JP2016125763A - 給湯風呂装置 - Google Patents

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正己 大桃
Masami Omomo
正己 大桃
成樹 村山
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成樹 村山
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Abstract

【課題】風呂注湯温度で給湯される給湯と注湯とが同時使用される場合で、注湯温度と給湯設定温度との温度差が大きい時は、注湯温度での給湯を報知させる給湯風呂を提供する。【解決手段】出湯管7から供給される高温水と、給水バイパス管26からの給水とを、リモコン5で設定された設定温度になるように混合する混合弁25と、該混合弁25で給湯設定温度に調節された湯水を給湯として給湯栓4から供給する給湯管27と、この給湯管27の途中から分岐し、風呂循環回路22を介して浴槽6へ前記混合弁25で風呂注湯温度に調節された湯水を注湯する湯張り管29とを備えたもので、前記給湯と注湯とが同時に行われる場合は、混合弁25の湯水調節を風呂注湯温度とする制御手段42を備え、更に制御手段42は、風呂注湯温度と給湯設定温度との差を比較し、風呂注湯温度が所定温度以上低かった時は、リモコン5で風呂注湯温度で給湯されていることを報知させる。【選択図】 図2

Description

この発明は、給湯と共に風呂の注湯が行えるようにした給湯風呂装置に関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、給湯と風呂の注湯を1つの混合弁で、それぞれ給湯設定温度と風呂注湯温度に調節して、給湯と風呂の注湯に供給するものであり、そして万一給湯と風呂の注湯が重なった場合は、設定温度が低い温度である風呂の注湯温度に合わせて混合弁を調節して、給湯も行うようにして、火傷の危険を回避するようにしているものであった。(例えば、特許文献1参照)
特開2014−119214号公報
ところでこの従来のものでは、安全ではあるが、実際の注湯温度の給湯と希望した給湯温度との温度差が大きいと、機器の故障と誤判断したり、給湯使用に不満を抱く等の新たな課題が発生するものであった。
この発明はこの点に着目し、上記欠点を解決する為、特にその構成を、出湯管から供給される高温水と、給水バイパス管からの給水とを、リモコンで設定された設定温度になるように混合する混合弁と、該混合弁で給湯設定温度に調節された湯水を給湯として給湯栓から供給する給湯管と、この給湯管の途中から分岐し、風呂循環回路を介して浴槽へ前記混合弁で風呂注湯温度に調節された湯水を注湯する湯張り管とを備えたものに於いて、前記給湯と注湯とが同時に行われる場合は、混合弁の湯水調節を風呂注湯温度とする制御手段を備え、更に制御手段は、風呂注湯温度と給湯設定温度との差を比較し、風呂注湯温度が所定温度以上低かった時は、リモコンで風呂注湯温度で給湯されていることを報知させるようにしたものである。
以上のようにこの発明によれば、給湯と風呂の注湯との同時使用時で、且つ給湯設定温度と実際に給湯さけれる温度である風呂注湯温度とを比較し、風呂注湯温度が所定温度以上低かった場合に、リモコンにより風呂注湯温度で給湯されていることを報知するので、使用者は低い温度の給湯の訳を知ることが出来、機器の故障と誤判断することもなく、一時的なことと理解して我慢することが出来るものである。
この発明の一実施形態を示す給湯風呂装置の概略構成図。 同給湯と風呂の注湯の同時使用時を説明するフローチャート。 同リモコンの説明図。 同リモコンの表示部の説明図。
次にこの発明一実施形態を付した貯湯式の給湯風呂装置について図面に基づいて説明する。
この給湯風呂装置は、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯し、この貯湯した湯水を給湯に用いるもので、1は湯水を貯湯する貯湯タンク2を備えた貯湯タンクユニット、3は貯湯タンク2内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット、4は台所や洗面所等に設けられた給湯栓、5はこの給湯風呂装置を遠隔操作するように台所や浴室内に設置されたリモコン、6は浴槽である。
前記貯湯タンクユニット1の貯湯タンク2は、上端に出湯管7と、下端に給水管8とが接続され、更に下部にヒーポン循環回路を構成するヒーポン往き管9と、上部にヒーポン循環回路を構成するヒーポン戻り管10とが接続され、前記ヒートポンプユニット3によってヒーポン往き管9から取り出した貯湯タンク2内の湯水を沸き上げてヒーポン戻り管10から貯湯タンク2内に戻して貯湯され、給水管8からの給水により貯湯タンク2内の湯水が押し上げられて貯湯タンク2内上部の高温水が出湯管7から押し出されて給湯されるものである。
前記ヒートポンプユニット3は、圧縮機11と凝縮器としての冷媒−水熱交換器12と電子膨張弁13と強制空冷式の蒸発器14で構成されたヒートポンプ回路15と、貯湯タンク2内の湯水を前記ヒーポン往き管9およびヒーポン戻り管10を介して冷媒−水熱交換器12に循環させるヒーポン循環ポンプ16と、それらの駆動を制御するヒーポン制御部17とを備えており、ヒートポンプ回路15内には冷媒として二酸化炭素が用いられて超臨界ヒートポンプサイクルを構成しているものである。なお、冷媒に二酸化炭素を用いているので、低温水を電熱ヒータなしで約90℃の高温まで沸き上げることが可能なものである。
ここで、前記冷媒−水熱交換器12は冷媒と被加熱水たる貯湯タンク2内の湯水とが対向して流れる対向流方式を採用しており、超臨界ヒートポンプサイクルでは熱交換時において冷媒は超臨界状態のまま凝縮されるため効率良く高温まで被加熱水を加熱することができ、被加熱水の冷媒−水熱交換器12入口温度と冷媒の出口温度との温度差が一定になるように前記電子膨張弁12または圧縮機11を制御することで、COP(エネルギー消費効率)がとても良い状態で被加熱水を加熱することが可能なものである。
次に、18は前記浴槽6の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂用熱交換器で、貯湯タンク2内の上部に配置されていると共に、この風呂用熱交換器18には風呂往き管19および風呂循環ポンプ20を備えた風呂戻り管21よりなる風呂循環回路22が接続されて浴槽6の湯水が循環口6aから循環可能にされ、浴槽6内の湯水が貯湯タンク2内の高温水により加熱されて保温あるいは追い焚きが行われるものである。
23は風呂戻り管21を介して風呂用熱交換器18に流入する浴槽水の温度を検出する風呂戻り温度センサ、24は風呂用熱交換器18を流出して風呂往き管19を介して浴槽6へ流れる浴槽水の温度を検出する風呂往き温度センサである。
次に、25は出湯管7からの湯と給水管9から分岐された給水バイパス管26からの給水を混合する電動ミキシング弁より構成された混合弁であり、その下流の給湯管27に設けた給湯温度センサ28で検出した湯温がリモコン5で使用者が設定した給湯設定温度になるように混合比率が制御されるものである。
29は給湯管27から分岐されて風呂戻り管21に連通された湯張り管で、この湯張り管29には、浴槽6への湯張りの開始/停止を行う湯張り弁30と、浴槽6への湯張り量をカウントする風呂流量カウンタ31と、、浴槽水が給湯管27へ逆流するのを防止する逆止弁32と、同一温度である湯張り温度及び、風呂戻り管21を介して浴槽に注湯される風呂注湯温度を検出する注湯温度センサ33とが設けられているものである。
次に、34は貯湯タンク2の上下方向に複数個配置された貯湯温度センサで、この実施形態では5つの貯湯温度センサが配置され上から34a、34b、34c、34d、34eと呼び、この貯湯温度センサ34が検出する温度情報によって、貯湯タンク2内にどれだけの熱量が残っているかを検知し、そして貯湯タンク2内の上下方向の温度分布を検知するものであり、そして34bによって風呂用熱交換器18が位置する貯湯タンク2内の温度検知し、この温度が所定温度以上ここでは60℃以上を検知すると信号を発信するものである。
前記リモコン5には、給湯設定温度を設定する給湯温度設定スイッチ35、風呂設定温度である風呂注湯温度を設定する注湯温度設定スイッチ36がそれぞれ設けられていると共に、浴槽6へ風呂注湯温度の湯水をリモコン5の湯張り量設定スイッチ(図示せず)で設定された湯張り量だけ湯張りし所定時間保温させる風呂自動スイッチ37と、浴槽水を追い焚きさせる追い焚きスイッチ38と、設定された注湯温度で且つ湯張り量設定スイッチで設定された注湯を浴槽6に行う注湯スイッチ39とが設けられているものであり、注湯は設定量に達していなくとも、注湯スイッチ39を再び押圧することで手動で停止することが出来るものである。
更にこのリモコン5には、上記で設定された給湯温度や風呂注湯温度等を表示するために、液晶表示の表示部40と、リモコン5のケーシングに設けられた小穴の背面に備えられブザー音による警報音や音声報知を発するスピーカー41とが備えられ、ブザー音を発せさせる場合はブザー鳴動回路、音声報知を発せさせる場合は音声合成回路(共に図示せず)が設けられているものである。
42は貯湯タンクユニット1内の各センサの入力を受け各アクチュエータの駆動を制御するマイコンを有し制御部を構成する制御手段である。この制御手段42に前記リモコン5が無線または有線により接続され使用者が任意の給湯設定温度および風呂注湯温度を設定できるようにしているものであり、又混合弁25は1つのみで給湯と風呂の注湯で共用しているので、給湯と風呂の注湯とが同時使用された場合は、設定される温度が比較的低い風呂注湯温度で混合弁25を制御するものであり、更にこの時制御手段42は、給湯設定温度と風呂注湯温度とを比較し、風呂注湯温度が所定温度以上ここでは10℃以上低い時、表示部40にその旨即ち「風呂注湯中です。給湯の際は注意ください。給湯温度は、風呂注湯温度と同じ温度になります。」を文字表示して報知すると共に、「風呂注湯温度で給湯しています。」を音声でも報知させるものである。
なお、43は貯湯タンク2の過圧を逃す過圧逃し弁、44は給水の圧力を減圧する減圧弁、45は給湯する湯水の量をカウントする給湯流量カウンタ、46は給水の温度を検出する給水温度センサである。
次にこの一実施形態の作動を説明する。
まず、深夜電力時間帯になって貯湯温度センサ34が貯湯タンク2内に翌日に必要な熱量が残っていないことを検出すると、制御手段42はヒーポン制御部17に対して沸き上げ開始指令を発する。指令を受けたヒーポン制御部17は圧縮機11を起動した後にヒーポン循環ポンプ16を駆動開始し、貯湯タンク2下部に接続されたヒーポン往き管9から取り出した5〜20℃程度の低温水を冷媒−水熱交換器12で70〜90℃程度の高温に加熱し、貯湯タンク2上部に接続されたヒーポン戻り管10から貯湯タンク2内に戻し、貯湯タンク2の上部から順次積層して高温水を貯湯していく。貯湯温度センサ34が必要な熱量が貯湯されたことを検出すると、制御手段42はヒーポン制御部17に対して沸き上げ停止指令を発し、ヒーポン制御部17は圧縮機11を停止すると共にヒーポン循環ポンプ16も停止して沸き上げ動作を終了するものである。
次に給湯運転について説明すると、給湯栓4を開くと、給水管8からの給水が貯湯タンク2内に流れ込む。そして貯湯タンク2に貯められた高温水が出湯管7を介して混合弁25へ流入し、給水バイパス管26からの給水と混合され、制御手段41により混合弁25の混合比率が調整されて給湯設定温度の湯が給湯栓4から給湯される。そして、給湯栓4の閉止によって給湯が終了するものである。
次に前記の給湯中に風呂注湯運転を開始した場合を、図4に示すフローチャートに従って説明すると、ステップ47で制御手段42が風呂注湯温度と給湯設定温度とを比較し、風呂注湯温度が所定温度ここでは10℃以上低いかを判断し、YESではステップ48に進み「風呂注湯中です。給湯の際は注意ください。給湯温度は、風呂注湯温度と同じ温度になります。」を文字と音声(1回のみ)で報知させるものである。
そしてステップ49に進んで風呂注湯温度で注湯を開始し、ステップ50で設定量の注湯が行われたか、注湯スイッチ39を再度押圧した手動停止で浴槽6への注湯を終了し、YESでステップ51に進んで「風呂注湯中です。給湯の際は注意ください。給湯温度は、風呂注湯温度と同じ温度になります。」の文字報知を終了させるものであり、又ステップ47でそんなに温度差がないNOの場合は、直接ステップ49に進んで注意報知することなく注湯を開始させるものである。
給湯と風呂の注湯との同時使用時で、且つ給湯設定温度と実際に給湯さけれる温度である風呂注湯温度とを比較し、風呂注湯温度が所定温度以上低かった場合には、リモコンにより風呂注湯温度で給湯されていることを文字と音声で報知するので、使用者は確実に低い温度の給湯の訳を知ることが出来、機器の故障と誤判断することもなく、一時的なことと理解して我慢することが出来るものである。
4 給湯栓
7 出湯管
5 リモコン
6 浴槽
22 風呂循環回路
25 混合弁
26 給水バイパス管
27 給湯管
29 湯張り管
40 表示部

Claims (1)

  1. 出湯管から供給される高温水と、給水バイパス管からの給水とを、リモコンで設定された設定温度になるように混合する混合弁と、該混合弁で給湯設定温度に調節された湯水を給湯として給湯栓から供給する給湯管と、この給湯管の途中から分岐し、風呂循環回路を介して浴槽へ前記混合弁で風呂注湯温度に調節された湯水を注湯する湯張り管とを備えたものに於いて、前記給湯と注湯とが同時に行われる場合は、混合弁の湯水調節を風呂注湯温度とする制御手段を備え、更に制御手段は、風呂注湯温度と給湯設定温度との差を比較し、風呂注湯温度が所定温度以上低かった時は、リモコンで風呂注湯温度で給湯されていることを報知させるようにした事を特徴とする給湯風呂装置。
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