JP2016125565A - 手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】手動変速機において、セレクト操作の操作性を損なうようなことなく、シフト操作時の操作フィーリングをよくする。
【解決手段】シフトヘッド1の係合凹部10に進入されてセレクト方向及びシフト方向に移動可能なシフトインナレバー2の先端部20は、中立位置にあるときのシフト方向の幅Laよりも、シフト位置にあるときのシフト方向の幅Lbの方が大きくなる形状とされている。
【選択図】 図1
【解決手段】シフトヘッド1の係合凹部10に進入されてセレクト方向及びシフト方向に移動可能なシフトインナレバー2の先端部20は、中立位置にあるときのシフト方向の幅Laよりも、シフト位置にあるときのシフト方向の幅Lbの方が大きくなる形状とされている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車などの車両用の手動変速機におけるシフトヘッド(シフトブロックとも称する)とシフトインナレバーとの組み合わせ構造に関する。
本出願人は、車両用の手動変速機のシフト装置として、特許文献1に記載のものを先に提案している。同文献に記載のシフト装置は、図5に示すような構造を有している。
同図に示す構造は、手動変速機の複数のシフトフォーク軸40に取り付けられたシフトフォーク4を動作させるための複数のシフトヘッド1(1A〜1C)と、これら複数のシフトヘッド1をシフト方向に移動させるためのシフトインナレバー2とを有している。
複数のシフトヘッド1(1A〜1C)は、図6(a)に示すような配列に設けられており、係合凹部10を個々に有している。係合凹部10には、シフトインナレバー2の先端部20が進入している。先端部20は、同図左右方向(シフト方向)に移動可能であり、シフトヘッド1を左右いずれにも移動させない中立位置と、同図(b)に示すように、シフトヘッド1A〜1Cのいずれかを左側又は右側に移動させるシフト位置とに配置させることが可能である。シフトヘッド1のそのようなシフト方向の移動がなされると、これに対応してシフトフォーク4が動作する。このことにより、手動変速機をたとえば1速〜5速、及び後退Rのいずれかに設定することができる。
複数のシフトヘッド1(1A〜1C)は、図6(a)に示すような配列に設けられており、係合凹部10を個々に有している。係合凹部10には、シフトインナレバー2の先端部20が進入している。先端部20は、同図左右方向(シフト方向)に移動可能であり、シフトヘッド1を左右いずれにも移動させない中立位置と、同図(b)に示すように、シフトヘッド1A〜1Cのいずれかを左側又は右側に移動させるシフト位置とに配置させることが可能である。シフトヘッド1のそのようなシフト方向の移動がなされると、これに対応してシフトフォーク4が動作する。このことにより、手動変速機をたとえば1速〜5速、及び後退Rのいずれかに設定することができる。
図5において、シフトインナレバー2の基端部は、軸5(シフトセレクタ軸)に取り付けられている。特許文献1においては、シフトインナレバー2がシフトセレクタ軸に連結されたベルクランク機構(不図示)に取り付けられているが、図5においては、理解の容易のため、軸5をシフトセレクタ軸そのものとして示している。軸5(シフトセレクタ軸)は、車両の運転者によって操作されるチェンジレバーのセレクト方向及びシフト方向の動きに対応し、同図上下方向への移動及び同図水平方向の回転動作を行なう。シフトインナレバー2の先端部20は、このような動作に基づき、図6(a)に示す中立位置でのセレクト方向への移動、及び先に述べたシフト方向の移動が可能である。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、未だ改善すべき余地があった。
すなわち、図6(a)に示したシフトインナレバー2の先端部20のセレクト方向への移動時においては、その動作を円滑に行なわせる必要があり、そのための手段として、係合凹部10の内側壁面と先端部20との間には、シフト方向の隙間c1をある程度の幅で設ける必要がある。これに対し、従来においては、図6(b)に示すように、先端部20がシフトヘッド1を移動させたシフト位置にある際においても、係合凹部10の内側壁面と先端部20との間には、前記の隙間c1と同等幅の隙間c2が発生するようになっている。
より具体的には、シフトインナレバー2の先端部20が、図7(a)に示す中立位置にある場合と、同図(b)に示すシフト位置にある場合とで、係合凹部10内に形成される隙間c1,c2は、同等幅となっている。
ところが、このような構成によれば、運転者がシフト操作を行なう場合において、そのシフト操作が完了した後においても、シフトインナレバー2に比較的大きなガタツキが発生することとなる。このようなガタツキは、シフト操作性を悪化させる要因となる。
より具体的には、シフトインナレバー2の先端部20が、図7(a)に示す中立位置にある場合と、同図(b)に示すシフト位置にある場合とで、係合凹部10内に形成される隙間c1,c2は、同等幅となっている。
ところが、このような構成によれば、運転者がシフト操作を行なう場合において、そのシフト操作が完了した後においても、シフトインナレバー2に比較的大きなガタツキが発生することとなる。このようなガタツキは、シフト操作性を悪化させる要因となる。
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、手動変速機において、セレクト操作の操作性を損なうようなことなく、シフト操作時の操作フィーリングをよくすることを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造は、それぞれが係合凹部を有し、かつセレクト方向に並んだ配列に設けられた複数のシフトヘッドと、これら複数のシフトヘッドをシフト方向に移動させることが可能なように前記係合凹部に進入する先端部を有し、かつこの先端部を中立位置でセレクト方向に移動させるための直進往復動作、及び前記先端部がシフト方向に移動して中立位置とシフト位置とに切り替えられるように基端部側に位置する軸を回転中心とする回転動作が可能とされたシフトインナレバーと、を備えている、手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造であって、前記シフトインナレバーの先端部は、前記中立位置にあるときのシフト方向の幅よりも、前記シフト位置にあるときのシフト方向の幅の方が大きくなる形状とされており、及び/又は、前記係合凹部のうち、シフト方向において互いに対面する一対の内側壁面は、その内幅が各所一定には形成されておらず、前記シフトインナレバーの先端部が前記中立位置にあるときに、シフト方向において前記先端部に最接近してこの先端部を挟む一対の第1の領域どうしの内幅よりも、前記先端部が前記シフト位置にあるときに、シフト方向において前記先端部に最接近してこの先端部を挟む一対の第2の領域どうしの内幅の方が小さくなるように構成されていることを特徴としている。
ここで、前記「最接近」には、シフトインナレバーの先端部と係合凹部の内側壁面とが「接触」する場合も含まれる。
ここで、前記「最接近」には、シフトインナレバーの先端部と係合凹部の内側壁面とが「接触」する場合も含まれる。
このような構成によれば、シフトインナレバーの先端部とシフトヘッドの内側壁面との間に形成される隙間は、シフトインナレバーの先端部が中立位置にあるときよりもシフト位置にあるときの方が小さくなる。したがって、セレクト操作を円滑に行なうことができる一方、シフト操作完了後にシフトインナレバーに大きなガタツキが生じないようにし、従来よりも変速操作フィーリングをよくすることが可能である。
また、本発明の構成は、別部材を用いることなく構築することが可能であり、製造コストの上昇を抑制することができる。さらに、前記した構成により、いわゆるガタ詰めを図れば、その分だけ他の部分又は部品の加工精度あるいは組み付け精度を落とすといったことも可能となる。
また、本発明の構成は、別部材を用いることなく構築することが可能であり、製造コストの上昇を抑制することができる。さらに、前記した構成により、いわゆるガタ詰めを図れば、その分だけ他の部分又は部品の加工精度あるいは組み付け精度を落とすといったことも可能となる。
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
ただし、本発明の実施形態で示す構造は、図5及び図6を参照して説明した従来技術の構造を前提として、シフトヘッド1及び/又はシフトインナレバー2に改良を加えた内容である。したがって、本発明の前提となる基本構造は、既に背景技術の欄で述べており、重複説明は省略する。また、図5及び図6の従来技術と同一又は類似の要素については、前記従来技術と同一の符号を用いる。
ただし、本発明の実施形態で示す構造は、図5及び図6を参照して説明した従来技術の構造を前提として、シフトヘッド1及び/又はシフトインナレバー2に改良を加えた内容である。したがって、本発明の前提となる基本構造は、既に背景技術の欄で述べており、重複説明は省略する。また、図5及び図6の従来技術と同一又は類似の要素については、前記従来技術と同一の符号を用いる。
図1に示す構造A1においては、シフトインナレバー2の先端部20の両側面部21a,21bが、平面状又はこれに近い形状とされている。このことにより、シフトインナレバー2の先端部20は、同図(a)の中立位置にあるときの幅La(シフト方向の幅であり、以下同様)と、同図(b)のシフト位置にあるときの幅Lbとは、La<Lbの関係となるように構成されている。同図(b)においては、両側面部21a,21bのエッジ寄り部分が水平に近づくため、先端部20の見掛け上の幅が増大する。先端部20が同図(b)とは反対側(左側)のシフト位置にあるときも、同図(b)の場合と同様となる。
このような構成によれば、先端部20と係合凹部10の内側壁面11との間に形成される隙間は、先端部20が中立位置にあるときよりもシフト位置にあるときの方が小さくなる(前記隙間をゼロにすることも可能である)。したがって、セレクト操作を円滑に行なうことができる一方、シフト操作完了後にシフトインナレバーに大きなガタツキが生じないようにし、変速操作フィーリングをよくすることが可能である。
図2に示す構造A2においては、シフトインナレバー2の先端部20の両側面に、2対の凸状部22a,22bが設けられている。これら2対の凸状部22a,22bは、先端部20が、同図(a)の中立位置にあるときよりも、同図(b)のシフト位置にあるときの方が、水平に近い角度で対向することとなる。凸状部22a,22bのうち、一方の凸状部22aは、先端部20が同図右側に変位した場合の幅の拡大に役立ち、他方の凸状部22bは、それとは反対に、先端部20が同図左側に変位した場合の幅の拡大に役立つものである。
この構造A2においても、先端部20が中立位置にある場合とシフト位置にある場合との幅Lc,Ldは、Lc<Ldの関係となり、構造A1の場合と同様な効果を得ることができる。
この構造A2においても、先端部20が中立位置にある場合とシフト位置にある場合との幅Lc,Ldは、Lc<Ldの関係となり、構造A1の場合と同様な効果を得ることができる。
図3に示す構造A3においては、シフトインナレバー2の先端部20が、図2の場合とは相違した形状の2組の凸状部23a,23bを有している。一方、シフトヘッド1の一対の内側壁面11は、その内幅が各所一定には形成されておらず、シフト方向の段差を有する形状とされている。先端部20が、同図(a)の中立位置にあるときには、一対の内側壁面11のうち、一対の第1の領域11a,11bが、シフト方向において先端部20に最接近してこの先端部20を挟んだ配置となる。これに対し、先端部20が、同図(b)の中立位置にあるときには、一対の第2の領域11c,11dが、シフト方向において先端部20に最接近してこの先端部20を挟んだ配置となる。第1の領域11a,11bの内幅Leと、第2の領域11c,11dの内幅Lfとは、Le>Lfの関係となるように構成されている。
この構造A3においても、前記した他の構造A1,A2と同様に、先端部20とシフト
ヘッド1の内側壁面11との間に形成される隙間は、先端部20が中立位置にあるときよりもシフト位置にあるときの方が小さくなる。したがって、本発明が意図する効果を得ることができる。
ヘッド1の内側壁面11との間に形成される隙間は、先端部20が中立位置にあるときよりもシフト位置にあるときの方が小さくなる。したがって、本発明が意図する効果を得ることができる。
図4に示す構造A4においては、シフトインナレバー2の先端部20は、その両側面部に凸状部などが設けられていない断面略円形状またはこれに近い形状とされている。これに対し、シフトヘッド1の一対の内側壁面11の上部(図面上の上部)には、上側ほど互いに接近する傾斜面12a,12bが設けられ、一対の内側壁面11の内幅は、各所一定には形成されていない。この構造A4においては、先端部20が、同図(a)の中立位置にあるときには、一対の内側壁面11のうち、傾斜面12a,12bの近傍の一対の第1の領域11g,11hが、シフト方向において先端部20に最接近してこの先端部20を挟んだ配置となる。これに対し、先端部20が、同図(b)の中立位置にあるときには、傾斜面12a,12bに位置する第2の領域11e,11fが、シフト方向において先端部20に最接近してこの先端部20を挟んだ配置となる。第1の領域11g,11hの内幅Lgと、第2の領域11e,11fの内幅Lhとは、Lg>Lhの関係となっている。
このような構造Aにおいても、先端部20とシフトヘッド1の内側壁面11との間に形成される隙間を、先端部20が中立位置にあるときよりもシフト位置にあるときの方が小さくし、本発明が意図する効果を得ることが可能である。
このような構造Aにおいても、先端部20とシフトヘッド1の内側壁面11との間に形成される隙間を、先端部20が中立位置にあるときよりもシフト位置にあるときの方が小さくし、本発明が意図する効果を得ることが可能である。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
シフトヘッドの係合凹部の内側壁面、及びシフトインナレバーの先端部については、上述した実施形態とは異なる形状にすることによっても、本発明が意図する効果を得ることが可能である。
シフトヘッドの係合凹部の内側壁面、及びシフトインナレバーの先端部については、上述した実施形態とは異なる形状にすることによっても、本発明が意図する効果を得ることが可能である。
A1〜A4 シフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造
1 シフトヘッド
10 係合凹部
2 シフトインナレバー
20 先端部
1 シフトヘッド
10 係合凹部
2 シフトインナレバー
20 先端部
Claims (1)
- それぞれが係合凹部を有し、かつセレクト方向に並んだ配列に設けられた複数のシフトヘッドと、
これら複数のシフトヘッドをシフト方向に移動させることが可能なように前記係合凹部に進入する先端部を有し、かつこの先端部を中立位置でセレクト方向に移動させるための直進往復動作、及び前記先端部がシフト方向に移動して中立位置とシフト位置とに切り替えられるように基端部側に位置する軸を回転中心とする回転動作が可能とされたシフトインナレバーと、
を備えている、手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造であって、
前記シフトインナレバーの先端部は、前記中立位置にあるときのシフト方向の幅よりも、前記シフト位置にあるときのシフト方向の幅の方が大きくなる形状とされており、及び/又は、
前記係合凹部のうち、シフト方向において互いに対面する一対の内側壁面は、その内幅が各所一定には形成されておらず、前記シフトインナレバーの先端部が前記中立位置にあるときに、シフト方向において前記先端部に最接近してこの先端部を挟む一対の第1の領域どうしの内幅よりも、前記先端部が前記シフト位置にあるときに、シフト方向において前記先端部に最接近してこの先端部を挟む一対の第2の領域どうしの内幅の方が小さくなるように構成されていることを特徴とする、手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014265554A JP2016125565A (ja) | 2014-12-26 | 2014-12-26 | 手動変速機におけるシフトヘッドとシフトインナレバーとの組み合わせ構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019090445A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | 株式会社アツミテック | 変速操作装置 |
-
2014
- 2014-12-26 JP JP2014265554A patent/JP2016125565A/ja active Pending
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