JP2016110025A - 光硬化性樹脂成形体、これを用いた偏光板、および透過型液晶ディスプレイ - Google Patents
光硬化性樹脂成形体、これを用いた偏光板、および透過型液晶ディスプレイ Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】光重合性組成物を光硬化させて得られる光硬化性樹脂成形体であって、光重合性組成物が、光硬化性樹脂と紫外線重合開始剤とを含み、かつ、溶剤を含まず、光硬化性樹脂が、2または3個の(メタ)アクリロイル基を有するアクリレート(A)および1または2個の(メタ)アクリロイル基を有するアクリレート(B)からなり、アクリレート(A)とアクリレート(B)との重量比率が30:70から90:10であり、アクリレート(B)が、1つ以上の環状構造、もしくは、1つ以上の芳香環を含み、かつ、エーテル骨格を有し、厚さが、15μm以上50μm以下である。
【選択図】なし
Description
引張伸度(%)={(破断時の長さ)−(引張前の初期長さ)}×100/引張前の初期長さ
・・・式(I)
実施例1〜実施例12及び比較例1〜比較例4で得られた光硬化性樹脂フィルムから100mm×15mmの短冊状のフィルムサンプルを形成し、島津製作所社製小型卓上試験機EZ−Lを用い、測定開始時のチャック間距離を50mmとし、引張速度5mm/minにて試験を行った。また、引張伸度は式(I)を用いて算出した。
引張伸度(%)={(破断時の長さ)−(引張前の初期長さ)}×100/引張前の初期長さ
・・・式(I)
Thermo社製HAAKE Viscotester 550(ビスコテスター)回転式粘度計を用いて、25℃、せん断速度100s-1のときの粘度を測定した。
アロニックスM−6100(東亞合成) 66.67重量部
ACMO(KJケミカルズ) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は65N/mm2、引張伸度は20%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−6100(東亞合成) 66.67重量部
アロニックスM−106(東亞合成) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は30N/mm2、引張伸度は40%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
紫光UV7000B(日本合成化学工業) 28.57重量部
ACMO(KJケミカルズ) 66.67重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は70N/mm2、引張伸度は80%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
紫光UV7000B(日本合成化学工業) 28.57重量部
ACMO(KJケミカルズ) 66.67重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚15μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は40N/mm2、引張伸度15%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−208(東亞合成) 66.67重量部
アロニックスM−106(東亞合成) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は40N/mm2、引張伸度は30%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−208(東亞合成) 76.19重量部
ライトアクリレートDCP−4EO−A(共栄社化学) 19.05重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は30N/mm2、引張伸度は20%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−211B(東亞合成) 76.19重量部
AMP−20GY(新中村化学) 19.05重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚42μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は40N/mm2、引張伸度は11%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−211B(東亞合成) 66.67重量部
アロニックスM−106(東亞合成) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は50N/mm2、引張伸度は10%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−211B(東亞合成) 66.67重量部
アロニックスM−110S(東亞合成) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は50N/mm2、引張伸度は10%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−211B(東亞合成) 66.67重量部
ライトアクリレートPOB−A(共栄社化学) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は50N/mm2、引張伸度は10%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−211B(東亞合成) 66.67重量部
ライトエステルPO(共栄社化学) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は40N/mm2、引張伸度は15%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−211B(東亞合成) 66.67重量部
ライトアクリレートDCP−4EO−A(共栄社化学) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は40N/mm2、引張伸度は20%で、引張特性及び面性が良好なフィルムを形成することができた。
アロニックスM−6100(東亞合成) 76.19重量部
A−TMPT−3EO(新中村化学) 19.05重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は50N/mm2、引張伸度は3%であった。アクリレート(B)であるA−TMPT−3EOは三官能アクリレートであるため、強度と伸びのバランスが取りづらく、硬化収縮によりカールが発生し、剥離時にも硬さ起因の割れが発生するフィルムが形成された。
紫光UV7000B(日本合成化学工業) 28.57重量部
ACMO(KJケミカルズ) 66.67重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
を攪拌、混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚100μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この、光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張り強度は20N/mm2、引張り伸度は80%となった。膜厚が100μmであったため、硬化が膜の内部まで均一に進まずに、強度の低いフィルムが形成された。
アロニックスM−208(東亞合成) 9.52重量部
アロニックスM−106(東亞合成) 85.72重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚40μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は10N/mm2、引張伸度は60%であった。アクリレート(B)であるアロニックスM−106の量が90%と多いため、強度の低いフィルムが形成された。
アロニックスM−211B(東亞合成) 66.67重量部
ライトエステルBZ(共栄社化学) 28.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は50N/mm2、引張伸度は5%であった。アクリレート(B)にエーテル骨格を持たないライトエステルBZを使用しているため、伸び特性の低いフィルムが形成された。
アロニックスM−211B(東亞合成) 86.67重量部
ライトアクリレートDCP−4EO−A(共栄社化学) 8.57重量部
イルガキュアー184(BASF) 4.76重量部
上記の組成物を攪拌及び混合した塗布液を、PETフィルム(ルミラーT60−75μm:東レ)にバーコート法により硬化膜厚45μmになるように塗布し、メタルハライドランプにより400mJ/cm2の紫外線を照射し、光硬化した塗膜を剥離し、光硬化性樹脂形成体を得た。この、光硬化性樹脂成形体(フィルム)の引張強度は60N/mm2、引張伸度は2%であった。高粘度のM−211Bの比率が91%であり、塗液粘度が1000mPa・sと高粘度であるために、フィルムにスジ状のムラが見られた。
Claims (5)
- 光重合性組成物を光硬化させて得られる光硬化性樹脂成形体であって、
前記光重合性組成物が、光硬化性樹脂と紫外線重合開始剤とを含み、かつ、溶剤を含まず、
前記光硬化性樹脂が、2または3個の(メタ)アクリロイル基を有するアクリレート(A)および1または2個の(メタ)アクリロイル基を有するアクリレート(B)からなり、
前記アクリレート(A)と前記アクリレート(B)との重量比率が30:70から90:10であり、
前記アクリレート(B)が、1つ以上の環状構造、もしくは、1つ以上の芳香環を含み、かつ、エーテル骨格を有し、
厚さが、15μm以上50μm以下であることを特徴とする、光硬化性樹脂成形体。 - 前記光硬化性樹脂成形体の引張強度が30N/mm2以上であり、
下記の式(I)で定義される引張伸度が10%以上であることを特徴とする、請求項1に記載の光硬化性樹脂成形体。
引張伸度(%)={(破断時の長さ)−(引張前の初期長さ)}×100/引張前の初期長さ
・・・式(I) - 前記光重合性組成物の25℃における粘度が50mPa・s以上600mPa・s以下であることを特徴とする、請求項1または2に記載の光硬化性樹脂成形体。
- 請求項1から3のいずれかに記載の光硬化性樹脂成形体を備える、偏光板。
- 請求項1から3のいずれかに記載の光硬化性樹脂成形体を備える、透過型液晶ディスプレイ。
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