JP2016119840A - 皮剥き機 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、被皮剥物の性状(種類や大きさ等)に応じて、効率的に、かつ疵を発生させることなく被皮剥物の表皮を剥くことができる皮剥き機を提供する。【解決手段】被皮剥物が投入される縦型の円筒容器4の内部に、複数の剥き刃7を備えた回転盤5を設けた皮剥き機1であって、回転盤5には、回転方向の後側に取付孔を備えた多数の放射状スリット9が形成されており、この取付孔には、刃先を回転盤5の上面よりも高くした剥き刃7と、被皮剥物を跳ね上げる傾斜面を備えた跳ね板8とが、被皮剥物の性状に応じて、剥き刃7と跳ね板8との比率を変更可能に取付けられているものとした。【選択図】図3

Description

本発明は、ジャガイモ等の被皮剥物の表皮を剥く皮剥き機に関するものである。
ジャガイモ等の被皮剥物の表皮を剥く皮剥き機としては、特許文献1に示すように、縦型の円筒容器に水平回転するディスクを内設し、このディスク上面に回転中心から放射状に延びる凸部と平坦部とを設け、平坦部には複数の刃を設けたものがある。これにより、被皮剥物は凸部によって姿勢を変えられて攪拌されながら、刃によって表皮が剥かれることとなる。また、剥かれた表皮は刃の刃先側に設けられたスリットを介して下方へと落下する。
さらに特許文献2によれば、多角形状の筒部内に、複数の刃体を備えた回転盤を設けるものとし、さらにこの刃体の上面には、被皮剥物を跳ね上げる、跳ね上げ隆起部を形成する技術が開示されている。この跳ね上げ隆起部より、被皮剥物の姿勢が変えられて、効率的に被皮剥物の表皮を剥くことが可能となる。
しかしながら、例えば、メークインのように、被皮剥物のサイズが大きく細長い形状である場合には、凸部または跳ね上げ隆起部による被皮剥物の攪拌が充分に行われず、同一箇所を何度も剥いてしまう恐れがある。他方、里芋のように、被皮剥物のサイズが小さく球形状に近い場合には、凸部または跳ね上げ隆起部を設けることで、却って必要以上に被皮剥物が攪拌されてしまい、被皮剥物の表面に疵がついてしまうという問題があった。
特開2001−103946号公報 特開2011−155915号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、簡単な構造で、被皮剥物の性状(種類や大きさ等)に応じて、効率的に、かつ疵を発生させることなく被皮剥物の表皮を剥くことができる皮剥き機を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、被皮剥物が投入される縦型の円筒容器の内部に、複数の剥き刃を備えた回転盤を設けた皮剥き機であって、前記回転盤には、回転方向の後側に取付孔を備えた多数の放射状スリットが形成されており、該取付孔には、刃先を前記回転盤の上面よりも高くした前記剥き刃と、前記被皮剥物を跳ね上げる傾斜面を備えた跳ね板とが、前記被皮剥物の性状に応じて、前記剥き刃と前記跳ね板との比率を変更可能に取付けられていることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の皮剥き機において、前記剥き刃は前記放射状スリットの前側内面との間に隙間を残して取付けられ、前記跳ね板は前記放射状スリットの全幅を覆うように取付けられたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の皮剥き機において、前記剥き板と前記跳ね板は、前記回転盤の裏面に設けられた取付板によって、前記放射状スリットの内部に取付けられるものであることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の皮剥き機において、前記円筒容器の内壁面に、前記被皮剥物を回転させる突起を、着脱可能に取付けたことを特徴とするものである。
本発明に係る皮剥き機は、回転盤には、回転方向の後側に取付孔を備えた多数の放射状スリットを形成し、この取付孔には、刃先を回転盤の上面よりも高くした剥き刃と、被皮剥物を跳ね上げる傾斜面を備えた跳ね板とが、被皮剥物の性状に応じて、剥き刃と跳ね板との比率を変更可能に取付けられているものとした。これにより、メークインのように被皮剥物のサイズが大きく細長い形状である場合には、跳ね板の配設比率が高くなるように跳ね板を取付孔に取付けるものとすれば(例えば剥き刃または跳ね板を計8枚取付けるとして、剥き刃5枚、跳ね板3枚)、被皮剥物が充分に攪拌されるため、同一箇所を何度も剥いてしまう恐れがないものとなり、効率的に表皮を剥くことができるものとなる。また、里芋のように、被皮剥物のサイズが小さく球形状に近い場合には、跳ね板の配設比率を低くすることにより(例えば剥き刃7枚、跳ね板1枚)、被皮剥物が必要以上に攪拌されて、表面に疵がつくことを防止することができる。即ち、取付孔に取付ける剥き刃と跳ね板との比率を変更するという非常に簡単な構造で、被皮剥物の性状に応じて、効率的に、かつ疵を発生させることなく被皮剥物の表皮を剥くことができるものとなる。
請求項4に係る発明によれば、円筒容器の内壁面に、被皮剥物を回転させる突起を着脱可能に取付けるものとした。前記した跳ね板は、被皮剥物を垂直方向に跳ね上げて攪拌するものであるため、請求項4に記載の突起を設けることで、水平方向に被皮剥物が回転される動きが加わるため、より効率的に表皮が剥かれることとなる。また、この突起の設置数を被皮剥物の性状に合わせて必要最小限の数とすれば、被皮剥物の損傷を抑えることが可能となる。
本発明の皮剥き機を示す正面図である。 本発明の皮剥き機を示す側面図である。 本発明の皮剥き機を示す上面図である。 剥き刃の拡大上面図である。 図4の断面図である。 跳ね板の拡大上面図である。 図6の断面図である。 突起の拡大上面図である。 図8の断面図である。
本発明の皮剥き機1によってその表皮が剥かれる被皮剥物は、皮付きの野菜類や果物類であり、例えばジャガイモ、里芋、さつま芋、玉葱、渋皮付きの栗等である。なお、本実施形態においては、被皮剥物Aとしてジャガイモ(男爵イモ)を用いるものとした。
図1及び図2に示すように、皮剥き機1は、その上部が被皮剥物Aの表皮を剥く皮剥き処理部2となっており、その下部は剥かれた表皮を受けるスペースとしての皮受け部3となっている。皮剥き処理部2は、図3に示すように、被皮剥物Aが投入される縦型の円筒容器4と、この円筒容器4内に設けられた円板状の回転盤5とを備えている。回転盤5は、円筒容器4の内壁との間にわずかな隙間を持たせて配設されており、またこの回転盤5はモータ19の駆動によって回転される回転軸6に固定されている。そして回転盤5の表面には、被皮剥物Aの表皮を剥く計6枚の剥き刃7と、被皮剥物Aを跳ね上げる2枚の金属製の跳ね板8とが、回転軸6を中心として放射状に延びるように設けられている。また、皮受け部3には図示しない排出口を下方に傾斜させて設け、表皮を外部へと排出するものとしても良い。
以上に示す構成は従来の皮剥き機と同様のものであり、被皮剥物Aを円筒容器4内に投入し、上蓋16を閉めた後に回転盤5を回転させることで、被皮剥物Aは跳ね板8により姿勢を変えられて攪拌されながら、剥き刃7によりその表皮が剥かれることとなる。また、剥かれた表皮は、後述する放射状スリット9を介して皮受け部3へと落下する。円筒容器4の側面には、扉17が開閉自在に取付けられており、扉17を閉じた状態で回転盤5を回転させることにより、被皮剥物Aの皮剥きが行われる。そして、回転盤5の回転中にこの扉17を開けることにより、表皮が剥かれた被皮剥物Aは遠心力により付勢されて、下方に傾斜をつけて設けられた取出口18より回収されることとなる。なお、この取出口18は、金属製または合成樹脂製とした。
図3のように、回転盤5には、回転軸6を中心として放射状に延びる、計8つの放射状スリット9が形成されている。この放射状スリット9の回転方向後側には、取付孔10が設けられている。この取付孔10には、図4及び図5に示す、刃先を回転盤5の上面よりも高くした剥き刃7、または図6及び図7に示す、被皮剥物Aを上方に跳ね上げる傾斜面11を備えた跳ね板8が取付けられている。なお、この傾斜面11は、回転方向の前側から後側にかけて徐々に高くなるよう形成されるものとした。回転盤5の裏面には矩形状の取付板12がネジ13によって固定されており、この取付板12のうち放射状スリット9の垂直下方で露出する箇所に、取付孔10が形成されている。そして、この取付孔10に剥き刃7または跳ね板8が、ネジ14によって固定される。これにより、剥き刃7と跳ね板8とが、それぞれ放射状スリット9の内部に取付けられることとなる。
なお、剥き刃7は放射状スリット9の前側内面との間に隙間15を残して取付けられ、また跳ね板8は放射状スリット9の全幅を覆うように取付けられるものとした。この隙間15は、剥き刃7によって剥かれた表皮を下方に落下させるためのものである。なお、跳ね板8を、放射状スリット9の前側内面との間に隙間15を残して取付けるものとしても差し支えないが、その隙間15は被皮剥物Aが下方に落下しない程度の間隔とする必要がある。
これら剥き刃7と跳ね板8とは、被皮剥物の性状に応じてその比率を変更して取付けることができるものである。本実施形態においては、図3のように、剥き刃7を6枚備え、跳ね板8を2枚備えるものとしたが、ジャガイモ(メークイン)のように被皮剥物のサイズが大きく細長い形状である場合には、剥き刃7を1枚取り外し、当該箇所の取付孔10に跳ね板8をネジ14によって固定するものとすれば、剥き刃7が5枚、跳ね板8が3枚となり、図3と比較すると跳ね板8の配設比率が高くなる。これにより、被皮剥物が充分に攪拌されるため、同一箇所を何度も剥いてしまう恐れがないものとなり、効率的に表皮を剥くことができるものとなる。
また、里芋のように、被皮剥物のサイズが小さく球形状に近い場合には、跳ね板8を1枚取り外し、当該箇所の取付孔10に剥き刃7をネジ14によって固定するものとすれば、剥き刃7が7枚、跳ね板8が1枚となり、図3と比較すると跳ね板8の配設比率が低くなる。これにより、被皮剥物が必要以上に攪拌されて、表面に疵がつくことを防止することができる。
即ち、本発明によれば、取付孔10に取付ける剥き刃7と跳ね板8との比率を変更するという非常に簡単な構造で、被皮剥物の性状に応じて、効率的に、かつ疵を発生させることなく被皮剥物の表皮を剥くことができるものとなる。
図3及び図8に示すように、円筒容器4の内壁面には、被皮剥物Aを回転させる2つの突起20を着脱可能に取付けるものとした。この突起20は、図9に示すように断面略V字状の金属製の板材とした。これにより、水平方向に被皮剥物Aが回転される動きが加わるため、より効率的に被皮剥物Aの表皮が剥かれることとなる。また、この突起20の設置数を被皮剥物の性状に合わせて必要最小限の数とすれば、被皮剥物の損傷を抑えることが可能となる。
なお、被皮剥物のサイズが大きく細長い形状である場合には、突起20の設置数を増やすことにより水平方向に被皮剥物が回転される動きを増加させ、より効率的に表皮を剥くものとしても差し支えない。
1 皮剥き機
2 皮剥き処理部
3 皮受け部
4 円筒容器
5 回転盤
6 回転軸
7 剥き刃
8 跳ね板
9 放射状スリット
10 取付孔
11 傾斜面
12 取付板
13 ネジ
14 ネジ
15 隙間
16 上蓋
17 扉
18 取出口
19 モータ
20 突起
A 被皮剥物(男爵イモ)

Claims (4)

  1. 被皮剥物が投入される縦型の円筒容器の内部に、複数の剥き刃を備えた回転盤を設けた皮剥き機であって、
    前記回転盤には、回転方向の後側に取付孔を備えた多数の放射状スリットが形成されており、
    該取付孔には、刃先を前記回転盤の上面よりも高くした前記剥き刃と、前記被皮剥物を跳ね上げる傾斜面を備えた跳ね板とが、前記被皮剥物の性状に応じて、前記剥き刃と前記跳ね板との比率を変更可能に取付けられていることを特徴とする皮剥き機。
  2. 前記剥き刃は前記放射状スリットの前側内面との間に隙間を残して取付けられ、
    前記跳ね板は前記放射状スリットの全幅を覆うように取付けられたことを特徴とする請求項1記載の皮剥き機。
  3. 前記剥き板と前記跳ね板は、前記回転盤の裏面に設けられた取付板によって、前記放射状スリットの内部に取付けられるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の皮剥き機。
  4. 前記円筒容器の内壁面に、前記被皮剥物を回転させる突起を、着脱可能に取付けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の皮剥き機。
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