JP2016124445A - 物入れ - Google Patents
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Abstract
Description
このような構成のもと、蓋部を開放する場合には、まず、係合爪を操作して係合孔と係合爪との係合を解除し、この後、蓋部を開く。
また、係合孔の係合爪を受け入れる側とは反対の裏面側に、コイン等の落下を防止するための板材を別途設けることも考えられる。しかしながら、板材を別途設けてしまうと部品点数が増加すると共に、組付け工数も増加し、物入れの製造コストが増大してしまうという課題がある。
また、組付け工数の増加を抑え、製造コストの増大を抑制できる物入れを提供するものである。
さらに、物落ち防止片は、外周壁と一体的に設けられているので、管理部品の増加を抑えることができる。また、物落ち防止片は、外周壁に対して回動自在に設けられており、しかも物落ち防止片の係合孔に対する閉塞状態を維持するための係止手段が設けられているので、係合孔の裏面側に物落ち防止片を容易に組み付けることができる。このため、組付け工数の増加を抑え、製造コストの増大を抑制できる。
また、凹部の側面に係合孔を形成することにより、外部から係合孔が見えにくくなる。このため、係合孔に小物を落としにくくなると共に、物入れの意匠性を高めることができる。
さらに、凹部の底壁に突起爪を形成すると共に、物落ち防止片に爪挿入孔を形成するので、物落ち防止片を凹部の裏側から凹部の底壁に向かって押し上げるだけで物落ち防止片の組付けを完了させることができる。このため、物落ち防止片を容易に組み付けることができる。
また、剛性の高い凹部に突起爪を形成するので、物落ち防止片を確実に支持でき、係合孔に対する物落ち防止片の閉塞状態を確実に維持できる。
さらに、物落ち防止片は、外周壁と一体的に設けられているので、管理部品の増加を抑えることができる。また、物落ち防止片は、外周壁に対して回動自在に設けられており、しかも物落ち防止片の係合孔に対する閉塞状態を維持するための係止手段が設けられているので、係合孔の裏面側に物落ち防止片を容易に組み付けることができる。このため、組付け工数の増加を抑え、製造コストの増大を抑制できる。
なお、以下の説明において、前後上下左右等の向きは、車体100の向きと同一とする。すなわち、以下の説明では、車両進行方向前方を単に前方と称し、車両進行方向後方を単に後方と称し、運転席からみて車幅方向右側を単に右側と称し、車幅方向左側を単に左側と称し、重力方向上側を単に上側と称し、重力方向下側を単に下側と称して説明する。
図1、図2に示すように、車体100のインストルメントパネル101には、運転席側(右側)に、アッパートレイ1が設けられている。アッパートレイ1は、上面に開口部2aを有する箱状の収納部2と、収納部2の開口部2aを開閉可能な蓋部3と、を備えている。
図3は、図1のA−A線に沿う断面図である。
図2、図3に示すように、蓋部3は、ロアパネル4とアッパーパネル5とからなる樹脂製の蓋部本体6と、ロアパネル4の後側とアッパーパネル5の後側とで挟持された樹脂製のノブ7と、を備えている。
ロアパネル4は、左右方向に長い略長方形状の板材であって、その外周縁には、僅かに上側に向かって立ち上がるように周壁8が一体成形されている。この周壁8にアッパーパネル5が重ね合わさることにより、閉断面が構成され、重厚感のある蓋部3が形成される。
さらに、ロアパネル4の後側には、左右方向中央にノブ7を取り付けるための凹部10が形成されている。この凹部10にノブ7の一部が収納される。また、凹部10の後端には、窪み部11が形成されている。この窪み部11は、ロアパネル4と、ノブ7の後述する係合爪17と、の干渉を避けるためのものである。また、窪み部11は、使用者(運転者)がノブ7に手を掛けやすくする役割も有している。
また、アッパーパネル5の後端には、左右方向中央に凹部12が形成されている。この凹部12により、蓋部本体6に対するノブ7の回動が許容される。
ベース部13の左右方向両側で、かつ前側には、それぞれ円柱状の支軸15a,15bが左右方向に沿って突設されている。これら支軸15a,15bがロアパネル4とアッパーパネル5とに挟持されることにより、蓋部3に対してノブ7が回動可能に取り付けられる。
さらに、ベース部13の左右方向中央には、斜め下方前方に向かって延出する係合爪17が一体成形されている。この係合爪17は、収納部2に設けられている後述の係合孔31と係合可能に構成されている。
図2、図3に示すように、箱状の収納部2は樹脂製であって、その左右方向の長さは、蓋部3の左右方向の長さと比較して短く設定された直方体状に形成されている。そして、収納部2は、外周壁18と、底壁19と、を備えている。外周壁18は、前側に延在する前壁部21と、後側に延在する後壁部22と、右側に延在する右壁部23と、左側に延在する左壁部24とが連続的に一体成形されたものである。
これらフランジ部25a,25bは、蓋部3の形状に対応するように延出されている。すなわち、蓋部3は、収納部2の開口部2aを閉塞する場合、この開口部2aを覆いつつ、各フランジ部25a,25bと重ね合わさった状態になる。
図2〜図4に示すように、端壁29には、蓋部3の係合爪17に対応する位置に、この係合爪17を受け入れる凹部30が形成されている。凹部30は、上側が開口するように断面略U字状に形成されている。また、凹部30における内側壁27側(前側)の側面30aには、蓋部3の係合爪17と係合可能な係合孔31が形成されている。
図5は、係合孔31の形成方法を示す説明図である。
前述したように、収納部2は樹脂製であり、金型Kを用いて形成される。金型Kは、上型KUと、下型KDと、により構成されている。そして、凹部30を形成するにあたって、上型KUと下型KDとの合わせ面であるパーティングラインPLの一部は、係合孔31に設定されている。これにより、スライドコア等を用いずに、凹部30の側面30aに係合孔31を形成することができる。
一対の突起爪32は、後述する物落ち防止片36を支持するためのものであって、弾性変形可能に形成されている。また、一対の突起爪32は、左右方向に並んで配置されており、かつそれぞれの先端に形成されている引掛け凸部32aが、対向面とは反対側(左右方向外側)に向かって突出するように配置されている。引掛け凸部32aは、先細り状に形成されている。
さらに、爪挿入孔38の下側縁には、後方に向かって突出する取手部39が一体成形されている。この取手部39は、物落ち防止片36によって係合孔31を覆う際に用いられる。以下、詳述する。
次に、図6、図7に基づいて、物落ち防止片36の取り付け方法および取り付け状態について説明する。
図6は、凹部30の底壁30bに物落ち防止片36を取り付けた状態を示す断面図であって、図3に対応している。図7は、凹部30の底壁30bに物落ち防止片36を取り付けた状態を示す斜視図であって、図4に対応している。
ここで、前述したように、物落ち防止片36には薄肉部37が形成されており、この薄肉部37を中心にして物落ち防止片36が回動可能になっている。
また、一対の突起爪32の先端に形成されている引掛け凸部32aが先細り状に形成されているので、爪挿入孔38に一対の突起爪32がスムーズに差し込まれる。さらに、爪挿入孔38の長手方向の幅W1は、一対の突起爪32に設けられている引掛け凸部32aの最外側端間の幅W2よりも若干小さくなる程度に設定されているので、爪挿入孔38によって一対の突起爪32が弾性変形し、若干押し狭められる。
また、図6に詳示するように、一対の突起爪32に物落ち防止片36がスナップフィット固定された状態では、内側壁27に突設されたリブ33に物落ち防止片36の先端側の一面が当接した状態になる。
このとき、係合爪17が設けられているノブ7は、トーションばね16によって、支軸15a,15bを中心にして後部が下側に向かうように常時付勢されている(図2参照)。すなわち、係合孔31の上縁に係合爪17の先端が当接するように付勢力が作用している。このため、蓋部3の閉塞状態が維持される。
ここで、蓋部3の開放状態においては、収納部2の端壁29に形成された凹部30が露出する。さらに、この凹部30に形成された係合孔31が若干ではあるが露出する。このため、例えば、凹部30にコイン等の小物を落とした場合、係合孔31を介して小物が落下することが考えられるが、この落下を、物落ち防止片36によって防止できる。以下、詳述する。
図8は、物落ち防止片36の作用説明図である。
同図に示すように、凹部30に物落ち防止片36をスナップフィット固定した状態では、物落ち防止片36は、係合孔31を下側から覆った状態になる。このため、例えば、コインCが凹部30に落下した場合であっても、係合孔31を介してコインCがさらにインストルメントパネル101内へと落下してしまうことが防止される。
さらに、凹部30に物落ち防止片36をスナップフィット固定した状態では、リブ33に物落ち防止片36の先端側の一面が当接した状態になる。このため、リブ33と物落ち防止片36の一面との間に、インストルメントパネル101内へと通じる隙間が形成されず、このインストルメントパネル101内へのコインCの落下が確実に防止される。
また、物落ち防止片36は、外周壁18の一部を構成する外側壁28と一体に設けられているので、物落ち防止片36を設けた場合であっても、管理部品の増加を抑えることができる。しかも、外側壁28を切り欠いて物落ち防止片36を形成するので、収納部2の機能を阻害することもない。
さらに、端壁29に係合孔31を形成することにより、アッパートレイ1の最も手前側、つまり、使用者(運転者)側にノブ7を配置できるので、蓋部3の開閉作業を容易に行うことができる。
さらに、剛性の高い凹部30に突起爪32を形成するので、物落ち防止片36を確実に支持でき、係合孔31に対する物落ち防止片36の閉塞状態を確実に維持できる。
しかも、凹部30に物落ち防止片36をスナップフィット固定した状態では、リブ33に物落ち防止片36の先端側の一面が当接した状態になる。このため、リブ33と物落ち防止片36の一面との間に、インストルメントパネル101内へと通じる隙間が形成されず、このインストルメントパネル101内へのコインCの落下を確実に防止できる。また、物落ち防止片36のバタつきも抑えることができる。
例えば、上述の実施形態では、インストルメントパネル101の運転席側(右側)に、アッパートレイ1を設けた場合について説明した。しかしながらこれに限られるものではなく、助手席側であってもよいし、さらに、車体100以外のものに、物入れとしてアッパートレイ1と同様の構成のものを採用することが可能である。
また、凹部30の底壁30bに係合孔31を形成することも可能である。この場合、凹部30の底壁30bと物落ち防止片36との間に、係合爪17を受け入れ可能な隙間を形成すればよい。
さらに、端壁29ではなく、外側壁28に係合孔31を形成してもよい。この場合、外側壁28の後側から係合爪17が挿入されるように構成する。
この場合、蓋部3にプッシュボタンを収納可能な凹部を設け、この凹部に対してプッシュボタンをスライド自在に収納する。また、凹部にスプリングを設け、このスプリングのバネ力に抗してプッシュボタンを押圧すると、係合孔31と係合爪17との係合が解除されるように構成すればよい。
さらに、上述の実施形態では、物落ち防止片36を略長方形状に形成した場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、例えば、円形状や楕円形状であってもよい。
また、上述の実施形態では、外側壁28の一部を切り欠くことで物落ち防止片36を形成した場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、外周壁18であれば、何れの箇所を切り欠いて物落ち防止片36としてもよい。
例えば、突起爪32に代わってボルト座を設け、物落ち防止片36の下側(裏側)からタッピングネジ等を螺入し、凹部30に物落ち防止片36を締結固定するようにしてもよい。さらに、物落ち防止片36に突起爪32を突設する一方、凹部30に爪挿入孔38を形成してもよい。
図9は、実施形態の変形例における物落ち防止片236の断面図であって、前述の図1のC−C線に沿う断面図に相当している。なお、本変形例において、前述の実施形態と同一態様については同一符号を付して説明を省略する。
同図に示すように、物落ち防止片236は、外側壁28に代わって端壁29に一体成形されている。
また、物落ち防止片236には、凹部30の底壁30bの面の高さとほぼ同じ高さに、第2薄肉部42が形成されている。これにより、端壁29に対し、物落ち防止片236が第2薄肉部42を中心にして回動可能となる。
すなわち、凹部30の底壁30bには、下側に向かって突出する一対の突起爪32が一体成形されているが、これら一対の突起爪32の先端に形成されている引掛け凸部32aは、左右方向外側に向いている。引掛け凸部32aは、樹脂成型時にアンダーカットとなる箇所であり、金型にスライドコアが設けられる箇所である。このため、引掛け凸部32aが形成される箇所には、その左右方向両側に、スライドコアをスライド移動させるためのスペースが必要となる。このスペースを確保できるように、凹部30と物落ち防止片236との間隔W3が設定されている。
2…収納部
2a…開口部
3…蓋部
7…ノブ
17…係合爪
18…外周壁
27…内側壁
28…外側壁
29…端壁
30…凹部
30a…側面
30b…底壁
31…係合孔
32…突起爪
33…リブ
36,236…物落ち防止片
37…薄肉部
38…爪挿入孔
Claims (7)
- 一面に開口部を有する箱状の収納部と、
前記開口部を開閉可能な蓋部と、
を備え、
前記収納部の外周壁に、係合孔が形成されている一方、前記蓋部に、前記係合孔に係合可能な係合爪が設けられた物入れであって、
前記外周壁は、
該外周壁と一体的に設けられると共に前記外周壁に対して回動自在に設けられ、前記係合孔を、前記係合爪の受け入れ側とは反対の裏面側から閉塞可能な物落ち防止片と、
前記物落ち防止片の前記係合孔に対する閉塞状態を維持するための係止手段と、
を有していることを特徴とする物入れ。 - 前記外周壁は、
前記収納部の内側面を構成する内側壁と、
前記収納部の外側面を構成する外側壁と、
前記内側壁の前記開口部側の端部と前記外側壁の前記開口部側の端部との間に跨るように設けられ、前記内側壁と前記外側壁とを連結する端壁と、
からなり、
前記端壁に前記係合孔が形成され、
前記端壁、前記内側壁、および前記外側壁の何れか一方に、前記物落ち防止片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の物入れ。 - 前記係止手段は、
前記外周壁の前記係合孔の周囲および前記物落ち防止片の何れか一方に設けられた突起爪と、
前記外周壁の前記係合孔の周囲および前記物落ち防止片の何れか他方に設けられ、前記突起爪と係合可能な爪挿入孔と、
からなることを特徴とする請求項2に記載の物入れ。 - 前記端壁に凹部を形成し、該凹部に前記係合孔を形成すると共に、前記凹部の底壁に、前記裏面側に突出する前記突起爪を形成し、
前記物落ち防止片に、前記爪挿入孔を形成したことを特徴とする請求項3に記載の物入れ。 - 前記凹部の側面のうち、前記外周壁の前記内側壁側および前記外側壁側の何れか一方に前記係合孔を形成すると共に、前記内側壁および前記外側壁のうち、前記係合孔と対向する位置に、前記係合孔側に向かって突出するリブを設けたことを特徴とする請求項4に記載の物入れ。
- 前記物落ち防止片の前記閉塞状態において、前記物落ち防止片と前記リブとが当接することを特徴とする請求項5に記載の物入れ。
- 前記外周壁の一部を切り欠いて前記物落ち防止片とし、該物落ち防止片の根元に薄肉部を形成することにより、前記外周壁に対して前記物落ち防止片を回動自在としたことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の物入れ。
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- 2015-01-06 JP JP2015000778A patent/JP6528262B2/ja active Active
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