JP2016160990A - リンク付きゲート弁 - Google Patents

リンク付きゲート弁 Download PDF

Info

Publication number
JP2016160990A
JP2016160990A JP2015038522A JP2015038522A JP2016160990A JP 2016160990 A JP2016160990 A JP 2016160990A JP 2015038522 A JP2015038522 A JP 2015038522A JP 2015038522 A JP2015038522 A JP 2015038522A JP 2016160990 A JP2016160990 A JP 2016160990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
gate valve
valve
link
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015038522A
Other languages
English (en)
Inventor
力權 楊
Li-Chuan Yang
力權 楊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
King Lai Hygienic Materials Co Ltd
Original Assignee
King Lai Hygienic Materials Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by King Lai Hygienic Materials Co Ltd filed Critical King Lai Hygienic Materials Co Ltd
Priority to JP2015038522A priority Critical patent/JP2016160990A/ja
Publication of JP2016160990A publication Critical patent/JP2016160990A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sliding Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Abstract

【課題】ゲートの密封力を増加することが可能であり、修理作業が容易となるリンク付きゲート弁を提供する。【解決手段】少なくとも一つのシリンダ10は軸方向に沿って移動可能な駆動軸11を有する。ゲート弁20は、中空であり、一端が開放端であり、開放端に上蓋が設けられており、他端には、シリンダ10を組付け可能なシリンダ台が設けられており、シリンダ台に軸穴が設けられている。ゲートユニット30は、ゲート弁20の内部に設けられており、互いに隣接する、メインゲートと、気密ゲートと、を有する。メインゲートが駆動軸の端部に連接されている。押さえロッドは、一端が気密ゲートの端部に枢着されており、他端が上蓋へ延びて押さえ端を形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、ゲート弁の密封構造に関し、特に、リンクを駆動することにより、確実な気密性を実現することが可能な真空ゲート弁であるリンク付きゲート弁に関する。
特許文献1の図1a、図1b及び図1cは真空ゲート弁を示した。このような真空ゲート弁は、制御部材(例えば液圧ユニット及び回動ユニットなど)により、ゲートが、弁ロッドの軸方向(弁開口に平行する方向)に沿って移動して弁開口を遮断することが可能である他、弁開口に垂直する方向へ移動することも可能である。これにより、ゲートが、弁開口に移動した後、弁開口に押付けられて、ゲートと弁開口の気密効果を確保することが可能である。
しかし、このような技術によれば、シリンダにレールなどの変位軌跡制御機構を設け、且つ異なる仕様又は寸法を有する真空ゲート弁によって、ゲートと弁開口との寸法及び位置などを精密に計算することが必要である。これにより、ゲートを弁開口に移動して弁開口を緊密に閉めることが可能である。換言すると、ゲートと弁開口との寸法及び位置などを精密に計算しないと、ゲートを弁開口に移動して弁開口を緊密に閉めることができず、気密効果が降下する。一方、このようなゲート弁を長期間に利用されると、制御部材が磨耗されて精度が降下する。なお、制御部材が真空ゲート弁の奥方に位置することが一般的であるため、修理が容易ではない。
台湾特許公開第I316997号明細書
本発明の目的は、ゲートの密封力を増加することが可能であり、修理作業が容易であるリンク付きゲート弁を提供することにある。
本発明のリンク付きゲート弁によるはシリンダとゲート弁とゲートユニットと押さえロッドとを備える。シリンダは軸方向に沿って移動可能な駆動軸を有する。ゲート弁は、中空であり、一端が開放端であり、開放端に上蓋が設けられており、他端にシリンダを組付け可能なシリンダ台が設けられており、シリンダ台に軸穴が設けられている。ゲートユニットは、ゲート弁の内部に設けられており、互いに隣接する、メインゲートと、気密ゲートと、を有し、メインゲートが駆動軸の端部に連接されている。押さえロッドは、一端が気密ゲートの端部に枢着されており、他端が上蓋へ延びて押さえ端を形成する、駆動軸は軸穴によりゲート弁に差し込まれることが可能である。ゲート弁の側辺の開放端に近接する箇所では、少なくとも一つの弁開口が設けられている。メインゲートと気密ゲートとの端部は、少なくとも一つの平行リンクによって連接される。押さえロッドの中段に連動ロッドが枢着されており、連動ロッドの他端がメインゲートの端部に枢着されている。
本発明のリンク付きゲート弁によると、押さえ端に軸受が設けられている。
本発明のリンク付きゲート弁によると、ゲート弁の開放端には、止め具が少なくとも一つ設けられている。
本発明のリンク付きゲート弁によると、ゲート弁の開放端の裏壁には、止め具に対応する円弧形穴が二つ設けられており、止め具の両端は円弧状を呈する端部である。
本発明のリンク付きゲート弁によると、止め具の上蓋に対向する側には、係止端が設けられており、上蓋の裏側には、係止端を収容する定位溝が設けられている。
本発明のリンク付きゲート弁によると、止め具は、長さが開放端の開口の幅よりも大きく形成されている。
本発明のリンク付きゲート弁によると、メインゲートにスロットが少なくとも一つ設けられており、スロットの内部に転がり軸受が設けられており、転がり軸受の少なくとも一部は、メインゲートの気密ゲートに隣接する側の表面から突出し、気密ゲートには、転がり軸受を収容する押付溝が設けられている。
本発明のリンク付きゲート弁によると、押付溝は、第1溝部と、第2溝部と、を有し、第1溝部の深さは第2溝部の深さよりも深く、第2溝部は、押付溝の開放端に近接する一端に位置する。
本発明のリンク付きゲート弁によると、メインゲートと気密ゲートの間には、バネが少なくとも一つ設けられている。
本発明のリンク付きゲート弁によれば、次のような効果がある。
(1)ゲートユニットが駆動軸に駆動されて軸方向へ変位することが可能であり、ゲートユニットが弁開口に位置合わせた後、押さえロッドの押さえ端が止められて、押さえロッド、連動ロッド及び平行リンクによるリンク作用により、気密ゲートがメインゲートから離れて弁開口に緊密に押付けること可能であり、ゲート弁全体の気密効果を増加することが可能である。
(2)上蓋を開けると、ゲートユニットと駆動軸の間にある固定用のボルトを取り外して、ゲートユニットを取り出して修理し、又は交換することが可能であり、修理による機械の停止時間を大幅に減少することが可能である。
本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の組合済み状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の一部を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の一部を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の止め具の組付け方法を示す模式図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の弁開口がオープン状態にあることを示す断面図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の弁開口を閉める動作を示す断面図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の弁開口を閉める動作を示す断面図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の転がり軸受の動作を示す断面図である。 本発明の一実施形態によるリンク付きゲート弁の転がり軸受の動作を示す断面図である。
(一実施形態)
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図4を参照する。図1は本発明の一実施形態の組合済み状態を示す斜視図であり、図2は本発明の一実施形態の一部を示す分解斜視図であり、図3は本発明の一実施形態の一部を示す分解斜視図であり、図4は本発明の止め具の組付け方法を示す模式図である。本実施形態のリンク付きゲート弁は、少なくとも一つのシリンダ10と、ゲート弁20と、ゲートユニット30と、少なくとも一つの押さえロッド40とを備える。
シリンダ10は、軸方向に沿って移動可能な駆動軸11を有する。
ゲート弁20は、中空であり、一端が開放端21であり、開放端21に上蓋22が設けられており、他端には、シリンダ10を組付け可能なシリンダ台23が設けられている。シリンダ台23に軸穴24が設けられている。軸穴24により、駆動軸11をゲート弁20に差し込むことが可能である。ゲート弁20の側辺の開放端21に近接する箇所では、少なくとも一つの弁開口25が設けられている。ゲート弁20の弁開口25の反対側には、開放口26が設けられている。
ゲートユニット30は、ゲート弁20の内部に設けられており、互いに隣接する、メインゲート31と、気密ゲート32と、を有する。メインゲート31は駆動軸11の端部に連接されている。メインゲート31と気密ゲート32との端部は、少なくとも一つの平行リンク33によって連接する。本実施形態では、メインゲート31と気密ゲート32との端部が二つの平行リンク33によって連接し、メインゲート31、二つの平行リンク33及び気密ゲート32が4節リンク機構を形成する。前記4節リンク機構は、平行四辺形のリンク機構であることが好ましい。
メインゲート31の両端の間にスロット34が少なくとも一つ設けられている。スロット34の内部に転がり軸受35が設けられている。転がり軸受35の少なくとも一部は、メインゲート31の気密ゲート32に隣接する側の表面から突出する。気密ゲート32には、転がり軸受35を収容する押付溝36が設けられている。押付溝36は、第1溝部361と、第2溝部362と、を有する。第1溝部361の深さは、図3及び図8に示すように、第2溝部362の深さよりも深い。第2溝部362は、押付溝36の開放端21に近接する一端に位置する。
押さえロッド40は、一端が気密ゲート32の端部に枢着されており、他端が上蓋22へ延びて押さえ端41を形成する。押さえ端41に軸受411が設けられている。押さえロッド40の中段に連動ロッド42が枢着されている。連動ロッド42の他端はメインゲート31の端部に枢着されている。また、図3に示すように、連動ロッド42は、メインゲート31との枢着端から、気密ゲート32から遠ざかった側へ延びる。押さえロッド40は、ほぼL字形を呈する。ゲートユニット30の両端に押さえロッド40がそれぞれ設けられていることが好ましい。
また、ゲート弁20の開放端21には、止め具50が少なくとも一つ設けられている。ゲート弁20の開放端21の二つの裏壁には、止め具50に対応する円弧形穴51が二つ設けられている。二つの円弧形穴51は互いに対称である。止め具50の両端は円弧状を呈する端部である。止め具50の長さは、開放端21の開口の幅よりも大きい。これにより、図4に示すように、止め具50が斜めに円弧形穴51に入れられて、止め具50を図4の矢印方向に回転することにより、止め具50の両端が円弧形穴51に入る。また、図2に示すように、止め具50の上蓋22に対向する側に係止端52が設けられており、上蓋22の裏側には、係止端52を収容する定位溝53が設けられている。これにより、図5に示すように、上蓋22を開放端21にロックした後、止め具50が定位溝53に固定されて、止め具50が円弧形穴51から脱出することを防止可能である。
メインゲート31と気密ゲート32の間には、更に、バネ37が少なくとも一つ設けられている。バネ37は、図3に示すように、一端が転がり軸受35の軸351に連接されており、他端が気密ゲート32にロックされている。バネ37により、メインゲート31と気密ゲート32は、常時に互いに近接する。ゲートユニット30は、駆動軸11を中心として、その両側に転がり軸受35と押付溝36がそれぞれ設けられており、各軸351に二つのバネ37が設けられていることが好ましい。
図5を参照する。図5は本発明の弁開口25がオープン状態にあることを示す断面図である。弁開口25がオープン状態にあるときには、ゲートユニット30が、ゲート弁20の内部の開放端21から遠ざかった一端に位置し、気密ゲート32がメインゲート31に近接する位置に位置し、転がり軸受35が押付溝36のより深い第1溝部361に位置する。
図6を参照する。図6は本発明の弁開口を閉める動作を示す断面図である。弁開口25を閉めたいときには、シリンダ10の駆動軸11がゲートユニット30を駆動して、ゲートユニット30が駆動軸11の軸方向に沿って開放端21へ移動する。ゲートユニット30が弁開口25に位置合わせた後、押さえ端41の軸受411が止め具50に接触して、駆動軸11の持続な動作により、止め具50が押さえ端41に反力を加えて押さえロッド40を押さえる。連動ロッド42とメインゲート31の枢着点(図6に示す枢着点A)が固定されるため、押さえロッド40の押さえ端41が押さえられているときに、連動ロッド42が、駆動されて枢着点Aを中心として、反時計方向に回動する。これにより、押さえロッド40が気密ゲート32を押さえて、気密ゲート32が、図7に示すように、メインゲート31から遠ざかった方向に移動して、弁開口25を緊迫する方向に移動して、弁開口25を確実に密封することが可能である。
メインゲート31、二つの平行リンク33及び気密ゲート32が平行四辺形のリンク機構であるため、押さえロッド40が気密ゲート32を押さえて移動するときに、気密ゲート32が、その上下端が均等に移動して、弁開口25を均一に緊迫することが可能であり、気密効果が増加する。
図8及び図9を参照する。図8は本発明の転がり軸受35の動作を示す断面図であり、図9は本発明の転がり軸受35の動作を示す断面図である。気密ゲート32が動作しているときには、これらの転がり軸受35が押付溝36の第2溝部362に移動する。第2溝部362の深さの設計により、気密ゲート32がメインゲート31から離れるときに、転がり軸受35が気密ゲート32に持続に押付ける。これにより、リンク付きゲート弁の寸法がより大きい場合には、より多い転がり軸受35及び押付溝36を設けると、気密ゲート32の受ける反力を分散することが可能であり、気密ゲート32が曲がって変形することを防止することが可能であり、気密ゲート32と弁開口25の気密度を確保することが可能であり、製品の信頼度及び寿命を増加することが可能である。
逆に、弁開口25を開けたいときには、シリンダ10により駆動軸11とゲートユニット30を降下して、押さえ端41の軸受411が徐徐に止め具50から分離して、これらのバネ37の弾力により、メインゲート31と気密ゲート32が近接状態に戻す。これにより、気密ゲート32が弁開口25から分離して、弁開口25がオープン状態になる。
本発明は、ゲート弁に適用することができる。
10 シリンダ
11 駆動軸
20 ゲート弁
21 開放端
22 上蓋
23 シリンダ台
24 軸穴
25 弁開口
26 開放口
30 ゲートユニット
31 メインゲート
32 気密ゲート
33 平行リンク
34 スロット
35 転がり軸受
36 押付溝
37 バネ部材
40 押さえロッド
41 押さえ端
42 連動ロッド
50 止め具
51 円弧形穴
52 係止端
53 定位溝
311 ボルト
351 軸
361 第1溝部
362 第2溝部
A 枢着点

Claims (9)

  1. 軸方向に沿って移動可能な駆動軸を有する少なくとも一つのシリンダと、
    中空であり、一端が開放端であり、前記開放端に上蓋が設けられており、他端には、前記シリンダを組付け可能なシリンダ台が設けられており、前記シリンダ台に軸穴が設けられているゲート弁と、
    前記ゲート弁の内部に設けられており、互いに隣接する、メインゲートと、気密ゲートと、を有し、前記メインゲートが前記駆動軸の端部に連接されているゲートユニットと、
    一端が前記気密ゲートの端部に枢着されており、他端が前記上蓋へ延びて押さえ端を形成する少なくとも一つの押さえロッドと、を備え、
    前記駆動軸は、前記軸穴により、前記ゲート弁に差し込むことが可能であり、
    前記ゲート弁は、側辺の前記開放端に近接する箇所に、少なくとも一つの弁開口が設けられており、
    前記メインゲートと前記気密ゲートとの端部は少なくとも一つの平行リンクによって連接されており、
    前記押さえロッドは、中間部に連動ロッドが枢着されており、前記連動ロッドの他端が前記メインゲートの端部に枢着されていることを特徴とするリンク付きゲート弁。
  2. 前記押さえ端に軸受が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のリンク付きゲート弁。
  3. 前記ゲート弁は、前記開放端に、止め具が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のリンク付きゲート弁。
  4. 前記ゲート弁は、前記開放端の裏壁に、前記止め具に対応する円弧形穴が二つ設けられており、前記止め具の両端が円弧状を呈する端部であることを特徴とする、請求項3に記載のリンク付きゲート弁。
  5. 前記止め具は、前記上蓋に対向する側に、係止端が設けられており、前記上蓋の裏側に、前記係止端を収容する定位溝が設けられていることを特徴とする、請求項4に記載のリンク付きゲート弁。
  6. 前記止め具は、前記開放端の開口の幅よりも大きい長さを有することを特徴とする、請求項4に記載のリンク付きゲート弁。
  7. 前記メインゲートにスロットが少なくとも一つ設けられており、前記スロットの内部に転がり軸受が設けられており、前記転がり軸受の少なくとも一部は、前記メインゲートの前記気密ゲートに隣接する側の表面から突出し、前記気密ゲートに前記転がり軸受を収容する押付溝が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のリンク付きゲート弁。
  8. 前記押付溝は、第1溝部と、第2溝部と、を有し、
    前記第1溝部は、深さが前記第2溝部の深さよりも深く形成されており、
    前記第2溝部は、前記押付溝の前記開放端に近接する一端に位置することを特徴とする、請求項7に記載のリンク付きゲート弁。
  9. 前記メインゲートと前記気密ゲートとの間には、バネが少なくとも一つ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のリンク付きゲート弁。
JP2015038522A 2015-02-27 2015-02-27 リンク付きゲート弁 Pending JP2016160990A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015038522A JP2016160990A (ja) 2015-02-27 2015-02-27 リンク付きゲート弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015038522A JP2016160990A (ja) 2015-02-27 2015-02-27 リンク付きゲート弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016160990A true JP2016160990A (ja) 2016-09-05

Family

ID=56844633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015038522A Pending JP2016160990A (ja) 2015-02-27 2015-02-27 リンク付きゲート弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016160990A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112112993A (zh) * 2019-06-19 2020-12-22 Smc株式会社 闸阀中的阀板相对于阀杆的安装构造及具有该构造的闸阀

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64770U (ja) * 1987-06-19 1989-01-05
JPH034979U (ja) * 1989-06-02 1991-01-18
JP2006038177A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Uinzu:Kk 真空用ゲートバルブ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64770U (ja) * 1987-06-19 1989-01-05
JPH034979U (ja) * 1989-06-02 1991-01-18
JP2006038177A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Uinzu:Kk 真空用ゲートバルブ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112112993A (zh) * 2019-06-19 2020-12-22 Smc株式会社 闸阀中的阀板相对于阀杆的安装构造及具有该构造的闸阀
CN112112993B (zh) * 2019-06-19 2023-12-12 Smc株式会社 闸阀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101363959B1 (ko) 무슬라이딩형 게이트 밸브
JP5490124B2 (ja) 真空バルブ
JP4689752B2 (ja) 駆動機構の改善された方形真空ゲートバルブ
KR102395638B1 (ko) 척 장치
JP5511677B2 (ja) 真空バルブ
JP6802570B2 (ja) 両方向ゲートバルブ
JP2016160990A (ja) リンク付きゲート弁
KR101920414B1 (ko) 진공챔버의 게이트 밸브
JP6154178B2 (ja) バルブ
JP2018515726A (ja) 真空バルブ用ブレード
EP2878870B1 (en) Self-lockable opening and closing mechanism for vacuum cabin door
KR102237186B1 (ko) 진공 게이트 밸브
US9470319B2 (en) Gate valve with linkage structure
KR101445690B1 (ko) 볼 타입 진공 게이트 밸브
EP4209696A1 (en) Gate valve capable of being opened and closed by using elastic force
TW201625865A (zh) 連桿閘板閥
KR101647580B1 (ko) 연결 구조를 갖는 게이트 밸브
JP5767306B2 (ja) 真空キャビンのオートロック式ドアの開閉装置
JP5990612B2 (ja) 仕切弁
JP6006815B2 (ja) ゲート弁
JP4511572B2 (ja) 流体圧式駆動装置
JP5467599B2 (ja) 気密装置シャッタ開閉機構
KR200386726Y1 (ko) 슬라이딩도어의 개폐손잡이구조
EP3048351A1 (en) Gate valve with linkage structure
CN216768416U (zh) 利用弹力启闭的闸阀

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161206