JP4112905B2 - マウス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置のポインティングデバイスとして用いられるマウスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パーソナルコンピュータ等のポインティングデバイスとして用いられるマウスは、側面視略半楕円形状をなし、底面を机等の天板の板面に当てて用いられている。
【0003】
このような形状のマウスを使用する際には、指は通常伸ばした状態であり、マウス全体を軽くグリップするとともに、指を伸ばしたままボタンを押すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような形状のマウスは、全体のサイズが大きすぎると、手の小さな人ではマウス全体を軽くグリップするように持った状態ではボタンに自然に指をかけることが難しくなる。
【0005】
このような不具合を単純に避けるために全体のサイズを小さくすることが考えられるが、このようにすると、今度は手が大きい人の場合に指の長さが余ってしまい、マウス全体を軽くグリップするように持った状態では、指を不自然に曲げないとボタンに指をかけることができなくなってしまう不具合が生じる。
【0006】
本発明は以上に述べた課題を解決すべく、手の大きさに関らず、より自然な姿勢でマウスを操作できるように構成したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明に係るマウスは、机の天板などに下面を当て、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置のポインティングデバイスとして用いられるものであって、入力操作部たるボタンの下方に指を入れることのできる空間を設けているとともに、上部から略水平に前方に突出させた突出部を設け、前記空間が前記突出部の基端部下方の部分に達し、この空間に親指と薬指又は小指を入れて下部をグリップ可能に構成し、前記突出部にボタンを左右に並列させて配置していることを特徴とする。
【0008】
このようなものであれば、手が小さい人でも無理なくボタンに手を掛けた状態で操作できるサイズにするとともに、手が大きい人でも、前記ボタンに指を掛け、指の余った部分を前記空間に入れた状態でマウスを操作することができるので、手の大きさに関係なく快適にマウスを扱うことができるからである。
【0009】
加えて、前記空間が前記突出部の基端部下方の部分に達し、この空間に親指と薬指又は小指を入れて下部をグリップ可能に構成しているので、親指と薬指又は小指により、自然にマウスを前後左右からグリップでき、マウスの本体を持ちやすくすることができる。
【0010】
さらに、指を手前に引く動作によりボタンを操作することができるものであれば、前記ボタンに指を掛け、指の余った部分を前記空間に入れた状態でも、指を手前の位置に置きかえることなくボタンを押すことができるので、手の大きさに関係なく楽に操作を行うことができる。
【0011】
また、このように指を手前に引くことによりボタンを押すことができるマウスの具体的な態様として、前記ボタンの操作力を受ける面が少なくとも前方を向いているものを挙げることができる。このように構成すると、ボタンが前方から操作力を受けることにより手前に押し下げられるようにできるからである。ここで、「操作力を受ける面が少なくとも前方を向いている」とは、前方から操作力を加えられた際にボタンが没入するようにしていること全体を含む概念である。
【0012】
さらに、前方及び上方から操作力を加えられた際にボタンを没入させるようにするには、前記ボタンの操作力を受ける面が前記突出部の前下縁から後上方に立ち上がっているようにすればよい。
【0013】
以上に述べたようなマウスの操作を快適に行えるようにするには、標準的な体格を有する人が指を前記ボタンにかけた状態で、指先の高さ位置が天板等の板面と前記ボタンの上縁との間に位置するようにすればよい。このようなものであれば、指をボタンにかけ、指を手前に引いてボタンを押すようにしても、指の先端が天板等に当たらないからである。
【0014】
マウスの操作をさらに無理なく行えるようにするには、前記本体が前方に向かって細くなっている形状をなすようにすればよい。このようなものであれば、指の間を無理に広げることなくボタンに指を掛けることができるからである。
【0015】
手の大きさに関らずマウスを移動させやすくするには、前記ボタンを有する本体の下方に手を置くことのできる手置き部を設ければよい。
【0016】
前記手置き部に手首や手を乗せたままマウスを移動させることができるので、マウスをグリップする必要がないからである。
【0017】
なお、本発明において、前方とは、このマウスを把持する操作者の指先に向かう方向を指す。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の一実施形態について述べる。
【0019】
本実施形態に係るマウスMは、斜視図を図1、平面図を図2、側面図を図3、正面図を図4、背面図を図5、底面図を図6に示すように、入力操作部たるボタン11、12、及びホイール13を前部に有する本体1と、本体の下端部から前後左右に広がるシート状をなす手置き部2と、マウスの移動方向を光学的に読み取るように構成した移動方向検知部3と、図示しない情報処理装置に接続するためのケーブル4とを具備する。なお、ここで正面とは、操作者に向かう方向を指す。また、図1〜図6は、略実物大である。
【0020】
より具体的には、図1、図2、及び図3に示すように、楕円形のシート状をなす前記手置き部2の略中心部から前記本体1を起立して設けるとともに、本体1の上部に突出部1aを前方に突出させて設けている。また、図1、図2、及び図5に示すように、この突出部1aの前端部の幅方向中央部に前記ホイール13、このホイール13を挟んで左右にボタン11、12を配置している。
【0021】
一方、前記手置き部2は、図6、及び、図4の前記手置き部2を本体1の手前の部分で縦方向に切断した状態の図である図7に示すように、軟質材料、本実施形態ではウレタンにより構成した軟質層21と、より剛性の高い材料により構成した芯材層22とを有する。そして、手に当たる面である手置き面2aを軟質層21により構成するとともに、軟質層21の下方及び側方に芯材層22を配置している。また、略中央部に下方に向かって開口する開口部2xを設けていて、後述するように移動方向検知部3をこの開口部2xの上方に設けている。さらに、前記開口部2xの前方及び側方の部分には、滑りやすい材料、本実施形態では四フッ化エチレン樹脂により構成した滑動部23を芯材層22のさらに下方に設けているとともに、滑動部23の下面23bを机の天板等の板面に当てて使用するようにしている。
【0022】
また、移動方向検知部3は、図6に示すように本体1の内部であって前記手置き部2に設けた開口部2xの上方の部位に配置した移動方向検知部本体31と、本体1の内部に設けた図示しない移動方向計算回路とを有し、本実施形態では光学式マウスとして周知のものと同様に構成している。すなわち、移動方向検知部本体31をCMOSイメージセンサを用いて構成し、天板の映像を検知するとともに、前記移動方向計算回路によりマウスMの移動方向を計算し、接続先の図示しない情報処理装置にマウスMの移動方向を知らせるようにしている。
【0023】
このようなマウスMは、図8に示すように、前記手置き部2に手首を載せた状態で、人差し指F1と中指F2とをボタン11、12に掛けるとともに、親指(図示略)と薬指F3とにより本体1の下部をグリップする姿勢で用いるようにしている。そして、この状態のまま手を水平方向に移動させることにより、つれてマウスMを移動させるようにしている。
【0024】
しかして、本実施形態では図1、図3、図5、及び図8に示すように、これらボタン11、12を有する前記突出部1aの下方で、この突出部1aと天板の板面との間の部分に指を入れることのできる空間Sを形成している。そして、前記ボタン11、12は、人差し指F1又は中指F2を下に押し下げるか、又は手前に引いて操作することができるようにしている。さらに、この突出部1aの前端部は、前方に向かって細くなっていく形状にしている。
【0025】
より具体的には、前記ボタン11、12は、その下縁が前記突出部1aの前下縁部にあるとともに、操作力を受ける面が前記突出部1aの前下縁部から後上方に向かって立ち上がっていて、前上側方に向いている。そして、前記ボタン11、12を人差し指F1又は中指F2を手前に引いて操作すると、指の先端部は前記空間S内を手前に向けて移動するようにしている。また、前記空間Sは前記突出部1aの基端部下方に達していて、親指と薬指F3とをこの空間Sに回り込ませ、親指と薬指F3とにより本体1の下部を前後左右方向からグリップすることができるようにしている。
【0026】
さらに、前記手置き部2に手を載せたままマウスMを移動させることができるようにしているとともに、前記手置き部2には、手首と、親指の外側の部分と、小指の外側の部分とを載せることができるようにしている。
【0027】
このように構成することにより、手の小さな人でも本体1をグリップしながら人差し指F1及び中指F2をボタン11、12にかけることができるサイズにしつつ、手が大きな人はボタン11、12を操作する際、指の長さが余った部分を空間Sに入れることができるので、手の大きさに関らずマウスMを快適に扱うことができる。
【0028】
加えて、指を手前に引くことによりボタン11、12を操作できるので、前記空間Sに指を入れた状態でもマウスMを楽に操作することができる。
【0029】
また、前記ボタン11、12の操作力を受ける面が前上方を向くようにしているので、指を手前に引くと前記ボタン11、12の操作力を受ける面が前方から操作力を受けて没入するようになり、指を手前に引くことによりボタン11、12を操作することをより自然に行える。
【0030】
一方、本体1の突出部1aを前方に向かって細くなる形状としているとともに、前方にボタン11、12及びホイール13を設けているので、使用者の好みの位置に指を位置させてこれらボタン11、12やホイール13を操作できる。
【0031】
さらに、本体1の下方に手置き部2を設けているので、前記手置き部に手首や手を乗せたままマウスを移動させることができ、けが等で本体1をグリップできない状態でもマウスを移動させることができる。
【0032】
また、シート状をなす手置き部2から本体1を起立して配置するようにしているので、手置き部2の構造を簡単なものにできる。
【0033】
そして、手置き面2aを軟質材料で構成しているので、この手置き面2aはマウスMを持つ姿勢に追随して変形し、マウスMを持つ姿勢に関らずこの手置き部2が手を手置き面2aで支えるようにして、このマウスMを使いやすくできるとともに感触を軟らかいものにできる。そして、このような手置き部2により手首に係る負荷を吸収させて、腱鞘炎やタコの発生を効果的に抑えることもできる。
【0034】
加えて、移動方向検知部3の周辺に四フッ化エチレン樹脂により構成した滑動部23を設けているので、このマウスMを天板上を滑らせて移動させやすくできる。
【0035】
なお、本発明は上述した実施の形態に限られない。
【0036】
例えば、前方に向かって細くなる形状でなくても、ボタンの下方に空間を設けているものであれば、手の大きさに関らずマウスを快適に扱うことができる効果は確保できる。
【0037】
また、手置き部はシート状のものでなくてもよい。例えば、板状のものにより手置き部を構成してもよいし、マウスに手を置くことのできるくぼみを設けて、このくぼみの内側を本体、くぼみの部分を手置き部として構成するような態様も考えられる。さらに、手置き部は省略してもよい。
【0038】
さらに、ボタンの操作力を受ける面が前方を向いていれば、上述した実施形態に述べたような形状でなくても指を手前に引くことによりこのボタンに操作力を与えることができる。また、ボタンの操作力を受ける面が前方を向いていないものであっても、ボタンの下方に空間を設けているものであれば、手の大きさに関らずマウスを快適に扱うことができる効果は確保できる。
【0039】
また、空間が突出部の前端下方から基端部下方まで連続したものでなくても、親指が当たる部分及び薬指又は小指が当たる部分に空間が形成してあれば、マウスを自然な姿勢でグリップするようにできる。
【0040】
一方、指を手前に引く動作によりボタンを操作することができるようなものでなくても、ボタンの下方に空間を設けているものであれば、指の付け根近くの部分でボタンを操作するように構成する等の方法により、手の大きさに関らずマウスを快適に扱うことができる効果は確保できる。
【0041】
加えて、移動方向検知部はボール式マウスとして周知のものに用いられているものと同様に構成してもよい。
【0042】
そして、滑動部を四フッ化エチレン樹脂以外の材料により構成してもよく、また、滑動部自体を省略してもよい。
【0043】
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲でさまざまに改変してよい。
【0044】
【発明の効果】
本発明は、入力操作部たるボタンの下方に指を入れることのできる空間を設けているので、手の小さい人がマウスをグリップしつつ無理なくボタンに指をかけることができるサイズにする一方、手の大きな人でも前記空間に指の長さの余った部分を入れておくことができるので、手の大きさに関らずマウスを快適に扱うことができる。加えて、前記空間が前記突出部の基端部下方の部分に達し、この空間に親指と薬指又は小指を入れて下部をグリップ可能に構成しているので、親指と薬指又は小指により、自然にマウスを前後左右からグリップでき、マウスの本体を持ちやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るマウスの斜視図。
【図2】同実施形態に係るマウスの平面図。
【図3】同実施形態に係るマウスの側面図。
【図4】同実施形態に係るマウスの正面図。
【図5】同実施形態に係るマウスの背面図。
【図6】同実施形態に係るマウスの底面図。
【図7】図4の手置き部を本体の手前の部分で縦方向に切断した状態を示す図。
【図8】同実施形態に係るマウスの一使用態様を示す図。
【符号の説明】
M…マウス
1…本体
11、12…ボタン(入力操作部)
1a…突出部
S…空間
2…手置き部

Claims (7)

  1. 机の天板などに下面を当て、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置のポインティングデバイスとして用いられるものであって、入力操作部たるボタンの下方に指を入れることのできる空間を設けているとともに、上部から略水平に前方に突出させた突出部を設け、前記空間が前記突出部の基端部下方の部分に達し、この空間に親指と薬指又は小指を入れて下部をグリップ可能に構成し、前記突出部にボタンを左右に並列させて配置していることを特徴とするマウス。
  2. 指を手前に引く動作によりボタンを操作することができるようにしていることを特徴とする請求項1記載のマウス。
  3. 前記ボタンの操作力を受ける面が少なくとも前方を向いていることを特徴とする請求項1又は2記載のマウス。
  4. 前記ボタンの操作力を受ける面が前記突出部の前下縁から後上方に立ち上がっていることを特徴とする請求項記載のマウス。
  5. 標準的な体格を有する人が指を前記ボタンにかけた状態で、指先の高さ位置が天板等の板面と前記ボタンの上縁との間に位置することを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のマウス。
  6. 前端部が前方に向かって細くなっている形状をなすことを特徴とする請求項3、4又は5記載のマウス。
  7. 前記ボタンを有する本体の下方に手を置くことのできる手置き部を設けていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のマウス。
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