JPH0975310A - 患者モニタ装置 - Google Patents

患者モニタ装置

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JPH0975310A
JPH0975310A JP24012595A JP24012595A JPH0975310A JP H0975310 A JPH0975310 A JP H0975310A JP 24012595 A JP24012595 A JP 24012595A JP 24012595 A JP24012595 A JP 24012595A JP H0975310 A JPH0975310 A JP H0975310A
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patient
data
monitoring device
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patient monitor
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Noboru Akasaka
昇 赤坂
Koji Akai
孝司 赤井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 身体的活動の制限を最小限にして、患者の身
体データを遠隔的にモニタする装置を提供すること 【構成】 患者の手首、足首、指及び腕等の身体の箇所
に配線を用いることなく直接に接触するように装着さ
れ、身体データを自動的に測定し、前記自動的に測定さ
れた身体データを受信装置(19)に送信し得る患者モ
ニタ装置(10)である。この患者モニタ装置(10)
は、前記患者モニタ装置(10)と前記身体の箇所との
接触面を介して、前記患者のバイタルサインとしての脈
拍、脈波、心電、体温、動脈血酸素飽和濃度のいずれ
か、または、複数の組合せから成る身体データを非観血
的に検出する手段(11、12、13、26、28)
と、前記検出された身体データを無線又は赤外線等の光
通信を介して前記受信装置(19)に送信する手段(1
8)と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、在宅患者又は入院患者
の身体的条件を遠隔的に監視する患者モニタ装置に関
し、更に詳しくは、無線通信又は赤外線光等の光通信を
介して遠隔的監視を可能にする患者の身体装着型の患者
モニタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日では、老齢人口の急激な増加とそれ
に伴う医療費の急増とに伴い、在宅・入院を問わず、患
者の状態を、患者自身及び医療機関の負担を最小限に保
ちつつ監視することを可能にする患者モニタ装置が強く
要請されている。
【0003】従来の患者モニタ装置としては、入院患者
等に利用されているベットサイド型の患者モニタ装置、
あるいは、このタイプの装置を救急車に持ち込んで使用
するトランスポート型の患者モニタ装置などがある。こ
れらの従来の装置では、無線での送信は可能であって
も、心電センサの電極及びそれに接続するための配線
や、血圧計のためのチューブ等の各種の有線の装置を、
依然として患者に装着する必要があるために、患者モニ
タ装置の装着によって患者の活動は制限され、同時に苦
痛を伴いがちであった。この従来技術における問題点に
鑑みると、その装着が身体的活動を過度に制限せず、在
宅及び入院患者が、可能な限り通常に近い生活をしなが
ら、同時に、身体状態の的確な監視を行うことのできる
患者モニタ装置が求められている。
【0004】また、類似の装置として、患者の身体に生
じた緊急事態を通報するためのペンダント式の緊急通報
用装置も従来から存在している。しかし、この従来型の
緊急通報用装置は、異常時に患者自身が自分で引っ張る
などして操作することを前提にして設計されており、患
者自身による操作がおよそ期待できないほど突然に身体
的異常が発生した場合には、全く機能しない。このペン
ダント式の緊急通報システムの問題点も克服される必要
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般的にいえば、患者
モニタ装置の装着に起因する身体的活動の制限及び不快
感を最小化し身体的自由度を最大化するという患者側の
生活上の要請を満足させながら、患者の身体を効果的に
遠隔的に監視することによって、適切・的確な診断及び
早期の治療を可能にする患者モニタ装置を提供すること
が本発明の目的である。
【0006】本発明の背景にあるものと同様の問題意識
は、「在宅医療システム」と称する特願平7−2033
69号に開示されている。この特許出願に開示された発
明の骨子は、在宅患者の家庭とその地域を統括する医療
機関とのそれぞれに適切な通信端末を設置し、在宅患者
の身体的状態が自動的に医療機関に送信され、そのデー
タに基づいて医療機関側の医師及び看護婦が在宅患者に
適切な指示を与えることを可能にすることによって、遠
隔的な、双方向の通信を実現させる在宅医療システムを
提供することである。
【0007】特願平7−203369号に開示された在
宅医療システムでは、在宅患者の家庭における通信端末
であるホーム・ユニットに、各種の計測装置からのデー
タが提供されることになっていた。本発明は、上記の特
許出願の発明と補完的な関係にあり、患者の身体に関す
るデータを測定・計測する装置であって、身体的自由を
過度に制限することなく患者の身体に直接に装着され、
種々の身体データを総合的に測定・計測する装置を与え
ることを目的とする。また、本発明の装置は、上記の条
件の下で、種々の身体データがどのように測定されホー
ム・ユニットへ送られるかを明らかにするインターフェ
ースをも含む。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明による患者モニタ装置
は、患者の手首等の身体の一部に装着され、脈拍、脈
波、心電、体音、動脈血酸素飽和濃度(SpO)等の
バイタルサインの1つ又は複数の組み合わせ(全部の場
合も含む)から成る生体計測データを、装着された身体
の部位から、自動的に検出・測定する。検出されたデー
タは、後に詳述するように、生のデータのままで、ある
いは身体の正常又は異常を意味する状態情報に加工され
て、無線通信及び/又は赤外線光などの光通信を用い
て、受信装置に送信される。
【0009】患者がスイッチを押すことにより自らの異
常を送信できる機能や、緊急時には患者自らの作動を必
要とせず自動的に緊急事態を報知する機能を有すること
もできる。この緊急通信機能に関しては、本発明による
患者モニタ装置には、上記の特願平7−203369号
に開示されたフェイルセーフの原則に立脚した機能を組
み込むことが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を、図面を参照し
て説明する。図1は、本発明による患者モニタ装置の内
部機構の概略図である。この患者モニタ装置10は、腕
時計状の形状を有しており、バンドを用いて患者の手
首、足首、指、腕等の身体に直接に装着される。患者モ
ニタ装置10には、脈拍、脈波及び動脈血酸素飽和濃度
(SpO)計測のために赤外線及び可視光を発信及び
受信する出力及び入力部11と、心電センサからの入力
部12と、体温センサからの入力部13と、緊急ボタン
からの入力部14と、手入力ボタンからの入力部15
と、が備わっており、これらの入力及び出力部10〜1
5は、それぞれが、中央演算処理装置(CPU)17に
接続されている。CPU17は、計測のための赤外線及
び可視光や、各入力部からのそれぞれの計測データを受
け取り、生のデータのままで、又は、処理を行った後
で、無線及び光発信部18から、計測データを、親機で
ある受信ユニット19に向けて送信する。
【0011】この受信ユニット19は、たとえば、先に
引用した特願平7−203369号に開示されている、
在宅患者の家庭に設置されモデム等による自動通信機能
を有するコンピュータを内蔵したホーム・ユニットであ
る。受信したデータは、通信回線を介してその地域を統
括する医療機関に設置されたセンタ・ユニットに送信さ
れる。又は、患者モニタ装置が入院患者に装着されてい
る場合には、受信ユニット19は、入院している医療機
関に設置されている通信端末であり、この端末を介し
て、その医療機関又は統括する医療機関におけるセンタ
・ユニットに送信される。
【0012】CPU17は、必要であれば、メモリ16
に、入力データ及び処理結果を一時的に記憶させること
もできる。CPU17は、入力された赤外線光で得られ
る脳波と心電データとから血圧の測定を行い、あるい
は、各入力データを予め医師により設定された基準値と
比較・照合し、その基準値を超えた場合にはその旨を示
す結果情報を作成する。入力データをそのまま送信する
か、処理後に送信するかは、図2のモード設定ボタン2
2で選択的に設定できる。また、希望すれば、処理結果
は、CPU17によって、表示部20に表示される。
【0013】次に、図2には、たとえば腕時計のように
手首に装着される、本発明による患者モニタ装置10の
前方から見た全体図が示されている。ボタンスイッチ2
2は、上述のように、モードの切り換えに用いられるモ
ード設定ボタンであり、複数のボタンスイッチ23は、
手入力データの入力ボタンである。これらのボタンスイ
ッチ23を介して、血糖値、体重、尿検査結果等のデー
タを、各患者が手で入力することができる。緊急用ボタ
ンスイッチ21は、患者が突然に異常を自覚した時に押
すと緊急通報信号が、患者モニタ装置10から、無線通
信又は光通信として発信される。
【0014】図3は、患者モニタ装置10の裏面であ
る。患者モニタ装置10を手首に装着すると、この裏面
は、バンドによって、常に手首の皮膚に密着する。赤外
線発光部25から発せられた赤外線は、患者の手首の一
部分を通過あるいは反射・拡散して、赤外線検出センサ
26において計測される。可視光発光部27から出た光
は、同様にして、患者の身体の一部分を通り、可視光検
出センサ28において計測される。CPU17は、これ
らの2種類の計測データから動脈血中酸素濃度(SpO
)を、また、赤外線計測データから脈拍及び脈波を把
握する。心電センサ29は、患者の心電を検出する。検
出された心電データは、心電入力部12及びCPU17
によって、増幅され、ノイズが除去される。体温センサ
30に接触する部分の体温を表すデータが、体温入力部
13を介して、CPU17に送られる。
【0015】このように、各センサーが手首に装着され
た患者モニタ装置の裏面に設置され、各種データの測定
は自動的に行われるため、患者の身体的活動は妨げられ
ず、生体状態を検出、コンピューター(CPU17)に
より制御され無線又は赤外線等により親機(受信ユニッ
ト19)に送信できる。
【0016】本発明の緊急通報機能は、二段階に機能す
る。第1のものは従来の装置と類似しており、装置上の
緊急通報ボタン・スイッチ21を押下することによっ
て、緊急通報を行う。このスイッチ21の押下に応答し
て、緊急信号は本発明の装置の有する無線又は赤外線等
の光通信によって受信ユニットに送られ、更に、その地
域を統括する医療機関に送られ、緊急措置が開始され
る。
【0017】第2のものは、上述の先の出願に開示され
た機能を、本発明による患者モニタ装置に組み入れたも
のである。第1段のものよりも完全なモニタ機能を実現
するために、本発明の患者モニタ装置が、患者の生存を
示すバイタルサインを24時間態勢で検出する。バイタ
ルサインは、典型的には、患者の手首における脈拍であ
る。本発明の患者モニタ装置は、患者の身体からの正常
なバイタルサインが検出される限りは一定の電気信号を
断続的に発信し続ける。患者が所定の距離の範囲内で生
活していれば、ホーム・ユニットがこのバイタルサイン
に起因する電気信号を受信することができる。ホーム・
ユニットのCPUは、この電気信号が検出されていれば
患者が生存していると推定できるので何らの反応を示さ
ない。しかし、ホーム・ユニットでの信号の検出がいっ
たん中断した場合には、原因についての何らの探索を行
わずに、常に、医療機関におけるセンタ・ユニットに向
けて緊急信号を発信し、異常事態の発生を通報する。電
気信号の検出が中断することの原因は、患者での異常事
態発生の他にも機械的な故障などの種々のものがあり得
るが、フェイルセーフの原則に基づき、信号検出が途切
れた場合には、常に無条件に、センタ・ユニットに異常
事態発生が通報されることにする。センタ・ユニットで
は、緊急信号を受信した際には、直ちに、その信号を送
信してきたホーム・ユニットに向けて電話等で確認の連
絡をとり、その応答の有無によって対応策を講じるが、
その詳細は、先の出願に記載されている。
【0018】従来型のペンダント式の緊急通報装置で
は、患者がペンダントのひもを引っ張って自ら緊急事態
の発生を通報することができなければ緊急信号は発信さ
れず、したがって、ひもを引っ張れないほど突然に患者
の身体に異常が発生した場合には通報は行われ得なかっ
た。これに対して、本発明による緊急通報機能において
は、特に第2段の機能に関しては、正常時に正常に受信
されている電気信号がいったん中断すれば、ホーム・ユ
ニットが無条件に自動的に異常事態発生と判断する構成
になっており、信頼性が格段に向上している。
【0019】この機能を運用し易くするために、ホーム
・ユニットを遠方外出モードに設定し、バイタルサイン
が検出されなくても異常事態発生と認識されることを回
避させ、事実上、緊急通報機能を一時的に停止すること
もできる。
【0020】また、患者の症状によっては、呼気終末二
酸化炭素濃度(ETCO2)を検出し、バイタルサイン
とすることも可能である。この場合も、検出装置が異な
るだけで緊急信号の認識メカニズムは、上述のものと同
様である。
【0021】
【発明の効果】本発明による患者モニタ装置は、一般的
にいえば、患者の身体に直接に装着されるが、身体的活
動をほとんど制限せずに、患者の身体状態が自動的に監
視され得る。また、身体的な異常を検知し、患者自身の
操作で緊急通報する機能と、を併せ持つことにより、よ
り安全なモニタを行える。
【0022】また、本発明によれば、新規な装着機構に
より患者の身体的自由度が確保され、活動の制限は最小
限であり、更に、常時装着可能なことにより自動的に生
体計測データの収集を行える。在宅患者(あるいは入院
患者)がより快適で安全な医療を受けられ、医療側でも
軽度の患者にも装着可能なことにより早期に患者の異常
を感知し治療を行えることとなる。
【0023】本発明によれば、患者が手首等に装着する
のみで緊急通報機能を持てると同時に各種の生体情報を
収集できる在宅患者により高度な医療サービスを提供で
きる。また入院患者においても、より快適にモニタが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の患者モニタ装置の内部機構のブロック
図である。
【図2】本発明の患者モニタ装置の表面の外観図であ
る。
【図3】本発明の患者モニタ装置の裏面の外観図であ
る。
【符号の説明】
10 患者モニタ装置 11 赤外線/可視光出力・入力部 12 心電入力部 13 体温入力部 14 緊急ボタン部 15 手入力データ入力部 16 メモリー部 17 中央演算処理装置(CPU) 18 無線(あるいは赤外線/光)発信部 19 受信ユニット(親機) 20 表示部 21 緊急通報ボタンスイッチ 22 モード切換えボタンスイッチ 23 手入力データ入力ボタンスイッチ 24 無線用アンテナ線 25 赤外線出力部 26 赤外線検出部 27 可視光出力部 28 可視光検出部 29 心電センサー部 30 体温センサー部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者の手首、足首、指及び腕等の身体の
    箇所に配線を用いることなく直接に接触するように装着
    され、身体データを自動的に測定し、前記自動的に測定
    された身体データを受信装置に送信し得る患者モニタ装
    置において、 前記患者モニタ装置と前記身体の箇所との接触面を介し
    て、前記患者のバイタルサインとしての脈拍、脈波、心
    電、体温、動脈血酸素飽和濃度のいずれか、または、複
    数の組合せから成る身体データを非観血的に検出する手
    段と、 前記検出された身体データを、無線又は赤外線等の光通
    信を介して前記受信装置に送信する手段と、 を備えていることを特徴とする患者モニタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の患者モニタ装置におい
    て、前記検出された身体データを前記患者に関する正常
    な身体条件を表す所定の基準値と比較し、前記身体デー
    タが正常値であるかどうかを前記患者モニタ装置上に表
    示する又は前記受信装置に送信する手段を更に備えてい
    ることを特徴とする患者モニタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の患者モニタ装置におい
    て、前記非観血的検出手段は、前記患者の手首等の身体
    の一部に装着した配線のない赤外線及び可視光の発光と
    その反射及び拡散光を検出することによって、動脈血酸
    素飽和濃度の計測が可能であることを特徴とする患者モ
    ニタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の患者モニタ装置におい
    て、前記バイタルサインは常に連続的に検出され続け、
    前記バイタルサインが中断した際にあるいは患者が意識
    的にボタンを押した際に、前記患者の身体における緊急
    事態であると認識し、緊急通報信号を発信する手段を更
    に備えていることを特徴とする患者モニタ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の患者モニタ装置におい
    て、尿検査値、体重血糖値等の更なるデータを手入力す
    る手段を更に備えていることを特徴とする患者モニタ装
    置。
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