JP2016121556A - 燃料タンク - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で給油管から燃料が漏れ出すことを防止する。【解決手段】 燃料を貯留するタンク12の天板12aに、タンク内に燃料を供給する給油管13を上方に突設させた燃料タンクにおいて、給油管13は、水平方向に設けられた天板12aに対して傾斜状態で、下端部をタンク内に突出させて設けるとともに、給油管13の内部に、タンク12の内外を連通させるエア抜き用パイプ15を配置し、エア抜き用パイプ15の下端部に、給油管13の下部に設けた通孔13cから給油管13の外側で、給油管13の下端より上方のタンク内に突出する突出部15bを設けた。【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料タンクに関し、詳しくは、発電機等のエンジン作業機に搭載される燃料タンクの上部に設けられた給油管の構造に関する。
発電機等のエンジン作業機に搭載される燃料タンクの上面に突設される給油管は、燃料タンクが搭載されるスペースの問題上、突出長さを短く抑えているので、給油管からタンクに燃料を充填する際に、満タンに近くなると給油管内の液面が急激に上昇することから、給油管から燃料が漏れ出さないように、給油装置の停止機能が作動して給油が停止されるのが一般的であった。しかし、タンク内に燃料を満タンに充填した状態で、温度が上昇して燃料が熱膨張すると、給油管から燃料が漏れ出すことがあった。
このため、タンクの天板に設けた給油管の周囲に、給油管よりも高さの高いカバー筒を設け、該カバー筒と給油管との間のタンクの天板に複数の通気孔を形成し、タンクに燃料を充填する際や、燃料が熱膨張した際に、燃料が給油管からタンクの外部に漏れ出すことを防止したものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
特許第5235563号公報
しかし、上述の特許文献1のものでは、給油管の外側にカバー管を設けることから、燃料タンクが大型化していた。さらに、複数の通気孔をタンクの天板に形成しなければならず、通気孔の形成やカバー管の突設等に手間が掛かっていた。また、給油管の通気孔から燃料がタンクに戻る際、燃料で通気孔が塞がれてエア抜きが上手くできず、通気孔に燃料が滞留する虞があった。
そこで本発明は、簡単な構造で熱膨張により給油管から燃料が漏れ出すことを防止できる燃料タンクを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の燃料タンクは、燃料を貯留するタンクの天板に、該タンク内に燃料を供給する給油管を上方に突設させた燃料タンクにおいて、前記給油管は、水平方向に設けられた前記天板に対して傾斜状態で、下端部をタンク内に突出させて設けられるとともに、前記給油管の内部に、前記タンクの内外を連通させるエア抜き用パイプを配置し、該エア抜き用パイプの下端部に、前記給油管の下部に設けた通孔から該給油管の外側で、該給油管の下端より上方のタンク内に突出する突出部を設けたことを特徴としている。
また、前記エア抜き用パイプは、傾斜した前記給油管の上部側内周壁に沿って設けられていると好適である。
さらに、前記給油管は、上部側内周壁に、防塵用のストレーナを取り付ける内周側フランジ部を備え、前記ストレーナは、給油管内に配置される有底円筒状の防塵部と、防塵部の開口側に設けられ、前記内周側フランジ部に載置される外周側フランジ部とを備え、前記エア抜き用パイプは、前記給油管と前記防塵部との間に配置されると好ましく、また、前記エア抜き用パイプの上端開口部は、前記給油管の前記内周側フランジ部より下方で、且つ、給油時に前記給油管内に上昇した燃料の液面より上方に配置されると好適である。
また、前記突出部は、前記エア抜き用パイプを取り付けた前記給油管を、前記タンクに対して垂直状態としたときに、前記タンクに形成した給油管の取付孔に挿通可能な突出長さに形成されていると好ましい。さらに、前記給油管は、前記エア抜き用パイプの上端部より上方の上部側内周壁に、燃料飛散防止用のプレートを設けるとよい。また、前記エア抜き用パイプの上端面は、該エア抜き用パイプの軸線に対して前記給油管の軸線方向が上方に突出する傾斜面となっていると好ましい。さらに、前記給油管の下端面は、前記エア抜き用パイプの装着側が、反装着側よりも下方に突出する傾斜面となっていると好適である。
本発明の燃料タンクによれば、給油管を介して燃料をタンクに充填する際に、液面が、タンク内に突出している給油管の下端部に達した後、給油管内の液面が急激に上昇すると、給油装置の停止機能が作動して給油が停止される。この時点で、作業者は、燃料が満タンになって給油を終了する目安を知ることができる。その後、エア抜き用パイプからエアが徐々に抜け、液面が下がることにより、タンクとタンク内の燃料との間には空間部が形成される。これにより、温度が上昇して燃料が熱膨張することがあっても、空間部で膨張量を吸収することができ、燃料が給油管から漏れ出すことがない。さらに、エア抜き用パイプの下端部に、給油管の下部から給油管の外側に水平方向に突出する突出部を備えていることにより、タンク内のエアをタンクの上部から良好に排出させることができる。また、給油管の内部にエア抜き用パイプを取り付けることにより、給油管の外部にエア抜き用パイプを取り付ける構造に比べ、余分な突出物がなく、エンジン作業機をコンパクトにすることができる。また、エア抜き用パイプを、傾斜した給油管の上部側内周壁に沿って設けることにより、良好にエアを抜くことができる。
さらに、エア抜き用パイプを、給油管の内部に配置したストレーナの有底円筒状の防塵部と給油管との間に配置したことにより、ストレーナを備えた給油管にエア抜き用パイプを良好に配置させることができる。また、エア抜き用パイプを傾斜した給油管の上部側内周壁に沿って設け、且つ、エア抜き用パイプの上端開口部は、給油管の内周側フランジ部より下方で、且つ、給油時に給油管が燃料で満たされた状態の液面より上方に配置されることにより、エア抜き用パイプの上端部から燃料がエア抜き用パイプに入り込む虞がない。さらに、前記突出部は、エア抜き用パイプを取り付けた給油管を垂直状態としたときに、タンクに形成した給油管の取付孔に挿通可能な突出長さに形成されていることから、エア抜き用パイプを予め取り付けた状態の給油管をタンクに容易に取り付けることができ、作業性の向上を図ることができる。
また、給油管は、エア抜き用パイプの上端部より上方の上部側内周壁に、燃料飛散防止用のプレートを設け、或いは、エア抜き用パイプの上端面を、エア抜き用パイプの軸線に対して給油管の軸線方向が上方に突出する傾斜面としたことにより、エアと共に噴出する燃料が、タンクの外に飛散することを抑制できる。さらに、給油管の下端面を、エア抜き用パイプの装着側が、反装着側よりも下方に突出する傾斜面とし、エア抜き用パイプ側の給油管の長さを長くしたことにより、給油時に泡だった液面が上昇して給油管に近付いた際に、泡がエア抜き用パイプの下端側に流れにくく、エア抜きを良好に行うことができる。
本発明の第1形態例を示す燃料タンクの一部断面正面図である。 同じく燃料タンクの要部平面図である。 同じく燃料タンクの要部断面図である。 同じく燃料タンクの要部断面図である。 同じくタンクに対して給油管を垂直状態としたときの説明図である。 同じく給油管の取付孔の説明図である。 同じく給油状態の燃料タンクの説明図である。 同じく給油時に液面が給油管の下端に到達した状態の説明図である。 同じく給油時に液面が給油管内を上昇し始めた状態の説明図である。 同じく給油時に液面が上昇して給油が停止された際の説明図である。 同じく給油が停止された後に排気されながら液面が下降する状態の説明図である。 同じく給油が停止された後に液面が下がった状態の説明図である。 同じく給油時に液面が泡立っている状態を示す説明図である。 図13のXIV−XIV断面図である。 本発明の第2形態例を示す燃料タンクの給油状態を示す要部断面図である。 図15のXVI−XVI断面図である。 本発明の第3形態例を示す燃料タンクの要部断面図である。
図1乃至図14は本発明の燃料タンクの第1形態例を示す図である。本形態例の燃料タンク11は、燃料を貯留するタンク12の天板12aに、タンク12内に燃料を供給する給油管13を備えたもので、給油管13は、タンク12の天板12aに形成された楕円形の取付孔12bに傾斜させた状態で溶接され、下端部をタンク12内に突出させて設けられている。
給油管13は円筒状に形成され、上端面にキャップを装着させるキャップ装着溝13a,13aが、上部側内周壁に、防塵用のストレーナ14を着脱可能に取り付ける内周側フランジ部13bがそれぞれ形成されるとともに、傾斜した給油管13の上部側内周壁沿ってエア抜き用パイプ15が溶接されている。また、内周側フランジ部13bは、燃料飛散防止機能を兼ねている。ストレーナ14は、給油管13内に配置され、メッシュ材で形成された有底円筒状の防塵部14aと、防塵部14aの開口側に設けられ、内周側フランジ部13bに載置される外周側フランジ部14bとを備え、エア抜き用パイプ15は、給油管13の内周壁と防塵部14aとの間に配置されている。
エア抜き用パイプ15は、小径のパイプ材で形成され、上端部に、エア抜き用パイプ15の軸線に対して給油管13の軸線方向が上方に突出する傾斜面15aが形成され、下端部には、給油管13の下部に設けられた通孔13cから、給油管13の外側で、該給油管13の下端より上方のタンク12内に突出する突出部15bが形成されている。また、傾斜面15aは、内周側フランジ部13bの下部に該内周側フランジ部13bに近接して配置されると共に、給油管13に最大限に燃料が充填され際の液面20よりも上方に配置されている。
また、突出部15bは、エア抜き用パイプ15を取り付けた給油管13を、タンク12に対して垂直状態としたときに、タンク12に形成した給油管13の取付孔12bに挿通可能な突出長さに形成されており、給油管13の中心軸CL1から突出部15bの突出端までの長さL1が、楕円形の取付孔12bの長半径の長さL2よりも短く形成されている。
このように形成された燃料タンク11に燃料を充填する際には、図7に示されるように、給油用ホース16を給油管13内に挿入して、給油管13及びエア抜き用パイプ15からタンク内のエアを抜きながら、タンク12内に燃料が充填される。図8に示されるように、液面が給油管13の下端部に到達した後は、図9のように給油管内の液面が急激に上昇し、図10に示される所定の液面となると給油装置の停止機能が作動して給油が停止される。なお、給油管13の下端は、燃料が下端13の近傍に達した際の泡立ち拡散防止機能を果たすことに加えて、給油停止基準面となる。その後、図11に示すように、エア抜き用パイプ15からエアが徐々に排出されて、図12のように、給油管13内の液面が下がると共に、タンク12とタンク内の燃料の液面との間に空間部が確保される。さらに、図13及び図14に示されるように、給油時に燃料がエアを巻き込んで泡立つことがあるが、給油管13の下方がタンク内に突出していることから、満タンに近づいた際に液面の泡立が拡散することを極力抑えることができ、給油作業を良好に行うことができる。また、タンク12に燃料を充填し終わった後には、給油管13に設けたキャップ装着溝13a,13aにキャップ(図示せず)が被着される。なお、図7乃至図14では、液面の状態を明示するためにストレーナ14の図示を省略している。
本形態例の燃料タンク11は、給油を停止した後、エアが徐々に排出されてタンク12と燃料の液面との間に空間部が確保されることから、温度が上昇して燃料が熱膨張することがあっても、この空間部で燃料の膨張量を吸収することができ、燃料が給油管13から漏れ出すことがない。上端部に、エア抜き用パイプ15の軸線に対して給油管13の軸線方向が上方に突出する傾斜面15aが形成されていることから、エアと共に噴出する燃料は、給油管13の内周壁に向かって噴出されるので、タンクの外に飛散することを抑制できる。また、給油が停止された状態において、エア抜き用パイプ15の傾斜面15aが液面20よりも上方に配置されていることによりエアを良好に排出させることができる。
さらに、エア抜き用パイプ15の突出部15bが、タンク12の天板12aの下方に突出していることにより、燃料の液面とタンク12の天板12aとの間に溜まったエアを良好に排出させることができる。さらに、本形態例の給油管13とエア抜き用パイプ15とは、エア抜き用パイプ15を取り付けた給油管13をタンク12に対して垂直状態としたときに、突出部15bが取付孔12bに干渉しないことから、給油管13に予めエア抜き用パイプ15を取り付けた状態で、給油管13をタンク12の取付孔12bに容易に溶着することができるので、作業性の向上を図ることができる。
図15乃至図17は、本発明の他の形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号をそれぞれ付して、その詳細な説明は省略する。
図15及び図16は、本発明の第2形態例を示すもので、本形態例の給油管17は、下端面が、エア抜き用パイプ装着側を反装着側よりも下方に突出する傾斜面17aとなっており、エア抜き用パイプ15の突出部15bの下方に給油管17の下部17bが突出している。これにより、給油時に給油管17内で発生した泡は、給油管17のエア抜き用パイプ反装着側からタンク12内に拡がり、エア抜き用パイプ側に泡が流れにくくなることから、泡によってエア抜き用パイプ15が閉塞される虞がない。
図17は、本発明の第3形態例を示すもので、本形態例のエア抜き用パイプ18は、上端部18aが平面状に形成され、上端部18aの上方に配置される給油管13の内周側フランジ部13bに、燃料飛散防止用のプレート19が取り付けられている。これにより、エアと共に噴出する燃料は、内周側フランジ部13bとプレート19とを伝ってタンク12内に戻り、タンク12の外に飛散することを抑制できる。
なお、本発明は上述の各形態例に限るものではなく、給油管内に設けるストレーナの形状は任意であり、また、ストレーナを設けないものにも適用することができ、給油管内に内周側フランジ部が形成されていないものでもよい。
11…燃料タンク、12…タンク、12a…天板、12b…取付孔、13…給油管、13a…キャップ装着溝、13b…内周側フランジ部、13c…通孔、14…ストレーナ、14a…防塵部、14b…外周側フランジ部、15…エア抜き用パイプ、15a…傾斜面、15b…突出部、16…給油用ホース、17…給油管、17a…傾斜面、17b…下部、18…エア抜き用パイプ、18a…先端部、19…プレート、20…液面

Claims (8)

  1. 燃料を貯留するタンクの天板に、該タンク内に燃料を供給する給油管を上方に突設させた燃料タンクにおいて、前記給油管は、水平方向に設けられた前記天板に対して傾斜状態で、下端部をタンク内に突出させて設けられるとともに、前記給油管の内部に、前記タンクの内外を連通させるエア抜き用パイプを配置し、該エア抜き用パイプの下端部に、前記給油管の下部に設けた通孔から該給油管の外側で、該給油管の下端より上方のタンク内に突出する突出部を設けたことを特徴とする燃料タンク。
  2. 前記エア抜き用パイプは、傾斜した前記給油管の上部側内周壁に沿って設けられていることを特徴とする請求項1記載の燃料タンク。
  3. 前記給油管は、上部側内周壁に、防塵用のストレーナを取り付ける内周側フランジ部を備え、前記ストレーナは、給油管内に配置される有底円筒状の防塵部と、防塵部の開口側に設けられ、前記内周側フランジ部に載置される外周側フランジ部とを備え、前記エア抜き用パイプは、前記給油管と前記防塵部との間に配置されることを特徴とする請求項1又は2記載の燃料タンク。
  4. 前記エア抜き用パイプの上端開口部は、前記給油管の前記内周側フランジ部より下方で、且つ、給油時に前記給油管内に上昇した燃料の液面より上方に配置されることを特徴とする請求項3記載の燃料タンク。
  5. 前記突出部は、前記エア抜き用パイプを取り付けた前記給油管を、前記タンクに対して垂直状態としたときに、前記タンクに形成した給油管の取付孔に挿通可能な突出長さに形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の燃料タンク。
  6. 前記給油管は、前記エア抜き用パイプの上端部より上方の上部側内周壁に、燃料飛散防止用のプレートを設けたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の燃料タンク。
  7. 前記エア抜き用パイプの上端面は、該エア抜き用パイプの軸線に対して前記給油管の軸線方向が上方に突出する傾斜面となっていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の燃料タンク。
  8. 前記給油管の下端面は、前記エア抜き用パイプの装着側が、反装着側よりも下方に突出する傾斜面となっていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の燃料タンク。
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