JP2016115485A - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016115485A
JP2016115485A JP2014252276A JP2014252276A JP2016115485A JP 2016115485 A JP2016115485 A JP 2016115485A JP 2014252276 A JP2014252276 A JP 2014252276A JP 2014252276 A JP2014252276 A JP 2014252276A JP 2016115485 A JP2016115485 A JP 2016115485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
illumination
source unit
lighting device
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014252276A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6459468B2 (ja
Inventor
服部 正行
Masayuki Hattori
正行 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lecip Holdings Corp
Original Assignee
Lecip Holdings Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lecip Holdings Corp filed Critical Lecip Holdings Corp
Priority to JP2014252276A priority Critical patent/JP6459468B2/ja
Publication of JP2016115485A publication Critical patent/JP2016115485A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6459468B2 publication Critical patent/JP6459468B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】光源部の位置を調整することにより、間接照明の照明方向の最適化を行うことができる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置1は、LED6を備える光源部4の光の照射方向を調整可能な位置調整機構5を備える。位置調整機構5は、光源部4を回動させるときの軸となる支持軸15と、支持軸15に回動可能に取り付けられた可動部16とを備える。可動部16には、光源部4が取り付けられていて、光源部4及び可動部16は一体回動する。支持軸15及び可動部16を締結する締結具17が緩められると、可動部16が回動可能となり、光源部4の回動位置を調整可能となる。一方、前述の締結具17が締め付けられると、支持軸15が可動部16に押し当てられることにより、可動部16が動かなくなる。これにより、光源部4の回動方向の位置が固定される。【選択図】図6

Description

本発明は、間接照明により周囲を照らす照明装置に関する。
従来、照明装置の種類には、光源からの光をユーザに直接向けて照明(直接照明)するのではなく、光源の光を天井や壁で反射させて周囲を照らす照明(間接照明)を行うものが周知である(特許文献1,2等参照)。特許文献1,2は、左右一対の光源(LED)を備え、これら光源の光を天井や壁等に反射させることにより、周囲を照明する。
特開2013−91472号公報 特開2011−44430号公報
しかし、照明装置が間接照明する車内の形状は、鉄道や航空機の種類等に応じて様々である。よって、ある組み付け先の鉄道や航空機等では、満足な明るさを得ることができても、他の組み付け先の鉄道や航空機等では、必要な箇所を明るく照らすことができず、照明箇所が見え難い箇所が発生する問題があった。
本発明の目的は、光源部の位置を調整することにより、間接照明の照明方向の最適化を行うことができる照明装置を提供することにある。
前記問題点を解決する照明装置は、LEDを備えた光源部により周囲を間接照明する構成において、前記光源部の位置を変えることにより、当該光源部による間接照明の照明方向を調整可能な位置調整機構を備えた。
本構成によれば、LEDを備えた光源部で間接照明により周囲を照らす照明装置において、光源部の位置を変えることが可能な位置調整機構を設けた。よって、光源部による間接照明の照明方向を適宜調整することが可能となるので、照明方向の最適化が可能となる。従って、間接照明が部分的に暗くなってしまう箇所を発生させず、全体的に明るく照らし出すのに有利となる。
本発明によれば、光源部の位置を調整することにより、間接照明の照明方向の最適化を行うことができる。
一実施形態における照明装置の配置の概要図。 照明装置の端部周辺の拡大斜視図。 照明装置を内面側から見た斜視図。 照明装置の分解斜視図。 照明装置を外面側から見た斜視図。 照明装置の縦断面図。 (a)は位置調整機構による規制がなく光源部の回動がフリーになったときの状態図、(b)は位置調整機構によって光源部の回動位置が固定されたときの状態図。 別例の位置調整機構の概略図。 他の別例の位置調整機構の概略図。
以下、照明装置の一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
図1に示すように、照明装置1は、周囲を間接照明によって明るく照らす灯具の一種であって、例えば鉄道(新幹線等)や航空機などの車内灯として使用されている。照明装置1は、車内の天井等に組み付け固定されることにより、天井付近を照らし出して車内を照明する。本例の照明装置1は、車内において車幅方向(図1の矢印W方向)の両側に配置されることにより、車幅方向の両側から車内を照明する。
図2〜図4に示すように、照明装置1は、照明装置1の枠部分をなす本体フレーム2と、照明装置1における照明の1単位である照明ユニット3と備える。本例の場合、照明ユニット3を複数(本例は2つ)とし、一方の照明ユニット3を3aとし、他方の照明ユニット3を3bとする。照明ユニット3a,3bは、互いに対向する方向に光を照射して、周囲を間接照明する。本例の場合、照明ユニット3aが車内のシート側(乗客側)を照明し、照明ユニット3bが荷物棚側を照明する。
照明ユニット3aは、間接照明の照明光を出力する光源部4と、光源部4の照射方向を調整する位置調整機構5とを備える。本例の位置調整機構5は、回動可能となっている光源部4に対し、光源部4が回動範囲のどの位置をとっていても、光源部4を現状の位置において固定できるように形成されている。なお、照明ユニット3bも、照明ユニット3aと同様の構造をとっている。
図2及び図3に示すように、照明ユニット3aの光源部4は、照明光源となるLED6と、光源部4のケースをなすフレーム部7と、LED6の照射光を外部に引き出す窓部8と、窓部8の押さえとなる鍔部9とを備える。光源部4の側部には、LED6の光を光源部4の側方に引き出す光透過部10が設けられている。なお、照明ユニット3bの光源部4も、照明ユニット3aの光源部4と同様の構造をとる。
本体フレーム2の両端のフレーム片11には、照明装置1を組付箇所に取り付け固定する締結具(一例は「ねじ」)12を通すための通し孔13が貫設されている。本例の照明装置1は、これら通し孔13に締結具12を通して、これを照明装置1の組付箇所(車内天井等)に締め付けることにより、車内天井等の組付箇所に取り付け固定される。なお、本体フレーム2において、通し孔13の下方には、締結具12が通る邪魔にならないように肉取りされた切欠部14が形成されている。
図4に示すように、位置調整機構5は、光源部4を回動させるときの軸となる支持軸15と、支持軸15に回動可能に取り付けられる可動部16とを備える。支持軸15は、細長い四角板形状に形成され、照明装置1の長手方向(図4のX軸方向)において一帯に設けられている。可動部16には、光源部4がねじ等により一体に取り付け固定されていて、光源部4及び可動部16が支持軸15回りに一体に可動可能(回動可能)となっている。可動部16は、無底円筒形状(パイプ形状)に形成され、内部に支持軸15が摺動可能に収納される。可動部(パイプ材)16は、支持軸15のほぼ全体を覆うように、照明装置1の長手方向(図4のX軸方向)に延びるように形成されている。
位置調整機構5は、締結具(一例は「ねじ」)17による締め付けによって可動部16を支持軸15に固定することにより、光源部4の位置決めを実現する。具体的にいうと、可動部16には、締結具17を通すための貫通孔18が形成され、支持軸15には、締結具17を締結することが可能な取付部(一例は「ねじ孔」)19が形成されている。可動部16の貫通孔18は、光源部4の回動方向に沿って延びる長孔(スリット孔)となっている。貫通孔18及び取付部19の組は、位置調整機構5において複数箇所(本例は照明ユニット3aに4箇所、照明ユニット3bに4箇所)に設けられている。
照明ユニット3aの支持軸15は、本体フレーム2のフレーム片11と、フレーム片11を支持する支持片11aとに、例えばねじ固定されている。また、照明ユニット3bの支持軸15は、照明ユニット3aに取り付け固定された連結片11bと、前述の支持片11aとに、例えねじ固定されている。本例の連結片11bは、照明ユニット3aの支持軸15とともに共通のねじで共締めされている。
照明装置1は、本体フレーム2の底部(組付状態における下部)において、光源部4の光を遮断する保護プレート22を備える。保護プレート22は、光源部4の部材長さに合わせて、照明装置1の長手方向(図4のX軸方向)に亘って一帯に形成されている。保護プレート22には、光源部4の光を眩しく感じないようにするためや、照明装置1の部材が破損したときに破損片が下方に落下しないように受けるためのものである。保護プレート22の両方の端部には、上方からの落下物を受け止め可能な一対の受け部23が折り曲げ形成されている。
図5に示すように、保護プレート22には、照明装置1を組付箇所に組み付ける締結具12を通す貫通孔24が複数(本例は2つ)形成されるとともに、位置調整機構5の締結具17を通す貫通孔25も複数(本例は8つ)形成されている。本例の位置調整機構5の締結具17は、下方から螺着作業を行うことが可能となっている。このように、締結具17の取り付け作業を下方から実行可能となれば、照明装置1を組付箇所に組み付けたまま、光源部4の位置固定の作業を行うことが可能になる。
図6に示すように、照明ユニット3a及び照明ユニット3bは、照明装置1の高さ方向(図6のZ軸方向)において、異なる高さ位置に配置されている。これは、天井に存在する段差部分に取り付けられるので、この段差を吸収しながら、同箇所への組み付けを可能にするためである。本例の場合、照明ユニット3aを高い位置に配置し、照明ユニット3bを低い位置に配置する。LED6の光の照射範囲(照明角)θは、例えば120°程度に設定されている。
次に、図5及び図7を用いて、照明装置1の作用を説明する。
図5に示すように、照明装置1を組付箇所(車内の天井)に組み付けるにあたっては、本体フレーム2の両端を、締結具12によって組付箇所に組み付けることによって行う。締結具12は、保護プレート22に設けられた貫通孔24から通されるとともに切欠部14を通過して通し孔13まで挿し込まれ、本体フレーム2を間に挟み込んだ状態で、車内天井の締結先(ねじ穴等:図示略)に螺着される。
図7(a)に示すように、光源部4の照明方向を調整するにあたっては、保護プレート22の貫通孔25から挿し込んだドライバー等の工具によって、それぞれの締結具17を緩めた状態にする。このとき、支持軸15が可動部16の内面に押し当てられる状態が解除されるので、可動部16の内面と支持軸15との間に一定の隙ができ、可動部16が支持軸15に対して摺動可能になる。すなわち、可動部16がフリーになり、光源部4の軸P回りの回動操作が許可される。これにより、光源部4を回動させて、光源部4の照射方向を調整することが可能となる。
図7(b)に示すように、光源部4の回動位置の調整が済んだときには、ドライバー等の工具を保護プレート22の貫通孔25に再度通し、この工具によって締結具17を閉め直す。このとき、締結具17がきつく締められると、それに伴って支持軸15が可動部16の内面に強く押し当てられ、互いが固定された状態となる。すなわち、光源部4の軸P回りの回動操作が不可となる。これにより、光源部4の回動位置が固定される。
なお、図7(a),(b)は、照明ユニット3aの光源部4の位置調節の例を説明したが、反対側の照明ユニット3bの光源部4についても照明方向を切り替えたいときには、同様の作業によって、光源部4の照明方向を調整する。このようにして、照明ユニット3a,3bの両方の光源部4において照明方向の最適化が図られ、必要な箇所を明るく照明するのに有利となる。
本実施形態の構成によれば、以下に記載の効果を得ることができる。
(1)LED6が配列された光源部4で間接照明により周囲を照らす照明装置1において、光源部4の位置を変えることが可能な位置調整機構5を設けた。よって、光源部4による間接照明の照明方向を適宜調整することが可能となるので、照明方向を最適化することができる。従って、間接照明が部分的に暗くなってしまう箇所を発生させず、全体的に明るく照らし出すのに有利となる。
(2)光源部4は、互いに対向する方向に光を照らすように複数設けられる。よって、1つの照明装置1で複数方向を間接照明することが可能となるので、全体を明るく照明するのに一層有利となる。
(3)位置調整機構5は、光源部4を支持軸15の軸P回りに回動可能に支持していて、その回動位置を調整することにより、光源部4の照明方向を切り替える回動式の構造をとる。よって、位置調整機構5の構造を、回動式という簡素な構成で済ますことができる。また、光源部4を回すという作業で照明方向を切り替えることが可能となるので、照明方向の調整のし易さも確保することができる。
(4)位置調整機構5は、光源部4の照明方向を切り替える作業(光源部4の回動位置を固定する締結具17の止め作業)を下方から実行可能とすることにより、照明装置1を組付箇所(車内天井)に組み付けたままの光源部4の位置固定作業を可能としている。これは、本例の場合、締結具17の止め方向を上方向とし、かつ保護プレート22に締結具17を通す貫通孔25を形成することにより実現する。よって、光源部4の照明方向を調整する作業を行うにあたって、照明装置1を天井から取り外すなどの面倒な作業を課さずに済むので、この点で有利である。
(5)照明装置1の下部に保護プレート22を設けたので、仮に光源部4やその周囲の部品に破損等が生じても、これを保護プレート22で受けることができる。よって、破損等による部品が乗客側に至ってしまうことを生じ難くすることができる。また、保護プレート22の両端に、上方に切り立った受け部23を形成したので、破損等の部品を受け部23で受け止めることもできる。
(6)照明ユニット3a,3bの各光源部4は、照明装置1の高さ方向(図6等のZ軸方向)において、ずらし配置(オフセット配置)されている。よって、照明装置1の組付先に段があっても、この段部分に取り付けることができる。また、照明ユニット3a,3bの各光源部4が高さ方向においてずらし配置されれば、照明ユニット3a,3bの各光源部4を互いに近づく方向に寄せて配置することも可能になる。よって、照明装置1の幅方向(図6等のY軸方向)の装置サイズの小型化に有利となる。
(7)光源部4の側部には、LED6の光を側方に引き出す光透過部10が設けられる。よって、照明装置1を長さ方向(図3等のX軸方向)に複数並び配置して取り付けたときに、隣同士の照明装置1との境目における照明の明るさを確保することができる。
(8)光源部4には、窓部8の押さえとなる鍔部9が設けられる。よって、窓部8をフレーム部7にしっかりと固定しておくことができる。
(9)位置調整機構5は、締結具17の締め付けを利用して光源部4の回動位置を固定する構造をとる。よって、締結具17を用いた簡素な構成により、光源部4を決められた位置でしっかりと固定することができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・図8に示すように、位置調整機構5は、ガイドピン31を案内溝32に案内させることにより、光源部4を回動させる構造でもよい。この場合、ガイドピン31を光源部4に設けて、案内溝32を本体フレーム2に設けてもよいし、この組み合わせを逆にしてもよい。
・図9に示すように、光源部4の両側の端部(図9は片側のみ図示)において、外側に突出する回動軸35を一体形成し、回動位置の設定後、回動軸35を本体フレーム2側の止め具36によって回動を阻止する状態を作り出すことにより、光源部4の回動位置を位置決めしてもよい。
・光源部4の位置固定作業は、例えば照明装置1の側方から実施可能としてもよい。
・光源部4のフレーム部7と位置調整機構5の可動部16とを、一体の押し出し成型によって形成してもよい。
・位置調整機構5は、ねじ止めの構造に限定されない。例えば、突起を相手側の切り欠きに係止することで位置決めするなど、他の構造に変更可能である。
・位置調整機構5は、例えば別部品の係止ピン等の治具によって位置止めされてもよい。
・左右一対の光源部4は、同じ高さに配置されてもよい。
・可動部16は、照明装置1の長さ方向一帯に亘って形成される必要はなく、部分的に形成されたものでもよい。
・位置調整機構5は、ヒンジを用いた構造でもよい。
・照明装置1は、複数の光源部4のうち、特定のもののみ位置調整が可能となっていてもよい。
・光源はLEDに限らず、他の部材に変更してもよい。
・光源部4は、複数に限らず、1つでもよい。または、光源部4を3つ以上としてもよい。
・位置調整機構5は、スライド移動する光源部4を位置決めするものでもよい。
・締結具12,17は、ねじ以外の部材に変更してもよい。
・照明装置1は、車内照明灯に適用されることに限定されず、種々の装置、機器、システムに適用可能である。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(イ)前記照明装置において、前記光源部は、複数設けられ、複数設けられた当該光源部は、装置高さ方向において異なる高さ位置に配置されている。この構成によれば、照明装置のフレーム形状を段形状とすることが可能となる。よって、仮に照明装置の組付箇所が段状になっていても、その段のところに照明装置を組み付けることが可能となる。
1…照明装置、4…光源部、5…位置調整機構、6…LED、P…光源部が回動するときの軸。

Claims (4)

  1. LEDを備えた光源部により周囲を間接照明する照明装置において、
    前記光源部の位置を変えることにより、当該光源部による間接照明の照明方向を調整可能な位置調整機構を備えた
    ことを特徴とする照明装置。
  2. 前記光源部は、互いに対向する方向に光を照らすように複数設けられ、前記位置調整機構は、複数設けられた前記光源部の少なくとも1つに設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記位置調整機構は、前記光源部を軸回りに回動可能に支持していて、その回動位置を調整することにより、前記光源部の照明方向を切り替える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記位置調整機構は、前記光源部の回動を固定するときの作業を下方又は側方から実行可能とすることにより、当該照明装置を組付箇所に組み付けたままの前記光源部の位置固定作業を可能とする
    ことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の照明装置。
JP2014252276A 2014-12-12 2014-12-12 照明装置 Active JP6459468B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014252276A JP6459468B2 (ja) 2014-12-12 2014-12-12 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014252276A JP6459468B2 (ja) 2014-12-12 2014-12-12 照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016115485A true JP2016115485A (ja) 2016-06-23
JP6459468B2 JP6459468B2 (ja) 2019-01-30

Family

ID=56142140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014252276A Active JP6459468B2 (ja) 2014-12-12 2014-12-12 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6459468B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016410A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Nec Lighting Ltd 室内照明用照明器具
JP3152852U (ja) * 2009-06-05 2009-08-13 曾 永騰 投光角度を調整可能な発光ダイオード照明具
JP2009295531A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP2010287523A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Panasonic Corp ランプおよび照明装置
JP2012017090A (ja) * 2010-06-08 2012-01-26 Koito Electric Industries Ltd 照明装置
WO2012165379A1 (ja) * 2011-05-27 2012-12-06 株式会社キルトプランニングオフィス 照明装置
JP2013247176A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Kaneka Corp 有機elモジュールの取り付け構造、並びに、有機elモジュール
JP2016103448A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置及び照明器具

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016410A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Nec Lighting Ltd 室内照明用照明器具
JP2009295531A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP3152852U (ja) * 2009-06-05 2009-08-13 曾 永騰 投光角度を調整可能な発光ダイオード照明具
JP2010287523A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Panasonic Corp ランプおよび照明装置
JP2012017090A (ja) * 2010-06-08 2012-01-26 Koito Electric Industries Ltd 照明装置
WO2012165379A1 (ja) * 2011-05-27 2012-12-06 株式会社キルトプランニングオフィス 照明装置
JP2013247176A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Kaneka Corp 有機elモジュールの取り付け構造、並びに、有機elモジュール
JP2016103448A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置及び照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
JP6459468B2 (ja) 2019-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101903005B1 (ko) 조명레일용 라인 타입 조명장치
DE502007006786D1 (de) Projektionsscheinwerfeanordnung für Fahrzeuge
CN102109149B (zh) 用于照明装置的通风器的支架以及照明装置
KR101905521B1 (ko) 조명등 장착장치 및 그를 이용한 조명등
BRPI0701802B8 (pt) cassete cirúrgico com zona de grampeamento complacente
JP5704703B2 (ja) トンネル用照明装置
JP6459468B2 (ja) 照明装置
KR20160017469A (ko) 각도조절 가능한 조명등
US10816188B2 (en) Cabinet light for the illumination of a cabinet interior
BR102013032562A2 (pt) Farol de um veículo a motor e ainda um veículo a motor com um farol como aquele que se descreve aqui
TWM461563U (zh) 燈具
JP5328469B2 (ja) 照明器具
KR20120036553A (ko) 경사도 조절이 가능한 천장 매입형 조명기구의 탈착 결합구
KR102311600B1 (ko) 틸팅 조정이 가능한 트랙터용 사이드 작업등
CN104728687B (zh) 灯具
JP5505027B2 (ja) 車両用オーバーヘッドコンソール装置
JP2010000841A (ja) 車両用ドアトリム照明装置
KR200323697Y1 (ko) 안전개폐구조를 구비한 터널조명등
ES2580327A1 (es) Dispositivo de fijación
KR200489639Y1 (ko) 각도 조절이 용이한 트랙 조명기구
JP6478216B2 (ja) 照明装置及び車両用照明装置
JP6639114B2 (ja) 照明装置
BR102015007470A2 (pt) dispositivo de fixação
JP6731801B2 (ja) 照明器具および照明装置
JP6945352B2 (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180717

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180718

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6459468

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250