JP2015004478A - 風呂装置 - Google Patents

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JP2015004478A JP2013130253A JP2013130253A JP2015004478A JP 2015004478 A JP2015004478 A JP 2015004478A JP 2013130253 A JP2013130253 A JP 2013130253A JP 2013130253 A JP2013130253 A JP 2013130253A JP 2015004478 A JP2015004478 A JP 2015004478A
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康夫 坂井
Yasuo Sakai
康夫 坂井
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Abstract

【課題】浴槽に蓋がされていない状態を簡単に検知することが出来る風呂装置を提供する。【解決手段】浴槽6と風呂用熱交換器19とを途中に風呂循環ポンプ21を備えた風呂循環回路23で接続し、該風呂循環回路23には浴槽水の温度を検知する風呂温度センサ24が備えられ、所定時間毎に風呂温度センサ24で浴槽水温度を検知し、この浴槽水温度が所定温度の時には、風呂循環ポンプ21を駆動して風呂用熱交換器19で浴槽水を風呂設定温度まで加熱する自動保温運転を行わせる給湯制御手段38を備えたもので、前記給湯制御手段38は、風呂温度センサ24による浴槽水の検知温度が前回の保温開始温度より所定温度低い場合は、浴槽6に蓋7がされていないと判断して、報知手段39を作動させるものである。【選択図】 図1

Description

この発明は、浴槽に蓋がされていない事を浴槽水温度の低下で検知して、報知するようにした風呂装置に関するものである。
従来よりこの種の風呂装置では、浴槽の蓋に無線タグを付けて、浴槽上の蓋の有無を確実に検知するようにしたものであった。
特開2005−160515号公報
ところでこの従来のものでは、無線を利用して確実に浴槽上にある蓋を検知するものであるが、無線タグやアンテナや無線タグICなどの高価な電子部品を必要とし、全体として高価になると共に、浴室と言う湿気の多い場所での使用で耐久性に問題があり、長期の使用に耐えられないと言う課題を有するものであった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を、浴槽と風呂用熱交換器とを途中に風呂循環ポンプを備えた風呂循環回路で接続し、該風呂循環回路には浴槽水の温度を検知する風呂温度センサが備えられ、所定時間毎に風呂温度センサで浴槽水温度を検知し、この浴槽水温度が所定温度の時には、風呂循環ポンプを駆動して風呂用熱交換器で浴槽水を風呂設定温度まで加熱する自動保温運転を行わせる給湯制御手段を備えたものに於いて、前記給湯制御手段は、風呂温度センサによる浴槽水の検知温度が前回の保温開始温度より所定温度低い場合は、浴槽に蓋がされていないと判断して、報知手段を作動させるものである。
又請求項2では、前記浴槽に蓋がされていない時の報知は、浴槽への入浴者の存在を検知している場合には、報知しないようにしたものである。
以上のようにこの発明によれば、自動保温運転時の風呂温度センサによる浴槽水温度検知を利用して、浴槽に蓋がされていない状態では、浴槽水温度の低下が急激に起こるので、これを検知することにより、浴槽に蓋がされていないので、直ぐに蓋をするように報知して、せっかくの保温運転による電気と燃料が無駄とならないようにするものであり、更に何ら部品を追加することなく安価であり、しかも従来より使用されている風呂温度センサを使用しての検知であり、耐久性があり長期の使用に十分耐えることが出来るものである。
又請求項2によれば、前記浴槽に蓋がされていない時の報知は、浴槽への入浴者の存在を検知している場合には、報知しないようにしたので、必要でない報知は行わず、無駄がなく効率の良い蓋の検知を行うことが出来るものである。
この発明の一実施形態の風呂装置の概略構成図。 同浴槽蓋検知のフローチャート。
次にこの発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
この貯湯式給湯風呂装置は、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯し、この貯湯した湯水を給湯や風呂に用いるもので、1は湯水を貯湯する貯湯タンク2を備えた貯湯タンクユニット、3は貯湯タンク2内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット、4は台所や洗面所等に設けられた給湯栓、5はこの貯湯式給湯風呂装置を遠隔操作する台所に設置されるリモコン、6は浴槽であり、7はこの浴槽6の蓋である。
前記貯湯タンクユニット1の貯湯タンク2は、上端に出湯管8と、下端に給水管9とが接続され、更に下部にヒーポン循環回路を構成するヒーポン往き管10と、上部にヒーポン循環回路を構成するヒーポン戻り管11とが接続され、前記ヒートポンプユニット3によってヒーポン往き管10から取り出した貯湯タンク2内の湯水を沸き上げてヒーポン戻り管11から貯湯タンク2内に戻して貯湯され、給水管9からの給水により貯湯タンク2内の湯水が押し上げられて貯湯タンク2内上部の高温水が出湯管8から押し出されて給湯されるものである。
前記ヒートポンプユニット3は、圧縮機12と凝縮器としての冷媒−水熱交換器13と電子膨張弁14と強制空冷式の蒸発器15で構成されたヒートポンプ回路16と、貯湯タンク2内の湯水を前記ヒーポン往き管10およびヒーポン戻り管11を介して冷媒−水熱交換器13に循環させるヒーポン循環ポンプ17と、それらの駆動を制御するヒーポン制御部18とを備えており、ヒートポンプ回路16内には冷媒として二酸化炭素が用いられて超臨界ヒートポンプサイクルを構成しているものである。なお、冷媒に二酸化炭素を用いているので、低温水を電熱ヒータなしで約90℃の高温まで沸き上げることが可能なものである。
ここで、前記冷媒−水熱交換器13は冷媒と被加熱水たる貯湯タンク2内の湯水とが対向して流れる対向流方式を採用しており、超臨界ヒートポンプサイクルでは熱交換時において冷媒は超臨界状態のまま凝縮されるため効率良く高温まで被加熱水を加熱することが出来、被加熱水の冷媒−水熱交換器13入口温度と冷媒の出口温度との温度差が一定になるように前記電子膨張弁14または圧縮機12を制御することで、COP(エネルギー消費効率)がとても良い状態で被加熱水を加熱することが可能なものである。
19は前記浴槽6の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂用熱交換器で、貯湯タンク2内の上部に配置されていると共に、この風呂用熱交換器19には風呂往き管20および風呂循環ポンプ21を備えた風呂戻り管22よりなる風呂循環回路23が接続されて浴槽6の湯水が循環可能にされ、浴槽6内の湯水が貯湯タンク2内の高温水により加熱されて保温或いは追い焚きが行われるものである。
24は風呂戻り管22を介して風呂用熱交換器19に流入する浴槽水の温度を検知する風呂温度センサで、リモコン5でユーザーが設定した風呂設定温度や該風呂設定温度より数度低い自動保温の開始温度である所定温度や、この所定温度より更に数度低い浴槽6に蓋7がされていなと判断される所定温度を検知するものである。
25は出湯管8からの湯と給水管10から分岐された給水バイパス管26からの低温水を混合する電動ミキシング弁より構成された給湯混合弁であり、その下流の給湯管27に設けた給湯温度センサ28で検出した湯温がリモコン5でユーザーが設定した給湯設定温度及び風呂設定温度になるように混合比率が制御されるものである。
29は給湯管27から分岐されて風呂戻り管21に連通された湯張り回路で、この湯張り回路29には、浴槽6への湯張りの開始/停止を行う湯張り弁30と、浴槽6への湯張り量をカウントする流量カウンタからなる水量センサ31と、浴槽水が給湯管27へ逆流するのを防止する逆止弁32とが設けられているものである。
33は貯湯タンク2の上下方向に複数個配置された貯湯温度センサで、この実施形態では5つの貯湯温度センサが配置され上から33a、33b、33c、33d、33eと呼び、この貯湯温度センサ33が検出する温度情報によって、貯湯タンク2内にどれだけの熱量が残っているかを検知し、そして貯湯タンク2内の上下方向の温度分布を検知するものである。
前記リモコン5には、給湯設定温度を設定する給湯温度設定スイッチ34、及び風呂設定温度を設定する風呂温度設定スイッチ35がそれぞれ設けられていると共に、浴槽6へ風呂設定温度の湯をリモコン5の湯張り量設定スイッチ36で設定された湯張り量だけ湯張りし所定時間保温させる風呂自動スイッチ37が設けられている。
38は貯湯タンクユニット1内の各センサの入力を受け各アクチュエータの駆動を制御する記憶、演算、タイマー機能のマイコンを有した給湯制御手段で、前記リモコン5が無線または有線により接続されユーザーが任意の給湯設定温度および風呂設定温度を設定できるようにしているものであり、風呂自動スイッチ37の押圧による風呂自動では、風呂設定温度のお湯を浴槽6に設定量だけ湯張り後は、所定時間毎ここでは2時間毎に風呂循環ポンプ21を駆動させて風呂温度センサ24に浴槽水温度を検知させ、この検知温度が風呂設定温度より数度低い所定温度で、風呂循環ポンプ21を継続駆動させて浴槽水を風呂用熱交換器19に循環させての自動保温運転を行わせて、常に浴槽水を風呂設定温度に保温させるものであり、又給湯制御手段38は、この自動保温運転時には、前回の保温開始温度を記憶しておき、今回の風呂温度センサ24による検知温度が前回の保温開始温度より数度低い所定温度以下では、浴槽6に蓋7がされていないことによる急激な温度変化と判断して、リモコン5の報知手段39に「浴槽に蓋をして下さい」の表示及びブザー音などの報知を数分間行うもので、更にこの報知の前には風呂往き管20に設けた圧力センサから成る水位センサ40より、浴槽6に人が入浴中かを確認し、入浴中では無駄なこの報知をさせないようにするものである。
なお、41は貯湯タンク2の過圧を逃す過圧逃し弁、42は給水の圧力を減圧する減圧弁、43は給湯する湯水の量をカウントする給湯流量カウンタ、44は給水の温度を検出する給水温度センサである。
次にこの一実施例の作動を説明する。
まず、深夜電力時間帯になって貯湯温度センサ33が貯湯タンク2内に翌日に必要な熱量が残っていないことを検出すると、給湯制御手段38はヒーポン制御部18に対して沸き上げ開始指令を発する。指令を受けたヒーポン制御部18は圧縮機12を起動した後にヒーポン循環ポンプ17を駆動開始し、貯湯タンク2下部に接続されたヒーポン往き管10から取り出した5〜20℃程度の低温水を冷媒−水熱交換器13で70〜90℃程度の高温に加熱し、貯湯タンク2上部に接続されたヒーポン戻り管11から貯湯タンク2内に戻し、貯湯タンク2の上部から順次積層して高温水を貯湯していく。貯湯温度センサ33が必要な熱量が貯湯されたことを検出すると、給湯制御手段38はヒーポン制御部18に対して沸き上げ停止指令を発し、ヒーポン制御部18は圧縮機12を停止すると共にヒーポン循環ポンプ17も停止して沸き上げ動作を終了するものである。
次に給湯運転について説明すると、給湯栓4を開くと、給水管9からの給水が貯湯タンク2内に流れ込む。そして貯湯タンク2に貯められた高温水が出湯管8を介して給湯混合弁26へ流入し、給水バイパス管27からの低温水と混合され、給湯制御手段38により給湯混合弁26の混合比率が調整されて給湯設定温度の湯が給湯栓4から給湯される。そして、給湯栓4の閉止によって給湯が終了するものである。
次にリモコン5の風呂自動スイッチ37の押圧による風呂自動運転では、貯湯タンク2内の高温水を給湯混合弁26で風呂設定温度の温水に調節して湯張り回路29から浴槽6に所定量湯張りして、風呂湯張りが終了するものである。
更に風呂自動運転では、風呂に所定量の湯張り後は、所定時間毎ここでは2時間毎に浴槽水温度を検知して、風呂設定温度より数度低い所定温度低下している場合は、風呂循環ポンプ21を駆動して浴槽水を風呂用熱交換器19へ循環させて、浴槽水を風呂設定温度まで加熱する自動保温運転に自動的に移行するものである。
そしてこの時に浴槽6に蓋7がされているかどうかの判定も給湯制御手段38で同時に行われるもので、これを図2に示すフローチャートで説明すると、ステップ45で湯張り終了から所定時間経過したかをカウントし、YESでステップ46に進み風呂循環ポンプ21を駆動し、ステップ47で風呂温度センサ24によって浴槽水温度を検知し、この検知温度が風呂設定温度より数度低い所定温度では、YESでステップ48に進み通常の温度低下状態と判断して保温運転するものであり、NOではステップ49に進み更に前回の保温開始温度よりも数度低い所定温度かを判断し、YESでステップ50で人が浴槽6に入浴中かを水位センサ40で検知し、入浴中でないとするNOでステップ51に進みリモコン5の報知手段39に「浴槽に蓋をして下さい」の表示及びブザー音などの報知を行い、ステップ52でこの報知を数分間カウントしたYESでステップ53で報知を止めて、ステップ48の保温運転に進もので、この報知を受けて浴槽6に蓋7をしてもらうことで、従来通りの保温運転に戻れるものであり、又ステップ49でNOでは温度がそれ程低下していないと言うことで、ステップ54で風呂循環ポンプ21の駆動を停止してステップ45の次の保温運転のカウントに入るものである。
このように自動保温運転時の風呂温度センサ24による浴槽水温度検知を利用して、浴槽6に蓋7がされていない状態では、浴槽水温度の低下が急激に起こるので、これを検知することにより、浴槽6に蓋7がされていないので、直ぐに蓋7をするように報知して、せっかくの保温運転による電気と燃料が無駄とならないようにするものであり、更に何ら部品を追加することなく安価であり、しかも従来より使用されている風呂温度センサ24を使用しての検知であり、耐久性があり長期の使用に十分耐えることが出来るものである。
又浴槽6に蓋7がされていない時の報知は、浴槽6への入浴者の存在を検知している場合には、報知しないようにしたので、必要でない報知は行わず、無駄がなく効率の良い蓋7の検知を行うことが出来るものである。
5 リモコン
6 浴槽
7 蓋
19 風呂用熱交換器
21 風呂循環ポンプ
23 風呂循環回路
24 風呂温度センサ
38 給湯制御手段
39 報知手段

Claims (2)

  1. 浴槽と風呂用熱交換器とを途中に風呂循環ポンプを備えた風呂循環回路で接続し、該風呂循環回路には浴槽水の温度を検知する風呂温度センサが備えられ、所定時間毎に風呂温度センサで浴槽水温度を検知し、この浴槽水温度が所定温度の時には、風呂循環ポンプを駆動して風呂用熱交換器で浴槽水を風呂設定温度まで加熱する自動保温運転を行わせる給湯制御手段を備えたものに於いて、前記給湯制御手段は、風呂温度センサによる浴槽水の検知温度が前回の保温開始温度より所定温度低い場合は、浴槽に蓋がされていないと判断して、報知手段を作動させる事を特徴とする風呂装置。
  2. 前記浴槽に蓋がされていない時の報知は、浴槽への入浴者の存在を検知している場合には、報知しないようにした事を特徴とする請求項1記載の風呂装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018048795A (ja) * 2016-09-24 2018-03-29 株式会社コロナ 貯湯式給湯機

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