JP2016113779A - マクラギ吊上げ交換機 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1には吊上げ部を横方向にスライドさせるスライド機構が不要であり、第2にはレールのカントだけでなく傾斜にも対応することができるマクラギ吊上げ交換機を提供すること。【解決手段】マクラギ吊上げ交換機は、レール3上を走行可能な台車1111と、台車1111の上に設置され、台車1111に対し垂直方向に延びる回転軸12bを中心として水平方向に回転する回転アーム部12を有する回転アーム部12部12と、その回転アーム部12部12の回転アーム部12の先端に設けられ、マクラギ2をキャッチして昇降させるマクラギ昇降機構部13とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、軌道上のマクラギの交換を安全、かつ、効率良く作業するためのマクラギ交換用軌道作業車に関する。
一般に、鉄道のレールはマクラギの上に敷設されているが、マクラギは長年の使用によって経年変化をするので、適時新しいものと交換する必要がある。
人手によりマクラギを交換する場合は、一般的なマクラギは1本あたり100kg近くあるので、大変な重労働であるため、例えば、レール上を走行可能な台車と、マクラギの一端を握持する吊り上げ具と、その吊り上げ具を昇降および横行させる駆動装置とを備えてマクラギを交換するマクラギ交換用軌道作業車が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2012―017610号公報
しかし、上述の特許文献1に記載のマクラギ吊上げ交換機は、マクラギを把持した吊り上げ具を水平方向に移動させる際、吊上げ部を横行ビームに沿ってスライドさせて移動するため、スライド機構が必要であるという問題もある。
また、上述の特許文献1に記載のマクラギ吊上げ交換機には、横行ビームを水平に保つカント調整機構が設けられているものの、レールの傾斜には対応できないという問題がある。
そこで、本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、第1には吊上げ部を横方向にスライドさせるスライド機構が不要であり、第2にはレールのカントだけでなく傾斜にも対応することができるマクラギ吊上げ交換機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明のマクラギ吊上げ交換機は、レール上を走行する台車の上に回転軸を中心として水平方向に回転する回転アーム部を備え、その回転アーム部の先端にマクラギをキャッチして昇降させるマクラギ昇降機構部を設けたことを特徴とする。
ここで、前記台車は、レール上を走行する車輪が左右両側にそれぞれ少なくとも前後2箇所に設けられた台車本体と、前記回転アーム部の回転軸が挿入されその回転軸を回転可能に支持する回転軸支持部と、前記回転軸支持部を中心に設けられ、回転アーム部に設けられたローラーが走行する円形状のガイド部と、前記台車本体部の左右両側であって少なくとも前後2箇所に設けられた車輪の間にそれぞれ設けられ、レールをキャッチして当該マクラギ吊上げ交換機の転倒を防止すると共に、ブレーキがかかるレールキャッチ部とを備えるように構成すると良い。
また、前記台車本体は、その台車本体の左右両側の前後両端部にそれぞれ設けられ、基端部は前記台車本体に対し回動可能に取り付けられる一方、先端部には車輪が設けられた車輪支持脚部と、その車輪支持脚部の基端部と先端部との間に一端部が連結される一方、他端部が前記台車本体に連結された伸縮自在部とを備え、その伸縮自在部を伸縮させることによって車輪に対する前記車輪支持脚部の起立角度を変えて車輪に対する台車本体の高さを変えることによりレールのカントおよび傾斜にかかわらず前記回転アーム部の水平を保持できるように構成するとさらに良い。
本発明のマクラギ吊上げ交換機では、レール上を走行する台車の上に回転軸を中心として水平方向に回転する回転アーム部を備え、その回転アーム部の先端にマクラギをキャッチして昇降させるマクラギ昇降機構部を設けたので、吊上げ部を横方向にスライドさせるスライド機構が不要なマクラギ吊上げ交換機を提供することができる。
また、台車本体の左右両側の前後両端部にそれぞれ伸縮自在部を設けることにより、レールのカーブ部分や傾斜部分でマクラギを交換する場合でも、伸縮自在部を伸縮させることによって車輪に対する車輪支持脚部の起立角度を変えて車輪に対する台車本体の高さを変えることによりレールのカントおよび傾斜にかかわらず回転アーム部の水平状態を保つことが可能となり、より簡単かつ安全にマクラギを交換することができる。
本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機の正面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機の平面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機の側面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を構成するレールキャッチ部を拡大して示す側面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を台車からアーム部を取外した状態を示す正面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を使用してマクラギを交換する場合の動作を示す平面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を使用してマクラギを交換する場合の動作を示す平面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を使用してマクラギを交換する場合の動作を示す平面図である。 本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を使用してマクラギを交換する場合の動作を示す平面図である。 レールのカーブ部分でカントがある場合に本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を構成する伸縮自在部を使用してアーム部を水平にした状態を示す側面図である。 レールのカーブ部分でカントがある場合に本発明に係る実施の形態のマクラギ吊上げ交換機を構成する伸縮自在部を使用してアーム部を水平にした状態を示す正面図である。
以下、本発明に係るマクラギ吊上げ交換機の実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、下記に説明する実施形態はあくまで本発明の一例であり、本発明は下記の実施形態に限定されるものではない。
本実施形態のマクラギ吊上げ交換機1は、軌道上のマクラギ2の交換を安全、かつ、効率良く作業するためのもので、図1〜図5に示すように、台車11と、回転アーム部12と、マクラギ昇降機構部13とを備える。
台車11は、レール3上を走行する車輪11a1,11a1が車輪支持脚部11a2,11a2を介し左右両側にそれぞれ少なくとも前後2箇所に設けられた台車本体11aと、回転アーム部12の回転軸12bが挿入されその回転軸12bを回転可能に支持する回転軸支持部11bと、回転軸支持部11bを中心に円弧(円周)を描くように設けられた円形状のガイド部11cと、当該台車11をレール3上で停止させるためのレールキャッチ部11dとを備える。
レールキャッチ部11dは、図4に示すように、ハンドル11d11を正方向または逆方向に回転させることによりチェーン回転機構部11d1およびチェーン11d2を介してキャッチ部材11d3,11d3を昇降させてレール3をキャッチし、このマクラギ吊上げ交換機1の転倒を防止すると共に、ブレーキがかかり、マクラギ吊上げ交換機1をレール3上に停止させる。ここで、キャッチ部材11d3,11d3の先端部のそれぞれ内側には、回転可能なコロ(ローラー)11d4,11d4を設けている。
また、台車本体11aには、その台車本体11aの左右両側の前後両端部に、基端部が台車本体11aに対し回動可能に連結される一方、先端部が車輪支持脚部11a2,11a2に回動可能に連結され、自身の回転により伸縮するターンバック等を利用した伸縮自在部11e,11eを備える。
そのため、台車本体11aの左右両側前後それぞれの伸縮自在部11e,11eを単独で伸縮させ、台車本体11aの左右両側前後それぞれの車輪11a1に対する車輪支持脚部11a2の起立角度を変えることにより台車本体11aの高さを変えて、レール3のカントおよび傾斜にかかわらず台車11の水平状態を保持できる。
回転アーム部12は、レール3,3間よりも長いアーム12aと、そのアーム12aの基端部に設けられ、台車11の回転軸支持部11bに回転可能に挿入される回転軸12bと、アーム12aに設けられ、台車11に設けられたガイド部11cの上を走行するローラー12cとから構成されている。
マクラギ昇降機構部13は、アーム12aの先端部に設けられるもので、チェーンブロック等から構成されており、ハンドル13a1の正方向または逆方向への回転によりチェーン回転機構部13aおよびチェーン13bを介しフック13cを昇降させて、新旧のマクラギ2を昇降させる。
次に以上のように構成されたマクラギ吊上げ交換機1の動作について説明する。なお、次に説明する例では、新しいマクラギ2’をレール3の下に敷設する場合について説明する。
まず、レール3,3上をこのマクラギ吊上げ交換機1をマクラギ2の交換場所まで移動させ、交換場所に到達すると、作業者がレールキャッチ部11dのハンドル11d11を回転させることによりキャッチ部材11d3,11d3を上昇させ、コロ(ローラー)11d4,11d4をレール3のアゴ部に当接させる。
すると、レール3,3の頭部の踏面は、車輪11a1,11a1によって上方から押えられる一方、レール3,3の頭部のアゴ部は、コロ(ローラー)11d4,11d4によって下方から押えられるので、マクラギ吊上げ交換機1の転倒を防止できる。
また、レールキャッチ部11dのハンドル11d11をさらに回転させると、キャッチ部材11d3,11d3のコロ(ローラー)11d4,11d4がレール3のアゴ部により強く当接して、コロ(ローラー)11d4,11d4が回転し難くなる。そのため、レールキャッチ部11dによってブレーキがかかることになり、このマクラギ吊上げ交換機1をレール3上に停止させることができる。
次に、作業者は、図6に示すようにマクラギ吊上げ交換機1のアーム12cを回動させてレール3,3に対しほぼ垂直方向にし、アーム12aの先端部に設けられたマクラギ昇降機構部13のハンドル13a1を回転させることによりフック13cを降ろす。そしてフック13cを軌道の横に置かれている新しいマクラギ2’に固定したワイヤ2a’に引っ掛け、マクラギ昇降機構部13のハンドル13a1を逆方向に回転させて、レール3,3より高い位置に上昇させる。
次に、図7に示すように、作業者がアーム12cを回動させて新しいマクラギ2’をレール3,3の上方まで移動させ、その後、マクラギ昇降機構部13のハンドル13a1を回転させて新しいマクラギ2’を降ろしながら、レール3,3間を通すため図8に示すようにそのマクラギ2’を回転させ、図9に示すようにレール3,3の下に新しいマクラギ2’を設置する。
従って、本実施の形態のマクラギ吊上げ交換機1によれば、レール3上を走行する台車11の上に回転軸12bを中心として水平方向に回転する回転アーム部12を備え、その回転アーム部12の先端にマクラギ2をキャッチして昇降させるマクラギ昇降機構部13を設けたので、吊上げ部を横方向にスライドさせるスライド機構が不要なマクラギ吊上げ交換機を提供することができる。
特に、本実施の形態のマクラギ吊上げ交換機1では、台車本体11aの左右両側の前後両端部にそれぞれ伸縮自在部11e,11eを設けているので、レール3のカーブ部分にカントがあったり、またレール自体が傾斜している場合でも、図10や図11に示すように、台車本体11aの左右両側の前後両端部の伸縮自在部11e,11eをそれぞれ個別に伸縮させることにより、台車本体11aの左右両側の前後両端部、すなわち4隅で台車本体11aの高さを変えることができる。なお、図10および図11は、レールにカントが有って、傾斜がない場合であり、レールに傾斜がある場合は、前後の伸縮自在部11e,11eで伸縮量を変えれば良い。
その結果、本実施の形態のマクラギ吊上げ交換機1によれば、レール3のカントおよび傾斜にかかわらず回転アーム部12が水平状態を保持できるので、レール3のカーブ部分やレール3の傾斜部分で新旧のマクラギ2,2’を交換する場合でも、より簡単かつ安全に新旧のマクラギ2,2’を交換することができる。
1 マクラギ吊上げ交換機
11 台車
11a 台車本体
11a1,11a1 車輪
11a2,11a2 車輪支持脚部
11b 回転軸支持部
11c ガイド部
11d レールキャッチ部
11d1 チェーン回転機構部
11d11 ハンドル
11d2 チェーン
11d3,11d3 キャッチ部材
11d4,11d4 コロ(ローラー)
11e,11e 伸縮自在部
12 回転アーム部
12a アーム
12b 回転軸
12c ローラー
13 マクラギ昇降機構部
13a チェーン回転機構部
13a1 ハンドル
13b チェーン
13c フック
2,2’ マクラギ
3 レール

Claims (3)

  1. レール上を走行する台車の上に回転軸を中心として水平方向に回転する回転アーム部を備え、その回転アーム部の先端にマクラギをキャッチして昇降させるマクラギ昇降機構部を設けたことを特徴とするマクラギ吊上げ交換機。
  2. 請求項1に記載のマクラギ吊上げ交換機において、
    前記台車は、
    レール上を走行する車輪が左右両側にそれぞれ少なくとも前後2箇所に設けられた台車本体と、
    前記回転アーム部の回転軸が挿入されその回転軸を回転可能に支持する回転軸支持部と、
    前記回転軸支持部を中心に設けられ、回転アーム部に設けられたローラーが走行する円形状のガイド部と、
    前記台車本体部の左右両側であって少なくとも前後2箇所に設けられた車輪の間にそれぞれ設けられ、レールをキャッチして当該マクラギ吊上げ交換機の転倒を防止すると共に、ブレーキがかかるレールキャッチ部とを備えたことを特徴とするマクラギ吊上げ交換機。
  3. 請求項1または請求項2に記載のマクラギ吊上げ交換機において、
    前記台車本体は、
    その台車本体の左右両側の前後両端部にそれぞれ設けられ、基端部は前記台車本体に対し回動可能に取り付けられる一方、先端部には車輪が設けられた車輪支持脚部と、
    その車輪支持脚部の基端部と先端部との間に一端部が連結される一方、他端部が前記台車本体に連結された伸縮自在部とを備え、
    その伸縮自在部を伸縮させることによって車輪に対する前記車輪支持脚部の起立角度を変えて車輪に対する台車本体の高さを変えることによりレールのカントおよび傾斜にかかわらず前記回転アーム部の水平を保持できることを特徴とするマクラギ吊上げ交換機。
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