JP2016136334A - グリップ構造及び携帯端末装置 - Google Patents

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智昭 高橋
Tomoaki Takahashi
智昭 高橋
信介 川本
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Abstract

【課題】第1指が筐体前面側における広い範囲に移動できる状態で、筐体を片手で確実に把持できるようにし、作業性を向上できるようにする。【解決手段】筐体1の背面1Dに略半円筒状の突出部51を形成した。把持部分6において、筐体1の前面1Aから第1の側面1B及び第2の側面1Cと背面1Dの一部を経由して突出部51に至る間を、円滑に連結する曲面で形成した。第1の側面1B側における突出部51の端部から突出部51を経由して第2の側面1Cの前面1A側の端部に至る筐体1の表面の長さLを、人の手の第2〜5指の指先から掌における拇指球よりも第2〜5指側の部分までの長さに略等しくした。【選択図】 図3

Description

この発明は、前面に操作部を備えた携帯端末装置であって片手で把持される携帯端末装置に適用されるグリップ構造、及びこのグリップ構造を備えた携帯端末装置に関する。
携帯端末装置は、前面に表示部や操作部を備えた筐体を、片手で把持するようにしたものがある。例えば、流通業務における商品管理等の作業に使用されるハンディターミナルは、筐体にバーコードリーダ等の読取部をさらに備え、作業の自由度を高めるべく、一方の手を操作部の操作以外の作業に自由に使えるように、筐体の下部を片手で把持した状態で使用される。
ハンディターミナルは、長時間にわたって継続して使用される場合が多く、小型、薄型化及び軽量化の要請が強い。このため、従来のハンディターミナルでは、筐体の表面に表示部及び操作部を上下に配置するとともに、筐体における操作部が配置された部分を表示が配置された部分よりも幅狭に形成し、筐体内部に筒状のバッテリをその軸芯が筐体の上下方向と平行になるようにして収納したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
筐体における操作部が配置された部分は、十分に幅狭であるため、掌が筐体の背面の全面に対向する状態で、筐体が片手で把持される。作業者は、筐体を把持した方の第1指で筐体の前面に配置された操作部を操作することで、筐体を把持していない方の手を他の作業に自由に使用できる。
特開2013−156751号公報
しかし、掌が筐体の背面の全面に対向する状態で筐体を片手で把持すると、掌の拇指球(第1指の付け根部分)が筐体の他方の側面に当接して第1中手骨の移動が規制され、筐体の前面側における第1指の移動範囲が制限を受け、操作部の全域を確実に操作することができない。このため、第1指による操作部の操作時に、無理に第1指で操作しようとすると、筐体の把持状態が不安定になり、筐体を持ち替える必要が生じる。また、筐体を把持していない他方の手指を使用すると、作業性が低下する。このような問題は、ハンディターミナルに限らず、他の携帯端末装置にも同様に生じる。
この発明の目的は、第1指が筐体前面側における広い範囲に移動できる状態で、筐体を片手で確実に把持できるようにし、作業性を向上することができるグリップ構造、及びこのグリップ構造を備えた携帯端末装置を提供することにある。
この発明のグリップ構造は、前面に操作部が配置された把持部分の背面に軸方向を筐体の上下方向に平行にした略半円筒形状の突出部を形成し、把持部分を突出部の一方の側面に少なくとも第3〜5指の指先が当接した状態で拇指球が操作部よりも前方に位置する幅に形成した。
筐体は、背面の突出部の一方の側面に当接した少なくとも第3〜5指の指先と、把持部分における一方の側面とは反対側の側面に当接した掌における拇指球よりも第2〜5指側の部分と、によって把持部分を挟持された状態で、片手で確実に把持される。拇指球は筐体における反対側の側面よりも前方に位置して筐体に当接しないため、第1中手骨の移動は規制されず、筐体の前面側における第1指の移動範囲が制限を受けることがない。
この構成において、突出部の上面に第2指が当接する凹部を形成し、把持部分における反対側の側面の下端部が掌の小指球(第5指の付け根部分)に当接する位置とすることが好ましい。凹部に当接した第2指と、把持部分における反対側の側面の下端部に当接した小指球と、によっても把持部分を挟持した状態で、片手でより確実に筐体を把持できる。
また、筐体の背面の下端部に第5指が当接する凹部を形成することが好ましい。少なくとも第3及び4指とともに突出部に当接した第5指の下方への移動を規制し、第3〜5指が突出部の側面から外れることを防止できる。
さらに、突出部は、筐体の背面に着脱自在に装着されるカバーを兼ねるものとし、筐体の背面の一部と突出部の一部とに両端部を係止されるストラップを備えることが好ましい。第2〜5指の背面方向への移動を規制して、筐体をより確実に把持できるとともに、筐体から外されたカバーの落下を防止できる。
この発明の携帯端末装置は、上記の何れかのグリップ構造を備えた筐体の前面における操作部の上側に表示部を備えている。操作部の全域を第1指で操作できる状態で携帯端末装置を片手で確実に把持することができる。また、表示部は把持されないため、表示面の大きさに制限を受けることがない。
この発明によれば、第1指が筐体前面側における広い範囲に移動できる状態で、筐体を片手で確実に把持でき、作業性を向上することができる。
この発明の第1の実施形態に係るグリップ構造を備えた携帯端末装置であるハンディターミナルの前面側の外観図である。 同ハンディターミナルの背面側の外観図である。 同ハンディターミナルの把持部分の端面図である。 同ハンディターミナルの使用状態を示す側面図である。 (A)及び(B)は、この発明の第2の実施形態に係るグリップ構造を備えたハンディターミナルの背面側の外観図及び使用状態を示す側面図である。 (A)及び(B)は、この発明の第3の実施形態に係るグリップ構造を備えたハンディターミナルの背面側の外観図及び使用状態を示す側面図である。 (A)及び(B)は、この発明の第4の実施形態に係るグリップ構造を備えたハンディターミナルの背面側の外観図及び使用状態を示す側面図である。
以下に、この発明の実施形態に係るグリップ構造を備えた携帯端末装置について、ハンディターミナルを例に挙げて、図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、この発明の第1の実施形態に係るグリップ構造を備えた携帯端末装置であるハンディターミナル10は、左右対称の略羽子板状を呈する筐体1の前面1Aに表示部2及び操作部3を備えている。表示部2は、例えばLCDで構成され、筐体1における上方の幅広部分に配置されている。操作部3は、複数の押しボタン31及びカーソルキー32等で構成され、筐体1における下方の幅狭部分に配置されている。
筐体1の第1の側面1B及び第2の側面1Cは、前面1Aと背面1Dとの間に円滑に連続する曲面で構成されている。また、筐体1の平面視において、幅広部分と幅狭部分とが曲線で構成された接続部7を介して円滑に連続している。第1の側面1B及び第2の側面1Cは、接続部7において三次元曲面で構成されている。
ハンディターミナル10は、表面1Aに操作部3が配置されている筐体1の幅狭部分の第1の側面1B又は第2の側面1C及び背面1Dを把持部分6として、使用者の片手で把持される。使用者がハンディターミナル10を左手で把持する場合は、把持部分6の第1の側面1B及び背面1Dが左手の掌に当接する。使用者がハンディターミナル10を右手で把持する場合は、把持部分6の第2の側面1C及び背面1Dが右手の掌に当接する。
筐体1の背面1Dには、上部に読取部4が突出して形成されており、中間部から下端に至るカバー5が着脱自在に装着されている。読取部4は、例えば、赤外線バーコードリーダである。カバー5は、筐体1の内部に収納されている筒状のバッテリを被覆する。
図3に示すように、バッテリ11は矩形と半円形とを組み合わせた断面形状を呈し、軸方向を筐体1の上下方向に平行にして筐体1の内部に収納されている。カバー5は、バッテリ11の半円形状に対応する略半円筒状の突出部51を備えている。突出部51は、軸方向を筐体1の上下方向に平行にして形成されている。突出部51は、背面1Dの一部を経由して第1の側面1B及び第2の側面1Cに曲面を介して円滑に連続している。したがって、筐体1は、把持部分6において、筐体1の前面1Aから第1の側面1B及び第2の側面1Cと背面1Dの一部を経由して突出部51に至る間を円滑に連結する曲面を備えている。
第1の側面1B側における突出部51の端部から突出部51を経由して第2の側面1Cの前面1A側の端部に至る筐体1の表面の長さLは、人の手の第2〜5指の指先から掌における拇指球よりも第2〜5指側の部分までの長さに略等しくなるようにされている。筐体1は左右対称に形成されており、第2の側面1C側における突出部51の端部から突出部51を経由して第1の側面1Bの前面1A側の端部に至る筐体1の表面の長さLも同様にされている。
筐体1の各部の寸法は、ハンディターミナル10を専ら使用することになる成人の手の大きさを考慮して決定される。一例として、長さLは約80mm、操作部分6の幅W1は約50mm、操作部分6の奥行D1は約30mm、突出部51の幅W2は約30mm、突出部51の突出量D2は約10mmにされている。なお、筐体1における表示部2が配置されている部分の幅は、表示部2の画面サイズを考慮して約80mmにされている。
したがって、図4に示すように、例えば、右手100の第2〜5指102〜105の指先が突出部51の第1の側面1B側に当接し、右手100の掌における拇指球110よりも第2〜5指102〜105側の部分が第2の側面1C(図4には現れない。)に当接した状態で、ハンディターミナル10が把持部分6において確実に把持される。
このとき、右手100の拇指球110は、筐体1の前面1Aよりも前方に位置して筐体1に接触しないため、第1中手骨の移動は規制されず、第1指101は、図中二点鎖線で示すように、筐体1の前面1A側の広い範囲に移動することができる。これによって、ハンディターミナル10を右手100のみで確実に把持しつつ、右手100の第1指101によって操作部3を容易に操作でき、使用者は左手を他の作業に自由に使用することができる。
右手100の掌における第2〜5指102〜105の付け根部分は、筐体1の第2の側面1Cに当接するが、第2の側面1Cは第1の側面1Bとともに、前面1Aと背面1Dとの間を円滑に連結する曲面で構成されており、過度の刺激を受けることがない。また、筐体1における第2〜5指の指先が当接する部分は、突出部51と第1の側面1Bとの間を円滑に連続させる曲面部分であるため、第2〜5指の指先が過度の刺激を受けることもない。さらに、第2指102の付け根部分は、掌から甲側にかけて筐体1の接続部7に当接するが、接続部7は三次元曲面で構成されており、過度の刺激を受けることがない。
したがって、ハンディターミナル10を把持する右手が筐体1から過度の刺激を受けることがなく、ハンディターミナル10の長時間の使用に支障をきたすことがない。
また、図3に示すように、把持部分6における第1の側面1B及び第2の側面1Cを片手で同時に掴むことがないため、把持部分6の幅は、長さLが人の手の第2〜5指の指先から掌における拇指球よりも第2〜5指側の部分までの長さに略等しくなることを条件に、さほど狭くする必要がない。このため、把持部分6に配置される操作部3の面積を広くすることができ、押しボタン31のサイズや間隔を比較的大きくすることができるため、操作部3の操作性が向上する。
なお、第2指102が突出部51から離間した状態でも、第3〜5指103〜105を発出部51に当接させることによってハンディターミナル10を確実に把持することができる。
また、突出部51に少なくとも第3〜5指103〜105の位置を案内する窪みを形成することもできる。
図5(A)及び(B)に示すように、この発明の第2の実施形態に係るグリップ構造を備えたハンディターミナル10Aは、突出部51の上端に人の右手100の第2指102が当接する凹部511を形成し、ハンディターミナル10Aを右手で把持した場合に、筐体1の下端における部分球形の角部1Eが掌の小指球(小指の付け根部分)102に当接するようにしている。凹部511に当接した第2指102と、突出部51において第3〜5指103〜105が当接する側とは反対側の第2の側面1Cの下端部である角部1Eに当接した小指球102と、によっても把持部分6が挟持され、ハンディターミナル10Aをより確実に把持することができる。
図6(A)及び(B)に示すように、この発明の第3の実施形態に係るグリップ構造を備えたハンディターミナル10Bは、筐体1の背面1Dの下端部に、人の手の第5指が当接する凸部1Gを形成したものである。突出部51に当接した第5指105の下方への移動が凸部1Gとの当接によって規制され、第3〜5指103〜105が突出部51から外れることを防止して、ハンディターミナル10Bを長時間にわたって確実に保持できる。
図7(A)及び(B)に示すように、この発明の第4の実施形態に係るグリップ構造を備えたハンディターミナル10Cは、筐体1の背面1D側の上下2箇所に、ストラップ200の両端部が上下に通過するホルダ210及び220を形成したものである。上側のホルダ210は、背面1Dにおけるカバー5の直上に形成されている。下側のホルダ220は、カバー5の下端部に形成されている。
筐体1の背面1Dの一部と突出部51を有するカバー5の一部とに、ストラップ200の両端部がそれぞれ係止されたストラップ200が、突出部51の後方に配置される。第2〜5指102〜105の後方への移動を規制することができ、ハンディターミナル10Cを長時間にわたってより確実に把持できる。また、カバー5は、ストラップ200を介して筐体1の背面1Dに繋がれるため、筐体1から外されたカバー5が落下によって破損や紛失すること防止できる。
上記の第2〜4の実施形態は、それぞれ単独で、又は一部若しくは全部を組み合わせて実施することができる。
第1〜4の実施形態では、何れも筐体1を右手で把持する場合について説明したが、筐体1を左手で把持する場合も同様にこの発明の作用効果を奏することができる。また、ハンディターミナルに限らず、片手で把持及び操作される他の携帯端末装置にもこの発明を同様に実施できる。この場合に、筐体1の各部の寸法は、装置を主に使用する人の年齢や性別に応じて、一般的な手の大きさを考慮して決定することが好ましい。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1−筐体
1A−前面
1B−第1の側面
1C−第2の側面
1D−背面
2−表示部
3−操作部
5−カバー
6−把持部分
10−ハンディターミナル

Claims (5)

  1. 片手で把持される筐体の把持部分の背面から、軸方向を前記筐体の上下方向に平行に突出した筒状の突出部を備え、
    前記把持部分は、突出部の一方の側面に少なくとも第3〜5指の指先が当接した状態で掌の拇指球が操作部よりも前方に位置する幅を有する筐体のグリップ構造。
  2. 前記突出部は、上端部に第2指が当接する凹部を備え、
    前記把持部分は、上下方向について、突出部の一方の側面に少なくとも第3〜5指の指先が当接した状態で側面の下端部が掌の小指球に当接する長さとした請求項1に記載のグリップ構造。
  3. 前記筐体の背面の下端部に第5指が当接する凹部を形成した請求項1又は2に記載のグリップ構造。
  4. 前記突出部は、前記筐体の背面に着脱自在に装着されるカバーに形成され、
    前記筐体の背面における前記カバーを除く一部と前記カバーの一部とのそれぞれに両端部を係止されるストラップを備えた請求項1乃至3の何れかに記載のグリップ構造。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載のグリップ構造を備えた携帯端末装置であって、
    前記把持部分における前面側に第1指で操作される操作部を備えた携帯端末装置。
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