JP2016111816A - 結束バンド - Google Patents

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【課題】被結束体を損傷することなく保護する結束バンドを提供する。【解決手段】結束バンド10は、ヘッド部1h、バンド部1b、テール部1t、及び舌片1aを備える。ヘッド部1hは、開口11hと係止爪11nを有する。バンド部1bは、係止爪11nに噛み合い自在な係止溝11bを一方の面に形成している。テール部1tを先頭にバンド部1bをヘッド部1hに挿入すると、複数の電気ケーブルCを結束できる。舌片1aは、バンド部1bと結束される複数の電気ケーブルCとの間に配置され、ヘッド部1hからバンド部1bの延出方向に向けて突出している。舌片1aに重なるバンド部1bの上から切断具で切断すると、電気ケーブルCを損傷することなく保護できる。【選択図】図1

Description

本発明は、結束バンドに関する。特に、複数の電気ケーブルなどの被結束体を結束した結束バンドを切断するときに、被結束体を損傷することなく保護する結束バンドの構造に関する。
変電所又は発電所などでは、複数の電気ケーブルを束ねて配線するために、結束バンドを使用している。図4は、従来技術の一例による結束バンドの構成を示す縦断面図である。図5は、従来技術の一例による結束バンドの構成を示す平面図である。
又、図6は、従来技術の一例による結束バンドの使用状態を示す斜視図である。図7は、従来技術の一例による結束バンドで複数の電気ケーブルを束ねた状態を示す横断面図である。
図4又は図5を参照すると、従来技術による結束バンド2は、合成樹脂などで一体形成されている。結束バンド2は、四角錐台状のヘッド部2h、帯状のバンド部2b、及びテール部2tで構成している。バンド部2bは、ヘッド部2hの一端部側から帯状に延びている。テール部2tは、バンド部2bの末端側に形成している。
図4又は図5を参照すると、バンド部2bは、鋸刃状の係止溝21bを一方の面に形成している。一方、ヘッド部2hは、矩形の開口21hと係止爪21nを有している。開口21hには、テール部2tを先頭にバンド部2bを挿通できる。係止爪21nは、開口21hの内部に突出している。そして、係止爪21nは、開口21hに挿入されたバンド部2bの係止溝21bに噛み合うことができる。
図6又は図7を参照して、複数の電気ケーブルCを束ねて、これらの電気ケーブルCの周囲を係止溝21bが内側になるように、バンド部2bで囲む。次に、テール部2tを先頭にバンド部2bをヘッド部2hに挿入して、バンド部2bのループが縮径するように、ヘッド部2hに対してテール部2tを引っ張ることで、複数の電気ケーブルCを結束できる。次に、図7に示すように、ヘッド部2hから飛び出した余長部分をニッパなどの切断具で切断することで、一連の結束作業を終了する。
図4から図7を参照して、バンド部2bをヘッド部2hに挿入すると、係止溝21bが係止爪21nに噛み合って戻り止めされる。一般に、結束バンド2は、再結束することが困難に構成されている。したがって、配線に変更がある場合には、バンド部2bをニッパなどの切断具で切断し、複数の電気ケーブルCの結束を解除している。
しかし、図7を参照して、複数の電気ケーブルCを結束した結束バンド2をニッパなどの切断具で切断すると、電気ケーブルCの被膜を損傷する心配がある。そして、この電気ケーブルCの損傷が地絡の要因になる心配がある。
このような不具合を解消するため、結束バンドのバンド部を挿通自在な挿通孔を有し、電気ケーブルを結束状態で電気ケーブルの外面と結束バンドとの間に、切断工具を介在自在な離間空間を形成した台形体状のスペーサを備え、このスペーサは、電気ケーブルの外面に当接する台座と、台座から立設され挿通孔を穿設した一対の突片からなるセーフティブロック付き結束バンドが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1による結束バンドは、セーフティブロックの上方からバンド部を切断すると、電気ケーブルの外面に台座が介在しているので、切断具の刃が電気ケーブルに接触することを防止できる、としている。
又、上記のような不具合を解消するため、複数の電気ケーブルを結束する結束バンドの間に配置されて電気ケーブルの被膜を保護すると共に、電気ケーブル束の外周に沿って湾曲自在な帯板からなり、この帯板は、結束バンドのバンド部を挿通自在な一組の挿通孔を長手方向の両端部に開口したケーブルガードスペーサ付き結束バンドが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2による結束バンドは、結束バンドのバンド部とケーブルガードスペーサの間に切断具を滑り込ませてバンド部を切断できるので、切断具が電気ケーブルに直接、接触しないので、電気ケーブルの被膜を損傷する心配が無い、としている。
特開2009−12795号公報 特開2011−50139号公報
しかし、特許文献1による結束バンドは、結束作業の都度、セーフティブロックを結束バンドに組み立てる必要がある。セーフティブロックを結束バンドに組み立てる作業時間が僅かであっても、結束個所が多数ある場合には、これらの組立作業が累積すると、全体として、作業効率を低下させるという問題がある。別部品を組み立てる必要がない簡易な構成であり、被結束体を結束した結束バンドを切断するときに、被結束体を損傷することなく保護する結束バンドが求められている。
特許文献2による結束バンドも、同様である。ケーブルガードスペーサを結束バンドに組み立てる作業時間が僅かであっても、結束個所が多数ある場合には、これらの組立作業が累積すると、全体として、作業効率を低下させるという問題がある。
特に、特許文献2による結束バンドは、電気ケーブル束をバンド部で強く締めた場合には、バンド部とケーブルガードスペーサの間に切断具を滑り込ませることが困難になる心配がある。別部品を組み立てる必要がない簡易な構成であり、被結束体を結束した結束バンドを切断するときに、被結束体を損傷することなく保護する結束バンドが求められている。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、別部品を組み立てる必要がない簡易な構成であり、被結束体を結束した結束バンドを切断するときに、被結束体を損傷することなく保護する結束バンドを提供することを目的とする。
本発明者らは、結束バンドのバンド部と結束される複数の被結束体との間に配置されるように、ヘッド部からバンド部の延出方向に向けて、被結束体保護用の舌片を突出し、舌片に重なるバンド部の上から切断具で切断すると、被結束体を損傷することなく保護できると考え、これに基づいて、以下のような新たな結束バンドを発明するに至った。
(1)本発明による結束バンドは、末端部が挿入される開口、及びこの開口の内部に配置した係止爪を有するヘッド部、このヘッド部の一端部側から帯状に延び、前記係止爪に噛み合い自在な鋸刃状の係止溝を一方の面に形成したバンド部、及び、このバンド部の末端部側に形成したテール部を有し、前記一方の面を内側にして複数の被結束体を前記バンド部で囲い、前記テール部を先頭に前記バンド部を前記開口に挿入することで、複数の被結束体を結束する結束バンドであって、前記バンド部と結束される複数の前記被結束体との間に配置され、前記ヘッド部から前記バンド部の延出方向に向けて突出した被結束体保護用の帯板状の舌片を備える。
(2)前記バンド部は、前記舌片と所定の間隙を設けるための段差を基端部側に形成していることが好ましい。
(3)前記舌片は、先端縁に向けて板厚を漸次低減した漸減部を先端部側に有していることが好ましい。
(4)本発明による結束バンドは、合成樹脂で一体成形されることが好ましい。
(5)前記被結束体は、芯線を被覆した電気ケーブルを含んでいることが好ましい。
本発明による結束バンドは、バンド部と結束される複数の被結束体との間に配置され、ヘッド部からバンド部の延出方向に向けて突出した被結束体保護用の帯板状の舌片を備えているので、舌片に重なるバンド部の上から切断具で切断すると、被結束体を損傷することなく保護できる。
本発明の一実施形態による結束バンドの構成を示す縦断面図である。 前記実施形態による結束バンドの構成を示す平面図である。 前記実施形態による結束バンドで複数の電気ケーブルを束ねた状態を示す横断面図である。 従来技術の一例による結束バンドの構成を示す縦断面図である。 従来技術の一例による結束バンドの構成を示す平面図である。 従来技術の一例による結束バンドの使用状態を示す斜視図である。 従来技術の一例による結束バンドで複数の電気ケーブルを束ねた状態を示す横断面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。なお、被結束体として芯線を被覆した電気ケーブルを実施例に挙げて説明するが、被結束体は、電気ケーブルに限定されない。
[結束バンドの構成]
最初に、本発明の一実施形態による結束バンドの構成を説明する。
図1は、本発明の一実施形態による結束バンドの構成を示す縦断面図である。図2は、前記実施形態による結束バンドの構成を示す平面図である。図3は、前記実施形態による結束バンドで複数の電気ケーブルを束ねた状態を示す横断面図である。
図1から図3を参照すると、本発明の一実施形態による結束バンド10は、合成樹脂で一体形成されている。結束バンド10は、四角錐台状のヘッド部1h、帯状のバンド部1b、及びテール部1tを備えている。バンド部1bは、ヘッド部1hの一端部側から帯状に延びている。テール部1tは、バンド部1bの末端側に形成している。
図1から図3を参照すると、バンド部1bは、鋸刃状の係止溝11bを一方の面に形成している。一方、ヘッド部1hは、矩形の開口11hと係止爪11nを有している。開口11hには、テール部1tを先頭にバンド部1bを挿通できる。係止爪11nは、開口11hの内部に突出している。そして、係止爪11nは、開口11hに挿入されたバンド部1bの係止溝11bに噛み合うことができる。
図1から図3を参照すると、実施形態による結束バンド10は、帯板状の舌片1aを更に備えている。舌片1aは、バンド部1bと結束される複数の電気ケーブルCとの間に配置されている(図3参照)。又、舌片1aは、ヘッド部1hからバンド部1bの延出方向に向けて突出している(図1参照)。
図1を参照すると、バンド部1bは、舌片1aと所定の間隙dを設けるための段差11dを基端部側に形成している。これにより、舌片1aとバンド部1bは、離間した状態で配置される。そして、図3に示すように、複数の電気ケーブルCを結束すると、間隙dは小さくなるが、図3の矢印Aの方向から切断具でバンド部1bを切断すると、舌片1aに刃が当接して、切断の終了を体感できる。
又、図1を参照すると、舌片1aは、先端縁に向けて板厚を漸次低減した漸減部11aを先端部側に有している。これにより、図3に示すように、複数の電気ケーブルCを結束した状態では、舌片1aが延在した領域とそれ以外の領域での段差を低減できる。そして、複数の電気ケーブルCとの密着性を向上できる。
[結束バンドの作用]
次に、実施形態による結束バンド10の操作方法を説明しながら、結束バンド10の作用及び効果を説明する。
図1から図3を参照して、複数の電気ケーブルCを束ねて、これらの電気ケーブルCの周囲を舌片1a及び係止溝11bが内側になるように、バンド部1bで囲む。次に、テール部1tを先頭にバンド部1bをヘッド部1hに挿入して、バンド部1bのループが縮径するように、ヘッド部1hに対してテール部1tを引っ張ることで、複数の電気ケーブルCを結束できる。次に、図3に示すように、ヘッド部1hから飛び出した余長部分をニッパなどの切断具で切断することで、一連の結束作業を終了する。
図1から図3を参照して、バンド部1bをヘッド部1hに挿入すると、係止溝11bが係止爪11nに噛み合って戻り止めされる。実施形態による結束バンド10は、再結束することが困難に構成されている。したがって、配線に変更がある場合には、図3に示すように、バンド部1bをニッパなどの切断具で切断し、複数の電気ケーブルCの結束を解除できる。
図1から図3を参照すると、実施形態による結束バンド10は、バンド部1bと結束される複数の電気ケーブルCとの間に配置され、ヘッド部1hからバンド部1bの延出方向に向けて突出した帯板状の舌片1aを備えているので、舌片1aに重なるバンド部1bの上から切断具で切断すると、電気ケーブルCを損傷することなく保護できる。又、切断個所を特定できるので、作業効率を向上できる。
又、図1を参照すると、実施形態による結束バンド10は、舌片1aと所定の間隙dを設けるための段差11dをバンド部1bの基端部側に形成している。したがって、図3の矢印Aの方向から切断具でバンド部1bを切断すると、舌片1aに刃が当接して、切断の終了を体感できる。
更に、図1を参照すると、実施形態による結束バンド10は、先端縁に向けて板厚を漸次低減した漸減部11aをバンド部1bの先端部側に有している。これにより、複数の電気ケーブルCを結束した状態では、段差を低減でき、複数の電気ケーブルCとの密着性を向上できる(図3参照)。
実施形態による結束バンド10は、電気ケーブル保護用の舌片1aを一体成形しているので、従来技術のように、結束時に、別部品を組み立てる必要がないというメリットがある。そして、実施形態による結束バンド10は、結線時の作業を効率化できる。
本発明による結束バンドは、以下の効果を期待できる。
(1)配線変更などで結束バンドを切断するときに、電気ケーブルの被覆を損傷する心配が無くなる。又、電気ケーブルの損傷に起因した地絡を低減できる。
(2)従来技術による切断時保護用の結束バンドと比べて、結線時の作業を効率化できる。
(3)合成樹脂で一体成形しているので、製造原価を低減できる。
1a 舌片
1b バンド部
1h ヘッド部
1t テール部
10 結束バンド
11b 係止溝
11h 開口
11n 係止爪
C 電気ケーブル(被締結体)

Claims (5)

  1. 末端部が挿入される開口、及びこの開口の内部に配置した係止爪を有するヘッド部、このヘッド部の一端部側から帯状に延び、前記係止爪に噛み合い自在な鋸刃状の係止溝を一方の面に形成したバンド部、及び、このバンド部の末端部側に形成したテール部を有し、前記一方の面を内側にして複数の被結束体を前記バンド部で囲い、前記テール部を先頭に前記バンド部を前記開口に挿入することで、複数の被結束体を結束する結束バンドであって、
    前記バンド部と結束される複数の前記被結束体との間に配置され、前記ヘッド部から前記バンド部の延出方向に向けて突出した被結束体保護用の帯板状の舌片を備える結束バンド。
  2. 前記バンド部は、前記舌片と所定の間隙を設けるための段差を基端部側に形成している請求項1記載の結束バンド。
  3. 前記舌片は、先端縁に向けて板厚を漸次低減した漸減部を先端部側に有している請求項1又は2記載の結束バンド。
  4. 合成樹脂で一体成形される請求項1から3のいずれかに記載の結束バンド。
  5. 前記被結束体は、芯線を被覆した電気ケーブルを含んでいる請求項1から4のいずれかに記載の結束バンド。
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