JP2016134994A - ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管 - Google Patents

ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管 Download PDF

Info

Publication number
JP2016134994A
JP2016134994A JP2015007895A JP2015007895A JP2016134994A JP 2016134994 A JP2016134994 A JP 2016134994A JP 2015007895 A JP2015007895 A JP 2015007895A JP 2015007895 A JP2015007895 A JP 2015007895A JP 2016134994 A JP2016134994 A JP 2016134994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
protective tube
lubricant
ant
proof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015007895A
Other languages
English (en)
Inventor
安田 真之
Masayuki Yasuda
真之 安田
一啓 加納
Kazuhiro Kano
一啓 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mirai Industry Co Ltd filed Critical Mirai Industry Co Ltd
Priority to JP2015007895A priority Critical patent/JP2016134994A/ja
Publication of JP2016134994A publication Critical patent/JP2016134994A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

【課題】保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができ、かつ、防虫効果もしくは防蟻効果または防鼠効果を備えた、ケーブル挿入用の潤滑剤を提供する。【解決手段】潤滑剤は、保護管2内へのケーブル1の挿入時に保護管2とケーブル1との摩擦抵抗を軽減するための潤滑剤であって、防虫成分もしくは防蟻成分または防鼠成分を含有する。そこで、この潤滑剤をケーブル1の外面または/および保護管2の内面に塗布して、ケーブル1を保護管2内に挿入する。潤滑剤は、防虫成分もしくは防蟻成分または防鼠成分を含有しており、保護管2に挿入されるケーブル1または/およびその保護管2に防虫効果もしくは防蟻効果または防鼠効果を付与することができる。【選択図】 図1

Description

この発明は、保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができる、ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管に関するものである。
従来、ケーブルが挿入される保護管にあっては、防虫・防蟻・防鼠対策として、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する保護管を使用することがあった。
また、一方において、保護管内にケーブルを挿入する際に、保護管とケーブルとの摩擦抵抗を減らしてスムーズに挿入することができるよう、ケーブルの外面に潤滑剤を塗布したり(例えば、特許文献1参照)、保護管の内面に潤滑剤を塗布したりすることがあった(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−50450号公報 特開平8−163739号公報
ところで、前記従来の保護管のような防虫・防蟻・防鼠対策を施した保護管に対してケーブルを挿入する場合に、潤滑剤を用いて挿入すると、その潤滑剤が保護管の内面に付着することで、潤滑剤が保護管の防虫・防蟻・防鼠成分を覆ってしまい、防虫・防蟻・防鼠効果が無くなる、または弱くなるという問題があった。
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができ、かつ、保護管に挿入されるケーブルまたは/およびその保護管に防虫・防蟻・防鼠効果を付与することができる、ケーブル挿入用の潤滑剤、およびケーブル挿入方法を提供することにある。
また、その目的とするところは、保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができ、かつ、防虫・防蟻・防鼠効果を備えた、ケーブル用の保護管を提供することにある。
この発明に係るケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
請求項1に記載の発明に係るケーブル挿入用の潤滑剤は、保護管内へのケーブルの挿入時に保護管とケーブルとの摩擦抵抗を軽減するための潤滑剤であって、防虫・防蟻・防鼠成分を含有してなる。そこで、この潤滑剤をケーブルの外面または/および保護管の内面に塗布して、ケーブルを保護管内に挿入すると、その保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができる。しかも、この潤滑剤は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有しており、保護管に挿入されるケーブルまたは/およびその保護管に防虫・防蟻・防鼠効果を付与することができる。
また、請求項2に記載の発明に係るケーブル挿入方法は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤をケーブルの外面または/および保護管の内面に塗布するとともに、前記ケーブルを前記保護管内に送り込んでまたは引き込んで前記保護管内に前記ケーブルを挿入する。こうして、潤滑剤をケーブルの外面または/および保護管の内面に塗布して、ケーブルを保護管内に挿入すると、その保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができる。しかも、この潤滑剤は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有しており、保護管に挿入されるケーブルまたは/およびその保護管に防虫・防蟻・防鼠効果を付与することができる。
また、請求項3に記載の発明に係るケーブル挿入方法のように、請求項2に記載のケーブル挿入方法において、前記保護管は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する合成樹脂により形成されもよい。こうして、潤滑剤が防虫・防蟻・防鼠成分を含有するだけでなく、保護管が防虫・防蟻・防鼠成分を含有する合成樹脂により形成されることで、その保護管自身が、防虫・防蟻・防鼠効果を備えることとなる。
また、請求項4に記載の発明に係るケーブル用の保護管は、ケーブルを収容保護するための保護管であって、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤が、内面に塗布されている。こうして、保護管には、潤滑剤が塗布されていることから、この保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができる。しかも、潤滑剤は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有しており、その潤滑剤が塗布された保護管は、防虫・防蟻・防鼠効果を備えることとなる。
この発明に係るケーブル挿入用の潤滑剤、およびケーブル挿入方法によれば、潤滑剤が防虫・防蟻・防鼠成分を含有することで、保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができ、かつ、保護管に挿入されるケーブルまたは/およびその保護管に防虫・防蟻・防鼠効果を付与することができる。
また、この発明に係るケーブル用の保護管によれば、保護管の内面に防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤が塗布されることで、保護管内へのケーブルの挿入をスムーズに行うことができ、かつ、その保護管は、防虫・防蟻・防鼠効果を備える。
この発明の一実施の形態の断面図である。
以下、この発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態を示す。図中符号1は、ケーブル(つまり、電力ケーブルとか通信ケーブル(光ファイバケーブルを含む)等のケーブル)を示す。2は、そのケーブル1を収容保護するための保護管を示す。
ここで、ケーブル1を保護管2内に挿入するケーブル挿入方法は、潤滑剤(図示せず)をケーブル1の外面または/および保護管2の内面に塗布するとともに、ケーブル1を保護管2内に送り込んでまたは引き込んで保護管2内にケーブル1を挿入する。ここにおいて、潤滑剤は、保護管2内へのケーブル1の挿入時に保護管2とケーブル1との摩擦抵抗を軽減するための潤滑剤であって、防虫・防蟻・防鼠成分(本発明において、防虫・防蟻・防鼠成分とは、防虫成分もしくは防蟻成分または防鼠成分を意味する。)を含有する。
具体的には、保護管2は、波付管からなる。そして、保護管2は、防虫・防蟻・防鼠成分(防虫成分もしくは防蟻成分または防鼠成分)を含有する合成樹脂により形成されている。この保護管2における防虫・防蟻・防鼠成分は、例えば、防蟻成分としての、クロチアニジン等のネオニコチノイド系化合物からなる。そして、保護管2は、その防蟻成分を封入したマイクロカプセルが、ベースとなる塩化ビニル樹脂とかポリエチレン樹脂とかナイロン樹脂等の合成樹脂材料とともに混練されて成形される。
潤滑剤は、例えば、水溶性潤滑ポリマーと水とからなり、水が95〜99重量%に対し、ポリエチレングリコール、イソプロピルアルコール、プロピレングリコール等が、1重量%未満配合されている。そして、このベースとなる潤滑剤に、防虫・防蟻・防鼠成分を配合することで、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤が作られる。この潤滑剤における防虫・防蟻・防鼠成分は、例えば、防蟻成分としての、クロチアニジン等のネオニコチノイド系化合物からなる。詳細には、その防蟻成分は、マイクロカプセルに封入された状態で潤滑剤に配合される。より詳細には、その防蟻成分は、クロチアニジンからなり、そのクロチアニジンは、潤滑剤中、0.05重量%となるように配合される。ここで、クロチアニジンの配合率(含有率)は、それ以上であればよく、特に、0.05〜1重量%であるのが好ましが、その範囲に限定されるものではない。
そこで、ケーブル1の挿入にあたっては、例えばケーブル1の外面に、この潤滑剤を塗布しながら、そのケーブル1を保護管2内に挿入する。
次に、以上の構成からなるケーブル挿入用の潤滑剤、およびケーブル挿入方法の作用効果について説明する。潤滑剤をケーブル1の外面または/および保護管2の内面(図示実施の形態においては、ケーブル1の外面)に塗布して、ケーブル1を保護管2内に挿入すると、その保護管2内へのケーブル1の挿入をスムーズに行うことができる。しかも、この潤滑剤は、防虫・防蟻・防鼠成分(図示実施の形態においては、防蟻成分)を含有しており、保護管2に挿入されるケーブル1または/およびその保護管2(図示実施の形態においては、ケーブル1)に防虫・防蟻・防鼠効果(防虫効果もしくは防蟻効果または防鼠効果、図示実施の形態においては、防蟻効果)を付与することができる。すなわち、潤滑剤が防虫・防蟻・防鼠成分(図示実施の形態においては、防蟻成分)を含有することで、保護管2内へのケーブル1の挿入をスムーズに行うことができ、かつ、保護管2に挿入されるケーブル1または/およびその保護管2に防虫・防蟻・防鼠効果(図示実施の形態においては、防蟻効果)を付与することができる。
また、この潤滑剤は、大半が水であり、潤滑剤をケーブル1の外面または/および保護管2の内面に塗布し、ケーブル1を保護管2内に挿入した後、時間の経過とともに、潤滑剤の大半を占める水が蒸発する。このため、残された防虫・防蟻・防鼠成分の多くが、ケーブル1あるいは保護管2の表面に現れることとなり、その防虫・防蟻・防鼠効果を高めることができる。
また、潤滑剤が防虫・防蟻・防鼠成分(図示実施の形態においては、防蟻成分)を含有するだけでなく、保護管2が防虫・防蟻・防鼠成分(図示実施の形態においては、防蟻成分)を含有する合成樹脂により形成されることで、その保護管2自身が、防虫・防蟻・防鼠効果(図示実施の形態においては、防蟻効果)を備えることとなる。これにより、保護管2の内面およびケーブル1をシロアリが歩行できず、保護管2内を通ってシロアリが家屋等に侵入することを防ぐことができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、保護管2は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する合成樹脂により形成されているが、その合成樹脂が、防虫・防蟻・防鼠成分を含有しなくともよい。
また、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤は、ケーブル1の外面に塗布されるが、それに代えて、あるいは加えて、保護管2の内面に塗布されてもよい。そして、この防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤が内面に塗布された、ケーブル用の保護管2によれば、その保護管2には、潤滑剤が塗布されていることから、保護管2内へのケーブル1の挿入をスムーズに行うことができる。しかも、潤滑剤は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有しており、その潤滑剤が塗布された保護管2は、防虫・防蟻・防鼠効果を備えることとなる。すなわち、保護管2の内面に防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤が塗布されることで、保護管2内へのケーブル1の挿入をスムーズに行うことができ、かつ、その保護管2は、防虫・防蟻・防鼠効果を備える。
また、潤滑剤に含有される防虫・防蟻・防鼠成分は、クロチアニジン等のネオニコチノイド系化合物でなくとも、シロアリとは異なる虫(例えば、ゴキブリとかムカデとかその他の虫)を防ぐための防虫成分であって、例えば、ゴキブリに対する防虫効果が高い、ピレスロイド系化合物であってもよい。そこで、このピレスロイド系化合物の濃度を変えることで、虫の忌避とか殺虫を行うことができる。また、この防虫・防蟻・防鼠成分は、他に、防虫・防蟻成分として、例えば、有機リン剤、カーバメート剤、ホウ素化合物、フッ素化合物等であってもよく、また、防鼠成分として、鼠忌避成分であるカプサイシン類であってもよい。そして、このことは、保護管2の合成樹脂に含有される防虫・防蟻・防鼠成分においても同様である。
また、保護管2は、波付管からならなくとも、平滑管からなっていてもよい。
1 ケーブル
2 保護管

Claims (4)

  1. 保護管内へのケーブルの挿入時に保護管とケーブルとの摩擦抵抗を軽減するための潤滑剤であって、
    防虫・防蟻・防鼠成分を含有してなる、ケーブル挿入用の潤滑剤。
  2. 防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤をケーブルの外面または/および保護管の内面に塗布するとともに、前記ケーブルを前記保護管内に送り込んでまたは引き込んで前記保護管内に前記ケーブルを挿入する、ケーブル挿入方法。
  3. 前記保護管は、防虫・防蟻・防鼠成分を含有する合成樹脂により形成されている、請求項2に記載のケーブル挿入方法。
  4. ケーブルを収容保護するための保護管であって、
    防虫・防蟻・防鼠成分を含有する潤滑剤が、内面に塗布されてなる、ケーブル用の保護管。
JP2015007895A 2015-01-19 2015-01-19 ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管 Pending JP2016134994A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015007895A JP2016134994A (ja) 2015-01-19 2015-01-19 ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015007895A JP2016134994A (ja) 2015-01-19 2015-01-19 ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016134994A true JP2016134994A (ja) 2016-07-25

Family

ID=56464684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015007895A Pending JP2016134994A (ja) 2015-01-19 2015-01-19 ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016134994A (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094498A (ja) * 1983-10-29 1985-05-27 Matsumoto Yushi Seiyaku Kk 電線ケ−ブル入線用潤滑剤
JPH01185112A (ja) * 1988-01-09 1989-07-24 Toyota Motor Corp 管路内へのケーブルの布設方法
JP2002241778A (ja) * 2000-12-13 2002-08-28 Sanyo Chem Ind Ltd ケーブル挿通用潤滑剤及びケーブル挿通方法
JP2002271934A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 防鼠性合成樹脂製ケーブル保護管及びそれを用いたケーブル布設方法
JP2005039904A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ケーブル防護カバー
JP2006251303A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Fuji Photo Film Co Ltd プラスチック光ファイバケーブルの通線方法
JP2007056245A (ja) * 2005-07-26 2007-03-08 Japan Enviro Chemicals Ltd 防蟻性樹脂成形体およびその製造方法
JP2012202451A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Sekisui Chem Co Ltd ポリオレフィンパイプ
JP2014141870A (ja) * 2012-12-26 2014-08-07 Mirai Ind Co Ltd 防蟻配線・配管構造

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094498A (ja) * 1983-10-29 1985-05-27 Matsumoto Yushi Seiyaku Kk 電線ケ−ブル入線用潤滑剤
JPH01185112A (ja) * 1988-01-09 1989-07-24 Toyota Motor Corp 管路内へのケーブルの布設方法
JP2002241778A (ja) * 2000-12-13 2002-08-28 Sanyo Chem Ind Ltd ケーブル挿通用潤滑剤及びケーブル挿通方法
JP2002271934A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 防鼠性合成樹脂製ケーブル保護管及びそれを用いたケーブル布設方法
JP2005039904A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ケーブル防護カバー
JP2006251303A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Fuji Photo Film Co Ltd プラスチック光ファイバケーブルの通線方法
JP2007056245A (ja) * 2005-07-26 2007-03-08 Japan Enviro Chemicals Ltd 防蟻性樹脂成形体およびその製造方法
JP2012202451A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Sekisui Chem Co Ltd ポリオレフィンパイプ
JP2014141870A (ja) * 2012-12-26 2014-08-07 Mirai Ind Co Ltd 防蟻配線・配管構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AR065245A1 (es) Mezclas de pesticidas
EP2489267A3 (en) Pesticidal mixtures comprising an anthranilamide insecticide and a fungicide
EA200970630A1 (ru) Пестицидная композиция, содержащая фосетил-алюминий и инсектицидно активное вещество
GT199800034A (es) Compuestos de acrilonitrilo, proceso para su produccion y pesticidas que los contienen.
EA201201140A1 (ru) ПЕСТИЦИДНАЯ КОМПОЗИЦИЯ, СОДЕРЖАЩАЯ ФОСЕТИЛ-АЛЮМИНИЙ, ПРОПАМОКАРБ-HCl И ИНСЕКТИЦИДНО АКТИВНОЕ ВЕЩЕСТВО
AR098091A1 (es) Composiciones pesticidas sinérgicas y métodos relacionados
UA93714C2 (ru) Комбинация активных веществ c инсектицидным действием, применение комбинации kak средства для борьбы c вредителями
JP2020186271A (ja) 害虫防除用エアゾール剤
JP2015048909A (ja) 配線・配管材用の波付管
JP5483324B2 (ja) 害虫の飛来防止方法
JP2009073757A (ja) 殺虫剤用組成物及び殺虫剤
WO2009007233A3 (en) Pesticidal mixtures comprising sulfonamides and one or more fungicides
JP5253191B2 (ja) ゴキブリ用エアゾール剤
JP5253187B2 (ja) クモの造網阻止エアゾール剤
US20120117857A1 (en) Heat-shrinkable protection barriere
JP2016134994A (ja) ケーブル挿入用の潤滑剤、ケーブル挿入方法、およびケーブル用の保護管
JP7388616B2 (ja) 肉食系ハチ駆除剤
JP2014062086A (ja) ハチの営巣防除用エアゾール剤、及びこれを用いたハチの営巣防除方法
JP6996940B2 (ja) 匍匐害虫防除用エアゾール剤、及びこれを用いた匍匐害虫防除方法
JP6411953B2 (ja) 防鼠管
JP7110026B2 (ja) 巣から逃散させる害虫駆除方法および害虫駆除剤
JP6797518B2 (ja) 合成樹脂製の管の製造方法
JP6764254B2 (ja) 害虫用殺卵剤
JP2005039904A (ja) ケーブル防護カバー
JP6280840B2 (ja) 合成樹脂製の管

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170809

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180410

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190401