JP2016129451A - 固定子および回転電機 - Google Patents

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芳武 上條
正浩 岡林
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Abstract

【課題】電磁加振力の空間モードと固定子の固有振動モードとが一致する共振状態に起因する電磁騒音を抑制することができる固定子および回転電機を提供することである。【解決手段】実施形態の固定子は、筒状のヨークと、複数のティースと、コイルとを持つ。ヨークの軸方向に直交する切断面でのヨークの外周形状は、Nを3以上の任意の奇数として、3×N角形状に形成される。3×N角形の頂点は、ヨークの基準外径を直径とする第1基準円に外接するN角形と、N角形のN辺の各々に2個ずつの交点で交わる第2基準円とによる、2×N個の交点を有する。3×N角形の頂点は、N角形の内部における第2基準円のN個の円弧上の各々に設けられる1個ずつの点によるN個の点を有する。3×N角形の3×N辺の各々は、前記第1基準円に接するまたは前記第1基準円の外部に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、固定子および回転電機に関する。
従来、界磁に永久磁石を用いる永久磁石同期電動機がある。しかしながら、回転子による電磁加振力の空間モードと固定子の固有振動モードとが一致する共振状態が生じると、電磁騒音が増大する可能性がある。
特開2012−100380号公報
本発明が解決しようとする課題は、電磁加振力の空間モードと固定子の固有振動モードとが一致する共振状態に起因する電磁騒音を抑制することができる固定子および回転電機を提供することである。
実施形態の固定子は、筒状のヨークと、複数のティースと、コイルとを持つ。複数のティースは、ヨークから径方向に突出する。コイルは、周方向で隣り合う前記ティースの間に形成されるスロットに挿入される。ヨークの軸方向に直交する切断面でのヨークの外周形状は、Nを3以上の任意の奇数として、3×N角形状に形成される。3×N角形の頂点は、ヨークの基準外径を直径とする第1基準円に外接するN角形と、N角形のN辺の各々に2個ずつの交点で交わる第2基準円とによる、2×N個の交点を有する。3×N角形の頂点は、N角形の内部における第2基準円のN個の円弧上の各々に設けられる1個ずつの点によるN個の点を有する。3×N角形の3×N辺の各々は、前記第1基準円に接するまたは前記第1基準円の外部に配置されている。
実施形態の回転電機の固定子の構成を模式的に示す断面図。 実施形態の回転電機の固定子の構成を模式的に示す断面図。 実施形態の第1の変形例に係る回転電機の固定子の構成を模式的に示す断面図。 実施形態の第2の変形例に係る回転電機の固定子の構成を模式的に示す断面図。 実施形態の第3の変形例に係る回転電機の固定子の構成を模式的に示す断面図。
以下、実施形態の回転電機を、図面を参照して説明する。
実施形態の回転電機10は、図1に示すように、ロータ11およびステータ12およびを備えている。回転電機10は、例えば、インナーロータ型である。ロータ11の外形は、円柱状に形成されている。ステータ12の外形は、筒状に形成されている。ロータ11は、ステータ12の内周面から径方向内方に所定間隔を置いて、ステータ12の内部に配置されている。回転電機10は、例えば、永久磁石同期電動機である。
ロータ11は、ロータ鉄心13と、ロータ鉄心13の外周部に配置される複数の永久磁石14と、を備えている。
ロータ鉄心13は、例えばケイ素鋼板などの電磁鋼板の積層体によって形成されている。複数の永久磁石14は、ロータ鉄心13の外周部において周方向に所定間隔を置いて配置されている。
ステータ12は、ヨーク15と、複数のティース16と、複数のコイル17と、を備えている。ヨーク15および複数のティース16は、例えばケイ素鋼板などの電磁鋼板の積層体によって形成されている。ヨーク15の外形は、筒状に形成されている。複数のティース16は、ヨーク15の内周部から径方向内周側に向かい突出し、周方向に所定間隔を置いて配置されている。複数のティース16の各々の先端面は、径方向に所定間隔のギャップを介してロータ11の外周面に対向している。複数のティース16のうち周方向で隣り合うティース16の間には、回転軸Oの軸方向に伸びるスロット18が形成されている。複数のコイル17は、複数のスロット18に格納されている。
回転軸Oの軸方向に直交する切断面でのヨーク15の外周形状は、図2に示すように、Nを3以上の任意の奇数(例えば、N=3)とする3×N角形状に形成されている。
3×N角形20の3×N個の頂点21のうち2×N個の頂点21は、ヨーク15の基準外径を直径とする第1基準円22に外接するN角形23と、N角形23のN辺24の各々に2個ずつの交点25で交わる第2基準円26とによる、2×N個の交点25である。ヨーク15の基準外径は、予め回転電機10の磁気特性の設計値などに応じて設定される固定値である。第1基準円22に外接するN角形23は、所定条件に応じて適宜に設定される形状を有している。N=3による3角形23は、所定条件に応じて、正三角形および二等辺三角形などの各種の形状の何れかの形状を有している。3角形23は、例えば、正三角形である。
3×N角形20の3×N個の頂点21のうちN個の頂点21は、N角形23の内部における第2基準円26のN個の円弧27上の各々に設けられる1個ずつの点28によるN個の点28である。各点28は、第2基準円26のN個の円弧27上の各々において、所定条件に応じて適宜に設定される位置に設けられている。各点28は、例えば、各円弧27上の中点に設けられている。
N角形23の形状および点28の位置を規定する所定条件は、3×N角形20の3×N辺29の各々が第1基準円22に接するまたは第1基準円22の外部に配置されているという条件を少なくとも有している。つまり、3×N角形20の3×N辺29の各々が第1基準円22の内部に含まれないように設定されている。3×N角形20は、予め回転電機10の磁気特性の設計値などに応じて設定される有効磁路を狭めないように、少なくとも第1基準円22の大きさ以上の大きさを有している。また、3×N角形20の3×N辺29の各々は、第2基準円26から弓形領域を切り欠く切欠き部を形成している。
3×N角形20は、N角形23の内部の各点28を介して接続される各2つの辺29(29a)と、3×N角形20の中心部に対して各点28の反対側においてN角形23の各辺24の一部によって形成される各1つの辺29(29b)と、を備えている。ロータ11による電磁加振力の空間モードが楕円モードの場合であっても、各2つの辺29(29a)側の振動位相と、各1つの辺29(29b)側の振動位相との間に位相差が生じるので、同位相の振動位相に比べて振動が抑制される。したがって、電磁加振力の空間モードと固有振動モードとの共振が抑制される。
以上説明した実施形態によれば、非対称楕円の固有振動モードを有するヨーク15を持つことにより、ロータ11による電磁加振力の空間モードとヨーク15の固有振動モードとの共振を抑制し、電磁騒音を抑制することができる。
ヨーク15の基準外径を直径とする第1基準円22の大きさ以上の大きさを有する3×N角形20の外周形状のヨーク15を持つことにより、所望の有効磁路が狭められることを防止することができる。
以下、第1の変形例について説明する。
上述した実施形態において、N=3としたが、これに限定されない。Nを3よりも大きい任意の奇数、例えば、5,7、9…のうちの何れかとしてもよい。
上述した実施形態の第1の変形例によるステータ12は、図3に示すように、N=5とする3×N(=15)角形状の外周形状を有するヨーク15を備えている。
以下に、上述した実施形態と同一部分については説明を簡略または省略して、上述した実施形態と異なる部分について説明する。
第1基準円22に外接するN(=5)角形23は、例えば、正5角形である。3×N(=15)角形20は、N角形23の内部の各点28を介して接続される各2つの辺29(29a)と、3×N角形20の中心部に対して各点28の反対側においてN角形23の各辺24の一部によって形成される各1つの辺29(29b)と、を備えている。
以上説明した第1の変形例によれば、非対称楕円の固有振動モードを有するヨーク15を持つことにより、ロータ11による電磁加振力の空間モードとヨーク15の固有振動モードとの共振を抑制し、電磁騒音を抑制することができる。
以下、第2の変形例について説明する。
上述した実施形態では、N(=3)角形23は正三角形であり、各点28は各円弧27上の中点に設けられているとしたが、これに限定されない。
N角形23の形状および第2基準円26の円弧27上における点28の位置は、例えば、3×N角形20の3×N辺29のうち少なくとも1組の2辺29が3×N角形20の中心部を挟んで対向しながら平行となるように設定されてもよい。
上述した実施形態の第2の変形例によるステータ12は、図4に示すように、3×N角形20の3×N辺29のうち、3×N角形20の中心部を挟んで対向しながら平行となる1組の2辺29(49)を有する外周形状のヨーク15を備えている。
以下に、上述した実施形態と同一部分については説明を簡略または省略して、上述した実施形態と異なる部分について説明する。
第1基準円22に外接するN(=3)角形23は、例えば、二等辺三角形である。N(=3)個の点28のうち、二等辺三角形の2つの等辺が共有する頂点以外の2つの頂点に対する点28(48)は、1組の2辺29(49)を形成するように、各円弧27上に設けられている。3×N(=9)角形20の3×N(=9)辺29のうち1組の2辺29(49)は、3×N(=9)角形20の中心部を挟んで対向しながら平行である。
3×N(=9)角形20は、N(=3)角形23の2つの等辺が共有する頂点側の点28を介して接続される各2つの辺29(29a)と、3×N(=9)角形20の中心部に対して点28の反対側においてN(=3)角形23の底辺の一部によって形成される1つの辺29(29b)と、を備えている。
以上説明した第2の変形例によれば、3×N角形20の中心部を挟んで平行となる1組の2辺29(49)を有する外周形状のヨーク15を持つので、ヨーク15を構成する複数の電磁鋼板を形成する際の材料歩留りを向上させることができる。複数の電磁鋼板を打ち抜き加工などによって形成する際に、隣り合う電磁鋼板の互いの辺29(49)を平行に対向させることができ、材料利用率を向上させることができる。
平行となる1組の2辺29(49)を有する外周形状のヨーク15を持つので、ヨーク15の剛性を向上させることができる。
以下、第3の変形例について説明する。
上述した実施形態では、ヨーク15の外周部を支持するフレームを備えてもよい。さらに、ヨーク15の外周部とフレームとの間に設けられる振動吸収部材を備えてもよい。
上述した実施形態の第3の変形例によるステータ12は、図5に示すように、ヨーク15の外周部を支持するフレーム51と、ヨーク15の外周部とフレーム51との間に設けられる振動吸収部材52と、を備えている。
フレーム51の外形は、例えば、円筒状に形成されている。フレーム51は、フレーム51の内周面を、ヨーク15の外周形状の3×N角形20の3×N個の頂点21に接触させることによって、ヨーク15の外周部を支持している。
振動吸収部材52は、例えば、ゴムおよび樹脂などのように振動を吸収する材料により形成されている。振動吸収部材52は、フレーム51の内周面とヨーク15の外周形状の3×N角形20の3×N辺29の各々との間に設けられている。
以上説明した第3の変形例によれば、ヨーク15の外周部を支持するフレーム51を持つことにより、ヨーク15の振動を抑制することができる。ヨーク15の外周部とフレーム51との間に設けられる振動吸収部材52を持つことにより、ヨーク15の振動を抑制することができるとともに、フレーム51およびヨーク15の安定性を向上させることができる。
なお、上述した第3の変形例では、振動吸収部材52は、ヨーク15の外周部とフレーム51との間に設けられる空隙であってもよい。
また、上述した第3の変形例では、フレーム51の内周面はヨーク15の外周形状の3×N角形20の3×N個の頂点21に直接的に接触するとしたが、これに限定されない。
フレーム51は、例えば、振動吸収部材52を介して間接的にヨーク15の外周部を支持してもよい。
以下、他の変形例について説明する。
上述した実施形態では、3×N角形20の3×N個の頂点21の各々において、丸め加工などによるR面が形成されてもよい。
上述した実施形態では、3×N角形20の3×N辺29の各々が湾曲していてもよい。
以上説明した少なくともひとつの実施形態によれば、非対称楕円の固有振動モードを有するヨーク15を持つことにより、ロータ11による電磁加振力の空間モードとヨーク15の固有振動モードとの共振を抑制し、電磁騒音を抑制することができる。
ヨーク15の基準外径を直径とする第1基準円22の大きさ以上の大きさを有する3×N角形20の外周形状のヨーク15を持つことにより、所望の有効磁路が狭められることを防止することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…回転電機、11…ロータ、12…ステータ、13…ロータ鉄心、14…永久磁石、15…ヨーク、16…ティース、17…コイル、18…スロット、20…3×N角形、21…頂点、22…第1基準円、23…N角形、24…N辺、25…交点、26…第2基準円、27…円弧、28…点、29…3×N辺、51…フレーム、52…振動吸収部材

Claims (6)

  1. 筒状のヨークと、
    前記ヨークから径方向に突出する複数のティースと、
    周方向で隣り合う前記ティースの間に形成されるスロットに挿入されるコイルと、
    を備え、
    前記ヨークの軸方向に直交する切断面での前記ヨークの外周形状は、
    Nを3以上の任意の奇数として、前記ヨークの基準外径を直径とする第1基準円に外接するN角形と、前記N角形のN辺の各々に2個ずつの交点で交わる第2基準円とによる、2×N個の前記交点と、
    前記N角形の内部における前記第2基準円のN個の円弧上の各々に設けられる1個ずつの点によるN個の前記点と、
    を頂点とする3×N角形状に形成され、
    前記3×N角形の3×N辺の各々は、前記第1基準円に接するまたは前記第1基準円の外部に配置されている、
    固定子。
  2. 前記N角形の形状および前記第2基準円のN個の円弧上の各々における前記点の位置に応じて、前記3×N角形の3×N辺のうち少なくとも1組の2辺が、前記3×N角形の中心部を挟んで対向しながら平行である、
    請求項1に記載の固定子。
  3. 前記ヨークの外周部を支持するフレームを備える、
    請求項1または請求項2に記載の固定子。
  4. 前記ヨークの外周部と前記フレームとの間に設けられる振動吸収部材を備える、
    請求項3に記載の固定子。
  5. 前記ヨークは積層鋼板により形成されている、
    請求項1から請求項4の何れか1つに記載の固定子。
  6. 請求項1から請求項5の何れか1つに記載の固定子と、
    前記固定子から径方向内方に所定間隔を置いて配置されるとともに、永久磁石を有する回転子と、を備える、
    回転電機。
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