JP2016122372A - 在宅医療支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】在宅医療支援システム1は、支援対象者の生体に装着され、支援対象者の生体10から生体情報Vdを収集する収集デバイス13と、その収集デバイス13で収集された生体情報Vdを無線送信する無線送信部16とが組み込まれてなるウエアラブル端末2を備える。また、支援対象者の自宅60に設置され、無線送信部16から無線送信された生体情報Vdを医療機関における端末4に送信する在宅通信機器3を備える。そして、在宅通信機器3は、支援対象者の生体情報Vdを送信するとき、複数の医療機関における候補端末のうち生体情報Vdを受け入れ可能とされる候補端末を探索して当該候補端末に対して支援対象者の生体情報Vdを送信するように構成される。
【選択図】図1
Description
このように、ウエアラブル端末は、支援対象者の生体に一旦装着されると、該支援対象者の生体から外れ難いことから、ウエアラブル端末が支援対象者の生体に装着されない状況の発生を低減することができる。すなわちこの場合、より効果的な医療支援を実現できる。
図1に示すように、在宅医療支援システム1は、支援対象者が手首に装着するリストバンド型のウエアラブル端末2と、自宅60に設けられる在宅通信機器3と、医療機関における端末4との間で行われる情報通信によって構築される。本実施形態では、こうした支援対象者として、例えば、医療支援の必要な高齢者であって、特に独居であったり認知症を発症していたりする高齢者における利便性に長けた在宅医療支援システムを構築している。
図1及び図2に示すように、ウエアラブル端末2のバンド本体11には、ウエアラブル端末2の電力を確保するための電源12が装着される。電源12は、生体10に接触可能なようにバンド本体11の内側に配置される。電源12は、例えば、熱電素子や圧電素子等からなる熱や振動といったように、ウエアラブル端末2を装着する支援対象者の生体10に関わって電力を確保する。
図1及び図3に示すように、受信器5には、マイクロプロセッサ等からなる受信器演算処理部20が内蔵される。そして、ウエアラブル端末2から無線送信された生体情報Vdや操作情報Bdが受信器演算処理部20における無線受信部21で受信されることによって、受信器演算処理部20における情報解析部22に送信される。
図1及び図4に示すように、端末4(7a,8a)には、マイクロプロセッサ等からなる情報表示制御部25が内蔵される。そして、情報送信先探索部23から通信端末6を介して送信された生体情報Vdや操作情報Bdが情報表示制御部25で受信されることによって、表示画面7b,8bの画像表示やスピーカ7c,8cの音出力が制御される。すなわちこの場合、支援対象者の生体10に異常があると判断され、生体情報Vdが送信されたとき、支援対象者の生体10の容体を診断するためのパラメータとして数値やグラフが表示画面7b,8bに表示される。また、操作情報Bdが送信されたとき、警告表示が表示画面7b,8bにされる。
図5に示すように、情報送信先探索部23は、生体情報Vdの情報送信先としてまず最初にかかりつけ医院7を探索し、該探索の結果として認識情報IDdから受入状態が不可能だと判断する場合、その次の情報送信先として病院8を探索することとなる。すなわち、情報送信先探索部23は、生体情報Vdの情報送信先とする候補に優先度を設定し、かかりつけ医院7(第1候補)について病院8(第2候補)よりも優先度を高く設定していることとなる。なお、消防機関40(第3候補)については、病院8における電話回線等の通信網が断絶されてしまったとき等の非常時の情報送信先であって、最も低い優先度を設定する。
一方、情報送信先探索部23は、かかりつけ医院7における受入状態が不可能である場合、生体情報Vdを病院8に通信端末6を介して送信する。ただしこの場合、情報送信先探索部23は、支援対象者の生体10の異常があったことについての履歴情報として、時間と支援対象者を識別可能な情報についてはかかりつけ医院7に送信する。そして、かかりつけ医院7における端末7aの表示画面7bには、上記履歴情報が画像表示される。こうした履歴情報によっては、生体情報Vdの受入状態が不可能であっても支援対象者の生体10の異常があったことをかかりつけ医院7の医師に把握させることができる。
図6及び図7に示すように、支援対象者を支援(医療支援)するまでの流れは、支援対象者によるドクターコール17の押下操作がないにもかかわらず生体情報Vdから支援対象者の生体10の異常が発信される場合と、支援対象者によるドクターコール17の押下操作によって支援対象者の生体10の異常が発信される場合とに大別される。なお、支援対象者によるドクターコール17の押下操作がないにもかかわらず生体情報Vdから支援対象者の生体10の異常が発信される場合とは、支援対象者がドクターコール17を意識的に押下操作できないような緊急時である可能性もある。
すなわち、図6に示すように、まず受信器5における情報解析部22(在宅通信機器3)によって自宅60に在宅の支援対象者の生体10に異常があることが、ウエアラブル端末2からの生体情報Vdに基づき判断される。こうした生体情報Vdは、支援対象者によるドクターコール17の押下操作がないにもかかわらず支援対象者の生体10の異常を発信していることとなる。
すなわち、図7に示すように、まず受信器5における情報解析部22(在宅通信機器3)によって自宅60に在宅の支援対象者によるドクターコール17の押下操作が、ウエアラブル端末2からの操作情報Bdに基づき判断される。またさらに、ウエアラブル端末2におけるスピーカ18から選択されているアラーム音が発せられる。こうした操作情報Bdやアラーム音は、支援対象者によるドクターコール17の押下操作によって支援対象者の生体10の異常が発信されていることとなる。
本実施形態によれば、受信器5における情報送信先探索部23(在宅通信機器3)によって生体情報Vdが送信されるとき、少なくとも生体情報Vdの受入状態が可能とされる医療機関における端末4(7a,8a)、すなわち医療機関(かかりつけ医院7、病院8)にて該生体情報Vdが受信される。
(1)支援対象者の生体10の生体情報Vdは、1日(24時間)の間いつでも、在宅通信機器3から直接的に医療機関における端末4へと生体情報Vdが送信されることとなる。したがって、本実施形態の在宅医療支援システム1では、支援対象者に異常があるときであってもその対応の初動の遅れというものが低減されることからより効果的な医療支援を実現できる。
・本実施形態の在宅医療支援システム1の利用場面としては、地震等の災害時に生体情報Vdを医療機関から確認することで、支援対象者の所在の確認等といったように人命救助の場面でも効果を発揮しうる。
・情報生成部15については、受信器5に設けるようにしてもよい。
・脈拍、血圧、及び酸素飽和度に加えて、他の生体情報を収集可能なウエアラブル端末2(収集デバイス13)を用いてもよい。例えば、他の生体情報としては、体温や心電図等が考えられる。なお、ウエアラブル端末2では、少なくとも1項目の生体情報を収集可能であればよく、支援対象者に応じて収集する生体情報の項目の数やその種類を変更することもできる。
・特定の解錠操作を伴わなくても脱着が可能なウエアラブル端末2を用いてもよい。
・ドクターコール17が設けられていれば、その構成を変更したウエアラブル端末2を用いてもよい。例えば、ドクターコール17は、フラットボタンを採用してもよいし、バンド本体11の径方向外側に出っ張ったボタンを採用してもよいし、指紋認識等のタッチセンサ式を採用してもよい。
・電源12として電池式や充電式のウエアラブル端末2を用いてもよい。
・支援対象者の生体10であって、生体情報を収集可能であれば、足首や頭等に装着するウエアラブル端末2を用いてもよい。
(イ)前記在宅通信機器と前記医療機関における端末とは、電話回線を通じて通信可能とされる。この構成によれば、在宅医療支援システムを導入するとき、在宅通信機器としては、電話回線といった既存のリソースを用いることとなる。すなわち、この構成であれば、新たなインフラ整備等を必要としないことから、導入可能な地域的な制限を低くすることができ、導入に係る費用だけでなく利用にかかる費用も抑えることができる。また、支援対象者の自宅における新たな工事等を必要としないので、幅広い範囲の人を対象とした支援を実現できる。
支援対象者に異常があったときに、第1の候補端末であるかかりつけ医院で受入状態が不可能だったり、時間が夜間だったりすることで生体情報をリアルタイムで確認できなかった場合であったとしても、上記履歴情報が第1の候補端末に画像表示される。すなわちこの場合、かかりつけ医院では、1日(24時間)のうち対応が可能な時間に見たときに履歴情報により緊急な状態であることが分かるとともに、直ちに生体情報の送信を受けることで支援対象者の容体を把握することができるようになり、より大きな安心感を支援対象者に与えることができる。
したがって、在宅医療支援システムにおいて、より効果的な医療支援を実現できる。
Claims (6)
- 支援対象者の生体に装着され、前記支援対象者の生体から生体情報を収集する収集デバイスと、その収集デバイスで収集された生体情報を無線送信する無線送信部とが組み込まれてなるウエアラブル端末と、
前記支援対象者の自宅に設置され、前記無線送信部から無線送信された生体情報を医療機関における端末に送信可能な在宅通信機器と、を備え、
前記在宅通信機器は、前記支援対象者の生体情報を送信するとき、複数の医療機関における候補端末のうち生体情報を受け入れ可能とされる候補端末を探索して当該候補端末に対して前記支援対象者の生体情報を送信するように構成される在宅医療支援システム。 - 前記在宅通信機器は、前記支援対象者の生体情報を送信するとき、最初の送信先として前記複数の医療機関のうちかかりつけ医院における端末を前記候補端末として探索し、該探索の結果として該かかりつけ医院における端末が生体情報を受け入れ可能でないとき、他の医療機関における端末を前記候補端末として探索するように構成される請求項1に記載の在宅医療支援システム。
- 前記かかりつけ医院を含む医療機関における端末には、生体情報を受け入れ可能であるか否かを前記在宅通信機器に対して認識可能にする認識システムが備え付けられる請求項2に記載の在宅医療支援システム。
- 前記ウエアラブル端末は、前記支援対象者が操作可能であるとともに、前記無線送信部に接続されてなる操作部を有し、
前記無線送信部は、前記支援対象者によって前記操作部が操作されるとき、該操作があった旨を示す操作情報を前記在宅通信機器に対して無線送信するようになっており、
前記在宅通信機器は、前記無線送信部から無線送信された操作情報を前記支援対象者の住まい周辺における地域機関と前記かかりつけ医院における端末のそれぞれに送信するように構成される請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の在宅医療支援システム。 - 前記在宅通信機器は、操作情報を送信するとき、前記かかりつけ医院における端末が操作情報を受け入れ可能でないとき、前記地域機関と前記かかりつけ医院における端末と他の医療機関における端末のそれぞれに該操作情報を送信するように構成される請求項4に記載の在宅医療支援システム。
- 前記ウエアラブル端末は、前記支援対象者の生体に装着されたとき、特定の解錠操作を伴わない限り解錠不能なロック機構によりロックされる請求項1〜請求項5のうちいずれか一項に記載の在宅医療支援システム。
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