲート弁。
  2. 前記駆動溝は止め部と斜面部とから構成されており、
    前記止め部は前記駆動軸に近接する一端に位置し、
    前記斜面部は前記駆動軸から遠ざかった一端に位置することを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
  3. 前記駆動溝の深さは、前記止め部から前記斜面部に向かうにしたがって徐々に浅くなることを特徴とする請求項2に記載のゲート弁。
  4. 前記封止板の周面に密封部材が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
  5. 二つの前記封止板の間は、少なくとも一つの弾性部材によって連接されていることを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
  6. 前記駆動枠の前記駆動軸の端部と連接する箇所の反対側に緩衝部材が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
  7. 前記緩衝部材と前記駆動軸は同じ仮想直線上に位置することを特徴とする請求項6に記載のゲート弁。
  8. 前記第2弁本体は、二つのサイド板と壁板とから構成されており、前記壁板に開口が設けられており、前記開口により、前記第2弁本体と前記第1弁本体との内部が互いに連通し、前記駆動軸が前記軸穴から前記第2弁本体と前記第1弁本体との内部に差し込まれることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
  9. 前記開口は、縁部に密封部材が少なくとも一つ設けられており、
    前記密封部材により、前記第2弁本体と前記第1弁本体とが気密に結合されていることを特徴とする請求項8に記載のゲート弁。
  10. 前記スクロール台座は三角形を呈し、
    前記スクロール軸は、前記スクロール台座の三つの角部のうちの一つの角部に設けられており、
    二つの前記スクロール軸受は、前記スクロール台座の三つの角部のうちの残りの二つの角部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
  11. 前記スクロール台座は、菱形を呈し、
    前記スクロール軸は前記スクロール台座の長手方向の対角線上に位置する二つの角部にそれぞれ設けられており、
    二つの前記スクロール軸受は前記スクロール台座の短手方向の対角線上に位置する二つの角部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のゲート弁。
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