JP2011107794A - 通報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
地域コミュニティーの崩壊で高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足する。
【解決手段】
顧客Aの家庭Hに設置され管理センタBを呼出すことのできる少なくとも緊急呼出ボタン,非緊急呼出ボタンの2つの呼出ボタンを備えてオペレータCと通話が可能な家庭用端末機1と、通信手段3を介して家庭用端末機1に接続されて管理センタBに設置され顧客Aの呼出に際して押された家庭用端末機1の呼出ボタンを判別する機能を備えてオペレータCに緊急呼出,非緊急呼出の区別を明示する管理コンピュータ2とからなる。管理センタBは、顧客Aの要求を受けたオペレータCが通信手段4が構築された外部の事業者Dに顧客Aの要求を充足するための業務を依頼するとともに顧客Aの相談応対を行うものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足するための通報システムに係る技術分野に属する。
最近、地域コミュニティーの崩壊が顕著になって、高齢者,病人,障害者等が社会的に孤立しやすい状況が生まれている。この状況を改善するための有効な手段は、地域コミュニティーの復活であることは明らかである。然しながら、種々の社会的背景を考慮すると、短期的に地域コミュニティーの復活が実現される可能性はないといえる。そこで、社会的に孤立しやすい人達を救済するための新規な社会的システムを早期に構築する必要がある。
従来、社会的に孤立しやすい人達を救済するための新規な社会的システムの構築に供する技術としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、24時間営業のコンビニエンスストアに通報者を直ちに特定することのできるGPS機能をもった送受信機を設置しておき、通報者から通報があった場合にコンビニエンスストアの従業員が警察への通報等の適当な処置を行う通報システムが記載されている。
特許文献1に係る通報システムは、崩壊した地域コミュニティーを24時間営業のコンビニエンスストアとGPS機能をもった送受信機とで代替し、通報者からの通報が確実に伝達されるようにすることで、社会的に孤立しやすい人達を救済するための新規な社会的システムの構築に供するものである。
特開2007−114993号公報
特許文献1に係る通報システムでは、犯罪,火災,病気等の緊急の通報を前提とし緊急以外の通報に対応することができないため、高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の要求の一部を充足することしかできないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足することのできる通報システムを提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る通報システムは、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、顧客の家庭に設置され管理センタを呼出すことのできる少なくとも緊急呼出ボタン,非緊急呼出ボタンの2つの呼出ボタンを備えてオペレータと通話が可能な家庭用端末機と、通信手段を介して家庭用端末機に接続されて管理センタに設置され顧客の呼出に際して押された家庭用端末機の呼出ボタンを判別する機能を備えてオペレータに緊急呼出,非緊急呼出の区別を明示する管理コンピュータとからなり、管理センタは顧客の要求を受けたオペレータが通信手段が構築された外部の事業者に顧客の要求を充足するための業務を依頼するとともに顧客の相談応対を行うものであることを特徴とする。
この手段では、顧客,オペレータが家庭用端末機,管理コンピュータで接続され顧客の要求が最終的にオペレータで確認されてオペレータ自身や外部の事業者によって確実に充足され、顧客の呼出を緊急呼出,非緊急呼出で差別化して顧客の緊急の要求に遅滞が生じないようにしている。
また、請求項2では、請求項1の通報システムにおいて、管理コンピュータは顧客に係る情報が記憶された顧客データベースを備えていることを特徴とする。
この手段では、オペレータが顧客データベースの情報を参考にしながら顧客に対応することができるようになる。
また、請求項3では、請求項1または2の通報システムにおいて、管理コンピュータは家庭用端末機に接続されたメインサーバとメインサーバに接続されオペレータが操作する応答コンピュータとからなることを特徴とする。
この手段では、オペレータが応答コンピュータを操作することで顧客との通話と同時進行で他の作業を実行することができる。
また、請求項4では、請求項3の通報システムにおいて、オペレータは管理センタに待機する者と管理コンピュータのメインサーバにコンピュータネットワークを介して接続された応答コンピュータが設置された管理センタの外部に待機する者とからなることを特徴とする。
この手段では、オペレータが複数箇所に分散配置される。
また、請求項5では、請求項1〜4のいずれかの通報システムにおいて、家庭用端末機は管理コンピュータに接続された家庭用端末親機と家庭用端末親機に無線で接続され緊急呼出ボタンのみを備えた家庭用端末子機とからなることを特徴とする。
この手段では、顧客が家庭用端末子機を身につけておくことで家庭用端末親機から離れても緊急呼出が可能となる。
本発明に係る通報システムは、顧客,オペレータが家庭用端末機,管理コンピュータで接続され顧客の要求が最終的にオペレータで確認されてオペレータ自身や外部の事業者によって確実に充足され、顧客の呼出を緊急呼出,非緊急呼出で差別化して顧客の緊急の要求に遅滞が生じないようにしているため、高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足することができる効果がある。
さらに、請求項2として、オペレータが顧客データベースの情報を参考にしながら顧客に対応することができるようになるため、顧客への対応を的確に行うことができる効果がある。
さらに、請求項3として、オペレータが応答コンピュータを操作することで顧客との通話と同時進行で他の作業を実行することができるため、顧客の要求を迅速に処理することができる効果がある。
さらに、請求項4として、オペレータが複数箇所に分散配置されるため、オペレータの配置,労務管理に自由度が確保される効果がある。
さらに、請求項5として、顧客が家庭用端末子機を身につけておくことで家庭用端末親機から離れても緊急呼出が可能となるため、緊急の際の通信確保が向上する効果がある。
本発明に係る通報システムを実施するための形態の構成図である。 図1の要部の拡大図である。 図1に通信応答のブロック図である。 図1の通信応答のフローチャートである。
以下、本発明に係る通報システムを実施するための形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、比較的限定された地域(市町村単位程度)での実施に好適なものを示してある。
この形態は、図1に示すように、顧客A,管理センタB,オペレータC,事業者Dの社会的要素に対して、家庭用端末機1,管理コンピュータ2が構成されている。
顧客Aは、地域コミュニティーの崩壊によって社会的に孤立しやすい人達(高齢者,病人,障害者等)が対象となる。少なくとも、後述するようにボタン2個程度の簡単な家庭用端末機1を操作することができて、オペレータCと通話cすることができる者であれば対象となる。
管理センタBは、管理コンピュータB,オペレータCを備えて運営する事業主体となる者で、自治体,民間業者,第三セクタ等が自由に参加することが可能である。なお、事業主体が民間業者,第三セクタ等の場合には、予め顧客Aとの間で対価等を含めた契約を結ぶことになる。また、顧客Aからは、顧客Aに係る氏名等(持病,指定病院,近親者連絡先等)の情報の提供を受ける。
オペレータCは、管理センタBに待機する人員で、管理コンピュータ2の後述する応答コンピュータ22を操作する者である。このオペレータCについては、顧客Aの各種の要求に対応するため、広範な分野の経験者,専門家等の多様性のある要員を揃えておくのが好ましい。
事業者Dは、管理センタBから業務dを依頼cされる外部の者で、警察署,消防署の公共のものから民間のタクシー,警備会社,訪問介護業者,買物代行業等の現状で事業化されている各種のものが含まれる。事業者Dについては、管理センタBが選定して契約,通告等により予め依頼,委託の関係が形成される。
家庭用端末機1は、図2に詳細に示されるように、家庭用端末親機11,家庭用端末子機12,留守センサ13からなる。家庭用端末親機11は、顧客Aの家庭(家屋)Hに設置されるもので、緊急呼出ボタン11a,非緊急呼出ボタン11bからなる2つの呼出ボタンとマイク・スピーカ11cとを備え、内蔵されたコントローラが電話回線からなる通信手段3に有線で接続されている。緊急呼出ボタン11aは、犯罪,火災等の緊急の際に管理センタBのオペレータCを呼出するもので、非緊急呼出ボタン11bよりも相対的に大きく形成されている。非緊急呼出ボタン11bは、犯罪,火災等以外の非緊急の際に管理センタBのオペレータCを呼出するもので、緊急呼出ボタン11aよりも相対的に小さく形成されている。家庭用端末子機12は、顧客Aが身につけるもので、家庭用端末親機11の緊急呼出ボタン11aに相当するボタンを備えて家庭用端末親機11に無線で接続され、家庭用端末親機11の緊急呼出ボタン11a(スイッチ回線)をONにすることができる機能をもっている。留守センサ13は、光等によって家庭用端末機1の周囲の人の動きを検知するものである。留守センサ13が一定の時間人の動きを検出しない場合には、コントローラが緊急呼出ボタン11a(スイッチ回線)をONにする。
管理コンピュータ2は、図1に示すように、メインサーバ21,応答コンピュータ22,顧客データベース23からなる。メインサーバ21は、多数台の家庭用端末機1に接続される大型のコンピュータからなるもので、各家庭用端末機1を識別する機能と各家庭用端末機1からの呼出の際に家庭用端末親機11の緊急呼出ボタン11a,非緊急呼出ボタン11bのいずれが押されたかを判別する機能を備えて、応答コンピュータ22に呼出aに係る家庭用端末機1(顧客Aの氏名等)と「緊急」または「非緊急」を表示する。また、メインサーバ21は、事業者Dとの間で構築されたインターネット等のコンピュータネットワークやその他の通信網の通信手段4に接続されている。応答コンピュータ22は、マイク・スピーカを備えた一般的なパーソナルコンピュータからなるもので、オペレータCの操作によって家庭用端末機1の家庭用端末親機11との間で通話bが可能である。顧客データベース23は、メインサーバ21に内蔵されて顧客Aに係る情報が記憶され、必要に応じて応答コンピュータ22に表示される。
この形態によると、顧客Aが家庭用端末機1の緊急呼出ボタン11aを押す等により緊急呼出ボタン11aがONとなった場合、管理センタBの管理コンピュータ2の応答コンピュータ22に呼出aに係る家庭用端末機1(顧客Aの氏名等)と「緊急」とが表示される。管理センタBにおいては、管理コンピュータ2の応答コンピュータ22を監視しているオペレータCが直ちに顧客Aとの通話bを行って、「緊急」の確認を行うことになる。即ち、顧客Aの「緊急」の呼出aをそのまま事業者Dに流すのではなく、オペレータCの判断が介在される。この結果、事業者Dに対する無用の「緊急」の通報を削減することができる。
オペレータCが「緊急」であることを確認した場合には、管理コンピュータ2の応答コンピュータ22に顧客データベース23に記憶されている顧客Aに係る情報を表示させることによって、事業者Dに対して的確な指示(例えば、発病の場合の指定病院の通知)を行うことができる(緊急対応処置)。なお、オペレータCが応答コンピュータ22を見ながら顧客Aとの通話と同時進行で他の作業を実行することができるため、顧客Aの要求を迅速に処理することができる。
オペレータCが「非緊急」であることを確認した場合には、顧客Aの要求に対応して相談対応したり事業者Dに対して必要な指示を行う(非緊急対応処置)。なお、オペレータCが応答コンピュータ22を見ながら顧客Aとの通話と同時進行で他の作業を実行することができるため、顧客Aの要求を迅速に処理することができる。
また、顧客Aが家庭用端末機1の非緊急呼出ボタン11bを押す等により非緊急呼出ボタン11bがONとなった場合、管理センタBの管理コンピュータ2の応答コンピュータ22に呼出aに係る家庭用端末機1(顧客Aの氏名等)と「非緊急」とが表示される。管理センタBにおいては、管理コンピュータ2の応答コンピュータ22を監視しているオペレータCが直ちに顧客Aとの通話bを行って、「非緊急」の確認を行うことになる。即ち、顧客Aの「非緊急」の呼出にそのまま応ずるのではなく、オペレータCの判断が介在される。この結果、顧客Aの「緊急」である状態を見逃すことがなくなる。
オペレータCが「緊急」であることを確認した場合には、前述と同様の作業が実行される。また、オペレータCが「非緊急」であることを確認した場合にも、前述と同様の作業が実行される。
この結果、顧客A,オペレータCが家庭用端末機1,管理コンピュータ2で接続され、顧客Aの要求が最終的にオペレータCで確認されてオペレータC自身や外部の事業者Dによって確実に充足され、顧客Aの呼出を緊急呼出,非緊急呼出で差別化して顧客Aの緊急の要求に遅滞が生じないようにしているため、高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足することができる。
なお、オペレータCは、顧客Aとの相談応対をも行うことになるため、前述のように広範な分野の経験者,専門家等の多様性のある要員を特定の場所に揃えておくのが困難であるため、管理コンピュータ2のメインサーバ21にコンピュータネットワークを介して接続された応答コンピュータ22が設置された管理センタBの外部にも待機するようにするのが好ましい。このオペレータC複数箇所への分散配置は、オペレータCの配置,労務管理に自由度が確保させることになる。
また、管理センタBからの依頼で行った業務については、事業者Dからの報告eをまって管理コンピュータ2の顧客データベース23に履歴情報として記憶させるのが好ましい。
また、家庭用端末機1の緊急呼出ボタン11aがONとなったにもかかわらず、顧客AがオペレータCとの通話に応じない場合の措置については、顧客Aと管理センタBとの間で予め取極めておくのが好ましい。
以上、図示した形態の外に、管理センタBと事業者Dとの間に異なる通信手段4を併設することも可能である。
本発明に係る通報システムは、管理センタをネットワークで連係させる等により広域で運営するようにすることも可能である。
1 家庭用端末機
2 管理コンピュータ
21 メインサーバ
22 応答コンピュータ
23 顧客データベース
A 顧客
B 管理センタ
C オペレータ
D 事業者

Claims (5)

  1. 顧客の家庭に設置され管理センタを呼出すことのできる少なくとも緊急呼出ボタン,非緊急呼出ボタンの2つの呼出ボタンを備えてオペレータと通話が可能な家庭用端末機と、通信手段を介して家庭用端末機に接続されて管理センタに設置され顧客の呼出に際して押された家庭用端末機の呼出ボタンを判別する機能を備えてオペレータに緊急呼出,非緊急呼出の区別を明示する管理コンピュータとからなり、管理センタは顧客の要求を受けたオペレータが通信手段が構築された外部の事業者に顧客の要求を充足するための業務を依頼するとともに顧客の相談応対を行うものであることを特徴とする通報システム。
  2. 請求項1の通報システムにおいて、管理コンピュータは顧客に係る情報が記憶された顧客データベースを備えていることを特徴とする通報システム。
  3. 請求項1または2の通報システムにおいて、管理コンピュータは家庭用端末機に接続されたメインサーバとメインサーバに接続されオペレータが操作する応答コンピュータとからなることを特徴とする通報システム。
  4. 請求項3の通報システムにおいて、オペレータは管理センタに待機する者と管理コンピュータのメインサーバにコンピュータネットワークを介して接続された応答コンピュータが設置された管理センタの外部に待機する者とからなることを特徴とする通報システム。
  5. 請求項1〜4のいずれかの通報システムにおいて、家庭用端末機は管理コンピュータに接続された家庭用端末親機と家庭用端末親機に無線で接続され緊急呼出ボタンのみを備えた家庭用端末子機とからなることを特徴とする通報システム。
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JP5795424B1 (ja) * 2014-12-25 2015-10-14 社会医療法人蘇西厚生会 まつなみリサーチパーク 在宅医療支援システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5795424B1 (ja) * 2014-12-25 2015-10-14 社会医療法人蘇西厚生会 まつなみリサーチパーク 在宅医療支援システム
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